山田節男
会議録に記録された「山田節男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,396 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会95 件・95%
- 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 電気通信委員会 第10号
○山田節男君 今、岡咲副委員長のお言葉は、これはもう誰が聞いてもわかるように、フランスのような、日本の国情にかなうような親切な考慮が全然携われてなかつたということを証明していると思う。これはエコノミク・デ・テレビジヨンという本をお読みになればわかるけれども、これは電波監理委員会がそういう重要な問題を考えてなかつたということを私は告白したに過ぎないと思うのです。 もう一つ、この今の岡咲副委員長が言われたのだが、フランス式のことも考えてみた…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 清水証人は、技術家であられるかどうか存じませんが、電波監理委員会の聽聞会による調書、審理官の意見書に基いて決定したテレビジヨンのスタンダードは完璧であるという言葉を言つておられる。なお一昨日八木証人がここで証言されたことについて、全く同感であるから今更言う必要はない。これは意味はわかるのですが、六メガ、七メガ、これも御承知のように世界には四つのスタンダードがあるわけで、電波監理委員会の聽聞会における説明を我々読んで見て、ど…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 そうすると今ミスター・ドナルド・フインクの論文を引用して言われたように、六メガサイクルでカラー・テレビジヨンの場合にも今のようなサーキツトが非常に單純化して来る、真空管を高柳さんの言われるように殖やす必要はない、そういう何と言いますか、あなたとしては技術的に確信を持つて将来に対してアメリカのスタンダードに従つておれば、アメリカがもう日進月歩で進歩しているから、それをやつておれば間違いないと、これは電波監理委員会の八木証人の…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 さつきミスター・フインクの論文を引用されたのですが、これは昨年の十一月だという話、実は私昨年の九月の末にニユーヨークでミスター・フインクに会いまして、この問題に、まあこれは一昨日お聞きになつたのなら御承知だろうと思うのですが、ああいう経過です。いろいろテレビジヨンに関するアドヴアイスを受けたわけです。二月十九日の最近の手紙です。この中にミスター・フインクが将来カラー・テレビジヨンに移行するということを考えての標準方式をきめ…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 今の水橋君の質問に関連してですがね、結局清水さんが今日ここで証言される根本的な信念は、電波監理委員会の言うてることが完璧だと、こういう私は大きな大前提を置いての御所見だろうと思う。我々がなぜこうして電波監理委員会が、たとえ行政委員会として合法であろうとも、かような重大な問題を国会に報告もしないでやつたかというところに我々としては非常に大きな疑義がある。わざわざこうして皆さんにおいで願つている、そして電波監理委員会の決定書に…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 今いろいろお話を伺つたわけですが、実は私どもの期待した点は、この電波監理委員会の今回の標準方式の決定の理由がどうも納得行かない。幸い我々はアメリカで電波監理委員会の諸君が会つた以上のことを、広汎な人に会つて、そうして、ポリシーの問題からいろいろな諸君の人から聞いた結果によると、どうしても納得できない。先ほど縷々御説明がありましたが、結局電波監理委員会のやつていることは、技術的にももうこれ以上申上げることはないというような御…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 今の溝上証人の公述は私は非常に感謝します。今日まで電波監理委員会と言わず、その他のいろいろな御所見を聞いても、どうもすつきりしなかつた、これはやはり溝上氏の実験に基く、本の上だけでない、実験に基くいろいろな比軽検討から述べられただけに、非常に私も頭がすつきりしたような気がします。この点は非常に私は大きな收獲だと思つて感謝している次第であります。なお、私、これは素人で非常な愚問になるかも知れませんが、今の溝上証人の、七メガが…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 この日本の電源周波数が六十キロサイクルと五十キロサイクルになつておりますね。その場合に、七メガサイクルをやつた場合に、六メガサイクルでやるよりもその絵の質がいいと言い得るかどうか、非同期にしていると……これは技術的な話で私はよくわかりませんけれども、その点が七メガサイクルと六メガサイクルの特質を論ずる場合に、日本の現在の電源周波数が違うという現状に即して、六メガサイクルで非同期としてやるほうと、七メガサイクルで同期、或いは…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 別個の問題……周波数の帶幅に関係ない問題ですか。
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 それから、この聽聞会に恐らく出しただろうと思うのですが、電波監理委員会が七メガサイクル、六メガサイクル、両標準方式の比較資料として出しておりますね、御覽になりましたか。
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 その次に、七メガサイクルと六メガサイクルの値段の点において、或いは能率といいますか、絵の品質ですね、比較検討してですが、これはどうですか、あなた技術的に御覧になつて、電波監理委員会が比較しろと言つて出しているこの表は正しいと思われるのですか。
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 これは電波監理委員会が七メガ説と、六メガ説を比較して六メガ説がいいということを断定した非常に重要な資料だと思うのです。これは他のかたにお願いしてもいいのですが、殊にあなたのように実際実験的なことに従事しておられるかたでありますから、一つ率直に七メガサイクルがいいという御観点からのこの電波監理委員会の資料の六のこれ、一つまああなたから御覧になつた御判定を文書にして各委員に、これは重要なものだと思いますから、七メガサイクル、六…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 この日本のテレビジヨン放送の場合ですね、受像する場合に一番問題になるのは、やはり日本の、殊に都会においての雑音ですね、電気雑音、これは全然整理していないのです。アメリカのようにこれは最近R・C・Aからくれたところの資料によりますと、電気雑音の妨害を極度に避け得るものは結局これはウルトラ・ハイ・フリケンシー、U・H・Fこれがいい、U・H・Fでやれば、アメリカは今日チヤンネルが少なくなつておる。このU・H・Fにつければスペクタ…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 それから現在NHKで実験放送でやつておるテレビジヨンを見まして、殊にアメリカで三カ月ばかりも努めてテレビジヨンを見て、久し振りでNHKの実験放送を見ますと、非常にフリツカーが多い、これは私びつくりしましたくらい、前に見ていいと思いましたが、アメリカのものと比べると非常に画質が惡い。これは東京都のいわゆる電気雑音といいますか、自動車或いは工場の機械、或いはX光線、こういつたもので、これが私は非常に大きな要素になつているのでは…
第13回 参議院 電気通信委員会 第9号
○山田節男君 それでテレビジヨンのアンテナですね、これは非常に高くなくちやいけないのですが、今砧にあるNHKのアンテナの高さは何百フイートあるか知りませんが、少くともニユーヨークのエンパイア・ステイト・ビルデイング、あれは千四百五十フイートばかりある、少くとも東京を中心にして半径十キロ、十キロに受像できるようなテレビジヨンの送信をする場合に、どのくらいの高さのアンテナが要るのですか。又東京の市内の近くで果して千フイート以上の送信アンテナ…
第13回 参議院 電気通信委員会 第8号
○山田節男君 私は先ず最初に八木証人から御意見を伺いたいと思います。先ほど来いろいろ補足的な御説明があり、私もこの調書を再三熟読したわけであります。八木証人は、この調書で六メガサイクルのFCバンドがもう絶対的なものだ、十分な説明ができているとおつしやる。で私は我々に聽聞会に関する資料として出されたものを再三読んでみて、少くともこの標準方式の事案は、電波監理委員会が相当研究して出したものである。そうすれば委員会はその責任者としてあの事案の…
第13回 参議院 電気通信委員会 第8号
○山田節男君 この今の科学的と申しましたのは、これはサイエンテイフイツクという意味で、これは技術、一つのサイエンスというその極めて常識的な意味で私は御質問申上げたわけです。それで八木証人は、政治的にも考え、アメリカは今千五百万台のレシンバーの普及率を挙げておる、アメリカのテレビジヨンだけがいいのだと、こうおつしやるのは私は非常な誤解だと思います。と申しますのは、御承知のように、フランスがなぜ八百九十本の走査網で十四メガでやつておるが、こ…
第13回 参議院 電気通信委員会 第8号
○山田節男君 そういう御見解ならば、日本でテレビジヨンを開始しまして、一体この日本の現在の中流以上の所得から考えても、たとえこのレシーバーがマス・プロダクシヨンによりまして安くなりましても、ラジオほど安くはならないと思います。一体今あなたの御意見では、日本にテレビジヨンというものがどのくらい普及するだろうかという御予想ですか。
第13回 参議院 電気通信委員会 第8号
○山田節男君 これは勿論八木証人ですね、台数が初年度何万台、次年度何十万台というようなふうの具体的なことは無理に違いない。私の聞きましたのは、一体アメリカの二百ドル、最低二百ドルぐらい、百九十五ドルぐらいのもありますよ。二百ドルのものとしまして、日本でマス・プロダクシヨンをやりまして、特許料を拂いいろいろなことをすれば、少くとも三万円以上はどうしてもかかるじやないか、かように私考えております。そういう見地からしまして一体普及度というもの…
第13回 参議院 電気通信委員会 第8号
○山田節男君 フランスは今申上げたようにレシーバーが非常に高い、それで買えない。であるからしてああいう贅沢な、非常に贅沢なことをやつておるわけです。というのはアメリカとは違つて、アメリカは各家庭で以て今の十インチか九インチかので見せるという。フランスの政策はそうではない、フランスのほうはむしろスクリーンにしてしまつて拡大して見せる。そういうポリシーがフランスの八百十九本というものを正式に一九五〇年にきめて、四百四十一本を一九五八年にやめ…