岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 新聞を見ておりますと、年金準備委員会を年金準備局に組織がえをしていって、これからの年金制度を積み上げる仕事をさせるのだというふうなお話でございますが、今の社会保障制度の中では医療の保障と所得の保障と、大体この二つが大きなものであります。そうして現在保険局では医療保障の健康保険と国民健康保険と、それから所得の保障である厚生年金保険と二つのものをあわせて取り扱っておられますが、この機構のことについてわれわれがあまり口出しを…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 時間がありませんので端折っていきますが、年金制度を実施いたしますと、今の厚生年金でも相当な積立金がたまって参っておりますけれども、これがもう一つ大きなものになってくると思います。今の厚生年金保険の積立金の運用というものを見て参りますと、これはあまり被保険者に還元されておらないのですね。今度の国民年金制度ができて、資金の運用というものが今までの制度のままに等閑視されて置かれておきますと——結局厚生年金の始まりというものは…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 これは一つの意見でございますけれど、今還元融資を見てみましても、たとえば住宅の還元融資を見ましても、結局その住宅の割当を受けておるのは大資本の工場なんかですね。その従業員を住まわせるための住宅に貸し付けられているのですね。本年度の融資の発表を見ましても、たとえていえば、その住宅の還元融資を受けている事業所というのは、汚濁水を川へ流したというので問題になっている本州製紙——これは元王子製紙ですね。あるいは日立造船であると…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 あとの質問は午後にいたしたいと思いますが、午後は大臣お見えにならないそうでございますから、それぞれの局長にお伺いしようと思いますけれども、この機会に、大臣に特に私お願いいたしたいと思うのであります。今までの厚生大臣は割合に伴食大臣が多かった。ところが今度はそういう点においては、あなたはすでに一度厚生大臣としての経歴も持っておられる。同時にまた国民はあなたに対してかなり嘱望していると思うのです。ということは、あなたがかっ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 児童福祉の問題についてお伺いいたしたいと思うのであります。今度保育所の措置費改善案というものが発表されて、かなり大きな旋風になっているように思うのでありますけれども、どういう意図でもってこの改善案が出てきたのか、その理由及びその大綱を御説明願いたいと思います。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 まず第一に保育料の徴収面の問題でございますけれども、従来の保育料徴収基準を非常に簡素にされましたことは、事務的にはなるほど一応便利なようでありますけれども、しかしながらやはり簡素になるだけに網の目が大きくなります。従って実質的な不公平というものが出てくると思います。ことにABCDの四階層というふうな形で保育料がきめられる。今おっしゃるところを承わっておりますと、もちろん市町村でその中において適当に段階をつけてもいいとい…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 問題を具体的に扱っていきますと、たとえて言えば、一番問題になりますのは、この基準の数、大体三十人単位になっておりますね。というのは、児童三十名について保母一人というところに目安を置いて、そうして三十人単位でもって単価をきめておられる。そうしますと、その単位の三十人というワクの中間にあるところが、一番運営が困難になるのではないかと思う。たとえて言えば、七十五人とか四十五人というような定員のところ、あるいはもっと低ければも…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 私のお伺いいたしておりますのは、ことしはそういう端数を持った、従って端数があるために子供一人当りの平均の所要経費が高くつくところでもそれはめんどうをみてやろう、しかしながらそれは今年だけで、来年からはそのめんどうがないようになれば、やはり経営の成り立つようなところまで定員を切らなければならない、こういうふうな問題が出てくるわけです。だからことしは経過措置として見よう、しかしながらあとはその基準に合わせて、あまりそつのな…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 児童福祉は採算を問題とすべきものではないというお話でございましたが、この児童福祉の仕事をしておる人たちの方から出ておる不満の声を、あなたがそういうふうな形でもってお考えになること自体の中に、不純というか何か割り切れない感じがする。今児童福祉のこの仕事に携わっておる人たちの待遇というものを見ていくときに、たとえばその収容施設なんかで朝早くから晩おそくまで子供のめんどうを見て、そうしてまた夜おねしょの始末までしておる人たち…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 それでは、たとえば六十名収容の保育所としまして千二百五十円の新単価でいきますと、その運営の費用は合計七万五千円になるのですが、その七万五千円のうちで大体園長の給与をどれくらいと見、それから保母の何名の給与をどれくらいと見、それから給食の費用をどれくらいと見るというふうな、ごくあらましの数字をお聞かせ願いたいと思います。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 七千三百円の中には期末手当は含まれているのですか。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 お話を承わりますと園長を含めて保母、調理士、小使を合せて平均が七千三百円ということでございます。しかしながら月七千三百円の給与というものは、学校の小使さんでもこんな少い人は少いと思う。およそ給料のうちの最低の額であると思うのであります。それが今度は保母となり子供を責任をもって預かり、しかも長時間親のかわりになって子供のめんどうを見ていくというふうな人たちが七千三百円ということではあんまりだと思えるのです。しかし今私はこ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 従来はその必要とする経費について、たとえば園長に対しては幾ら、保母の給料は幾ら、事業費は幾ら、それを積算すると幾らというふうな形で運営費が出たわけですね。従ってたとえていえば七十名、七十五名というふうなところも、それが運営できるように一応経費が措置されていたんです。ところが今度は、たとえていえば六十名のところでは七万五千円になります。ところが六十名をこえますと、一千二百五十円のものが一千五十円と単価が下りますから、従っ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 運営に弾力性を持たせるためにこういう案を出すんだという仰せでございます。しかしながら何としても財政的な弾力性というものが一番大事であって、それなくしては運営に弾力性というものは何ら出てこない。しかしながら今後の御答弁で、できるだけ漸進的に進みたいつもりだというお言葉の中に、今後の大きな摩擦やそごのないような運営が期待できると思いますので、最後にもう一つだけ児童局長にお伺いしておきたいと思います。 今保育所はたくさんござ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 乳児の託児という制度は時代の要求になってきていると思うのです。少くも今日では、結婚して間もなく第一児を設けるにはなかなか収入が伴わないというふうなことでもって、共かせぎを余儀なく断念しなければならなかったり、そうでなければ子供を生むことを控えなければならない、こういうふうなことでもって、住居の問題ももちろんあるでありましょうが、しかしながらやはり相当出産後の生活ということのために、生みたい子供が生めないという気の毒な人…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 おそくなりましたから、簡単に一つお尋ねしておきたいと思います。薬務局長いらっしゃいませんから、先に環境衛生部長にお伺いします。先ごろ本州製紙の事件が起りましてから、水質汚濁の問題が非常に大きくクローズ・アップして参っております。そこで水質汚濁の問題につきまして考えなければならないのは、工場によるところの水質汚濁と、それからこのごろは農薬が非常に急激に進歩いたして参っております。従って農薬によるところの水質汚濁の問題を考…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 ちょうど薬務局長もお見えになりましたから、あわせて一緒に考えていきたいと思うのであります。この間東京都内でありましたか、殺虫剤DDTで慢性の中毒を起して、子供を二人死なしたお医者がございました。それで殺虫剤についての毒性というものは非常に注意を喚起されたのでございますが、問題は、急性中毒が出てくる場合はすぐ因果関係がわかって参りますから、農薬にいたしましてもあるいはまたその他の場合でも、急性な症状としてあるいは現象とし…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○岡本(隆)委員 いろいろお考え願っておるようでございますから、非常にけっこうでございますけれども、私が日ごろ考えておりますのは、戦後日立って肝臓疾患がふえているように思います。ことに黄だんがふえております。それはもうどの医者も共通してふえているということを申しております。その原因が何によるものかということは私どもにもわかりません。しかしながらこれは一つのはっきりした事実でありますが、私はその原因がひょとすると農薬じゃないかしら、そうい…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本委員 関連して。ただいまのサービス料の問題ですが、これは発生の過程から見ていったらあなたとおのずから違った考え方が出てくると思うのです。というのは、今までお茶代とか女中に対する心づけを幾ら置こうかということで、客は非常に判断に苦しんだわけです。そこでそういう客の判断をわずらわすことが営業上かしこくない、それよりも明朗に一割なら一割とポンと打ち出した方がお客さんも歓迎するだろうという、客に対する旅館の一つのサービスの形態としてサービ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○岡本委員 われわれが問題にしておるのは、遊興的なサービスをした場合のサービス料と普通の観光客もしくは宿泊客が支払う料金の場合で、それはおのずから変ってくると思う。そういう場合のサービス料は決して一割とかそんな安いものではない。かりにそういうものが一割というようなことがあったとしても、それは他の部門の料理の代金だとかそういうものの中でサービス料を先に取って、しかもサービス料を請求書につけてくる限りにおいてはそのような部門に対してつけてき…