山口鶴男
会議録に記録された「山口鶴男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1961/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金12 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会49 件・49%
- 規制緩和に関する特別委員会19 件・19%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 地方分権に関する特別委員会9 件・9%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 6,567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○山口(鶴)委員 任免権者は地方自治体ですね。技術的な指導といいますけれども、これは切ったことに対しての発動ですよ。それに対してPRをするというそれまでが国の仕事になりますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○山口(鶴)委員 公務員課長どうですかね。そういう拡大解釈は許されるのですか。少なくとも地方公務員法、地方教育行政の組織及び運営に関する法律で任免権者というのははっきりしているのですからね。懲戒免職をするその行為自体が国の仕事なんということに絶対ならぬはずでしょう。この点はっきり公務員課長さんにお伺いしたいと思うのです。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○山口(鶴)委員 しかもその新聞折り込みは群馬県教育委員会斉藤隆平という名前で出しているものなんです。それまでも国が持っていいんですか。奧野財政局長にお尋ねしましょう。公務員課長でもいい。私は一年生だからどこへ聞いたらいいかよくわからぬけれども……。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○山口(鶴)委員 特に地方財政法を見ますと、国が地方自治団体の自主性をそこなってはならぬということは、金を出す場合でも何をするのにも、明らかに固有の任免権に対して国がその金を出していく、地方自治団体の機関である群馬県教育委員会の教育長何のたれがしという人が行なう行為に国が金を出すということは、しかもその任免権というのは地方自治団体固有の権限である。こういうものに金を出していくということが地方財政法第二条の規定からいって好ましいと思います…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○山口(鶴)委員 とにかく私は国がいろいろお金を出す場合があろうと思いますけれども、少なくとも地方公務員の任免権という地方自治体個有の権限の行使、こういった問題に対して国が明確な法律の根拠規定というものがないにかかわらず、国の経費を支出していくというのは、明らかに地方の自主性というものをそこなうものであり、国と地方の権限を混同するものであり、地方財政法第二条の規定にはっきり違反するところの不当な行為というふうに言わざるを得ないと思う。国…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 地方財政計画の問題に関しまして、最初に総括的な問題について数点お尋ねをいたしまして、そのあと具体的な問題について若干質問を行ないたいと思います。 地方財政計画が二月の二十四日国会に提出をせられまして、われわれその報告を受けたわけでございますが、われわれの感じといたしまして、いかにもこの地方財政計画を提出される時期がおそきに失するのではないか、かような感を持たざるを得ないのであります。地方財政計画の提出の時期等の問題につ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 重ねてお尋ねいたしますが、現在の自治省の設置法、それから地方交付税法によりますと、地方財政計画は国会に報告しなければならぬ。国会の審議事項にはなっておらないわけでございます。しかし現実には、国家予算の中における地方交付税の総額なり、あるいは各省のそれぞれの補助金なりという形で、個々の場合におきましては当然国会の審議の対象になるわけでございますが、問題は国がいろいろな施策を決定いたしましても、これを実施するのは、国が直接…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 国の予算がきまりますと、その交付税の額がきまりますね。国庫補助金の額もきまるわけです。そうすれば、次に減税等の問題があれば、大体税制調査会においても、国税、地方税を一緒にいたしまして減税の方針を出すわけでありますから、国の税制改正の大綱がきまれば地方税についても大体それはきまる。国の予算がきまれば地方財政計画を律するところの重要な要素はきまると思う。ところが従来の例を見ますと、やれ財源調整の面であるとか、あるいはこれに…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 この点は、できる限り通常年度において早く提出をしていく、こういう点で一つ御努力をいただくことをお願いいたします。 次に、この財政計画の内容に関する問題でありますが、この財政計画を提案されるにあたりまして、自治大臣の方から大要に対する説明がございました。これを拝見いたしますと、まず「国の財政と同一の基調により地方財政基盤の充実をはかり、その健全化を一そう推進する方針のもとに」云々と書いてございますが、何かこの字句を見ます…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 やはり地方自治体の固有の事務というものを尊重いたしまして、これに合わせて国の施策を考えて立案をしていくという考え方はよくわかりました。 そこでお尋ねをいたすのでありますが、大体地方におりますると、何か自治省が立てまする地方財政計画というものは架空のようなふうに受け取られる面が非常に多いのであります。地方財政計画の組み方を拝見をいたしてみますと、三十五年度に立案する場合は、三十四年度までの地方財政計画の一応の規模を、既定…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 確かに昭和三十六年度におきましては、単独事業におきまして四百四十八億円の決算による是正なり、また指定統計による教職員なり職員の是正なり、それからあるいは議員の報酬等が実態に合わぬというようなことで是正をするとか、いろいろな形で五百億に上る既定規模の是正ということを織り込んでおるということは私どももよく承知をいたしております。ところが現実には、たとえは昭和三十三年度の財政計画とその決算とを拝見いたしますと一千九百億円から…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 少し具体的な点でお尋ねしたいのですが、一般財源で見るべきものとしましては、できるだけその差を縮めるように努力を重ねてきたというお話であります。三十五年度の財政計画では、市町村の教育費を適正化するための措置としまして、百七十億でございますかを組み、そのうちたしか八十億円は減債基金等に予定されて、九十億円のうち六十四億でしたか、これをPTA等の不当なる公費の負担の解消に充てる、あるいはその若干を土木、消防等の寄付金等の解消…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 そうしますと、四百四十八億円の単独事業の規模是正がありますね。具体的には市町村におきまして、小中学校の建設があるという場合に、PTAの寄付等に頼った面がありましたが、そういうものをこれで解消していく。また昨年度の場合は市町村だけでありましたが、都道府県の段階におきましても、県立学校というものがありますね。県立学校の場合に、たとえば定時制の高等学校の校舎などは、全面的にこれは市町村が建てろというようなことをやっておる県が…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 ただいまの阪上さんの御意見にもあったわけでありますが、現実にはたとえば高等学校の校舎を建築する場合に、各都道府県において、市町村の負担は大体幾ら、それからPTAの負担は幾らということをきめて、その負担額を都道府県に対して寄付をする、その寄付願いがあってから初めて予算をつけるというような、非常に妙な、非常に誤った運営をやっている府県が相当あると私は思うのです。そういうような実情でありまする以上、見守って対処するということ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 その点につきましてはまたあとでお尋ねをするといたしまして、今回の地方財政計画で一つの大きな柱として出しておりますのが後進地域の開発の問題のようであります。この後進地域の開発の問題につきましては、大臣の説明要旨によりますと、各種公共事業にかかわる国庫負担率を段階的に引き上げる措置を講ずる、二番目としては、財政力の貧弱な地方自治団体の財源を傾斜的に増額する、この二つの措置についてはそれぞれの具体的措置をおとりになるというふ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 調査室からいただきました調査によりますと、自治省では百四十九億ですか、この程度の経費を考えておるようであり、大蔵省案ではこれより少ない額のかさ上げを考えておるというふうにここに述べられておりますが、具体的にはどの程度の規模で大体いつごろまでにめどがおつきになる予定ですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 さらに問題になりますのは、貧弱な地方団体の財源を傾斜的に増額をしていくという点でありますが、これにつきましては、確かに地方自治団体の中には財政力の豊かなところとそうでないところがあることは事実であります。しかも後進地域におきまして特に財政能力が貧困である、一般財源が少ないために非常に苦労しておるということは事実であります。ただ問題は、このやり方をどのようにされるかという点でありますが、少なくとも平衡交付金制度から交付税…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 そうすると、財政局長に聞きますが、具体的には態容補正等の補正係数等で考えていく、そういった方法ですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 そうしますと、大蔵省がかねがね主張しているように、富裕団体から財源を少しとってこれを埋めていくというむちゃくちゃな考え方には自治庁としてはあくまでも抵抗しよう。そうでなくて、この場合は従来と同じ方針を堅持されて考えておる、こういうふうに了解してよろしいわけですね。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山口(鶴)委員 そういう意味で貧弱な団体をさらに引き上げ、さらにそれにドライブをかけていきまして、追いつく時間を短縮していくということについては、できれば、やはりわれわれとしては、交付税の額をさらに高め、そういう中で抜本的にそういう点を解決していく。こういう点、やはり前向きの姿勢で問題を解決するようにしていくべきではないか。そのような考え方で、そういう点につきましては一つ十分御配慮いただきたいと思うのであります。 次は、先ほどのこまか…