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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 きょうは建設関係の諸問題について、日ごろ建設委員会に来ていただけない関係閣僚にいろいろの問題についてお尋ねをいたしてまいりたいと思います。 最初に住宅問題からお伺いいたそうと思います。先般委員会のほうへ公営住宅三カ年計画を御提案になりましたが、その提案理由説明の中に、すべての世帯が安正した住生活を営むことができるように一世帯一住宅を実現するのだというふうな表現がございます。すべての世帯が安定した住生活というのは、具体的に申し…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 そういうことでありますと、われわれの理解に近いのでございますけれども、とにかく住生活の安定を目標として施策を急いではおるが、当面一世帯一住宅を実現したい、こういうふうな意味のように御答弁を承っておきます。 ところで、現在住宅難世帯は二百万世帯といわれております。昭和三十五年の調査によりますと、九畳未満の住宅に住んでおる者が三百二十万、専用便所のない住宅というのが百六十万、専用の炊事場のない住宅、これが百十万といわれております…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 七カ年計画七百八十万戸という数字を出しておられますが、その七カ年計画七百八十万戸のうち、公営住宅はどれだけお建てになるおつもりですか。

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 公営住宅当面二十万戸、そしてあとの後期に三十万戸ということでございますが、それでは公庫住宅、それから公団住宅、それから給与住宅、そういうふうなものはどれくらい予想しておられますか。それから一種二種の区別も言ってください。

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 そうすると、七百八十万戸のうち五十万戸は公営住宅である、そういうことですね。それから政府施策住宅は何ぼですか。

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 大体住宅難世帯の入り掛る住宅というのは、やはり低家賃住宅でなければならないです。低家賃住宅というものは、公営住宅とそれから給与住宅であります。改良住宅はほんのわずかです。ところで、どの給与住宅それから公営住宅とをはずしたところのものですね、その一部分の中に、低所得者の入っていく民間自力があると思うのです。その低所得者の入っていくところの民間建設というものを、それではどれくらい見込んでおられますか。

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 民間自力建設が四百八十万戸、そして今日大体その半数が貸し家というふうに建設の状況を聞いておりますが、これから後もそういうふうな見込みを持っていられるのですか。

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 昭和三十六年の貸し家の建築の状況を承りますと、民間の状態は、東京では大体五〇%、大阪では六六%が貸し家の建設であったということです。その貸し家建築の中で、今度は三十七年の実績を建設省から出していただいたのですが、貸し家建設のうち九五%が木造、だからほとんど全部が木造といってもいいのです。しかもその木造の中で、七四%がアパートづくりであるということです。これは私は、いまの日本の住宅建設の非常に憂うべき状態であると思います。住宅…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 お答えが少し的が違うようですが、私が申しておりますのは、公営住宅のことではないのです。民間自力建設のことを申しておるのです。政府は非常に多くのものを、民間自力建設に期待しておられます。大体住宅計画の中で六割を民間自力建設に政府は期待しておられる。さらにまた、その民間自力建設の中の半ば以上が貸し家である。相当数の貸し家が建築されている。その貸し家のほとんどがアパートづくりだ。貸し家建設の七四%ですから、四分の三です。四分の三近…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 それでは大蔵大臣にお伺いをしますが、いまどんどんつくられていくアパートづくり、しかもそれは大体六畳プラス三畳程度、それがまあ上等のほうです。そういうふうなアパートがどんどんできていく。それに対して税制的な優遇、あるいはその他どのような財政的な援助があるのか知りませんが、そういうふうなものを期待して、建設大臣はもっと住宅の質の向上をはかろう、こういうふうにおっしゃっておられますが、大蔵大臣は、それではどういうふうな協力をされま…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 西ドイツのお話が出ましたが、私も、西ドイツの住宅政策と日本のいままでの住宅政策というものを比べて、あまりにもひどい開きがあるのに驚いておるわけです。大体戦後の日本の政府の住宅投資というものは、あまりにも貧弱であった。最近ある雑誌を読んでおりましたら、イギリスと日本の行政投資と住宅投資との対比を出しております。そうしますと、イギリスのほうでは、昭和三十五年以来三十八年まで、この四年間、大体引き続いて行政投資の中の三〇%を政府資…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 そうすると、いまの大蔵大臣の御説明を承りますと、日本の戦後十カ年の考え方は、住宅は自分でつくるべきものだというふうな考え方であった。これは政府自民党の考え方であったかもしれません。しかし、一般国民の方は、そうは考えてはおらなかったのです。やはり住宅投資をうんと政府にやらせて、それでもって公営住宅を建てよという要求が強かった。しかし、とにかくそういう議論は刑としまして、それでは、最近は政府の考え方は、やはり住宅というものは自分…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 住宅復興が、日本は非常におくれている。同じように戦災を受けたところの西ドイツで、住宅復興が非常にすばらしい、大体、もう今明年あたりで住宅難がなくなる、こういうようなことをわれわれは聞いておるのでありますけれども、それはやはり戦後の住宅復興というものを国の問題としてとらないで、社会住宅と申しますか、とにかく相当な政府資金の援助をもって住宅復興をやってきた。そしてまた、西ドイツでは、私が聞いている範囲では、民間の貸し家建設にもや…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 これは個人も法人も同じだと思うのです。私的な企業とか、私的な団体、あるいは個人、そういうふうなものに、政府の資金は現実に出ているわけでしょう。たとえば計画造船の場合ですね。船をつくるのには金を出す。今度は海運業が非常に重要だからというので、利息まで補給しているでしょう。船会社は営利団体ですよ。景気のいいときにはどんどんふところへ利潤を入れるのですよ。景気が悪くなれば、ひとつ利息をお願いします。こういうことになるのです。住宅問…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 なるほど年金の住宅だとか、あるいはその他の給与住宅には出ております。しかしながら、私が申しておるのは、一方で非常に小さな、ああいう零細な狭小過密住宅が建っていくときに、その資金をもっと有効利用して、恒久的な効果を持たせるような努力を政府はすべきだ、だから、今後住宅対策としてはそういう方向を考えてもらいたい、こういうことを申しておるのです。これ以上は、時間もないし、議論になりますから、次に進みたいと思います。 その次には、住宅…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 けさの委員会で同じような御意見を承ったのでございますけれども、とにかく道路その他の公共投資をやって、土地を開拓していこう、それでもって供給をうんと増すことによってこの土地問題と取り組んでいこう、こういうふうな御意向でございますけれども、しかしながら、それでは、そんなことが二、三年の間にどうして可能なのか。道路をつくっただけで、それでもってその周辺の土地というものが宅地としてそんなに簡単に提供されるものであるかどうか、私はその…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 名神ができて、いまの段階では名神のインターチェンジの周辺のものすごい地価の暴騰だけでございますが、これはまだ開通いたしておりませんし、さらにまた首都高速にいたしましても、その他の道路計画にいたしましても、まだ序の口でございます。それを楽しみに待っていろとおっしゃる大臣のお話も、わからぬではございません。しかしながら、一面ではそれとともにどんどん地価が上がっていく。同時にまた公共事業が地価をつり上げていく。現実に、名神道路はも…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 土地の私有権の問題は、われわれが土地の私有権があるということは、これは土地を有効に利用することが第一の所有者の義務でなければならない。その義務を怠っておる、現実に使っている一軒の土地そのもの、現実に使っておるものはしようがないのですけれども、駅前の土地を広く遊ばしておるとか、あるいは道路がりっぱにできておる、ガス、水道だけでなしに下水道もできておる、そこへ広い農地がある、そこには電話も通じておるし、いろんな一切の都市としての…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 その問題でもう少しいろいろ御意見をかわしたいと思ったのですが、時間がありませんので……。ただ、私希望だけ申しておきますと、とにかく産業がある程度大都市の中にいることが不利なようないろいろ条件をつくっていかなければ、なかなか出ていってくれないと思うのですね。たとえば水の問題にいたしましてもそれも通産大臣ときょうは議論しようと思ったのですが、水の問題にしましても、ビル規制は六平方センチである。ところが、工業用水は二十一平方センチ…

日本社会党1964/02/14

46衆議院 予算委員会 第13号

○岡本委員 総裁、自動式にやってもらいたいという要望があるのでというふうなお話でございますけれども、しかし、実際は、手動式でもいいから、そんな自動交換機でなくても、赤電話でもいいから、あるいは普通の自働電話でもいいからつけてほしいというふうな要望がある。ところが、その自働電話ですらなかなかつかない。地域によっては回線が一ぱいだからというふうなことで自働電話もつかない。赤電話も、何かいろいろ管理の問題なんかでつきにくい。へんぴなところの団…