岡本隆一
会議録に記録された「岡本隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会81 件・81%
- 予算委員会14 件・14%
- 本会議5 件・5%
※ 全 3,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 そこでもう一点明らかにしておいていただきたいことは、そういうふうな家庭の赤ちゃんが施設に入院いたしました場合に、初めは支払いの義務に応ずるつもりで入院を承諾したと仮定いたします。ところがあなたの方で能力をどの程度認めるかは別として、能力のある範囲においては支払わなければならぬわけでありますが、入院日数が非常に長くかかる、あるいはまた医療費が高くかさんで参りました場合に、途中で気持が変ってくることがあると思う。初めは大体この程…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 その次にはこの養育医療機関の指定でございます。これは衛生部長がやるのか、あるいは民生部長がやるのか、児童福祉関係でありますから、指定の所管がいずれになるのか。また今度はその指定をされる場合の基準ですね。これは人的な意味もある、その人の能力の問題があると思います。また設備の問題、二つの面があると思います。それについての何らかの構想を、持っておられますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 その基準的なお考えを何かお持ちでありましょうか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 ただいまの独立した病室というお言葉の内容でございますが、外国の例を見ますと、未熟児センターがある。未熟児は完全な設備を要求する。未熟児は非常にバイラスに弱いのです。だからバイラスから守るためには完全な隔離が必要である。たとえば未熟児の病室は独立のむねであること、あるいはまたそうでなければとびらが二重になっておる。そこへ入っていくのにはすっかり外套を着かえ、手を洗い、マスクをはめて入っていくというようなのが本格的な未熟児の病室…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 さらにその養育の指導に当る人の問題でございますけれども、先ほど保健所の充足を十分にやってそれを補っていきたいというふうな御意見のようでございました。これは一つの提案のような形になるかもしれませんが、最近助産婦の分べん取扱数が非常に減ってきておる。それは出生数が減ったということもありますが、もう一つは、やはりだんだん国民の医療水準が高くなりまして、分べんを産院もしくは病院のような完全な設備のあるところでやりたいという風習が出て…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 そういう場合に、たとえば普通助産婦が産婦を取扱いまたは新生児を取扱うのは大体一週間である。臍帯が脱落すれば、関西の方では六日だれと申しますが、その日をもって一応産婦との縁が切れる、こういうことになっておるのです。ところで未熟児の場合にはそのめんどうを見なければならない期間がうんと延長されるわけです。その場合は、今度は保健所から来た助産婦があとのめんどうを見て指導に当っていくというふうなことではなくて、取り上げた助産婦にずっと…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 それから医務局長にお伺いしたいのでありますが、先ほど助産婦が非常に減ってきた、志望者が減ってきた、こういうふうなお話でございます。その減ってきた理由は、私は助産婦の教育課程というものが少し長過ぎるためではないかと考えておるのです。私の記憶が間違っておるかもしれませんが、正看護婦になって、それから後にさらに二年の助産婦の教育を受けるというふうに記憶しておるのですが、そうじゃございませんか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 それから準看護婦が助産婦になる道はあるのでしょうか、ないのでしょうか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 だんだん助産婦の将来性というものが危ぶまれておりますが、それは衛生思想がだんだん高度になるにつれて、病院あるいは産院で分べんをする、従って助産婦の取扱い件数というものが非常に減ってきているというところに一つの原因があるのと、もう一つは、やはり高度な教育を要求しておるからだと思うのでありますが、準看護婦が助産婦になる道をもう少し緩和して、もう少し助産婦になりやすいというふうな道を将来考えていただく必要があると私は思います。こと…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 構想は非常にいいと思うのでありますが、しかし実際問題になると非常にむずかしい問題がある。日本の医療制度というものは今までだんだん専門化されて参りました。なるほど仰せのように標榜する科目は自由でございますけれども、しかしながらほとんどの医療機関は、大学を卒業して医師になってから普通二年は大体実習課程としておる。そして専門医としてそれぞれの人は開業しているというのが習慣のようになっております。中にはなるほどそれだけの課程を経てい…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○岡本委員 御意見よくわかりましたが、私は今度できました専門医制度調査会のような構成だけでもって結論を出して、それをもって日本の医療制度の改革え持っていこうというふうなお考えをもし持たれた場合には、非常に、大きな反撃が私は各方面から出てくるし、また混乱も出てくると思うのです。従って今の調査会でなしに、もっと広い範囲の声を聞くような機関をお持ちになって、そこで十分な調査をされた後にお進みになるように私は希望いたしておきます。私の質問はこれ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 先般質問申し上げました場合に、保険の問題について、局長がおいでにならないで、質問を留保しておりますので、それらの点についてお伺いしてみたいと思います。 まず第一に、今度国民皆保険に備えるために、国民健康保険の改正案をお出しになる模様であります。それについて五人未満の事業場に働いている人たちが長い間懸案として問題となって、先般新聞の報道を見ますと、その五人未満の事業場に働く人たちは健康保険の被用者保険の方に任意包括の形で吸収す…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 それではそういう仰せのようなシステムに乗ってくる業者の組合というのは、現在中小企業協同組合法等によるところの組合ができておりますが、それなのですか。あるいは同業組合をさしておられるのか。どちらをおさしになっておるのか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 もう一つ私には理解ができないのですがね。零細企業場を健保に入れる場合、個々の企業場を直接加入させるのか、あるいは保険料の徴収その他の責任をもってやれるような一つの形態を作って、そういうような形態を一括して一つの健康保険組合というふうなものを作って加入させるのか、いずれの方式をおとりになるのかということを聞きたかったのですが、もう一つはっきりしないので明確にし ていただきたい。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 そういうことになりますと、やはり零細企業の経営者は相当被保険者の従業員の保険料の負担分がございますから、保険に入ることを目の子算用をして結局いやがるのではないか、健康保険の制度というものはやはり働く勤労者のためにできている。しかしながらよほど事業主に対する指導がうまくいかない限り目先そういうふうな保険料の負担分を持つことを忌避して、入っても入らなくてもどちらでもいい、入りたいだけの人は来なさいというふうな制度であると、案外入…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 ことし出ました「社会保障」という雑誌でございますが、それを見ますと、三十二年の九月から十月ごろの統計じゃないかと思うのですが、統計を発表しておられる人は総理府の事務官の嶺という人でありますけれども、ごらんになっているかもしれないと思います。それを見ますと、中小企業の社会保険の加入の状況が出ている一のですが、製造業で九人未満――だから十人未満と理解していいですが――のところでいきますと、約四〇%より保険に加入してないのです。そ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 ぜひそういう方向へ進んでいただきたいと思うのでありますが、しかしながらそれには社会保険出張所の陣容が今のままでいけるのかいけないのかということを私は心配するものです。今社会保険出張所では手が足りなくて困っている模様です。従ってそういう点において、今そういうふうな未適用の工場をずっと調べて歩き、加入を督促して歩く、そういうふうなことを果して今の陣容でやっていけるのでしょうか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 今までの政府のやり方を見ておりますと、金を取る徴税の面では横の連絡がよくついておるのです。たとえば一般不動産を購入しますと、別に申告しなくてもちゃんと不動産取得税は市町村から府県から調査に来てとります。あるいはまた死亡者があれば、こっちから申告せぬでも、税務署の方から相続税は何ぼ出せ、こういうことでちゃんと横の連絡がついておるのです。ところが逆に社会保障の面になってくると、全然横の連絡がついていない。とにかく市町村あるいは都…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 お調べの参考に事件の内容を申しておきます。ある被保険者が私のところに陳情に参りました。二、三年前じん臓膿腫でもって片方のじん臓を摘出しておった。ところがその患者はまた尿に白血球がまじったりしまして、悪くするとじん臓結核の疑いも持てないでもないというような状態でありました。健康保険に加入しているはずだということで、工場主は健康保険の被保険者としての手続中だから、これでもって治療してくれという証明書を発行している。医師はその証明…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○岡本委員 それでは、事業主が第一回の保険料を納める意思は持っておる。そうしてある人に託した。それでもって社会保険出張所へは手続もできておらないし、保険料も払っておらない、そういうふうな場合には、一応それは一つの事故であって、被保険者たる資格はないと思うのです。被保険者たる資格は、やはり正当な手続が完了してからでないと出てこないと思うのです。だから、被保険者であるかないかという問題は、明らかに被保険者でないということは、しろうとの私にも…