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最高裁判所総務局長参議院衆議院
総発言数
558 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所総務局長
直近の発言日
1985/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会76 件・76%
  • 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会17 件・17%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 558 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

558 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 片方で増員、片方で減員という関係がございますので、員数合わせという御指摘があったわけでございますが、私どもといたしましては、書記官の場合はやはり一定の資格が必要でございますから給源の関係をにらまなければならないわけでございますが、先ほど来申し上げております地裁、簡裁における事件増、これはいろいろ事務の省力化を、例えばパソコン、ポケコンの配付であるとか、あるいは送達事務の合理化であるとか、そういう形で片方では図…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 少年事件の最近の新受件数は大体六十万台で推移いたしておりまして、昭和五十年ころから漸増傾向にあるわけでございます。他方、調査官の定員につきましては、五十年以降五十八年度まで増員措置がとられなかったために、調査官一人当たりの負担件数も六百件台から七百件台へ漸増傾向にございます。ちょっと重い少年一般保護事件の最近の傾向で見てみますと、やはり五十六年が二十八万九千、それから五十八年になりますと三十万三千件というよう…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 三浦委員御指摘のとおり、裁判所に係属いたします事件は種々さまざまなものがございまして、その内容も複雑多岐にわたるものですから、裁判所の構成を考える場合に二通りの考え方ができるわけでございます。 一つは、今御指摘のように、それぞれの分野を専門的に処理する裁判官で複合的に構成していくという考え方でございます。ただ、そのような考え方が実現できますのは、それぞれの分野におきましてその専門的な裁判官が処理するに足るだけ…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 著名な事件でございますとか、大きな公安事件でございますと、判決書きの写しの要求部数が大変多くなってまいります。そういう印刷の都合等から、事実認定あるいは理由の部分等、外部で印刷する場合がございます。

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 ございます。

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 お尋ねのタイピストの員数でございますが、千二百程度でございます。 それから、ワープロにつきましては、各高裁の事務局にそれぞれ一台ずつ配付いたしておりますし、最高裁でも若干使用いたしております。 以上でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 御承知のように民事訴訟法には、外部の速記を用いることができるという規定がございまして、外部速記につきましては戦前から用いられていたことがあるようでございます。現在におきましても、その規定に基づきまして外部速記が認められる例がございます。

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/26

第102回 衆議院 法務委員会 第5号

○山口最高裁判所長官代理者 民間の速記者につきましては、これはやはりプロでございます。職業人として立派に通用している方々でございますから、いやしくも裁判所の法廷におきまして職業人として録取した内容を外部に漏らすようなことは絶対にないというように考えております。

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 裁判所の司法行政事務と申しますのは、天野委員先刻御承知のとおり、裁判所の職員の人事でございますとかあるいは会計でございますとか、あるいは文書関係の総務事務でございますとか、そういう事務が主でございます。司法行政事務の簡素化、合理化と申しますのは、そういういわゆる事務局部門におきまして、例えば各庁に対する報告事項の整理をするとか、あるいは文書の取り扱い方法を改めるとか、さらにはゼロックス等の能率器具の活用により…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 まず最初にお尋ねの、簡易裁判所の、いわゆる司法行政事務の簡素化、合理化に伴う減員があるかどうかという点につきましては、それは考えておりません。地方裁判所の事務局部門でございます。 それから、例えば給与計算にコンピューターを用いますとか、あるいは文書の整理にゼロックスを用いますとかということをいたしますと、必然的に事務量は減ってくるわけでございます。従来、手書きにしておりましたのが機械化で賄えるということで、そ…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 先ほども申し上げましたように、例えばゼロックス等の活用によりまして特に司法行政事務部門のタイピストにつきましては相当のゆとりが生じてまいりました。現に欠員も相当あるわけでございます。そういう観点から今回の減員を考えているわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 御指摘のとおり、法律案関係資料の過欠の状況におきましては事務官の過員の状況が示されておりますが、これは、タイピストも事務官でございますけれども、その他の事務官もございまして、これはいわゆる書記官の予備軍と申しまして、ことしの四月に書記官の方に、例えば書記官研修所の方へ入るとかそういう方々が含まれているわけでございまして、四月の時点になりますとかなりの過員が解消されまして、しかも減員を図っても妨げない状況になる…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 タイピストにつきましては、先ほども申し上げましたように定員と現在員との間には相当の乖離がございます。ワープロ導入によりましてタイピストを減らしていくかという点につきましては、これも先ほどお答え申しましたように、ワープロを導入したことによりまして印タイピストの定員を削減するというようには考えておりませんけれども、ワープロ導入後の状況を見まして、事務量等が減ってまいりまして定員の見直しをしなければならない段階にま…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 御指摘の問題はひとり裁判所の問題には限りませんで、ワープロと従前のタイピストとの関係という一般的な問題ではなかろうかというふうに考えております。 人によりますと、ワープロが出現したことによりまして、将来はタイピストがなくなるんじゃないかというようなことを申す方もおられるようでございます。しかし、私どもといたしましては、現在の段階でワープロ導入によりましてタイピストの職場が著しく狭められるものかどうか、まだ十分…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘のように、簡裁の事件の伸びは非常に著しゅうございます。しかしながら、この事件の伸びは主としてクレジット関係、サラ金関係と申しますいわゆる消費者信用関係事件を中心に伸びているわけでございます。このクレジット関係事件あるいはサラ金関係事件と申しますのは、比較的定型的な処理になじみやすいわけでございます。例えば訴状のたぐいは定型的にやって非常にチェックを容易にする、それから判決書きにつきましても定型書…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 天野委員御指摘のとおり、非常に事件が急増いたしておりまして、先ほど申しましたように、事件の増加ほど負担はふえていないというようには申し上げましたけれども、確かに送達等に関連いたします事務は数字に見合うだけふえるわけでございます。 そこで、先ほどちょっと申し落としておりましたけれども、特別送達の場合、不送達になりますと御承知の還付料の支払いの制度がございます。これが大変手間がかかるわけでございまして、私どもかね…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 職員団体から、事件増の状況を踏まえましてかなりの数の増員をするようにという申し入れがあったことは事実でございます。 私どもといたしましては、まず下級裁における事件の増加状況、それから現在の事件の処理状況、さらには事務の処理の合理化、効率化の程度内容、それに要する能率器具の利用状況という裁判所における事務処理全般、さらには給源の確保、そういうふうな点も考慮いたしまして、かつまた一方では、そのような職員団体の要求…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 盛岡簡裁におきまして非常に事件が急増いたしまして、職員がかなり負担過重になっているという点は御指摘のとおりでございます。私どもも急激な異常な事件の伸びに留意いたしまして、なかなか人員の増加というのは即応できない面もございまして、今御指摘のように逐年増員はしておるわけでございますけれども、足らない点につきましては同じ盛岡地裁あるいは簡裁の中で比較的余裕のある部門から応援態勢等をとりまして、何とか事件処理に対応し…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 簡易裁判所につきましては、天野委員先刻御承知のとおり、比較的少額、軽微な事件を簡易な手続で迅速に処理をすることを目的として設立されたものでございます。特に費用が低廉で非定型的な手続で紛争の解決ができる調停手続というものを主として担当している、いわば国民の親しみやすい、利用しやすい裁判所という性格を持っていようかと思います、そのような性格に相応するような機能を簡易裁判所は果たさなければならないというように考えて…

最高裁判所事務総局総務局長1985/02/22

第102回 衆議院 法務委員会 第4号

○山口最高裁判所長官代理者 簡易裁判所におきまして、一定の事件数があることを前提にいたしますと、最小限度の規模といたしましては、書記官、事務官、廷吏、この三人が必要になってこようかと思います。ところが現実問題として二人庁というものがございます。あるべき姿からいたしますと決して好ましいわけではございませんけれども、一定の人員を全国的に配置いたします場合、事務量に応じて、事件数に応じて公平に分配しなければならないわけでございまして、極端に事…