山口武秀
会議録に記録された「山口武秀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,326 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 1,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第31号
○山口(武)委員 先ほどの報告も聞きましたが、この問題で一番中心になる問題は、戰争中官僚と軍閥の絶対専制下におけるこの貴金属、ダイヤモンドの処理の仕方ということ、ここに問題があらなければならない。さらに敗戰時における国内の混乱に乘じて、このダイヤモンド、貴金属を取扱つた人たちが、どのような態度をとつたかという問題。さらにこれは一番難問題でありますが、この貴金属、ダイヤモンドを掌握していましたところのアメリカ軍の処置というものを、徹底的に…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第30号
○山口(武)委員 この学生と警察官との紛争事件に関する調査中間報告書なるものに対しましては、私は全面的に反対であります。ここに委員長の手元においてつくられた報告書なるものがあるわけでありまするが、まず第一に、この学生と警察官との紛争問題を調査するにあたりまして、証人の喚問を行つたのでありまするが、この場合、当の学生の側の証人が全然呼ばれていないのであります。ここに五人の証人が呼ばれたということが書いてありまするが、なるほどここには警察官…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第30号
○山口(武)委員 そうした理由によりまして、こうしたものを当委員会が取上げることを恥としなければならない、このように申し上げて反対意見を終ります。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 それほど天野証人は、学生と警官の紛争の原因について、学生はプライドを持つているから傲岸になる、警官は自覚をしていないかもしれないが、ねたみがあるのだ、そこで学生と警官の紛争が生ずるのだ、このように説明しておられましたが、文部当局の説明として、このような浅薄なものであつてよろしいのですか。特にこの学生と警官の紛争が今の時期に行われている。ここに重大な原因があるのであつて、文部当局としてもつと根本的な原因究明、これに対する…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 今の時代が違つた時代であり、種々の條件があるということを言われましたが、この違つた時代であり種々の條件というものが、おそらく決定的に学生と警官の紛争の根拠であるはずだと思うのですが、違つた時代であり、種々の條件がある、このことについての御説明を願いたい。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 学生と警官の紛争はもとからあつたことかもしれない。しかしながら本日ここで取上げておりますのは、最近特に紛争がはげしくなつたという事実であります。敗戰から七箇年たつておりますが、近来特にはげしくなつて参つたわけであります。單に敗戰という一般的なことだけでは説明し得ない事情があるわけですが、これについて説明願いたい。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 それでは学生と警官との紛争は、どのような名目で問題が起つておるのでしようか。つ
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 学問の自由、思想の自由が侵されるような印象を学生が持つて来た、ここに問題があるのではないでしようか。それを持たせるようにした政治自体に問題があるのではないでしようか。この根本問題を考えなくて問題が解決できるのでしようか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 世界全体の傾向と申しますが、こういう傾向が起つておりますのは、アメリカの支配が行われておる国において特に強い。あるいはアメリカ以外の国によつて植民地的支配を受けておる国においてこれが多いはずなんです。軍にあなたは世界一般だというようなことでごまかさないでもらいたい。日本自体アメリカによつて軍事的な占領をせられ、軍事的な支配が続けられ、日本の主権が脅かされておる。しかもなおアメリカのために青年がアメリカの雇い兵として徴兵…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 前のことはどうですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 弾圧処置がとられないということを言われましたが、先ほど委員長の、本日学生が破防法反対の大会を開く計画をしているようである、これに対して学校当局はどうするのだろうという質問に対して、学校当局はこれを許可しないだろう、こういうことを言われておる。少くとも破防法というものは、世間の常識に従えば、悪法ということは言えるはずなんです。内容についてはここで申しませんが、これが常識になつている。これに賛成しているのは自由党の諸君だけ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 政府がこの破防法を必要だということを言われておりまたが、政府の必要のためには、破防法反対の大会ということは許可されないことになるのですか。政府の必要というものは、あらゆる意見の発表の自由ということ、これを押えることになろのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 それは学校の中立の立場じやないでしよう。学校を自由党あるいは吉田政府の立場に無理やりに押し込むことではないのですか。なぜ反対して悪いのです。いつからそういうことになつたのです。学生はそういう破防法が出るという場合に、これに反対する意思の表示すら許されないことになるのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 この破防法は学問の自由、学園の自由ということと直接関係があるから、学生が問題にしている。しかも学生であろうと、これは日本国民であることにはごうもかわりはないはずです。その諸君が集団的にいろいろ反対意思を表明してはいけないということは、いつからそうなつたのですか。何によつてこれはなされるわけですか。教育基本法といいますが、教育基本法のどういう点から出て来るのですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 そのことは、学問の自由、学園の自由が阻害され、学校の中にもフアシズムが浸透して来たというふうに、世間の常識では言えると思う。吉田政府の常識ではわかりません。あるいは自由党の常識では何と言うか知りません。しかしながら世間の常識はそういうふうに断定してはばからないと思う。 なお次にお尋ねいたしますが、先般当委員会におきまして、愛知大学の学長並びに特審局の調査部長の証言によりますれば、愛知大学の学生が特審から機密費をもらいま…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 事はきわめて重大なのであります。学校の中にスパイがいたという事実は、文部大臣が知らないでいたということで済ませることではないと思う。容易ならざる問、題だと思う。しかも先ほどの証言によりましても、現在の学生は経済的にきわめて困難な立場に立つている。こうした場合、学生が多くアルバイトをやつているわけでありますが、これにつけ込みまして、今後において特審局が機密費を使つて、学生自体をスパイにつくり上げて、特審の活動をやらせると…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 好ましくないということは、このような行動が起らないということに対して、積極的に文部当局も動くということであるのか、それとも好ましくないが、そのようなことがあるならば、それをそのままにして認めておこう、こういうような意味なのでしようか、どちらなのでしよう。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 あなたは問題を一般論として出された。事情を聞いてみたいというのは何なんです。一般論として出された以上、個々の事情を聞かれる必要はないのです。私は一般論として問題を出したのですから、一般的にお答えを願いたいのです。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 私は事は愛知大学だけでなくて、全国の大学におきまして、現在の学生の窮乏という事態につけ込みまして、特審が全国の各大学において同じような活動をするのではないだろうか、これが容易に想像される。従つてこのような事態が想像される場合に、一般論としてあなたはどのようにお考えになつているか、こうお尋ねしているのです。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第29号
○山口(武)委員 好ましくないじやわかりません。好ましくないというふうなあやふやな答弁をするから、私は何回か聞くのです。そういうことは許しておけないというふうに言われるのか、それとも好ましくないが、やるならしかたがないというふうに考えておられるのかどちらかということをお聞きしたわけです。