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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1963/06/25

43衆議院 建設委員会 第27号

○岡本(隆)委員 これは、川の水を空中へ流すわけにはいかない。新河川法になりますと、大臣の許可でもって、河川の中を流すことはそれは自由にできますし、それからまた、もし河川の中を流さずに外を流そうと思えば、民地を広く流していこうと思えば、その地域の住民の協力がなければできないわけであります。だから、これはなかなか困難です。河道の中を流すというところに、実行容易だという根拠が出てくるわけでありますから、河川法の改正というものは、そういう問題…

日本社会党1963/06/25

43衆議院 建設委員会 第27号

○岡本(隆)委員 いろいろお尋ねいたしたいこともございますが、まだあとにたくさん私どもの同僚の質問者が控えております。あまり時間をとりましては何でございますから、この辺で質疑を終わらせていただきますが、ただこの法の改正にあたっては、どこまでも治水に対して国が責任を負うということを、法文の中に明らかにしていただくということを特にお願いいたしまして、質問を終わらせていただきます。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 近畿は一つという考え方に立って、広域的な見地に立って近畿をもう一度再開発していこう、こういう考え方で本法律案が出てまいったのでありますが、趣旨には非常に賛成でございます。しかしながら、いろいろな疑問点がありますので、それを明らかにしておきたいと思います。 まず第一には、この法律案が作成されます当初におきましては、首都圏整備委員会と似た形の行政委員会方式というものが考えられておった。ところがこれがいつの間にか本部方式に変…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 そこでその構成が問題になってくるのであります。従来いろいろな審議会と申しますと、いわば官僚政治の隠れみのということばがよく使われておりますが、そういう性格が非常に強かったのであります。そしてまた今度の近畿圏の審議会と首都圏の審議会と比べてみますと、近畿圏の審議会のほうが非常に弱体化している。片一方は、行政委員会が本部となって弱体化している、さらにまた審議会もその構成が非常に首都圏に比べて弱体化していると私は思うのです。…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 それでは関係の府県の議会議長をなぜはずされましたか。

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 私は審議会にはあまり出たこともございませんが、ただ地方制度調査会には私もメンバーとして入っております。私はわりあいに出席率はいいほうだと思うのですが、私は地方制度調査会に出て痛切に感ずることは、いわゆる学識経験者として総理大臣から任命を受けて出てきておる人は、政府の側の顔色を見ていつもものを言っておるということなんです。自由なる立場において発言しておらないのです。それはやはり任命する人が総理大臣であり政府でありますから…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 いま総務長官から内輪話をお出しになりまして、大体政府のほうも了解したというふうなおことばでございますが、そこで今度の修正の中で学識経験者十一名を五名減らして六名にするということになりました。ただし、この学識経験者を選ぶ基準について、私は特に総務長官にお願いしておきたいと思います。また、この機会に御言明を願いたいと思うのです。それは、私が申しますように、とにかく学識経験者の中にお役人出身の人がたくさんおる。たとえば首都圏…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 その次には、この審議会の構成メンバーを選ぶについては、明確な利害関係を持っている人は、私ははずしていただきたいと思います。たとえて申しますと、首都圏整備審議会のメンバーの中に三菱地所の取締役が入っております。それからまた三菱地所の社長が入っております。同じ土地会社の社長並びに取締役というような幹部が二名も入っている。こういうことでは首都圏整備というものは、どうしても丸ノ内中心になってくるのです。だから、そういうような人…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 いま大臣は、途中から入ってこられてなんですが、首都圏整備委員会と近畿圏整備審議会との構成の問題で私は議論をしておるのです。首都圏整備委員会では住民代表と見られるものが二十二名、それから政府の任命する者が行政機関の職員と学識経験者と合わせて二十二名、一対一の割合になっております。ところが、近畿圏整備審議会の政府原案では、それが二対一の比率になっております。ということは、行政機関の職員が十一名になっておる、事務次官が十一名…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 議会代表が出てきたら、地元のことばかり言うてうるさいじゃないか、しかしながら、それが民主主義というものです。おのおのの立場立場をお互いに言い合って、その中で議論して、その議論の中で正しいものに従うということでなければ得心しないと思うのです。だから、別のところでどっときめてきたものをぱっとおっかぶしていくと、なるほどもののきまりは早いです。しかし、そういう考え方は全体主義の考え方ですから、河野さんみたいな政党政治家をもっ…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 われわれはその点について相当危惧を持っておりますので、この点については少し修正を加えて法律を通過させたいと思いますが、こういうふうな危惧に基づいて修正が加えられたということを、十分今後運営の中でお考えおきを願いたいと思うのです。 それから、その次には、この法案の中に、これは開発と整備と並行して行なわなければならないと思うのでございますが、しかしながら、後進地域の開発ということについての配慮が少し欠けておるのではないかと…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 次に、整備計画の内容でございます。整備計画の内容では、この法案を見ますと、地域指定をやる。その地域指定には過密区域の近郊へ近郊整備区域というものを設けて、人口をそこへ疎開をしていく。これは郊外住宅地の開発だと思う。それから都市開発区域、これは後進地域を開発していこう、いわば工業団地などをつくっていこうという考え方に立つ。さらにまた、保全区域を指定しようとしている。地域指定としてここに並べておるものは三つであります。その…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 そうしますと、都市別にきめていかれるのですか。あるいは都市の中でも、既成都市区域とそうでない区域とできてくるのか。たとえば尼崎市あるいは西宮市というふうに指定していかれるのか、あるいは、たとえば京都市、京都市の中でも既成都市区域になっているところと保全区域に入るであろうと思われるところと、それから、何と申しますか、近郊整備区域ですか、そういうふうなカテゴリーに入っているようなところとあろうと思いますが、都市ごとに規定さ…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、既成都市区域については、一応規制の方法として、工場、学校の制限をする、こういうことが法案の中に出ております。ところが、工場、学校だけでは、私は人口の集中を抑制することは不十分だと思うのです。今日東京都内なんか見ましても、巨大なビルが建てられております。大阪もまたそうなんです。そこにはどんどん職場に勤めている人がふえてきておる。だから、ビルの建築規制ということをやらなければ、人口の集中の排除は不可能だと…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 いま建築基準法の改正が建設委員会にかかっております。これは従来の八階程度のものを二十階でも三十階でも容積制限だけにして高く建てるような、積み重ねができるというふうな内容のものでございますけれども、そういたしますと、その都心の疎開をしなければならないところと、そういうふうなまたより高く積み重ねたところの人口の集中ができるというふうな、建築基準法はそういうふうに変わってくるということになってまいりますと、これはやはり相当建…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 この中に保全区域というのがございます。さしあたり京都、奈良あたりは保全区域となるべきものを相当持っておるのであります。そこで保全区域と申しますのは、大体規制される内容は、工場をつくること、あるいは大きなビルをつくること、そういうことが風致を害するというふうな点で、洋式の大きな建物を建てるということは規制されると思う。そういうようになってまいりますと、保全区域というのは、これはやはり昔ながらの姿に置いておいてくれ、こうい…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 基準財政需要額よりも基準財政収入額となるべきものが、これは財政収入が減ってくるわけです。減ってくるということよりはふえないということが問題なんです。それが何ぼ減ったかということは表には出てきません。しかしながら、当然他の都市が近代都市として発展していくのに、片一方はいわば後進的な形に、皆さんのほうは国民全体の庭園として残しておいてくれ、あそこにみんな遊びにいくんだ、だから、緑地帯として残しておいてくれ、こういうことなん…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 まあそれはおざなりな答弁で、特別交付税で見てやるとおっしゃいましても、そういう積算の根拠というもの、それはどういうふうに積算しますかということまでおっしゃっていただかぬと、私たちには納得いかないのでございます。しかしながら、それはあまりしつこいことを申しましても、あなたもなにですし、時間がないことですから、今後そういう問題はひとつ真剣に、保全区域にはどうしてやろうというふうな研究課題として自治省のほうで御検討願いたいと…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 私は文教をやっておりませんから、そういう点のことは知りませんが、法律の何がそういったたてまえになっておるならそれでようございます。 そこで、もう一つ関連して、新産業都市建設促進法とか低開発地域工業開発促進法、これには減価償却であるとか不均一課税特別措置という項目がございまして、そういうところへ工場を持ってきたものには減価償却は多く見てやろう、あるいは不均一課税をやった場合には、その裏づけをしてやろうということがはっきり…

日本社会党1963/06/14

43衆議院 建設委員会 第23号

○岡本(隆)委員 以上で終わります。