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日本社会党衆議院
総発言数
3,249
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会81 件・81%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,249 20 を表示
日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 最初に建設大臣にお尋ねいたしたいと思うのです。 前回の委員会で宅地問題について、参考人の方四人に来ていただきまして、いろいろ意見を承りました。結論的に申しますならば、四人の参考人がいずれも口を合わせて、土地の所有権については一定の制約を受けてもやむを得ない、したがって、土地の使用者はその土地を有効に使用しなくてはならない、だから、ぜいたくな土地の所有であるとか、土地の買い占めであるとか、売り惜しみであるとか、そういうふ…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 もちろん私権というものは尊重されるべきでありますけれども、土地の所有者というのは、その土地を有効に使うようにというふうなことで土地を持っておる、土地の所有権があるということは、有効に使うということを国民全体からまかされている、こういう考え方に私は立たなければならぬと思うのです。だから、私権の制約は、土地に関する限りは、他の所有権とかなり違った趣があるということを、とくと大臣のほうも強調するような考え方に立って、今後宅地…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 この問題については、建設戸数の問題については、いずれ地代家賃統制令の問題のときにまた御意見を承っていきたいと思うのでございますが、ただ、私がこういうふうなお話を出しましたのは、今度の法律案の第二十三条に、公募の譲り受け人の使用目的は、自分で家を建てるか、あるいは使用人の居住用の住宅を建てるか、こういうふうな目的の場合に限られることになっております。しかし、私はここで、こういうふうな普通の地価よりもはるかに安く開放される…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 そういうふうな民間に対して補助するというのは、結核病院とかあるいは精神病院に現在半額補助が行なわれておるのですね。だから国民が住生活に困っている場合には、貸し家建設というものの意欲をなにするためには、私はそういうふうな方策を国のほうで考えていただくようにひとつお願いいたしたいと思います。 その次には、数日前に政府のほうで宅地開発地区の選定方針というのを発表されました。大体百万坪以上で、通勤時間が都市の中心地へ一時間以内…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、この法案の第三条の第三号でございますが、一ヘクタール当たり百人から三百人を基準として一万人が居住できる地区を一住区というふうに考えておられるようであります。この一住区と、それから開発地区の百万坪というものとは、大きさにおいて相当な開きがあるように思うのであります。これでいうところの一住区ということになりますと、大体二、三十万坪ぐらいで一住区になるのではないかと思うのでございますが、その開発の選定基準と…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 大体今度のなにで、宅地造成の住宅建設十カ年計画の中で、すでに三年たっておりますから、あとは残る七カ年ということになるわけです。その七カ年で大体二億二千万坪ぐらいは宅地として必要だということを政府のほうでも発表しておられるのでありますけれども、そうしてまた、公的機関によるところの造成は一億四千三百万坪ぐらいを予定しておるということを何かで発表しておられたようであります。そういたしますと、大体一住区百万坪といたしますと、百…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 そこでもう一つ、一つの提案的な御質問になるわけでございますが、先日は宅地債券の発行ということをおきめになりました。今度は、宅地よりももう一歩進んで、住宅債券というふうなものを発行して、宅地債券と同じように、たとえば五年なら五年、十年なら十年の間に一定額を納めた者には、公的な機関で開発した土地で、公団で建設したところの家を渡します。十カ年計画を立ててください。そうしますと、たとえばもう十年たてば、その子供を分家させなけれ…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 時間が十二時半までという約束でしたから、なるべく省略いたしまして、この法案の中の十五条で先買い権、それから十六条で買い取り請求権が出てきたということは、これは新しい制度だと思うのです。私はいつも思うのでございますが、このごろ大都市周辺にどんどん家が建っていくのです。しかも絶えず小さな家がたくさん建っていく。あれが今度いよいよ都市計画をやろうということになったら、立ちのきだとか何かでもって都市開発にたいへん金がかかるので…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 農地の転用の問題ですが、これはことに大臣は、農林大臣をしておられて農政にお詳しいわけで、きのうの新聞にも出ておりましたが、判こ代という名目で、農地を転用する場合に収賄しておったというなにが出ておりました。これはもう東京だけではないのです。これは全国の大都市周辺の農業委員のみんなというと語弊があるかもしれませんが、非常に多くの農業委員のやっておられることであります。だから、こういうふうな大都市周辺においては、土地の利用区…

日本社会党1963/05/31

43衆議院 建設委員会 第19号

○岡本(隆)委員 きょうはこの程度でやめておきます。

日本社会党1963/05/29

43衆議院 建設委員会 第18号

○岡本(隆)委員 有泉先生にお尋ねいたします。 先ほどの御説明の中でもって、使用制限がついたままで長期に放置されると、所有者が困るから、買い取り請求権をこの法律で規定したのだ、こういうふうな御説明がございました。私どもしばしば聞いておりますのに、地方公共団体が郡市計画を定めまして、道路用地なんかにセンターを引きますね。私、古いことは存じませんが、古くはそういうところには建物を建てることができなかったようでございます。ところが、政令が改正…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 建設委員会 第18号

○岡本(隆)委員 非常にいい意見を聞かしていただきました。これは都市計画をやる場合に、いまのお話は非常に役に立つと思います。だから私どもも、そういうふうな方向で努力をしてまいりたいと思います。 それからもう一つ、有泉先生と宮下さんの両方からお答えを願いたいと思うのでございます。この法律は、地価対策の一つとして出されておりますけれども、地価対策としては、供給の面と需要の面と二つに対する方途を講じていかなければならぬと思います。これはその一…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 建設委員会 第18号

○岡本(隆)委員 そういうことでありますと、いまおっしゃったように、道路ができるとか、工業用地が建設されるというようなことになると、その周辺が高くなる。高くなれば、売るんでなしに、逆に売り惜しみをして値上がりを待つというようなことが出てまいりまして、ますます土地が投機の対象にされていく。だから、投機の対象にならないように、持っておる土地が、時価と見合って、採算が合わないようになって、売らなければならないような形に持っていくということです…

日本社会党1963/05/29

43衆議院 建設委員会 第18号

○岡本(隆)委員 もう一つ金沢参考人へのお尋ねになると思うのでございますが、低所得者に対する賃貸し住宅がもっと建てられなければならぬというふうな御説でございましたが、この新住宅市街地開発法の中で、自分で建てるもの以外に、賃貸しをするものにも土地を売ってやることができるように——私もう一ぺん読み直さなければなりませんが、なっておるかどうか。そういうふうな一定の、たとえば家賃はどの程度にせよという制約のもとに、賃貸し住宅を建てるものにも土地…

日本社会党1963/05/24

43衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 砂防、これは砂防事業というものが、現地のためのものでなくて、河川全体のためのものである、そういうふうな考え方で砂防法というものは構成されていると承知しておるのでございますけれども、しかしながら、それにいたしましても、砂防法というものは、どうもまだ、私の考えるところでは、国の考え方が砂防というものに対して、その重要さについての認識が少し足りないのではないか、こういうふうに思われるのでございますが、砂防法第二条で主務大臣が…

日本社会党1963/05/24

43衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 六万ヘクタール、そうすると非常に狭い面積ですね。川の上流の渓谷部分の両岸だけの、しかも比較的土質が崩壊しやすい、そういうふうに思われるところだけ選択的にごく小地点だけを拾って指定しているわけですか。

日本社会党1963/05/24

43衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そういたしますと、要施設地ということは、砂防堰堤をつくらなければならぬとか、そういうふうなところをいうのではないかと思うのですが、この中に第四条で「一定行為の禁止・制限」というなにがございますね。そうすると、そういう崩壊しやすいような土地については伐採を禁止しているんじゃないかと思いますが、そういう伐採を禁止しておられるような地域というものはどれぐらいございますか。

日本社会党1963/05/24

43衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そうしますと、渓谷があって、一定の傾斜度、角度以上のところで、しかもそれが岩盤なんかがなくてやわらかい土質のところは、木がはえておれば根のために土が締められておりますけれども、もし伐採すればそこのところに豪雨が降れば直ちに土砂が崩壊するのは当然予想されるわけなんですが、そういうふうなところについては、切れば土砂の崩壊が起こるから切っちゃいかぬ、こういうことが当然行なわれなければならない。だから、そういうような観点から考…

日本社会党1963/05/24

43衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 そういうことになりますと、今度は次長にお伺いいたしますが、河川の洪水防止ですね。これには砂防が非常に大事であるということが昔からいわれております。しかしながら、建設省とかあるいは林野庁なんかで調べておられるいろいろな実験の結果を私は何かで読んだのをいま思い出すのでございますけれども、豪雨のときの洪水量の三分の一は土砂である、だから実際雨の降った量の一倍半くらいになって土砂がその中へ流れ込んで出てくるのだ。だから洪水とい…

日本社会党1963/05/24

43衆議院 建設委員会 第17号

○岡本(隆)委員 いや、六万ヘクタールが六十七万ヘクタールになっても、やはり私はそう広いとい思いません。したがって、これはもっと砂防の指定区域というものを広げていただきたいと思います。いま次長からのお答えでは、私権の制限になるからできるだけ小さくしなければならぬ、こういうふうな仰せでございました。しかしながら、私どもの考え方からいきますと、今日もう宅地ですらも——大体土地というものは個人のものと思ってはいかぬ、これはできるだけ有効に利用…