岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 それでは建設大臣にお尋ねをいたしますが、ただいまあなたから土地についての考え方の一端をお話し願いましたが、土地は商品でないという瀬戸山構想を七月に御就任と一緒に発表されまして、非常に大きな期待を持って、私どもは今年度の施策がどういうふうに出るであろうかと、胸をふくらまして待っておったわけです。ところが、今度出てまいりましたところの一連の地価対策についての諸施策というふうなものを見ますと、失望の限りなんです。土地は商品でない、…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 私がいまお尋ねいたしておりますのは、土地は商品でないということばのその意味をお尋ねしているのではなくて、その大臣の御趣旨は非常にけっこうだ、だから施策の上にそれをぜひ実らしてもらいたい。ところが、今年度出てまいっておりますところの諸施策の中には、なかなかそうはいきそうな模様がない。それでは、それがどこに隘路があるのか、あなたが土地は商品でないというふうな施策を現実に国の施策の上に生かしたいと思うのに、また、私は閣議の中で、あ…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 政府が今度出しておられます地価対策には、大体四本の柱があると思うのです。まず第一には、宅地の大量供給をやりましょう。その次には、既成市街地の高度利用をやりましょう、それから三番目には、土地収用法の改正をやって、公共用地をごね得がないようにしましょう、それから最後には、税制の改正、この四本の柱が出ておるわけですね。この四本の柱を一つずつ点検をしてまいりますと、どの柱も非常に細かったり根が腐っておったりというふうなことで、もう一…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 ただいま御説明の、たとえば本年度は公団が五百五十万坪新規に購入する、そして継続分が二千百七十五万坪ある。しかしながら、この二千百七十五万坪というのは、ずっと過去に取得された土地が、いま引き続いてその造成事業の最中であるということでございますから、政府として新たに住宅の土地として開発に臨んでいくということであれば、五百五十万坪がことしの新たな宅地の伸びということになってくるわけです。そうすると、五百五十万坪を大体一戸当たり四十…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 税金の上がる土地はどういう土地ですか。今度固定資産税が上がる土地は、どういうところが対象になっておりますか。
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 大都市周辺の地価の値上がりがひどいところが、今度一番上がることになる、こういうことのようでございますが、そういたしますと、そういうところの地代や家賃が上がってまいりますね。これは物価値上げ抑制の政府の今度の政策とはだいぶ違うように思うのです。そうしてまた、運賃も上がるし、鉄道も上がるし、地代も家賃もこの際上げようという考え方から固定資産税の値上げをやられることになったわけですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 私がお尋ねいたしておりますのは、固定資産税の値上がりが地代や家賃に及ぼす影響をお尋ねしておる。それで、従来とも税金が上がりますと、地主、家主は、税金が上がったから家賃を上げてくれ、地代を上げてくれ、これが一番大きな口実になるのです。だから、今度の固定資産税の増徴というものは地代、家賃の値上げを非常に促進することになると思うのです。そういう効果のほうが逆に土地利用の促進よりも大きいと私は思うのです。今度は急激な値上がりにならな…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 空閑地税については、これはなかなか課税がむずかしい、空閑地であるかどうかという認定がむずかしい、だから困難だ、こういうふうなことなんです。昨年の委員会でもこの問題は議論したのでございますが、なかなか捕捉できないというふうな、課税技術上の問題が一番強く強調されている模様なんですね。しかしながら、大蔵大臣、いかがですか、この空閑地税ですね、私は簡単だと思うのです。何しろ、個人の所得というような全然見えないものですら、大蔵省はきち…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 去年は大蔵大臣は田中角榮さんでした。これは、まあ日本電建の社長さんをしておられたというような話を聞いておりますから、まあなかなかこれは土地ブローカーの親玉だ。だからとてもこの人じゃ話にならぬわいと思って、実は去年はあきらめていました。また建設大臣は、なくなってみたら百億の遺産が残っている河野さんや、——こういうことです、その遺産は、週刊誌なんかの報ずるところによりますと、ほとんど土地だというのですね。東名道路だとか、あるいは…
第51回 衆議院 予算委員会 第17号
○岡本委員 私は税一本で土地が安くなるなんて言うた覚えはないです。また、この決議案もそんなことをちっとも書いてございません。土地利用区分の確立は大切だということが書いてありますし、また地価を安定させるのには、需要と供給の関係をバランスをとらなければいかぬです。そのためには、一応需要を押える。また架空の需要も押えなければいかぬ。また、供給をするのには、遊ばしている土地をはき出させるような方策も講じなければいかぬ。御承知のように、都市周辺に…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 最初に建設大臣にお伺いいたしますが、最初この法案を出そうという話が出てまいりましたときには、私は反対したのです。それはどういうことかといいますと、近畿圏整備法との関係があるわけであります。近畿圏整備法の中で、保全区域の指定がございます。ところがその保全区域整備については別に法律で定める、十四条でそういう法改正をいたしました。保全区域というのは、元来こういう古都の地域であるとかあるいは景勝のいい地域であるとか、そういうふうなと…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 一応、保全地域の問題についてはまた委員会であらためて議論をしようと思いますが、建設省は保全立法の問題についての検討を進めるのに、あまりにピッチがスローではないか、こういうふうに私は思いますので、この法律案が成立いたしましても、それだけで満足しないで、特に保全区域については確たる方針を早く出していただくようにお願いいたしておきたいと思います。 その次に、先ほど奥野委員からも御質問がございましたが、この法案の第五条に、保存計画を…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 そこで立案者のほうと行政担当者の間で大きな意見の食い違いがあるわけです。だから確かめておく必要があると思うのです。最初近畿圏整備法の場合でも、私がいつも申しておりますのは、保全地域については保全は要求される、昔のままに置いておけといわれる、そうすると、そこは工場とかそういうような生産施設を持ってくることができない。ところが、御承知のようにいまの地方財政法において地方財源は、事業税や償却資産税、あるいは固定資産税、そういうもの…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 それは話が違うのです。これは近畿圏整備法の中で保全地域に対する代償措置としての話から出てきているものでありまして、大体この古都保存法案におけるところの特別保存区域、こういうところに指定された人は、大きな私権の侵害を受けるのです。自分の思うように土地を使えないのです。侵害を受けた場合に買ってやろうという話もあります。しかしながら、とにかくそこには建物を建てることも自由にはできないし、もちろん工場なんか建てることはできない、こう…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 田中先生のお話、非常にふろしきが大き過ぎるような感じがしますが、しかしそれをあまり吟味しておりますと、どうしてもきょう成立さすわけにいかないようになるような心配をいたしますので、ひとつそのふろしきを私は信用いたします。穴はあいてないことを信用いたします。だから、あとあと政府部内、与党内部で先生のいまおっしゃった御趣旨が完全に生きるように、今後もう一度重ねての御努力をお願いしていただくことを条件にして、この問題についての質疑は…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 こういう経済事犯の場合は、罰金で済むなら、そんなのは覚悟でやるんです。いま大臣は、罪状の悪質な者は体刑で臨むのだ、罪状の軽い者は罰金で済ますのだというふうなお答えでございますが、それでは、ここにある「一年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。」という「又は」というのは、どう理解したらいいでしょうか。この「一年以下の懲役」ということと「十万円以下の罰金」ということとは、大体等価な量のはかり方ではなく、重い者は一年以下の懲役に…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 そういたしますと、罰金の払えぬ者は刑務所に入らねばならぬのですね。罰金が払えなくて刑務所に入るのは、一日何ぼで計算するのですか。
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 それはどのように計算されるのですか。たとえば十万円の罰金になったら、罰金を払えぬから刑務所に入りますね。こういう者には一体一日どのくらいに計算するんですか。
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 それはおかしいじゃないですか。そうすると、その人の経済能力が、たとえば一日一万円かせぐ人だったら、十万円の罰金は十日で済む、一日五百円しかかせげぬ人だったら、二百日入らなければならぬ。貧乏人が長いこと入らなければならぬで、金のある者はわずかな日数で済む、こういうふうなことはおかしいじゃないですか。これは金のあるやつは悪いことをしても、罰金になっても、ちょっと中へ入ってきたら済む、それで金のない者は長いこと入れ、これは逆じゃな…
第51回 衆議院 建設委員会 第1号
○岡本委員 大臣の仰せはよくわかります。しかしながら、私はこの問題をきょう持ち出しましたのは、前の河川法のときに、ダムの操作規定を守らなかった場合に五万円以下の罰金で済むとか、あるいは河川法で管理者の許可なしに河川の区域をいろいろいじくった者が一年以下の懲役または十万円以下の罰金というようなことでは、これは洪水という重大な、下流の住民の生命及び財産に重大な影響を及ぼすようなことをやった者があまりに量刑が軽過ぎるじゃないかということで、こ…