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日本社会党法務省人権擁護局長参議院
総発言数
6,108
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
法務省人権擁護局長
直近の発言日
1957/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会79 件・79%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%

※ 全 6,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,108 20 を表示
日本社会党1957/11/07

27参議院 商工委員会 第4号

○岡三郎君 それじゃあ簡単に……。今の点でよくわかりましたが、実際問題としてこの第九条に載っている言葉そのものも非常に抽象的で、そのときの運用いかんによっては、ずいぶん弾力性があり過ぎる。そうしてまあそういうものを受けて事業克服に当るためにいろいろと手だてをするわけですが、そういった場合においても非常に重大だとか、あるいは正常を越えたとか、いろいろと解釈上大きな幅があるわけですね。そうするとこの運用というものが、もう即大きな問題になって…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 せっかく総理が御出席いただきましたので、前回の十月二十二日に開かれました商工委員会の質問並びに総理の答弁等の連関について最初に質疑を申し上げます。 岸総理は第五十五条の加入命令が憲法と矛盾するものでないと言っておりますが、前回阿部委員の質問に対して、総理は憲法において営業の自由が保障されていることは知っている、しかしその自由も無制限なものでなく、公共の福祉に反する場合には制限してよいのだ、少数の員外者のために業界全体が危殆に…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 今公共の福祉という言葉が出たわけですが、本員としては、公共の福祉は規制命令ですでに守られているのであって加入命令と公共の福祉は関係は私はないと思う。それで今の御答弁ですが、われわれとしては、憲法でせっかく結社の自由というものは保障されておるわけなんで、一方において規制命令で大体目的が達し得る、業界の不況というものも克服できる、こういうふうに考えられるとすると、憲法違反の疑いがあるとすれば、両方とも疑われるということならば、何…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 大体前回の答弁と総理の答弁発展しておらないと思うのですが、先ほど私が前回の速記録で要約して質問しておるわけですが、自主的に中小企業者が団体を結成して、そうして事業の不況の克服に当るという点については異論はないわけです。それはあくまでもやはり憲法の条章の精神を尊重して、営業の自由とか結社の自由、こういったものにやはりできるだけ背反しないように法規というものは作成されにゃならぬ。それでなお業界の不況の克服ができないというならば、…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 その点は、加入命令の方が望ましいかもしれないということは、私も指摘しておる通りなんです。ただし、先ほどから言っておるように、結社の自由なり営業の自由というものが、ここに明確に憲法の条章にうたわれておってそうしてこういうふうな制限はできるだけ最小限度であることが望ましい、これはやっぱり憲法の精神だろうと思う。団体法案の中にも、その意味の条文が書いてありますが、第十九条には調整規程が必要な最小限度をこえないことを条件として認可す…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 外部のアウト・サイダーに対しても規制命令でやることができるというふうになっておるわけですが、本員はそれでできると思うのです。要するに業界の事業の不振を克服するために、員外に出ているものに対しても、調整規程でこれに網をかけてそれを従わせることができる。それに従わない場合においてはいろいろな罰則もあるわけなんです。そういうふうにしてその業態のいわゆる不振の克服ができる、しかも今言ったように、最小限度に調整規程の場合においてもこれ…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 どうもここのところやや堂々めぐりになりましたが、私の意見は今言ったように、もう多くを言いませんが、憲法の疑いがあるとすれば両方疑いがあると、こう言う、それを重ねて両方とも疑いのあるやつをやれば、それは二つで一本の違反になるというふうな論もますます出てきますが、私から言わせれば、つまり疑いがあるとするならば一つでいいじゃないか、しかし疑いがないのだから二つやってもいいということを言うけれども、結局まあ自主的に業態というものを一…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 時間がありませんから、次にいきます。 次に、総理が加入命令をやむを得ずとする理由に、千差万別の業態に適用すると言っていることは、この命令がきわめてまれにしか発動されないという、今までの政府の答弁と私は食い違っておるのではないか、こういうふうに考えるわけです。商工組合の設立が容易に認可されず、それから調整規程の認可もきわめて慎重で、いわんや加入命令のごときは、よくよくの際でなければ発動されないから、消費者が心配するようなことは…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 どうも時間が少し足りないけれども、この点は次にさらに私の方としても検討して御質疑を申し上げたいと思いますが、大体今の総理の答弁で趣旨はわかりました。 次に、この千差万別の業態で規制命令ではだめだというものに対して、これは今の総理の答弁でわかったわけですが、総理は十分監督官庁において、人事並びに業務の執行にまで監督をしていかなければならぬと言っているわけです、この前の答弁で。それだけに行政能力を拡充できるならば規制命令でやって…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 次に、具体的に一つ伺いますが、たとえば新聞のような公共的性格の強い業種、これが末端の配達を受け持っているわけです。配達を受け持っておる販売店がこの法律によって組織化されて、本社に対し団体交渉権を持っていたずらに対立的な行為をするようになった場合、非常に民主主義の基礎をなすところの言論、報道の使命に重大な危険があると感じておる人々も多いわけですが、これに対しては政令その他運用面の規定において考慮するということがあってしかるべき…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 かりに不況要件を備えた場合、結局配達その他を中止するというふうな行動に出るようなことも考えられないことはないと思うのですが、そういった場合に購読者がめいわくするということが非常に考えられるわけです。それで中間のマージンといいますか、配達料その他の値上げというような問題が起ってきてそれが循環して購読料の値上げといったような問題にならぬとも限らぬと思う。不況要件が備わっておるかどうかという問題で、これについていろいろお考えになる…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 時間も来ましたので、どうも切れ切れになって不本意ですが、やむを得ぬと思いますが、次に一点だけ質問してやめますが、今独禁法の改正が大きな問題として登場しておるわけですが、聞くところによれば、この独禁法の改正によって大企業の価格統制とか、生産規制、こういうものも考えられておるというふうに聞いております。そうするというと、ますます中小企業に対する圧迫なり、あるいはこれが消費者に対する圧迫ということも大きく懸念されるわけですが、今そ…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 特に今回の補正に対する内訳を見るというと、中小企業金融公庫に対する百億、それから国民金融公庫に七十億、こうなっておりますが、国民金融公庫のうちの繰り上げ融資四十五億、これを除けば実質は二十五億の増加ですね。特に国民金融公庫の方は零細なるものがここへみな集まっていくことになる。こういうことになれば、これでは実際は少いのじやないか、こういう論議もあるわけですが、結局、現在の金融状況から見るというと、どんどん公定歩合の引き上げに伴…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 その点は大蔵大臣に聞きますが、大体、金利についての問題についても、一つ十分今後の施策の中でお考えいただきたいということと、結局、中小企業がいろいろと不況を克服するためにやっていって、やはり一番大きな問題は今言ったような、金がないという問題と、もう一つは原材料ですね、こういったものが低廉に入手できないという問題もあると思います。それで結局こういう中小企業が団体を作る、こういった場合に、将来私は今大企業に独占的になされているよう…

日本社会党1957/11/05

27参議院 商工委員会 第2号

○岡三郎君 それでは、委員長、時間がありませんから、またあとで残余の部分をやります。

日本社会党1957/10/23

26参議院 商工委員会 閉会後第13号

○岡三郎君 少しばかり聞きたいのだがね。先ほどまあわが党の委員の方に対して、特に消費協同組合に対して質問があったわけですが、そのときに、今回はこの面からこれをはずすと言っておりますが、先ほどの小笠政務次官の意見だと、別の面においてこれは解決したいと言っておるわけですが、それは小売商業特別措置法をさしておるのかどうか。その点を一つお聞きしたいと思う。

日本社会党1957/10/23

26参議院 商工委員会 閉会後第13号

○岡三郎君 先ほどの春日議員の答弁だというと、われわれも納得するのですが、結局この環境衛生に関する法律案が通って、まあこの法律については強制加入というものがはずされておる。ところが団体法に関してはこの強制加入が出てきて、これで両党は大体一致したといっておりますが、後続部隊として出てくる小売商業特別措置法というやつになると、今度はずされたものが、大体全面的とはいわないけれども、対象物として登場してくる。ある部分だけの接合点だけは一致してい…

日本社会党1957/10/23

26参議院 商工委員会 閉会後第13号

○岡三郎君 もう四時になったからぼつぼつやめますが、もう一つお尋ねしたいのですが、たとえば地域々々においていろいろと消費者団体等が指定店というものを最近やっておる例を見ると思うのです。この指定店というものにおいて特にそのサービスがいいとか、あるいは安いとか、まあいろいろと消費者に利便を与え、また共存共栄という建前で指定店というものをやる。ところがこのような法律が一応通過すると全部やはりまあ商工組合等にそれが集められて、そうしてああいうふ…

日本社会党1957/10/23

26参議院 商工委員会 閉会後第13号

○岡三郎君 それが具体的に言うと、まあ先ほどの生協活動とは別に、地域地域によってはこれは相当指定店というものを活用して消費者が共存共栄の立場からやっているところが多いわけなんです。そういうふうな点で同業組合の方からやはりねたみとか、あるいは業者間のいろいろなまあ感情的な問題等で一応全部強制加入されるというふうな形の中からそれが実行できないような形で、もしもそれを続けていくならば、やはり組合の方からまあいろいろと制肘を加えるというふうなこ…

日本社会党1957/10/10

26参議院 商工委員会 閉会後第11号

○岡三郎君 ちょっと関連して……。私はきのうもおとといもやはり大臣の答弁を聞いて、この団体法によって物価が上らないと言われるが、非常に業者の中で悪くなったものを救うのだから、その面ではそういうふうな御答弁が確かに言えると思うのですが、しかし一般の国民大衆は、それならば下ったものをある程度までもとへ戻していくというならば、上ったものももとへ戻してくれなかったら、上ったものだけ放っておいて下ったものだけ上げるので、総体的に上るということは、…