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日本共産党衆議院
総発言数
1,326
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会100 件・100%

※ 全 1,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,326 20 を表示
日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 最後にお聞きいたしたいのですが、特審といたしましては今後学生を使つていわゆる学生間の運動のスパイをさせるとかこのようなことはなさることがあるでしようか。そういうような方針はとらないことになるでしようか。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 極力避ける、禁ずるということを言われたのですが、どちらだかわからないのです。 もう一つ。学生を刺激するという調査の技術の問題からあなたは問題にしているわけだが、昨日愛大の学長はこう言つた。学校というものは一つの家庭である、従つて学校側当局が学生側の思想傾向を特審から聞かれた場合、あるいは教授間の動向を聞かれた場合これに答えるわけには行きません、これは一つの家庭として当然のことであります、このような考え方に立つて言われた…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 いえ調査活動、私が今聞いたのはスパイ活動です。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 学生をなるべく使うのを避けるというのか、禁止するのか。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 先ほどの証言に、日本共産党の非合法化問題について現在調査中である。このように言われましたので、これについて関連質問をいたしたい。この場合調査中と申しまするが、この調査中というのは何を調査されているか。日本共産党を非合法化すべきものであるかどうかということについて調査されておるのですか。それとも調査の事実の問題、八幹部もなかなかつかまらない、非合法化をやればよけいやつかいだというので、その方法を解決するために、その方法を…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 そういたしますと、国際的な関係その他の諸関係、そういうものがこの場合の非合法化するかどうかということの基準になるものであつて、日本憲法ではないのですね。

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 ちよつとわからないのです。今言われましたのも、憲法の点から見てもどうかというので、あなたの言われている場合、憲法が少くともあなたが事を律する基準になつていない印象を受けた。それで私が今具体的に申しまするのは、国際的な関係、その他の諸関係、これは国際的な関係だということになりますと、これはアメリカの政策かどうかということが、日本の場合には一番重要な問題になるが、それからその他にどういうふうにコントロールするかという問題に…

日本共産党1952/06/12

13衆議院 行政監察特別委員会 第27号

○山口(武)委員 あなたは繰返して日本憲法の面からもと言われましたが、日本憲法がさしみのつまになつておるのです。この考え方は、私は日本の支配階級の基本的な考え方じやないかと思う。たまたまあなたの口から言われたが、それが基本的な考え方になつているのじやないか。こういう点を考えませんか。この点だけ明瞭にして質問を終ります。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 先ほど来証人は、この問題は学生、警察官の問題であるので慎重にいたしたい、これを重ねて申しておりましたし、問題の解明について、中間的な公平な立場に立つて、双方の言い分を正しく聞いて真相を明らかにすることを第一の任務にいたしたい、このように言われたのでありますが、その言葉としましては私も賛成であります。ところがそのあとの証言によりますと、先ほど言われましたそうした言葉が、あなたの証言の中に反映されていないと思いましたので、…

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 もつと簡単明瞭な答えをください。私が聞いたのは、あなたの調べられる真相というのはどこまでのことであるのか。北門から入つて何か怪しい者をおつかけたという事実があるのかないのか。それだけについてあなたが調べるということを、あなたは真相の究明と言われたのか。どつちなんですか。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 そうしますと、現在までにもこの事件の背後にあるものにつきましては、調査が進行しておりましようか。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 その意味は、警官が怪しい者をおつかけて構内に入つて来た。これに対して学生の受取り方が、きわめて大きなものとして受取つている。しかもこの問題について愛知大学当局が、あるいは学生側が、猛烈な抗議運動を始めておる。きわめて大きな学園の自由を擁護する闘争として取上げております。しかもそれが単に愛知大学だけの動きでなく、立命館大学の学長もこれに対して激励の言葉を発している。さらに同志社大学の学長も激励の言葉を発している。あるいは…

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 今の答え方はきわめて一般的な答え方です。しかしながらあなたはこの問題を調べるときに、これは単なる暴行事件としては調べられないのだ、学生と警察官の問題なので慎重にするんだ、こういう特殊性を出したじやないか。しかもそれについて真相を明らかにしたい、こう言つたじやないですか。この特殊性はどこに行つたのです。先ほどそう申されたのは、単なる言葉として申されたわけですか。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 先ほどあなたと鍛冶委員の質問答弁を聞いておりました。鍛冶委員はこつけいしごくにも、大学に警察官が入つてなぜ悪いんだ、これが法律上どういう問題を引起すんだ、これを騒ぐ学生をなぜ取締れないか、こういうような、おそらく現在の時勢におきましては中学生も発しないような問題の出し方をしている。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 その鍛冶君の質問に対して、この考えがきわめて狭い、こういう点を指摘することなく、肯定した形で答えられております。しかしながら問題はそんな単純なものでないことはあなたも御存じでしよう。東大の事件では警察手帳の内容が問題だつた。警察手帳の内容によると、学生あるいは教授の思想調査、特高的な活動が進められている。これがあつたから警官の学園内の立入りという問題が学問の自由の侵犯になる。こういう問題か取上げられているはずだ。先ほど…

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 当委員会は当委員会の必要に基いてあなたに来ていただいておるので、論告のときまで待つのであれば、当委員会にあなたに来ていただく必要もなければ、われわれが質問を発する必要もない。お答え願います。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 それでは重ねてお尋ねいたしますが、愛知大学の問題が起りますにつきまして、学生に張番をさせておる。この点につきましては、渡部君の尋問の際にも出されましたが、特審局が学生にアルバイトとして教授や学生の思想調査をさせていた。こういう事実があるとともに、さらに愛知大学の英文学担当のある教授のもとに、毎日夜になると、十二時から朝の四時ごろまでたずねて来る人がある、さらに、やはり同大学の某教授の自宅に、市警の野沢刑事という男が始終…

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 真相を明らかにするという点に根本があるのではないかと思いますので、十分御調査の必要があると思います。 さらにお尋ねいたしたいのは、先ほど大学に対して本件の捜査について協力の申入れをされたが、これを拒絶されたと申されましたが、これは協力の申入れという形のものでしようか、それとも大学に対して強権を発動するために口実として発せられたものなのでしようか、この点いかがな考えでなされたのか。

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 私が今質問いたしましたのは、かつてに私どもの方で断定を下して、あなたに押しつけるような質問をするのではない。協力申入書の内容から見まして、そのように判断ができると思つたので申し上げたのです。一つの点は、十一日にこの協力の申入書を発しているわけでありますが、十二日の正午までに回答をくれという期限付のものなんです。日にちはわずかに一日しかない。こういうように時間を切つて協力申入れをすることは、相手に対する強制ではないか、こ…

日本共産党1952/06/10

13衆議院 行政監察特別委員会 第26号

○山口(武)委員 今の証言は内容的に私は承服しがたいのですが、あまり時間をとるのはいかがと思いますから、これで一応終ります。