山本幸雄
会議録に記録された「山本幸雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,294 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長
- 直近の発言日
- 1973/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 選挙制度に関する特別委員会31 件・31%
- 行政改革に関する特別委員会19 件・19%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○山本(幸)政府委員 こういう物品税にはそれぞれ沿革といいますか、できたときの経緯がいろいろあって、いまでもまだそれを踏襲しているという面が残っておることは御指摘のとおりだと思います。しかし、一面において伝統的な技術保存ということも確かにこれは必要なことなんで、そういう面はひとつ大いに見ながら、いまおっしゃるような新しい物品税というものが国民生活の実相に合うようにしていくべきものであることは私も否定できないと思います。私も詳しいことを存…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 日本は有効に利用できる土地の面積がたいへん狭いわけでありますから、これを効率よく土地を活用していくということが非常に大切なわけなんです。国土全体を開発をしていく計画も一つなければならないわけですが、その場合に、どこまでも公共福祉優先という立場に立った、そういう国土開発をしていく、そういう立場に立ってこの狭い土地を有効にひとつ利用していくという、そういう大きなねらいを立てながら、全国の総合開発計画というものを一つ土地…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 ただいま主税局長から御答弁申し上げましたように、確かに四十四年の税制は、簡単に申せば土地の流動を促した、確かに土地が動いたということは事実である。それだけに、私はそれなりの税制としての効果はあったと思います。 そこで、じゃその動いた、流動した土地が、おっしゃるように最終需要者に渡ったかという、端的にいえばそういうことの問題でございますが、それについては、いろいろ見方もございますけれども、当初予想をしたほど、一〇〇%…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 いまの経済機構のもとでは、価格は原則として需要供給の関係できまるわけですから、需要が大きかったからやはり地価が上がってきた。その需要の中にはいろいろある。いまおっしゃるような仮需要もなかったとはいえないと思います。しかし全体として土地に対する需要といいますか、土地を持ちたいというそういう欲求というものは国民の中に相当強く過去もあったし、現在もまだある、こう私は思うのですが、供給がそれにマッチしなかったということから…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 先ほども、最初に私が御答弁申し上げたように、土地政策の中でやはり金融政策は非常に大切である。金融面で土地政策に貢献をしていく、そういう態度がどうしても私は必要だろうと思っています。いまお話しのように、確かに金融がゆるんで、そのゆるんだ結果が土地にあらわれてきたという面ももちろん否定はできないのであります。と同時に、しかしニクソン・ショック以来政府で一番気をつけ、関心をもってやってきましたことは、やはり中小企業対策と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 確かに不動産あるいは建設関係に相当の融資が行なわれたということは私どもも承知をいたしております。これはまあおっしゃるような面もあると思います。しかし同時に、先ほど来お話しのような宅地供給という、そういうことに対する国民の関心が非常に強うございますから、そういう面に向かっての仕事をするための金融というものも行なわれたものであろう。そしてそれは、先ほども申しまするように、素地として買ったものがすぐに統計数字で宅地供給と…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 すでに今日金融面の対策としましては、土地に対する融資は全体の貸し出しの平均レベル以上は貸してはならないとか、そういう金融面での引き締めを土地に対して特にやっておるわけであります。その他一般的な金融政策による全体の引き締めについては、御存じのようにすでに預金準備率の引き上げを二回にわたってやり、また最近は総需要抑制の意味での金利、公定歩合の引き上げもやったわけであります。全体としてはそういう流動性をなくするという方向…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 大蔵省として、まず税制の問題でございますが、税制は、あまり長く持っておればそろばんに合わなくなる、だから、なるべく早く宅地化して、それを最終需要者に結びつけるというように誘導的な税制を考えていく。そういう面でできるだけ今後も考えていきたいと思うわけであります。 と同時に、宅地開発になった場合に関連した公共施設がなかなかできてこない。一戸ぽつんぽつんと建つ場合はいいのですけれども、大量の住宅、宅地供給をしようとする場…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 いま建設省からもお答えがありましたが、できるだけ宅地供給をふやすという面ではこの市街化区域内にあるわりあいに小さいユニットのものをできるだけ宅地化していくと同時に、今度は調整区域内、これは法人が買ったものは調整区域が多いのだろうと私は思うのですが、この調整区域で大量に宅地供給をふやす。大口に宅地供給をふやすという面になりますと、これはデベロッパーが良心的に開発をいたします。同時に最近は、地方でたとえば住宅公団が住宅…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 この問題は、先ほど来のお話のように、四十四年当時、税制ということによって土地の流動化をはかろう、こういう考え方から始まったわけでして、時限立法で五十年まで、こういうことであります。一つは土地を持っておられる方もそれを考えながらいろいろおやりになってきておることであろうと思われます。土地に対する考え方は、いままで土地所有権というものに対して絶対だという非常に強い考え方がございましたから、それに対して根本的に考え方を統…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 何といいましても、供給をふやしていくということが地価安定の大きな要件でありますから、できるだけ供給をふやして最終需要者につないでいくということが必要なわけです。それに対する誘導的な政策というものは、いまお話しのように、税制面ではいろいろこれから御審議を願わなければならないことがたくさんあります。また金融面では先ほども御説明申し上げたように、全体として金融がゆるんでいる。主要な資金は回らなければなりませんけれども、い…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 いまのお尋ねでありますが、なるほど数字の上では二十年分とか五十年分とかあるという計算があるというお話でございますが、しかし、実際の問題としては、金利その他の関係でそんなに長く持っておられるものでもないし、もしそういうふうに長く持っておっても、なおかつそれが利潤を生んでくるのだということになるような、そういう土地政策というものはたいへん政府としても困るのであって、そういうことにはならないように土地政策の上でやっていか…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 政府としても、宅地供給をふやして一般国民の要請にこたえたいということは強く考えておるわけであります。今日は土地政策が政治そのものだと言って言い過ぎではないというぐらい言われておるわけですから、政府としても土地政策については非常に力を入れてこれからもやるつもりでございます。 いま、特に都市周辺の宅地供給をふやしていくという面では、市街化区域の中にある土地というものをできるだけ宅地としての適地にしていっていただくという…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 これからの福祉国家をつくっていくという上において、その財源調達をどういうふうにやっていくかということについては、私は、いろいろいままでと違った考え方も、一ぺんにはいきませんけれども、だんだんに取り入れていかなければならないものであろうと思います。そういう新しい福祉社会の建設にあたって、一体どういう財政政策をとっていくのかということについては、これはいろいろ考え方があると思うのです。しかしいずれにしろ、全体として租税…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○山本(幸)政府委員 私も税についてくろうとでないから、税の理論というのはあまりつまびらかにいたしませんが、今度の事業主報酬制度の創設についてはずいぶん各方面でいろいろ議論があったわけなんです。竹本委員はまことに推進論者で、国会でもいろいろ御質問になってこれが前進をおはかりになったのですが、しかし、これに対しても相当異論もあった。現にこの間ここで、税制調査会の東畑会長も見えましたけれども、東畑会長なんかもこれについてはやや懐疑的である。…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○山本(幸)政府委員 たいへんまた早々のことでありまして、案の内容はいまお話しのようなふうにきまるものと思われますが、それをどういうような形で国会にお出しをして御審議を願うかということにつきましてはまだ方針がはっきりきまっていない、こう私ども承知をいたしております。一本の法律案になったときに、たとえばどこの委員会にお願いをするのかということなど、もう少しく各委員会の間でも御相談を国会側でも願わなければならぬのではないだろうかと、こう私は…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○山本(幸)政府委員 私の聞いているところでは、この窒素酸化物並びに炭化水素を除去して光化学スモッグを退治しようという、そういう技術開発は、これはマスキー法の発動と時期を合わせて世界的に非常な注目の的であったと聞いておるのです。しかしその注目の的であった技術開発が日本でできたということなんです。それで、日本は光化学スモッグが夏になるとたいへん起きる。そこで外国に出す、特にアメリカに出すものはもうマスキー法に合致したものでなければ輸出はで…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山本(幸)政府委員 いま局長が説明しましたように、橋本幹事長提案というものが新聞に出たわけですけれども、私は三〇%というのは一つの例で申されたので、何も三〇%ということをはっきりいろいろ御検討の上でおっしゃったかどうかわからないのではないか。要するに、目標はいまの税は非常に複雑だ、総理が一昨日言われましたように、確定申告だって大蔵省出身の者でさえわからぬじゃないか、こういうようなお話であります。たいへん複雑でありますので、その辺のとこ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山本(幸)政府委員 税制調査会のメンバーについての御意見でございます。消費者代表が入っていないというお話でございますが、とりたてて消費者代表というそういう特定の階層といいますか、そういうものをどういうふうな階層の方にお願いするかというのも一つ問題でございます。また、総評、同盟の方には入っていただいておりますので、ある意味ではこの方々も消費者の代表ともいえるであろうと思うのです。税制調査会のメンバーになっていただくのには、いろいろな利益…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○山本(幸)政府委員 今日、税について重いという一つの感じがございまして、国民にそういう重圧感を感ぜずに税を納めていただくという、そういうことを考えていかなければならないと思います。そういう感じはいろいろのところから来ると思いますけれども、やはり所得税、特に勤労性の所得税の重さということが大いにあずかって関係がある、そう思うのであります。したがいまして、そういう観点から、今後の所得税のあり方、あるいは法人税のあり方というものについて考え…