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日本社会党衆議院
総発言数
2,031 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会61 件・61%
  • 予算委員会28 件・28%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,031 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山花委員 ただいま文部省の青年学級に関する見解はよくわかりました。 そこで、どうせやるなら、もつと内容の充実したりつぱなものをやつていただくために、この予算は再検討しなくちやならぬというふうに私どもは考える。 そこでもう一つ問題になりますのは、教育委員会の問題でございますが、これも相当費用を食つておると思うのであります。私どもいたしましては、教育委員会は、費用の節約その他でこれは府県単位一本でいいのではないかと考えておるのでございます…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山花委員 町村における教育委員会は、文部省としては持続して行きたい、そういう御意見でございましたが、町村に教育委員会を設置したことによつて町村財政が非常に苦しい状態になつておるということは、これは文部当局でもお認めだろうと思うのであります。 それからもう一つは、教育長の問題につましても、なかなか人材がなくて、それからこれはやはり教員を対象としての教育長でございますから、だれでもというわけには行かない。ところがただいまのところは、金がな…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山花委員 そこで私は政府は重大な齟齬を来しておると思うのであります。増額の理由は、たとえば大都市におきましては、従来五人家族において八千円を八千二百三十三円、すなわち二百三十三円の増額を行つておるのであります。この大蔵省の予算の説明は、多分厚生大臣も同席の上でされたと思うのであります。質疑におきましても、これはあとで会議録を調べて厚生大臣にも一応ただしたいと思いますが、一月から現実に値上げになつた米代をこの二百三十三円に加算した、それ…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山花委員 ただいま厚生大臣の説明と文部当局の説明を聞いておりますと、今年度は緊縮財政の関係で、教科書の無料配布の全額を打切つた、このことによつて父兄一人当り百五十円ほど負担が増す、これは一般の父兄はあるいは負担能力があるかもしれないけれども、生活保護で生活をしていらつしやる方はこの負担は相当過重であろう、しかしそのめんどうは生活保護において見ている、こういう説明でございました。ところが予算委員会における大蔵当局の説明は、現実に五人家族…

日本社会党(左)1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○山花委員 これは審議を進めて行く上において、ただいま文部当局からお返事がございましたように、ひとつ解釈を統一して後刻委員会で答弁をしていただきたい。いろいろ質問する点がたくさんございますが、他の同僚委員からも質疑の通告がございますので、私の質疑はこの程度で終えたいと思います。

日本社会党(左)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○山花委員 ただいま同僚議員の発言につき、その対象になられました大野国務大臣、石井運輸大臣より答弁がございました。事が国会の名誉に関する、また政局の推移にも関する非常に重大なる問題でございますので、若干時間をいただきまして関連質問をいたしたいと思うのであります。 昨日の朝日新聞、毎日新聞、日本で二大新聞といわれておる大新聞でございますが、この夕刊に掲載されておりました大野国務大臣が岐阜県において発言をされておる内容に、次のようなことが言…

日本社会党(左)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○山花委員 どうも新聞記事がでたらめのようだというような意味の御答弁でございましたが、副総理も新聞入用身というふうに承つておるのでございます。この記事が出たのは朝日、毎日という二大新聞で、相当信用のある新聞でございます。 なお一つ大野国務大臣から御答弁がなかつたのは、五百万円は後援会の命で問題はない——この後援会の金という意味についてこの際国民は疑惑を特つておりますので、明らかにしていただきたい。 それから緒方副総理にもう一度お尋ねした…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 郵政委員会 第8号

○山花委員 ちよつと今の問題に関連して一言質問したいと思います。飯塚政務次官の方から、これは政務次官でない委員という建前で御答弁がなされましたが、特定局長は多分御承知だろうと思いますが、公労法の特例法の関係でやはり公労法の適用を一応受ける、こういうような常識的身分関係になつておるのであります。政府の方でそういう方針をとられておりますし、またこの政治活動の自由というものは、これは公労法適用者には御承知のように兼職をできないことになつており…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 郵政委員会 第8号

○山花委員 郵政当局の方からただいま濱地委員の質問に対して、特定局長会の現状について答弁がございましたが、第四項目の特別職にして政治活動云々という問題に関して、郵政当局の御答弁を願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 郵政委員会 第8号

○山花委員 ただいまの当局の説明によりますと、問題によつては人事院の許可といいますか、了解と申しますか、それによつて云々というような御答弁がございましたが、身分関係は明らかに国家公務員の身分関係が適用されていると了承しておるのでありますが、この点いかがでございましようか。

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 郵政委員会 第8号

○山花委員 特定局長が国家公務員としての身分関係が持たれているということがはつきりされましたので、私の質問はこれで終りたいと思うのでありますが、委員長にひとつお願いしたいことは、今日の吉田委員の質疑に対しましても、大蔵省の狩谷銀行局保険課長の答弁はおもに個人としての御答弁をなされて、大蔵省を代表して答弁をする立場にないからというような個人的意見の答弁がございましたが、これではこの委員会としての議事が少しも進行いたしませんので、次会には大…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 私は二十九年度予算案の性格と、一般労働問題及び綱紀粛正の三点について、総理大臣並びに関係各省大臣に質問をいたすものであります。 大蔵大臣は、二十九年度の予算編成に関して、一般会計の予算総額を一兆円未満に縮減することを目途として、九千九百九十五億円というまことにきわどい線でとどめ、昭和二十五年度より逐年膨脹し来つたインフレ傾向にひとまず終止符を打つたと説明され、二十九年度の予算性格を明らかにされたのであります。二十九年度の予算…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 私は健全財政を築いて、国家経済の自立再建をはかるためには、一兆円という数字にあまりこだわる必要はないと思うのであります。要は、予算に現われた政策の内容であります。世界中どこの国でも軍備拡充を行つて、わが国でばこれを防衛力漸増と表現しておりますが、軍備でも防衛力でも、ともに不生産的な費用であることには間違いございません。不生産的費用の増大を行つてインフレを抑止した国があるとは、いまだ私は寡聞にして聞いたことがございません。博学…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 ただいま大蔵大臣よりいろいろ説明がございましたが、よその国の財政とわが国の財政を同一に混同して私は議論をしようとは考えておりません。格段の相違があることは、すべての人々が認めておるところでございます。私は政府の防衛力拡充の政策を変更しない限り、絶対にインフレの防止はできないと確信するものであります。必ずや補正予算を計上するはめになるであろうと、ただいまの予算内容からながめてみますと、そう言うことができるのでございます。政府は…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 この問題は非常に重要な問題でございますから、首班者の総理大臣より答弁を要求したのであります。確信をもつてこの予算をわれわれの審議にゆだねて、そうしてそのうちにまたこれがぐらつくようなことがありました場合に、政治的な責任をとられるかどうかということを、首班者の総理大臣から明確に御答弁を要求するものであります。

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 たいへん確信のある御答弁でございましたが、ぐらつきましたときには、あらためてひとつ政治的責任をとつていただくように私ども追究して参りたいと思います。 大蔵大臣は一月の二十七日の政府の施政演説のうち、財政演説をなすつて、「財政の緊縮、経済の正常化に伴う失業等の摩擦に対処するため、民生安定のための社会福祉関係経費についても、これを重点的に確保いたしました。」こう言われておるのであります。この問題については、特に大きな声で重点的と…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 三十数億円の増額で、声を大にして重点的と言われておるのでありますが、それでは民生安定のうちの一つである失業問題に関しまして、一般労働問題に関連しつつ労働大臣にその所見をお尋ねしたいのであります。 今日の失業問題が最も大きな社会問題であることは、何人も否定することはできません。しかして現在における失業は、きわめて小数の一部を除き、その大部分は本人の責任というのでなく、誤れる戦争の犠牲であり、また政府の経済政策の不手ぎわから生じ…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 ただいま労働大臣は、お答えを願つた失業者の数あるいは雇用のいろいろな関係につきましては、情勢に対してたいへん甘い見解を持つておられると思うのであります。数についてもずいぶん開いておるのであります。先ほど私が申し上げましたように、今後輸出の増加を期待する要因としては、英連邦諸国の輸入制限の緩和であるとか、中共向け輸出禁止品目の緩和が考えられますが、国際市場における輸出競争力に対するわが国商品の依然たる割高を勘案すれば、これはあ…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 ただいまのお答えでは私は納得できません。特に先ほど労働大臣は、わが国では失業者の消化階層がある、これはおもに農村とか中小企業、特に家族制度に関連する意味のことをさしておられると思うのであります。農村関係におきましても、中小企業関係におきましても、失業者を消化しえる余地はもう全然ない状態に陥つておることは、これは労働大にもよく御承知だろうと思うのであります。政府は失業対策の予算書に示しておられるように、二十九年度は約五%増しの…

日本社会党(左)1954/02/05

第19回 衆議院 予算委員会 第5号

○山花委員 さも確信ありげに従来と同一と言われましたが、もし二十一日就労の線がくずれたらどのような処置をとられますか。但し二十一日就労を守るために、私の見解によりますと、当然これは失対費に関する補正予算の計上を大蔵大臣に進言しなくちやならぬはめに陥るだろうと思うのであります。また大蔵大臣はこの場合補正予算を行う意思がございますか、これは労働大臣、大蔵大臣お二人にひとつその所見をお尋ねしたいと思うのであります。