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日本社会党衆議院
総発言数
2,031 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会61 件・61%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,031 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 ただいまの事務次官の答弁は、先ほど私は聞いたのであります。そこで労働大臣の責任ある立場から御答弁を願つたところが労働大臣は法規問題に詳しくないというので、再び事務次官の方から御答弁をなさつたが、そういう形で行きますと、いつまでたつてもらちがあかないと思うのであります。これから私の聞きますのは、労働大臣が法案説明のときにお述べになつた問題に関連して聞きますから、ひとつ労働大臣の方から御答弁を願いたいと思うのであります。 せんだ…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 他の争議手段として、事務ストであるとか、あるいは集金ストというような争議手段がある。こういう大臣の御説明でございますが、たとえば集金ストに関しては、同僚委員の石川一松氏からもせんだつて質問がございました。その内容の一端を申し上げますと、長い間集金ストをやる、余裕のある人はいいけれども、余裕のない人が三月分、四月分と長期にわたるものを一時に集金に来られると、とても支払い切れないという事態が生ずる、これがある意味からいうと公共の…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 労働大臣の答弁は、使う方と使われる方が、どういう話合いになつておるかわからぬが、ちよつと問題がある、まことに理解のできないような御答弁でございましたが、話合いなんかは私はないと思うのです、争議手段ですから。露骨に申し上げますと、けんかをやつておる、戦争をやつておる段階でございますから、話合いなんかはないと思います。これは妥協すれば別問題でございます。相手方を倒すという戦術の一端として、組合名義なりあるいは組合の形で、どこかの…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 そういたしますと、どういう争議手段が電産の場合に残されておるか。もしそれが違法行為とするならば、電産に関してはストの一部規制でなくして、ストの全面禁止というふうに理解する以外ないと思うのです。ほかに何か適当な争議手段、争議行為というものが、ただいまのような形もいけないということになりますと、電産労働組合の場合にあるかないかという点、ありましたら、ひとつ御明示を願いたい。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 ただいまの説明を聞いておりますと、電産がやり得るのは集金をしない集金スト、これ以外にないと思う。そういたしますと、四月も五月も争議が長期化した場合、庶民階級の生活にどのように大きな影響を与えるかということと、公共の福祉のためにこの一部規制法案を設けるというのと、少し食い違いはしないであろうかというふうに考えますが、その点政府はどうお考えになりますか。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 ただいまのは、あるいは数項目、もつと考えれば数十項目くらい争議手段が出て来ると思いますが、どれ一つとして資本家に打撃を与えるような争議手段はないと思うのであります。そういたしますと、結局はストを全面的に禁止しておるという形が現われて来ると思います。これはスト一部規制法案とうたつてありますが、特に電産の場合には全面的スト禁止ということになりますが、そうなります場合には、当然これは他の方法によつて労働者の生活を守る一つの救済規定…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 いや、きよう一日中あります。政府の答弁さえよければ、すぐ済みます。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 幸いに労働大臣もいらつしやいますから、お尋ねしたいと思いますのは、この法案提出の理由といたしまして繰返し繰返し公共の福祉ということを言われておるのであります。たびたび説明を伺いました。しかし、なお納得行きがたい点がございますので、いま一度公共の福祉とは何かという政府の御見解をお示し願いたい。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 去年の争議の事例にかんがみて、ああいうような争議をやられると公共の福祉を阻害するという、こういう見地に立つてストの規制法案が出された、こういうふうに説明を承るのでございますが、もし去年のような争議のときでも、政府の労働対策に万全の措置をとられ、あやまちなければ、ああいう事態には入らなかつたのではなかろうかと、今日ではそういうようにわれわれは批判しておるのです。そのことは緊急調整という法律のあることは、政府も十分御承知の通りで…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 この法案の三条を一読いたしますと、「人に対する危害」これはよくわかるのでございますが、それか後の点でございます。「鉱物資源の滅失若しくは重大な損壊、鉱山の重要な施設の荒廃又は鉱害を生ずるものをしてはならない。」——もしこの法案が適用するという場合には、すべての鉱山に適用する意思を持つておられるのかどうか。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 ちよつと私の質問がすべての鉱山と申しましたから、政府当局は石炭に関する——それはよくわかつたのであります。石炭に関する限りは、大山、小山を問わず、石炭鉱業全域にわたつてこの法案を適用する意思である、こういうように了承していいのでございますか。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 そういたしますと、この法律の精神が先ほどたびたび論議されましたように、公共の福祉にかんがみ、公共の福祉を守るというところにあるとすれば、去年のストライキは、国民生活に重大なる影響を与えるがゆえに、この法案が提出されるに至つたと、しばしば説明を承つているのでございますが、もし特定の小山に争議が起きまして、その争議が長引きましたときに、はたして国民生活に影響を及ぼすような段階になるやいなやという点についての政府の所見を明らかにし…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 ただいまの石炭事業というものは、俗にいう国家管理でもなければ国営事業でもございません。御承知の通り個人の企業に属するものでございます。政府当局の説明を聞いておりますと、個人の事業に属する——また端的に申し上げますと、個人の財産擁護のためにこの法案が出されたというように了承する以外にないと思うのでございますが、その点はいかがですか。

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 労働争議に関係する、またその他全般の労働運動に関する問題は、労組法で明確に規定されていることは、私も十分了承しているのでございます。この法案を出した政府のたびたびの説明によりますと、公共の福祉ということを強くうたわれて、この法案が出されたと思うのであります。その点にこの法案提出の比重がかかつて来ていると了承いたします。ただいまの政府委員の説明によりますと、最近もつぱら各地において起きておりますところの、俗にいう職場防衛隊とで…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 大臣がおいでになりますから、大臣から、これは非常に重要な問題でございますから、責任を持つて御答弁を願いたいと思うのでありますが、大臣の説明によりましても、去年の長期にわたるあのストライキ、これが国民生活に非常に影響を与えた、それらにかんがみてこの法案を出し、一部の争議権の規制だ、こういうふうに言われたのでございますが、公共福祉、公益事業ということになりますと、他にも相当関連した事業があると思うのであります。ところが、この二つ…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 ただいまの大臣の説明によりますと、他の類似産業には及ぼさない、当面はこの二つの産業だけを規制する法律案を提案したのだ。ところが、その説明の中にも、去年の実績にかんがみ、こういうことを明確に言われておるのであります。去年の実績というのは、あの長期のストライキのことでございます。たとえば、私鉄なら私鉄が争議をやるというのは、これはやはり原因があつて争議を行うのであります。その原因は、われわれの解釈だと大体三つに分類されると思いま…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 仮定の問題で論議するということは、私もあまり好ましくございませんが、しかしこの問題に関連いたしますと、当然私鉄なりあるいは日通なり、そういう公益事業に相当深い関連性を持つておりますので、重ねて質問をしたいと思うのであります。正当なる争議行為によつてストが長引いた場合、たとえば私鉄の場合、破壊行動を起す、あるいは線路をひつくりかえすとか、電車に石ころを投げてとめるとか、そういうような破壊行為は正当なる争議行為とは私どもは考えて…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 そこで世論とは何かということになつて参ります。先ほども私質問いたしました。この法案の内容にはいわゆる救済規定が一つもない、これを繰返し繰返し質問しておるが、これに対して明確な御答弁が、私としては聞かれなかつたのであります。そこで、世論でこの問題を解決する、これは確かに私は名案だと思いますが、その世論をどこに求めるかという点であります。たとえば、今具体的にその世論を求めるという一つの救済的な方法は、労働委員会という制度もござい…

日本社会党(左)1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○山花委員 他の同僚委員もたくさん質問を持つておると思われますので、一応私の質問はこれでやめます。

日本社会党(左)1953/03/07

第15回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号

○山花委員 主婦連合会の春野さんにお伺いしたい。それに関連して平井さんにもお伺いしたいのですが、労働省主催の公聴会が、せんだつて各地において開催されましたが、われわれはこの委員会の審議の過程において、労働省主催の公聴会は全幅的に信頼し得るに足らないという観点から、労働委員会みずからが各地で公聴会をやつて参りました。その一つがきようここで行われておるのであります。春野さんの公述によりますと、主婦連合会の特定の人を労働省が公述人に選んで来た…