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自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,294
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長
直近の発言日
1973/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 選挙制度に関する特別委員会31 件・31%
  • 行政改革に関する特別委員会19 件・19%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,294 20 を表示
自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 確かにいま局長がお答えしましたように、いままでの高度成長とか、あるいは産業の振興という観点から、こういうものが出てきて日本の設備が非常に新しいものになった。それによって非常に高度の生産性を発揮したというふうにも言えると思いますが、しかしおっしゃるように、だんだん時代とともに変化をしてきておりますから、方向としましては、いま局長のお答えしたような考え方で今後も進んでいきたいわけであります。 ただ、いまおことばの中に、…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 いまのお話で、国内のこの物価対策の上から見て、こういう輸入をふやしていくということも、一つの確かに政策手段でありますから、そういうことを随時、緊急に処理できるようなふうにせいという議論は、政府部内にもございます。ございますが、この問題は、やはり租税法律主義という一つの大きな問題にぶち当たりますし、また国会でいろいろ御審議願わなければならないという、そういう国会審議の問題もありますし、その二つの要請をどの程度に考え、…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 自由化の方向というものは、これはまあそういう方向に、世界の経済をオープンにしていくという意味におきましても、日本も世界で経済的な発言権が大きくなりつつある今日、協力をしてまいらなければならないのは、いま当然の姿であろうと私は思うのです。その中にありまして、先ほど来お話しのように残存品目が残っておるわけでありますが、工業製品のほうは、まあその目玉であった電算機についてもできるだけ早く自由化をしようという方向にいま進ん…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 これからの対米貿易の調整ということは、今日の両国の貿易構造の中身を考えてみますと、日本側にとって輸入をふやし、あるいは輸出をある程度節度をつけるということは、私は非常にむずかしい問題があると思います。かてて加えて通貨の問題もございます。たいへん複雑な国際経済の様相をこれから呈してくるだろうと思うのですが、その中にあっての通商政策という問題をとらまえたときに、そのときそのときでたいへんむずかしい問題がたくさんに起きる…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案外二法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 初めに、所得税法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 第一に、最近における所得、物価水準の推移を考慮して、中小所得者を中心とした所得税負担の軽減をはかるため、課税最低限の引き上げを行なうことといたしております。 すなわち、基礎控除及び配偶者控除をそれぞれ現行の二十万円から二十一万円…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 国全体がいままでのような高度成長、産業中心という考え方から、福祉へ転換をしていくという、そういう大きな流れがございます。そういう流れの中で、福祉とか、経済あるいは個人の生活というものと調和をこれからやっていかなければならないと思いますが、そういう一つの大きな流れに沿っていけば、私は、やはり給与所得の控除を広げるといいますか、全体として、サラリーマンについて、特にそういう所得税あるいは課税最低限の引き上げをしていくと…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/23

71衆議院 大蔵委員会 第15号

○山本(幸)政府委員 これはたいへんいままでも、与野党を問わず、国会の中でも、あるいは各政党の中でも、ずいぶん論議をされてきた問題であります。まあ政府としましてもこの問題にひとつ真剣に取り組むということで、国会の御意向も伺いながら税制調査会にひとつこれを御研究願おう、こういうことになっておりまして、去年から税制調査会の中に特別部会が設けられまして、会長以下真剣にただいまこの問題と取り組んで、何らかの結論を出すようにということで鋭意御研究…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 たいへん大きな見地から、世界の政治、経済、軍事という問題を論じられて、特にアメリカの世界的な戦略、戦術ということについて触れられて、これはとても私どもここで答弁できることではないし、また答弁も要求をなすっていないわけであります。そこで関税についてそういうことを頭に入れてやっておるのかということでございます。お話にありましたように、通貨の問題もまだフロートしておるという段階で、まだこれからの問題でございます七また通商…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 おっしゃるように、これは確かに学識経験ということで個人という資格でやっていただいておるわけでありますけれども、しかしその方が主宰をしておられる企業が、そういう犯則を犯したということがはっきりし、またその内容についてあまりたちがよくない、悪質であるというような場合になりますれば、またこれはそのときで考えなければならない問題であろう。ただここでは、個人のことでもございますし、これをどうこうするということは政府側としては…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 私も、どういう入り方をし、またどういう仕事をしておるのか、つまびらかにいたしませんが、しかし一般論として申せば、なるべくそういう点については自粛したほうがいい、こう思うわけであります。

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 日本と台湾との外交関係は、御存じのようにもう切れたわけなんですが、経済的な関係はまだ続いているわけでございます。その関係を今後の日中間の外交交渉の上でどういうふうにしていくのかということがまた、私は話し合いの内容になるだろうと思うのですが、そういう交渉を通じてそういう問題をどう考えていくかということはだんだんとはっきりさせなければならない、またはっきりしていくだろう、こう思います。これはまあこれからの外交交渉にまた…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 いまお話しのは、円のレートをきめるきめ方の上において輸出税というものを片方で考えながらなるべく小幅に、こういうお考えのようであります。これも確かに一つのお考えかと思いますけれども、変動制でありますけれども、いずれは固定制に戻るということであります。その際に切り上げになるというのが常識になっておりますので、中小企業に対する影響をどうつかまえ、またこれにどう対処していくかというのが政府としてもいま苦心しておるところであ…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 確かに各国ともそれぞれその国の通貨のレートをきめるときに、いろいろな政策をそれぞれ使いながらそれぞれの通貨の実勢がきまっていくということには間違いないと思います。もちろん円につきましても同じことが言えるわけなんで、いまおっしゃるように、いままで円対策としていろいろ政府がやってきておりますが、ものによっては若干ニュアンスはあると思いますけれども、円対策自体はやはり引き続き進めていかなければならぬ。その円対策を進めてい…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 ただいまの高沢委員の御意見、私は全く同感であります。 〔委員長退席、大村委員長代理着席〕 今日の世界の国際通貨不安の原因の大きいものは、アメリカの、ドルがたくさんに出たことにある、したがいまして、ドルの信認を回復するということが国際通貨の安定をはかる道に通ずる、こう思うのでございまして、わが国といたしましても、そういうアメリカの今後の国際通貨安定の上での大きな責任ということは大いにひとつ求めていかなければならぬと同…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 お話しのように、黒字基調が相当強く長く続いてきたということ、これに対して円対策というものを政府としてはやらなければならないということで、昨年来円対策を推進してきておるわけであります。その円対策の中では、やはり輸入を拡大する、あるいは輸出を秩序あるものにしていく、あるいは国内体制としましては、お話しのように福祉国家を建設をしていくという目標に向かって進んでいくということ、あるいは貿易の自由化と並行して資本の自由化とい…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 いろいろの方法は、先ほど来申し上げたように、あるわけでありますが、こういうものをだんだんに実施をいま政府は努力してやっておるわけであります。その効果はだんだんにあらわれるものであって、なかなかそう簡単に、短時日の間にあらわれるというものでもない。こういう経済の一つの政策が浸透していく間に数字的に結果として出てくるわけでありますから、そう急に、にわかになかなか出てまいらない。しかし、政府のそういう努力、またそういう情…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 黒字基調を解消していくというそういう方策について、そう奇手妙手が新しくあるわけではなくて、いま政府が考えておりまする一種の円対策としてやってきた手で、ほぼ方策、やり方としては私は尽きておるのだろうと思うのです。ただ、そのやり方を実際にはめて実施をしていく場合に、いろいろ問題がある。たとえば輸入の自由化にいたしましても、端的に輸入自由化をやればよろしいと、言うことは簡単でありますけれども、しかし、どうしても日本のいろ…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 たいへん短兵急なお尋ねでありますが、ずばり言って、これさえあればオールマイティーだという、そういう方策はなかなかこういうものにはおそらくないだろう、それを求められるのは少し御無理ではなかろうかと思うのですが、しかし、要するに、そういういろんな政策をミックスして、そしてその政策のミックスのうちにだんだんとそういう効果が出てくる。ただ、そういう方向に向かっての努力を怠ってはならない、努力はしていかなければなりませんぞ、…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 先ほどお尋ねがありましたように、円対策として思い切ってやろうとすれば、いろいろな国内産業の、特に中小企業に影響が出てくるわけでして、そういう影響が出てくる面については、やはりできるだけ救済の手を伸べていくということも必要だと思いますが、同時に、日本の経済全体の体質が改善をされていくという、そういう過程で起こることでありますから——実は午前中にも、過保護というようなことのお尋ねもいただいたようなわけであります。かれこ…

自由民主党大蔵政務次官1973/03/13

71衆議院 大蔵委員会 第14号

○山本(幸)政府委員 硫黄の話が先ほど来出ておりますが、硫黄は、重油の中に含まれておる硫黄分を取るということには、公害対策としてどうしてもやらなければならない。つまり、いまどこへ行きましても、低硫黄の油をたけという要求はたいへんに強いわけであります。したがって、直接脱硫にしろ、あるいは間接脱硫にしろ、脱硫をして、その上で油をたかなければならないという要求は当然のことでございます。その間に、いわば副産物みたいにして硫黄が出てきたと思うので…