山本幸雄
会議録に記録された「山本幸雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,294 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長
- 直近の発言日
- 1973/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 選挙制度に関する特別委員会31 件・31%
- 行政改革に関する特別委員会19 件・19%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,294 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山本(幸)政府委員 いま日本の公害問題で一番大きなものは、亜硫酸ガスの大気汚染であります。日本に入ってくる油は、中近東の油を主といたしまして、非常に硫黄分の高い油であります。したがって、この硫黄分の高い油から硫黄分をできるだけひとつ抜いていかなければ公害対策にならない。そういう意味で、世界にあまり類がないかもしれませんけれども、日本の特殊性にかんがみてこういう対策はどうしてもやらなければならぬ、こういう考え方で、脱硫についてのいろいろ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○山本(幸)政府委員 いまお話しの一昨年夏のドル防衛以来、わが国の対外経済政策がいろいろ進行をしてきたわけでありますが、特に円対策として政府は三回にわたりまして対策を打ち出して、それが実現、実施に向かって進んでまいったわけであります。 その方向としましては、まあいろいろあるわけですけれども、まず第一は、輸入をなるべく拡大していくという方向、つまり世界経済はブロック経済ではなく、また保護貿易主義でもなく、やはり市場を拡大して自由貿易の方向…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○山本(幸)政府委員 先ほど来申し上げたのは、一つの抽象的なことばだから それを数字的にあらわせというお話であるかもしれませんが、これらの効果を計量的に、数字的にあらわすことはなかなかむずかしい。しかし、私がいま申し上げた個々の点については、それぞれのいろいろな具体的な手を打ったわけであります。また、その効果については、やったからすぐに効果がほんの短い短時日の間にあらわれるというものでないものも中にはあるわけであります。逐次そういう浸透…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○山本(幸)政府委員 日米の経済関係は、たいへんにいま日本の出超になっておる、去年のアメリカの貿易赤字の三分の二は日本のせいだ、こういうことをいわれておるわけであります。私も、いまお話しのように、ドルと円との関係においては、ドルも大いに反省をしなければいかぬ。ドルが今日の世界経済のいろいろ、いわば混乱とも言っていいかと思いますが、それのほんとうに大きな責任を私はドルが持っておると思う。それらについては、わが国としても、アメリカ側に言うべ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○山本(幸)政府委員 お説のように、特に最近、国民生活関連物資、食糧、衣料といったような、どうしてもなくてはならないというものがたいへん値上がりする、しかもそれは国内的要因といわんよりは、むしろ世界経済の中でインフレ的な、あるいは世界的に物価が上がっていく、そういう要因が日本に押し寄せてきておる、そういうことがたいへんあるように思うわけであります。食糧の問題にいたしましても、ソ連の非常な飢謹あるいは世界的な異常天候というものから、いまま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 たいへんむずかしい外交上の問題もあるわけですけれども、いまは外交上の関係は断たれておるということで、経済的な関係はなお引き続いておるということだと思います。中国との関係は、いずれ友好条約というのですか、そういうものが結ばれなければならないし、また通商に関しても条約なり協定は結ばれなければならぬだろう。その時点になったときにおいて台湾がどういうようなことになるのか。これはまた一つは日本と台湾との関係もありますし、ある…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 確かにいまおっしゃるように、円のレートがどういうふうになるのかまだわかりませんけれども、少なくもいま変動制に移行しておるわけであります。それがどれくらい続くか、それもまだわからないわけであります。今後のいろいろな手段によるところの調整の結果にまたなければならないわけです。しかしいずれにしろ、日本の国内の景気にしろ、あるいは世界経済の動きにしろ、まだ不確定要素がたくさんあるわけなんです。そういうことをいろいろ考えてき…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 確かに客観的な情勢が変わったことはそのとおりだと思うのです。しかし、繰り返し申しますように、そういう見積もりがはたしてどういうふうに動くのか。おっしゃるように、動くかもしれませんよ。しかし、たよりないとおっしゃるけれども、あるいはこの見通しにほぼ近い数字が出るかもしれない。その辺のところはまだ何とも言えない。したがって、現段階ではこうした見積もりで、いまのいろいろな要因はありますけれども、いまの見通し、見積もりでひ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 農業問題が日本の経済の中に占める位置はたいへん重要でありますが、生産性を上げるということがまず第一の問題であろうと思うのですが、これは農業というたいへん特殊な環境にある産業でありますから、その辺のところはテンポがあまり早くいくわけにはいかない、相当の年月をかけてやらなければならないということであろうと思います。と同時に、もう一つ先ほど来もお話がありましたように、ことしは世界的な食糧のたいへんむずかしい年である。これ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 世界が何といっても自由貿易、貿易の拡大の方向に向かっていかなければ、お互いがそういう閉鎖社会にだんだんなっていったら、これは世界経済が行き詰まることになるわけですから、従来お話がありまするように、方向としてはやはり自由貿易というものの基本線はどうしても守っていかなければならぬわけだと思います。ガットの場におきましてもそういう方向で考えられておることは申すまでもありません。そこで、そういう方向にはありますけれども、し…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 日本の農業の特色というものはいろいろあると思いますけれども、この中で適正規模の農家を育成していく、あまりに小さい単位の農家ではこれからの農業の経営の面においてはいろいろ支障が多い。ですから、適正規模というのはどれくらいのことか私もはっきりわかりませんけれども、ともかくいままでの規模よりは大きくしていくということは間違いない。そういう段階でだんだんにある程度集約化が行なわれていくわけでしょう。一方で、専業でもっぱら農…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 農産物の関税は一体どういうふうに考えているのかというのは、これは関税政策の上でももちろん一つのポイントであるわけですけれども、先ほど来御説明しましたように、農産物についてはほとんど無税であるということであります。基本的な考え方としては、今日の経済の国際化のいろんな要請、あるいは国民生活の向上といったようなことからいろいろ考えてみて、なるべく関税がないということのほうが望ましいと思いますけれども、しかし、いろいろ具体…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 農産物といいましても、畜産物も含めて考えてみましたときに、たとえばけさほどお話がありました豚肉のような問題もございますし、現在も必ずしも関税政策の上で食糧あるいは農業に関係がないというわけのものでもないわけでありまして、そういう意味では関税政策がそれぞれの農業、といっても広い意味での農業ですけれども、それとの関連も今日ないわけではないわけであります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 日本の国のいま置かれておる立場ということからいえば、要するに国際経済の中で日本のとるべき姿勢が非常に大きな問題ではないかと私は思います。効果とか、あるいはこれをやればどのくらいの金額のものがふえるかとか、そういうことも一つの評価の基準ではありましょうけれども、日本として考えなければならぬことは、基本的な姿勢の問題で、世界の経済の中で日本がどういう立場をとっていくかというしっかりした考え方に立ってやっていかなければな…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○山本(幸)政府委員 政治的な根源と言われるとたいへんなんでございますが、いま各官庁でそれぞれ追跡調査をおやりになっておるようでございます。それを追っかけていった場合に、ものによっても違うと思うし、また、そのものの流通機構が複雑であるか、あるいはわりあいに簡素化されているかという問題も大いに関係があると私は思います。そういうように、ものによっていろいろ違うかと思います。しかし、いずれにしろ、せっかく国民の間に安くなるという期待が生まれて…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○山本(幸)政府委員 先ほど来、自治省の問題についていろいろお話がありましたので、私もその関連のことを大蔵省との関連において承ったわけでございます。 そこで、従来から、補助対象の範囲を広げる、あるいは補助率を上げるという問題は、大蔵省が予算を組むときにたいへんに各省との間で苦心の存するところでございます。先ほど来八木先生がきわめて熱心に御主張をされる、要するに、結論としては全額国庫で持つという、そういう御主張であります。まあ国庫補助は、…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山本(幸)政府委員 ただいま急に呼び出されてこちらにお伺いしたわけですけれども、いまここのところだけでお伺いしたわけなんです。いま隣保館についての土地買収費を国庫補助の対象にということで、すでに大蔵大臣から、国庫補助の対象にすることが適当でないものについては起債の措置を講じて事業の推進に支障のないように善処するという御答弁があったようであります。 そこで、土地買収費を国庫補助の対象にするというのがそのとおり原則的になっておったのかどう…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山本(幸)政府委員 先ほども答弁申し上げたのでありますが、国庫補助の対象にするということになれば、それは地方公共団体がおやりになる場合があっていいと思うのです。ところで、その土地の買収費を国庫補助の対象とすることが——私がいまここに拝見しているのは、対象とすることが適当でないものについて起債の措置を講じてやりたい、こういうふうなことをいっておるのであります。なお、いま八木先生のお話では、それは原則としてすでに答弁があったものだ、こうい…
第71回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○山本(幸)政府委員 同和事業が非常に重要であることは、先ほど来私もよくわかるわけでございます。また、私は大蔵大臣がどういう御答弁をされたか存じませんけれども、お話によれば、大蔵大臣はそういう努力をするということをお約束されたそうでありますから、私どもとしては大蔵大臣の指揮下にある者でありますから、大蔵大臣がそうおっしゃれば、大蔵大臣は、事の重要性にかんがみて、私どもにもそういうお指図が当然にあるであろう、こう思います。私どもは、そのお…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○山本(幸)政府委員 昭和四十八年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明いたします。 まず、一般会計歳入予算額は、十四兆二千八百四十億七千三百万円でありまして、これを前年度予算額に比較いたしますと二兆一千六百五十一億二千三百万円の増加となっております。 以下、歳入予算額のうちおもな事項について、その概要を御説明いたします。 第一に、租税及び印紙収入は十一兆…