岡安誠
会議録に記録された「岡安誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,807 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1972/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会54 件・54%
- 農林水産委員会46 件・46%
※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(岡安誠君) ちょっと御質問の趣旨がわからない点もございましたので、ちょっと見当は違うかもしれませんけれども、私どもはやはり公害というのは、きわめて地域的な問題でございますので、地域の実情というものを早急に把握するということにつとめねばならないと思っておりますけれども、環境庁といたしましては、直接の出先を持っておりません。私どもは大幅に権限を都道府県のほうにゆだねておりますので、都道府県が常時いろいろ監視をするということによっ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡安政府委員 実はこの鉱山の周辺の水質につきましては、十七点程度しか調査がないわけでございまして、その十七点の中で環境基準をオーバーするというものがあるわけでございます。いまのお話の下流におって飲料水を取水しておるその地点におきます環境基準、飲料水の基準がどうかということは、実はちょっと手元に資料がないものでお答えできないわけでございますが、やはりそういうような状態にある取水地点につきましては、常時水質の調査をいたしまして、環境基準を…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡安政府委員 残念ながらほかにもそのような個所がございまして、そのようなところにつきましては、普通われわれの公共用水の監視、測定は、年十二回、月一回程度の測定でございますけれども、そういうような場合には毎日調査をするとか、あらかじめ魚等を飼いましてその様子を常時見るとか、そういうような方法をとっているところもございます。そういうようなことが、おっしゃるような地点については必要ではなかろうかというふうに実は考える次第でございます。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡安政府委員 お話しのとおり、現在、土壌汚染防止法の有害物質はカドミウムだけが指定になっておりまして、まだ砒素は指定の段階にないわけでございます。これは私どもできるならば早急に指定をいたしたいと思っておりますけれども、現在まで、土中に砒素があった場合、その砒素がどういうような運動をするか、これは作物の生育障害と、それから一部は作物に吸い取られまして、将来人の健康に影響がある状態にもなると思いますけれども、その関係は必ずしも明らかでない…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡安政府委員 実は見当も現在ついていないというのが実情でございまして、たとえば土中の砒素もいろいろな形態であると思います。その中でやはり植物に吸われる可能性のある砒素の状態というものから指定をしなければならないと思いますが、土中砒素の量そのもので幾ら以上について指定をするということは現在ちょっとお答えできないわけでございます。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○岡安政府委員 休廃止鉱山といいますか、鉱山一般の環境汚染並びにそれとの関連におきます健康被害の問題につきましては、現在通産省その他と相談をいたしまして、一般的に砒素等を重点的に環境調査並びに健康調査を行なうということで現在計画を立てておる状態でございますが、佐賀関につきましては当然重点的に水質、土壌その他の精密な調査を行ないたい。要すれば健康等についても調査を行なうということで現在計画を立てております。
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(岡安誠君) 琶琵湖の汚染につきましては、一般的にBOD、COD等によってはかっておりますが、北湖につきましては現在まだ相当程度正常な状態が保たれております。環境庁といたしまして三月に環境基準をきめました、北湖につきましては、AAという最上位のランクづけをいたしまして、それを守ってもらうというふうにいたしております。ただ、南湖につきましては、多少やはり汚濁が進んでおりまして、現在直ちにAAクラスというわけにはまいりませんので、…
第68回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(岡安誠君) お答えいたします。 琵琶湖のほとりに日本コンデンサがございまして、PCBを使いまして電気器具をつくっております。そこからの廃液が工場外のため池に一応出まして、それから琵琶湖に流入をするという状態が続いたわけでございまして、そのため池から相当程度、万をこすようなPCBが発見されております。その対策につきまして、従来周辺の汚染の調査をいたしまして、やはりため池のどろ並びに周辺の土壌にもPCBが出ているということがござ…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(岡安誠君) お答えいたします。 赤泥は、これは無機物の汚泥ということになっておりますので、原則としましては廃棄物処理法の政令によりまして海へ捨てることができるということになっております。ただ、御指摘のとおり、砒素その他の有害物資が若干とはいいながら含まれているということでございますので、その関係はどうかということになるわけでございますけれども、現在の廃棄物処理法の政令によりますと、水銀等の有害物資を含むものというような、含む…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 琵琶湖開発につきましては、現在いろいろ法律も御審議願うことになっておりますし、それに基づきまして計画を立案中でございます。考え方によりますと、大体琵琶湖から毎秒四十トン程度の利水をいたしたいということで計画がなされておりますが、その計画によりまして、これは試算でございますけれども、そういうような利水目的のために琵琶湖を利用いたしましても、従来からの周辺の流入状況その他を勘案いたしますと、過去の状況にこれを当てはめた場合、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 私申し上げましたのは、もう一回申し上げますけれども、一メートル程度の水位の低下ではなぎさ線に影響がないということを申し上げたわけでございまして、一・五メートル程度まで下がりますと、なぎさ線が二、三メートル移動するということは申し上げたわけでございます。そういたしますと、先生おっしゃるとおり、やはり湖水に影響はあるだろうというふうに考えております。私どもは、先ほど対策を申し上げませんでしたけれども、このような利水をする場合…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 実は底質の問題につきましては、湖のみならず、河川それから海域等につきましてもまだよくわからない点がたくさんあるわけでございまして、私ども先般一斉点検をいたしまして、おもな汚染地域の状況を把握いたしましたけれども、これらの汚染がさらに拡大するメカニズム等につきましては、必ずしも明らかでない点がたくさんあるわけでございます。これもおくればせながら四十七年度におきまして、湖底の汚染のメカニズムの調査を進めまして、要すれば対策を…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 まず私のほうで環境調査の状況について御説明申し上げます。 お話の佐賀関製錬所周辺の水質の状態でございますが、昭和四十五年と四十六年にそれぞれ二回にわたりまして水質調査をいたしたわけでございますが、製錬所からの排出水質につきましてはいずれも水質汚濁防止法に基づきます排水基準を下回っておりまして、特に上回ったという事例はないようでございます。一方周辺の公共用水域についてでございますが、四十五年に三回、四十六年に一回それぞれ水…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 水質につきましては、砒素のほかPH、銅、鉛、カドミウム、亜鉛、鉄等につきまして調査を行なっておりますが、水銀につきましてはどうも資料がないようでございます。先ほど申し上げましたように、水質の調査につきましては、砒素の一点以外はそれぞれ基準以下であるという状態でございます。 土壌につきましても、現在三点程度しかまだないようでございますが、土壌はカドミウム、亜鉛それから銅につきまして調査をいたしたように聞いております。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 先ほど申し上げましたとおり、県が数点土壌の調査をいたしたわけでございまして、まだ正式に確定というふうには聞いておりませんで、内々報告を受けている数字によりますと、大体カドミウムにつきましては一・八PPMから三PPMの間、それから亜鉛につきましては二九PPMから四六PPMの間、それから銅につきましては九・八PPMから二二〇PPMというような、これは三点のようでございますが、そのような内報を受けております。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 カドミウムにつきましては、一般に人工的に汚染をしていないというふうにいわれております土壌中のカドミウムの量は大体〇・三ないし〇・五PPMで、最大で一・五PPM程度というふうにいわれております。それから銅につきましては、平均大体六PPM程度の銅が土壌中に含まれておりまして、最大で三〇PPM程度というふうに聞いております。亜鉛につきましては平均が大体二〇PPM程度、最高で約一〇〇PPM程度の亜鉛が土壌中にあるものというふうに…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 土壌汚染の有害物質につきましては現在カドミウムだけが指定されておるわけでございまして、私どもそれ以外の有害物質につきましての指定を急ぎたいというふうに実は考えております。現在やっておりますのは銅を近々のうちに指定をする作業を進めておるわけでございますが、砒素につきまして残念ながらなかなか、土壌中の砒素の分析の資料も数が非常に少のうございますし、またその砒素がどういうような形をとって農作物の生育障害ないし果実等に吸収される…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○岡安政府委員 砒素が人体に及ぼす影響につきましては従来からわかっておりまして、そういう関係から水質につきましては排水基準なり環境基準等を定めているわけでございます。ただ土壌中に含まれます砒素がどういう運動をするかというような点につきまして従来の資料は必ずしも十分でないということもございまして、直ちに土壌汚染防止法の有害物質に指定することができないということを申し上げたわけでございまして、私どもできるだけ早くこれは指定をいたしまして、対…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡安政府委員 私どもといたしましては、なるべく手を尽くしまして回収するようなシステムを考えるということをまず考えたいと思っておりますが、それでもすべてのPCBを回収することは不可能だと思います。そこで私どもといたしましては、やはり今後環境がどのように汚染されていくか、現状の調査とあわせまして、今後の汚染状況等につきまして、慎重なといいますか綿密な監視をいたすということ、それによりまして、いろいろ人体その他に影響があるという場合にはそれ…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○岡安政府委員 環境庁といたしましては、まず、ことしの一月の末でございますか、PCBを取り扱っております工場につきまして、その工場のPCBの使用の状況、それからPCBをどういうぐあいに除去をしているかという対策の状況等につきまして、全国的に都道府県知事を通じまして調査を実施いたしたわけでございまして、近くその結果がまとまるというふうに考えております。それに関連いたしまして、水質、土壌それから水の底質等に対します検査でございますが、先ほど…