岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 健康保険法でも「療養ノ給付ヲ為ス」とあって、今仰せの家族の者に対しては費用の半額というのは第何条にありますか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、国民健康保険の場合には医療担当者が善意を持って一部負担金の徴収に努力をした場合には診療費の全額が保証されておる、こういうことに解釈して間違いございませんか。 〔委員長退席、田中(正)委員長代理着席〕
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 次に四十三条でございますけれども、この三項では、保険者は都道府県の知事の認可を受けて、指定医療機関との契約によって、療養の給付に関する費用の額について別段の定めをすることができる、こういう規定がございますが、これは特殊の、たとえば組合立の医療機関であるとかその他が保険者と約束をしておけば割引診療をすることができる、こういうふうな規定のように私は見るのですが、そうじゃないのでしょうか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 しかしこの問題は従来健康保険でそういうことがあったといたしましても、そのこと自体が、これは日本の医療のあり方というものについて相当大きな問題だと思う。たとえていえば国鉄の病院なんかでも相当被保険者に対する優遇をやっておりますが、そのことは健康保険の本来の趣旨であるところの団体同士の契約で医師の自由選択を認めるという日本の保険医療の精神から見て、その中の特定のワクのものについてだけ保険医療の何を減額させて、しかもこれは健…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 それではこれから後東京都であるとか、あるいは大阪、京都とかいうふうなところで国保が普及して参りました場合に、そういうふうな都立あるいは市立の病院、あるいはその他郡部の直診でも、診療費についての特別の定めというものはさせない方針である、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 そうしますと国立とそういう都立の病院とは、どう意義が違うのでしょうか。国立病院だけが、今までたしか十二円単価のときに十円か何かで低かったのですが、国立の病院と都立あるいは市立の病院とは性格的にどう違うために、どういう理由でもってそういうふうな低い何を健康保険で認めておられるのでしょうか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 直診の話が出ましたのですが、この機会に直診というものの運営についての方針をお伺いしておきたいと思います。国保の組合ができて参ります。そこに民間医療機関が相当ある。ところがその民間医療機関が相当あるところに直診を設けようとして、民間医療機関との門に、年々われわれのところでも相当な摩擦が起っております。本年もやはり私の方でも一、二の摩擦がありましたのですが、一体直診を設けるのはどういうふうな基本的な方針をもって作るように指…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 非常にお言葉が抽象的なんですね。必要が認められるということでは非常に抽象的です。もう少し具体的に御説明願わないとキツネにつままれたようなことなんですが、しばしば摩擦が起って参りますのは、相当医療機関がある。ところがその町もしくは村の、やはり自分たちの身の回りにあるのがほしいとか、あるいはその他面診を何かよりよくしたいという事業欲で出張所とか分院を設けていくというような形で摩擦が起ってくるわけです。そういうふうなことにつ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○岡本(隆)委員 将来こうしたいというふうなお言葉はいただきましたが、現在こうしているじゃないかというお言葉はないのですね。それほど現在民間医療機関というものは公的医療機関との競合の中に見捨てられた存在になっているということは、大臣もお認めになっていらっしゃると思います。従いまして今後やはりそういう面についての助成というものがない限り、日本の医療機関が、公的医療機関と民間医療機関とがそろって、そうして十分な科学の進歩に即応した形でもって…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 今度の総選挙を通じまして与党も野党も一番大きなスローガンとしていた問題は、国民年金の問題であります。先般滝井委員からの質問によって、来年度から国民年金は実施する、こういうふうな御答弁がございましたが、いろいろな新聞の報道なんかを見ておりますと、来年度からという言葉の中に、大臣のお話では四月からというふうなことをにおわせるような発言もございますし、また事務当局のお話でありますと、十月から実施する、こういうふうなことが発表…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、来年の秋から現金の、ことに無醵出の年金の交付を始める、そのためにいろいろな準備的なものを進めるためには、大体春から事務的な機構を出発させるというふうな形になってくるであろうと思いますが、そのためには法の成立はもちろん急がなくちゃなりませんし、また画期的な問題であるだけに、やはりこれはいろいろ論議も尽さなければならないことでありますが、年金法案は、今度の秋に予定されておる臨時国会に御提案になるおつもりで…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 そういたしますと、通常国会になってから御提案ということになりますと、非常に膨大な内容の法案の審議が、三月中にこれはあなたの方では原案通りすぐ通せというふうなことであろうとは思いますが、しかしながらそれには相当やはり多くの人人の意見も聞き、また取り入れるべき点は取り入れていただかなければならないと思うのでございます。そうなって参りますと、時期的に秋から年金を支給する、交付するというふうなことは困難なように思いますが、その…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 これは時代を画する、また社会保障の中でも大きな柱になる制度でございますので、私どももできるだけ建設的な形で審議にも御協力いたす心づもりは持っておりますが、しかしながらやはり尽すべき論議は尽さなければならないと思いますので、そういう点では十分早く法案を作って出していただきますことをこの機会にお願いいたしておきたいと思います。 その大体の構想でございますけれども、ただいま、醵出の方は二十歳から五十五までの掛金をして十年間据…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 こまかい点についてはもちろんこれからおきめになるであろうと思いますが、しかしながら大体構想をお立てになる基本的な素材になるものは、社会保障制度審議会の答申がその骨子になって、それを素材にしていろいろ財政的な面等も考慮して手を加えるというふうな形になっていくのでしょうか。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 あの社会保障制度審議会の基本的な考え方というものを見ていきますときに、醵出制度を無醵出制度——無醵出の年金には老令と廃疾と母子と三本立の年金を出す。無醵出の年金については、醵出をしていないのだからそう厚く遇するわけにいかない。醵出のないものに対しては、何と申しますか、その生活の最低をも保障するわけにいかない。むしろ多少足しまえになる程度のことよりできないのはやむを得ないのではないか、こういう考え方があの年金の制度の立て…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 社会保障の考え方については、それが保険であっても、それでもって保障になるではないかというお言葉でございますけれども、しかしながら保険という考え方そのものには、自分が掛けたもの、自分がペイしたものに対してバックを受けるというふうな考え方が基本的になってくる。そういうふうな制度を作るということも、まさかの場合の一つの保障にはなって参りますけれども、しかしながらその考え方のもとには、根本的な立場には、ペイしないものにはバック…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 もう一つ角度を変えて考えてみたいと思います。醵出年金の場合に、醵出の方式をとりますと今のお話の通り、年金を二十五才でかけ始めてそれが六十五才ということになりますと、四十年後になるわけです。三十年、四十年後の経済状態というものはなかなか予測のできるものでありまん。現に私どもでも、二十、三十のころにかけて参りました生命保険というものは、結局保険会社を潤してきただけであって、今ではなんにもならない。また現在でも私は郵便年金を…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 答申案がどういう論議の過程を経てああいうふうな形になってきたかは私の知るよしもございません。しかしながら私はあの答申案の中には、日本の財政経済の形というものが相当頭にしみ込み、それが前提になっで、これくらいが実現の可能性のあるもの、この程度だったら今の政府だって取り入れるだろう、こういうふうな前提があると思うのです。日本の今の国の歩みというものを考えに入れないで、いいと思う案を自由な立場に立って作りなさい、こういうこと…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 あまり変らないというような御意見でございますけれども、国庫負担が大きくなるということは、それはやはり賦課式の考え方をより多く取り入れたもの、またさらにそれは応能の原則というものが強く入っておるという考え方であると思います。従って国庫負担を大きくとっておるということの中に、やはり大きなものの考え方の開きがあるということを御理解願っておきたいと思います。 それからこの年金制度をこれから組み立てていただきます場合に、今までも…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 厚生年金の場合に、婦女子の年金保険の被保険者には脱退手当金の制度がございますが、男の場合にはこれがございません。あったかもしれませんが、相当後でなければ簡単にはもらえないような制度になっておる。それからたとえば他の一般の生命保険の場合には、やはりある程度年間積み立てますと、その積み立てた分だけは満期までかけなくても支払うというような制度がございますが、その制度そのものは事務的には多少困難であっても、これはやる気でやれば…