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日本共産党衆議院
総発言数
1,326
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会100 件・100%

※ 全 1,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,326 20 を表示
日本共産党1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○山口(武)委員 所管内でないということはないでしよう。私は官立大学一般において問題が起つたらどうかということまで含めて言つたのです。單に所管内の問題だけに限つて言つたのではないのです。

日本共産党1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○山口(武)委員 学生の間にスパイになるという、きわめて卑劣な嘆かわしい事件が起るというような問題に対して、これは特審がやるのであるから、私は明確な答えはできない。文部当局というものは、教育というものに対してそれほど見識のない態度を持つて臨んでおられるのですか。特審がやろうが警察がやろうがだれがやろうが、事文部当局の所管にある問題である限り、文部当局はそのような卑劣なことはさせない、このような答えを私は期待したわけですが、吉田政府の文部…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○山口(武)委員 ほんとうはもつと聞きたいのですが、他の委員の質問があるということですからがまんしておきます。 最後にちよつとお伺いしたいと思いますのは、あなたも吉田政府の閣僚の一人ですから、文部当局の所管事項以外にも責任を持つておられるはずです。しかしながら、私は特別な、まるきり関係のない問題を聞こうというのではない。それは早大の紛争事件の処理についてお尋ねをいたしたい。御承知のように早大におきまして、警視庁の警官が学生をなぐつてなぐ…

日本共産党1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○山口(武)委員 なるほどそれは東京都公安委員会があるかもしれません。しかしながら警視庁は、いわゆる日本の首都の治安の任に当つているわけです。これが法規的に見ましても、政府にまつたく関係なしの立場ではないはずです。しかもあの問題において示した警視庁の進退というものは、政府におきましても、單にこれは東京都公安委員会の下にあるものであるというようなことで、見のがしはできなかつたはずだと思います。文部大臣の見解をさらにお尋ねします。

日本共産党1952/06/17

13衆議院 行政監察特別委員会 第29号

○山口(武)委員 わかりました。そういたしますと、警視庁がばくち打ちのけんかの仲介の手打ちのようなことをやつても、吉田政府としては、みだりにわきから口を入れて批判すべきではないのだ、このようなことがはつきりわかりましたから、やめておきましよう。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 先ほど学生運動についての説明があつたわけでありますが、その際共産党細胞関係につきまして申し述べられたが、この点は言われたことはわかります。この学生運動の中に、ほかの政党の方でもあるのか。この点どんなものでしよう。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 他の政党がなくて日本共産党だけ存在するというのは、学生運動の中においてどういう意味を持つことです。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 学生運動の中で、共産党の届出だけはある。他の政党については学校内でつくられていない、特に共産党だけがあつてほかの政党がない、これは何を意味しておるのか、どのようなことで説明されるのか、こういうことを私はお尋ねした。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 そうしますと、学生の純真、英雄主義、正義観、それから権力に対する反抗、こういうものが基礎になつて共産党の細胞がつくられるということ、これは全体的の議論としてはどうか知らぬが、一面的にはそう言える。そうすると、自由党とか、改進党とか、社会党というものは、学生にとつてはとるにたらざる、魅力のないものだ、このようなことになつておるわけですか。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 先ほどの証言を聞きましても、この学生運動の中には一つの基本的な流れがある、それは再軍備反対、徴兵も反対する、それから特に最近におきましては破防法反対、こういうようなことがスローガンに掲げられまして、それを中心として学生運動が行われているわけでありまするが、そういたしますると、この学生運動が起つたというのは、單に共産党が活動したとかしないとかという問題ばかりでなくて、現在の社会的な事情というもの、政治的な事情というもの、…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 あなたの証言は、私は学生全般に対する侮辱ではないかと思うのです。学生というものが、一部の学生に踊らされて正常ならざる道にかり立てられるほど考えが足りないものなんでしようか、あるいはあさはかなものでしようか。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 学生の数と言いましても、小学生もいるのです。この場合問題になつているのは大体専門学校以上だと思う。そういう場合に、これまであげられて来た学生運動のいろいろなものを見ましても、そう一部の学生として片づけられる性質のものではないと思う、しかも学生運動の中心のスローガンになつておりますところの再軍備反対、徴兵拒否、破防法反対ということに対して、あなたの言われる一部分の学生がそういうことをやつておるとしまするならば、大部分の学…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 私は学生運動全般を言つたのです。どういう思潮で学生運動が流れておるかという、この点を聞いておるのです。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 それは答えではない。何が答えなんだ。そんなこまかい問題は……。あなたの態度がこまかい態度だというのです。この問題は終えてもいいのです。 その次に聞きますが、愛知大学でいわゆる学生をスパイに使つたという問題——あなたはこれはスパイとして使つたのではないこういう説明をされましたが、いずれにしてもこの事件、この問題について、あなたがこれを知つたのはいつなんですか。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 先ほどの証言によりますると、あなたは後藤という特審の東海支局の人ですか、この人とその学生が縁者の関係であつたので、家庭的にじつこんの関係があつたので、たまたまこれを使つたのだ、このようなことを言つておりまするが、これは前もつておなたも御承知だつたのでしようか。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 先ほどあなたは、この学生を使つた問題がいわゆるスパイとして使つたのでないというような説明のつ一つとして、家庭の関係のじつこんということを持ち出したのです。ところが私にはその説明というものが、あなたの言つておる限りにおいては納得できなかつたのです。さらになお納得できないことがあるのです。あなたはこの問題について、社会タイムスの記事が出てからこれを知つた、このように申しました。それからこの調査活動について、本部にいるのだか…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 学生をスパイに使う場合に手がかりをつけなければならない。どの学生を使うか、学生が数百人あるいは数千人いる、この学生の中からスパイを一人使おうとする、こういう場合やはり一番近しいところの学生に目をつける。一番調査が行き届いて、その人の考え方あるいはスパイとして使えるか使えないかというような可能性の問題、こういうことを調べる点からも、あるいは話合いの機会を見つける点からも、家庭関係でじつこんだというならば、まずそこを当つて…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 あなたは大分スパイという言葉をきらわれておるようですが、考えるまでもないスパイです。(「スパイじやないじやないか」と呼ぶ者あり)お前らにわかるかい。黙つている。なぜかというならば、この依頼状を見ても内容は明白だと思う。印刷物を入手してください。しかもその中に発行者がだれであるか、発行の場所がどこであるか、配布者はだれであるか、配布の場所はどこであるか、その日時はどうであるが、発行の枚数はどうであるか、しかもこういうこと…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 世間では、今あなたの言つたような活動の内容をスパイ活動という、特審局では特別な解釈を持つておるのかもしれませんが、なるべく世間並の常識に合せてください。 なおお尋ねいたします、これは本日の新聞でありますが、九州大学の法文経済学部地下室にある男が入つた、この人が学生から身分を尋ねられたところ、毎夕新聞の記者だと言い、次に西日本新聞の記者だと言つていたが、それがうそだということがわかつて逃げ出そうとした、この人が学生によつ…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 特審の支局員でもない、連絡者でもないというような電報があなたのところにあつたといたしますならば、それはそれとして考えるとしますと、それ以外に特に依頼されてそのような調査におもむいた者であるかないか。この点はいかがでしよう。