岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/09/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 ことしは四年ぶりに京都府は大災害を受けました。由良川と淀川と両方の河川が広範にはんらんしました。災害常襲地帯といわれているところが全部水をかぶったわけであります。ところで、そういうふうな二十三、二十四号の台風の場合、ことに二十三号が非常に足が早かったものでありますから、いろいろな救助対策とかその他の対策を立てていきますのに、台風の状況が非常にわかりにくかった。ことに台風が内陸に入りますと、大阪の気象台に問い合わせましても、な…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 とにかく京都では、今度の場合、何回か気象台へ問い合わせたが、気象台からの返事そのものも、いま台風がどこにあるのか、どういう進路をとっているのかということについての正確な回答が得られなかったために、万般の処置をするのに非常に困ったということを申してまいっておりますので、いま幸い、どういうふうな方法で状況を電送すればいいのか検討中だということでございますが、早急にその検討を終わっていただいて結実させていただきまして、各地方に——…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 ことしは私の地元宇治川がひどくやられまして、これは水害常襲地帯になっております。ことし治山治水緊急措置法の改正をやりました。それから一昨年河川法の改正をやりました。いずれの場合にも、水害常襲地帯については優先的な措置をやれということを強く主張したのでございますが、与党さんのほうで、いやそれはかんべんしてくれ、しかしながら、特に今後計画を立てる場合にはそういう地域については優先的な配慮を行なう。また同時に、附帯決議にもそれをつ…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 そうすると、ことしは大体築堤と、それから樋門がどうせ要ると思いますが、樋門の設備ですね。来年は内水排除の問題に取り組んでいかれる、こういうふうに承ってよろしゅうございますか。
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 この場合いままで無堤地帯である、そこへ樋門をつけて築堤をやります。そうすると、これは水がはければ、樋門が切れれば自然排水できる。ところが、この宇治川は、洪水がきますと、まず琵琶湖の洗いぜきを締めます、そして洪水が引きますと、今度は滋賀県にたまっているところの水をどんどん一週間も二週間も流すわけです。だから、普通の川でありますと、大雨が降る、それがずっと流れて、一たん水位が下がれば、それで洪水はなくなる。ところが、この宇治川に…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 それでは建設大臣、確認させていただきますが、河川事業でやりますと、これは直轄でございますから、地元負担はございません。都市計画でございますと、これは約半分か三分の一地域の自治体が負担しなければなりません。ところが、宇治市はそう大きな都市ではございません。しかも淀川という、そういうふうな特殊な河川を持っておるこの地域は洪水に非常に悩んでおります。だから、そういうふうな地域については当然河川事業としてやってもらわなければならない…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 この地域に木幡池という池がございます。これはいつも水がたまるのですが、元来昔の淀川の河道だったのです。淀川の河道がぐるっと大回りしたのが少しショートカットの形になって残ったところが沼になって残っているわけです。そこへ堂川という川が入りまして、それがまた山科川に入っておるわけでございますが、この旧河道は非常に下のほうが底が砂利層でございますので、築堤をしていただきましても、相当下から通って湧水してくるのではないかということを地…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 その辺については特に地元でも心配をいたしておりますので、せっかく築堤していただき、またいろいろ内水排除の設備をしていただきましても、どんどん下からふいてくるようでは治水効果があがりませんので、築堤に先立って地質の調査をしていただいて、完全な工事をしていただくようにお願いしておきたいと思います。 そこでもう一つお伺いしたいのは、天ケ瀬ダムの操作の問題でございます。天ケ瀬ダムは、これは性格的にほかのダムとかなり違ったところがある…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 私はその晩テレビを見ておりまして、これは洪水必至だと思ったものでありますから、現地に参りました。十一時ごろだったと思います。十一時に現地に参りましてそうして十二時ごろ帰ってまいりましたが、この間に、最初行きがけには全然水のついていなかった道路が、帰りにはすっかり水がつきまして、そうしてそこで自動車がもうエンジンがとまっちゃって、水の中へ入ってみんなして自動車を押しながら脱出したというふうなことなんでございますけれども、十一時…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 せっかく多目的ダムとして二千万トンの洪水容量を持っておるところの天ケ瀬ダムを持ちながら、しかも操作規則にあるところの最低水位五十八メートルを二メートルも上回ったところまで予備放流をしておらないで、そのために、洪水に耐えることが可能かどうかを心配して、流入量に応じてどんどん下流の洪水を無視して放流したということになってくれば、私は、この管理状況というものは決して完全なものとは言えませんし、なるほど淀川の破堤は防げたかもしれませ…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 これからダムをどんどんまだ日本はつくっていかなければなりません。ところが、ダムをつくる際には、ずいぶん至るところで反対運動ができます。そしてまた、ダムをつくることは災害をつくることだというふうな説をなして反対する人たちもあります。したがって、そのダムの運営については、やはり下流住民に不安を抱かせたりあるいは誤解を抱かせるような運営をしてはならないと思います。そういう意味では、私は、この佐久間ダム及び秋葉ダムが発電オンリーのダ…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 その逆調整池に、洪水時のやはり予防的な——どうしてせめてこの秋葉ダムだけでも洪水時にいまの治水効果を発揮させるような構造にさせなかったか。たとえていえば、洪水が出てきた、佐久間ダムについては発電オンリーだから、これはもう入ってくるだけ流す。貯水量がふえれば、入ってきただけ流す必要があります。しかしながら、そういうような段階になったときに、今度はせめて秋葉ダムだけでも、全部底をついた、からにしておいて、それでもってその間にカッ…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 大臣のお考え、われわれの考え方に近いのでけっこうなんでございますが、ただこの場合、天竜のような川——これは球磨川についても言えると思うのです。球磨川の本流に、八代市のま上に瀬戸石、それから荒瀬ダムという二つのダムがございます。先日私も見てまいりました。大臣も、近くでございますから、よく御存じであると思います。ああいう河口に近いところに発電ダムをつくるというようなことは、これは非常に大きな治水上の誤りです。しかもあれができたの…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 そのゲートにたよられると非常な危険があります。いろいろなダム災害といわれるのは、みなゲートにたよったことをやるからです。たとえていえば、予備放流、ゲートを全部あけておいてそして一ぱい流していますね、そうすれば自然流量がそのまま流れ出ます。ところが、ゲートを締めて一たんカットするでしょう、今度そのゲートをあげたときには、非常な勢いで流れ出て、自然流量よりも多くのものが流れ出る。またそのことによって——ゲートより一メートルか二メ…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 河川法が改正されますときに、私どもは、一切のダムについて防災効果が発揮できるようにさせなれけばいかぬ、そのためには、ダムの管理者に対する命令権を持たせなければならぬということをずいぶん主張したのです。結局、命令が指示に変わりました。指示のところまで譲らざるを得なかった。また、最初原案が勧告であったのを、指示にまで強めたわけですね。しかしながら、発電ダムに予備放流をさせた場合に、補償が——水は電力に換算できますから、それに対す…
第49回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○岡本委員 この利水ダムの運営については、しばしば各地で問題が起こっております。いま大臣が非常にいい意見を出していただきましたので、今後利水ダムについてはやはり防災効果を発揮せしめるような運営を行なわせるように操作規定をこれからもう一ぺん再検討していただきたい。いままできまっておった操作規定、それをそのとおり運営していたのだから、災害が起こってもおれは知らぬ、こういうふうな、ダム管理者のほうに言いのがれができないように、やれば防災できる…
第49回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本委員 昨日、地価の問題について大臣にお尋ねをいたしたのでございますが、大臣の御都合で質問が中断いたしておりますので、きょうはその続きを質問させていただきたいと思います。 昨日、いま建設行政の中で一番大きな問題である地価の問題にいち早く真剣に取り組むということを御表明願った建設大臣に、私は心から敬意を表すると一緒に、それでは一体具体的にどういう方針をお持ちか、むしろこれから打ち出していただく方針というよりも建設大臣の抱負を承りたい、…
第49回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本委員 地価対策をやるのには、土地利用区分をまず行なうということが先決問題でありますが、仰せのとおり、とても全国的に一斉に急ぎ実施するということは困難でございます。だから、まず、いま大臣がおっしゃいましたように、首都圏、近畿圏、あるいは北九州というふうな、特に産業が発展し、また特に住宅問題が緊迫している地域から、まず始めていただくということは、きわめて時宜を得たお考えであると思います。したがいまして、これは今度の大臣の任期中にぜひひ…
第49回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本委員 私どもでも種々党内で議論をいたしまして、大体四月の終わりに宅地開発政策の要綱をつくりました。まだ差し上げてなかったかも存じませんが、ぜひ私どもの意見がどういうところにあるかということを知っていただいて、御参考にしていただけたら、非常にしあわせだと思います。これはお互いに土地問題というものは与野党が単に政略的に使う問題でなくて、お互いに建設的に意見を交換し合いながらりっぱな政策をつくっていく、対策を立てていくということが必要で…
第49回 衆議院 建設委員会 第3号
○岡本委員 単に法律でもって地価を押えるだけでは、これは結局やみ取引が行なわれます。また、そのやみ取引をきびしく取り締まれば土地は全然動かないということで、土地は一そう窮屈になってくる。だからやはり放出を促進するような方策をとらなければいかぬ。それにはドイツなんかでやってまいりました空閑地税をやっていく以外に方法はない。また、そういう方法を通じて土地利用をうまく促進したために、ドイツは今日住宅問題が大体解決しておる。そうしてまた日本の今…