岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 これもたびたび申しますが、第一に原子力の管理ということは望ましいことでありますが、現在におきましては、これを一方だけのじやまをするというような方法はとりたくない。従つてこのビキニ付近で実験が行われるといたしますれば、それの及ぼす漁船、漁夫、漁獲物等の被害が考えられるわけでございます。その被害に対するある程度の措置が必要であろうかと思つております。その措置が講ぜられるにおいては、あえてこの実験をじやまをする意向はない、こう…
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 これは全然性質が違います。もちろんこういう新しい爆弾は従前ありませんでしたから、この爆弾の実験という例はありませんけれども、相当広範囲の海域にわたりまして危険区域を設定して実弾射撃等を行いました例は、日本においてもあり、ほかの国にもあつて、これについては列国ともお互いのことでありますから、承認し合つて、なるべくその危険区域に立ち入らないような措置を講じておりました。国際法においても、その範囲においては従来から認めているも…
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 少しお話が混乱いたしておるようでありますが、海外派兵ということを義務でやる場合と、義務でなく自発的にやる場合とあると思います。今までの御質問は海外派兵の義務をこの協定において負つているかどうかということでございますから、それは絶対にそういうことはありませんということを声がかれるほど申しておるのであります。海外派兵を自発的にやる場合、つまり自衛権の範囲内で行うかどうか、これは政府、国民、一同がきめることでありまして、義務と…
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 海外派兵ということは政府はやらないのであります。義務としてはこの協定に全然ない、それから政府の独自の考え方としては全然そういうことはいたさないというのでありますから、責任のとりようがないのでありますが、そんなことを言つておる政府が海外派兵をしたとしたら、当然政府はつぶれてしまうことはあたりまえであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 かわつてお答えいたします。この協定を結ぶ必要はないと、政府側で言つた覚えはありません。ただこの協定を結ばなければならぬという義務はないという意味では申し上げたと思います。しかしこれは結んだ方がいいか結んだのでありまして、その理由は、この上ともアメリカの民間投資を促進いたしたい、こういう目的であります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 これは日本の経済の再建に役立つような産業についての投資を要望しております。それに対する制限、つまりこういうものに対しては投資を認めないということは、通商航海条約にも明記してありまして、それ以外のものの中で、日本経済の再建に役立つようなものに対してのみ投資を誘導したい、こう考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 それはまだ具体的に話合いができて来ておりませんから、一々こちら側で希望いたしましても、そういうところへ投資が入つて来るかどうか、これはわからないのであります。従いまして一般に日本の重要基幹産業で、通商航海条約に禁止条項のないものについては、投資を歓迎いたしたいというつもりでおります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 大体こういうものは、なるべくなら一人が望ましいのでありまして、ただいろいろの関係から、関係国から一人ずつ、中立国から一人というような形もありますけれども、日米間のこういう投資の問題においては、両国間の友好的な関係にもかんがみまして、一人で十分である、また一人の方が能率が上る、こう考えまして、一人にいたしました。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 法律的にはありません。道義的には十分あります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 それは立博士の論文をよく読みましてお答えいたします。それは私は読んでおりません。一般的には外務大臣の申したことが拘束力のあるのは、これは普通でありますけれども、しかしながら重要な国内の立法事項を伴う問題あるいは条約となるべき性質のものにつきましては、これは文書によりましてはつきり書いて、そうして調印をいたさなければ法律的の効果がないことは、これまた当然であります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 これはもうたびたび申した通り、協定にあるもの以外はこの際は拘束力はない、しかしながら政府の態度をはつきり声明いたしておりますから、政府としてこれに対して政治的な責任、道義的な責任は当然あるのであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第28号
○岡崎国務大臣 これはたびたび申しました通り、この協定に善くことは適当でないから審かなかつたのであります。従つて拘束力のあるようなものにするのはおかしい、つまり日本でもつて海外派兵をしませんということをアメリカに保障してもらうようなことは、独立国として適当でない、こう思いましたのでそういたしたのでありますから、そういうふうなことをアリソン大使にやる意思はありません。
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岡崎勝男君) それは仰せのごとくずつと続けてやつておりますし、その間におきましても例えば更生保護委員の土田委員を海外の関係国に行つてもらつて、直接経験から見た話をしてもらつたり、又赤十字等を通じ、或いはローマ法王を通じての話等も進めて来ております。ただ只今のところは外国の一部に世論もございまして、遺憾ながら全般的な問題を取扱うということまでは行つておりません。個々の問題こつきましてま重々先方関係国でもやつてくれておりますが、…
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岡崎勝男君) 今おつしやいましたように、英国内におきましてはいろいろこの協定に対し反対やら心配やらの意思表示が非常にたくさんありまするので、そういうような意味の内部事情も考えますると、ソーニークロフト氏としても或る程度のことは国内的には言わざるを得ない場合もあつたかと思うのでありますが、併しこの点はまだ事情は正確には承知いたしておりません。ただ今度の協定を通じまして我々ソーニークロフト氏などの言明から考えましても、イギリス側…
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岡崎勝男君) 英国政府は法制上は自治領なりスターリング地域を代表して外国と交渉する立場にはな小のでありまして、従いましてでき得ることは内部的に調整を図るとか、或いは内部的に実際上各地の情報を求めて、どの程度までできるであろうかという推測を下す以外にないのであります。従いましてお話のようなことに形式上はなるかと思いまするけれども、交渉の過程におきましても自治領側の能力、どの程度輸入できるか、どの程度輸出できるかというような点に…
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私の方からお答えする点だけを先に申上げますが、通商航海条約につきましては、お互いに必要なことは今度の交渉でも認めておるのでありまするが、今のところまだ話合をこれから進めるという程度でありまして、できるだけまあ政府としては努力をする、こう申上げるよりいたしかたないのであります。ただその間におきましても例えばこの入国とか居住とかいうような問題につきましては、個々に先方と話合で解決をいたしたいと思つております。それか…
第19回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岡崎勝男君) お話のようなことは確かにあるのでありまして、これは私は一つは戦争前に日本の綿布が非常に進出いたしました際ランカシヤの工場の三分の一が失業したというようなことも言われておるくらいでございまして、非常に先方でも鋭敏に感じているようでありますが、今回の問題は、おそらく大部分が誤解であるか然らずんば感情的な問題であるのでありまして、今おつしやつたように日本の品物がダンピングとか或いはテープ・レーバーというような事実の全…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(岡崎勝男君) 第一には、日米共同解決ということを言つておるがどうだというお話でありますが、そういうことはありません。我々のほうでは、日本側が当然主体となつて医療その他に尽すのでありますが、その間若し必要があれば、米国側の援助を求めることにいたしております。(「援助とは何だ」と呼ぶ者あり) 福龍丸の地位確認につきましては、只今急いでおりますが、これは米国側に対する関係においては、その地位が仮に外であろうと内であろうと、必要な補…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(岡崎勝男君) MSAの協定に関してのお尋ねでありますが、MSA、相互防衛援助協定の第三条及び附属書のBにおいて、我々はこういう法律を作る義務を負つているかどうかというお尋ねでありますが、この第三条や附属書Bにおいては、日米間に、合意する必要な措置をとるということになつておりまして、これからは直接に法律を作つてこういう規定をするということは出て参りません。ただこの協定の第三全等にありまする規定に予想されているような秘密保持の措…
第19回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(岡崎勝男君) この法律案が屈辱的でないということは、今緒方副総理からお答えした通りであります。アメリカにおきましては非常に厳重な機密保持の法律を持つておりまして、これに基いて兵器等についても等級を付してその機密を守つておるわけであります。で、そういう機密な兵器を我がほうで譲り受ける場合には、これは日本の防衛力に非常に大きく寄与するものでありますが、そのためにやはりアメリカで守つている程度の秘密を守らなければ、譲り受けることは…