山原健二郎
会議録に記録された「山原健二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,071 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙52 件
- 社会保障・年金9 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会75 件・75%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 7,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 今回の生涯学習なるものは、こうした教育基本法第七条に示しておるものとは違うものなんでしょうか。今私が読み上げたところですけれども、この第七条に示しておるものと今回の生涯学習というのは違うものなんですか。別のものなんですか。
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 この法律案の第二条に、「職業能力の開発及び向上、社会福祉等に関し生涯学習に資するための別に講じられる施策と相まって、効果的」云々と述べております。これは、例えば厚生省とか建設省とか警察庁その他、たくさん行われておりますが、そういう各省庁がやる施策というのは今度の法律に拘束されるのですか、されないのですか。
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 例えば他の省庁が行っている生涯学習がありますね。それはそれなりの法律あるいは予算措置といいますか、そういうもので行われているわけでしょう。例を挙げれば時間がかかりますけれども、各省庁にわたっているたくさんの生涯学習、これらについてはこの生涯学習振興法の枠外、別途の法律、予算措置等で施行されているものであるわけですね。 したがって、「生涯学習に資するための別に講じられる施策と相まって、」としたここのところですが、そうすると、こ…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 社会教育法第五条では、「市町村の教育委員会は、社会教育に関し、当該地方の必要に応じ、予算の範囲内において、左の事務を行う。」として、十五項目出ていますね。青年学級の問題とかあるいは社会教育のための講座の開設あるいは討論会、講演会、展示会、また職業教育及び産業に関する科学技術指導のための集会の開催及びその奨励、また生活の科学化の問題とか、それから運動会、競技会その他体育指導のための集会、それから音楽、演劇、美術その他芸術の発表…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 法律上の言葉、条項でちょっとややこしいのですけれども、社会教育法では、学校教育、体育、レクリエーション、文化、芸術、情報の交換、研究にまで及んでいます。だから、これらで生涯学習に関する規定をほとんどカバーできるのではないかというふうに思うのです。 それともう一つは、社会教育法の精神というものにつきまして、これはどういう討議をされたかわかりませんけれども、例えばこれは一つの例ですが、「戦後の文教政策」という証言があるわけです。…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 ちょっとすれ違うかもしれませんけれども、今度の生涯学習振興法が社会教育法に盛られた精神、地域性であるとか自発性であるとかいう問題、これは井内さんが、後で出てきますけれども、時間があればそれも申し上げたいと思うのですが、これらが随分変わってくるわけですからね。 それで、この社会教育法では第二条に社会教育の定義が出ていますね。ところが本法には生涯学習なるものの定義が出ていないのです。なぜこれは定義を出していないのですか。
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 社会教育法が制定されるときも大論議になって、これは御承知のように戦前の国民精神総動員的な性格のものから新たな戦後を迎えて民主的な憲法と教育基本法のもとにおいて社会教育法がつくられて、そしてその定義もきちっと出されているわけですね。この中に含まれているのは、基本法に基づく大変民主的な、しかも地域性、そして生き生きとした生涯における国民の学習権を保障する、こういう立場で来て、しかも私、今言いましたように、もうどこを見てもほとんど…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 通常だなどとおっしゃるけれども、社会教育だってそうですよ。通常に社会教育といったら、社会教育。わかりませんか、通常性とか常識性を持っているわけです。でも社会教育法はちゃんと第二条に定義を書いてありますね。 では、あなたのおっしゃるように、この法案が臨教審と中教審のあれから出てきているわけですけれども、臨教審の場合は「生涯学習体系への移行」という言葉が出てくるのですよ。生涯学習とは何かというようなことは出ていないのです。あえて…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 生涯学習という言葉、これは随分昔からあるわけでもない。でも、「生涯学習体系への移行」という言葉、これは臨教審の中で出てきたわけですね。そうすると、生涯学習とは何かということになってくると、やはりあいまいですね。常識で大体わかる言葉ではなかろうか、国民に定着しておる――そんなことは解釈のしようによってはどうでも恣意的に解釈できるという法律ではだめなんですよ。それは厳密なものですからね。 しかも、ここは立法府ですから、法律の文言…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 局長、これは大事な問題ですよ。もうきょうの持ち時間、五分ぐらいしかなくなっているわけでございますけれども、そんなおっしゃり方だと、社会教育だって何も定義を書かなくたっていいわけです。社会教育なんてみんなおわかりでしょうで済むわけです。そんなことわかりませんか。社会教育とは、おわかりでしょう。でも、社会教育法には第二条にちゃんと定義というものがあるのですよ。そしてそれに逸脱をするならば、これは論議になるところでしょう。 ここは…
第118回 衆議院 文教委員会 第13号
○山原委員 きょうの質問は終わります。
第118回 衆議院 文教委員会 第11号
○山原委員 私は、日本共産党を代表して、本法案について反対の態度を表明します。 東京工業大学の生命理工学部の設置、また茨城大学工業短期大学部及び山口大学工業短期大学部の廃止については賛成であります。 しかし、北陸先端科学技術大学院大学の創設については、質疑の中で申しましたように、寄附講座の異常な開設の問題、支援財団の問題など、学校教育法第六十五条に言う「大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめて、文化の進展に寄与するこ…
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 北陸先端科学技術大学院大学について、幾つかの点について質問をしておきたいのです。この法案の他の部分については賛意を表明いたしますが、この問題については幾つか疑問を持っておりますので、お答えいただきたいと思います。 この大学院は、講座は幾つ用意されているのでしょうか。
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 昨年の十月六日の北国新聞によりますと、金沢市で開かれました先端科学技術大学院大学の支援財団設立準備委員会の初会合で慶伊同大学院の創設準備室長が明らかにしておりますのは、基幹講座三十四、客員講座六、民間などからの奨学寄附金による寄附講座十を設けるというふうに説明をし、また文書にも出ておりますが、これはそのように受け取ってよろしいですか。
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 これは、この慶伊さん、準備室長ですが、具体的に寄附者の要望を勘案した冠講座となる寄附講座は、機能素子回路、光情報処理、ソフトウエア生産評価工学など十分野となると説明をしております。現地ではそういうことになっているわけですね。これはいただいた資料ですけれども、構想の中にも出ておりますね。 結局、私どもがいただいたこの資料を見ますと、明らかにその他の資料もそうです。これまた北陸先端科学技術大学院大学支援財団設立準備委員会のにも出…
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 今御説明ですけれども、現地における説明あるいは資料を見ますと、例えば「寄附講座…民間等からの奨学寄附金により、国立大学内に設けられる教育研究の仕組み(十講座)」こう書いてあります。寄附講座を十講座置くということは、私は今までの資料から見まして既定の事実なのかということでお伺いをしているわけでございますが、本来ならこういう大学院創設に当たりましては当然そういった計画の全容が当委員会に示されていいのではないか。 ところが、局長の…
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 大体その程度の状態ですね。 ところが、今度のこの大学院大学の場合は一つの大学に十講座ということになってきますと、これは今までと全く異常な数字になってくるわけですね。ちょっと後の方の言葉が聞こえなかったのですが、今までですと大体十大学の二十四講座ですね。ところが今度は一つの大学院大学に十講座という寄附講座が設けられるということになりますと、これは随分違った形態の大学院大学を想定されておるのかなと思わざるを得ないわけですね。 そ…
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 やはり現地における資料とここへ出される資料はそういう意味では本当に違っていますね。しかも、今おっしゃったように、この大学院大学では「民間等からの受託研究、奨学寄附金の受入れ、後援財団の組織化等により、民間資金その他の多様な資金の導入を図る。」というふうなことで、大学が主導的というよりも、むしろ創設準備委員会が既にそういう性格を持たせている。またそれを文部省も認めているわけです。 そういうふうになってきますと、この大学の性格と…
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 この大学の創設に当たりまして、支援財団のお話を私は今ちょっと出したわけですけれども、それを見ますと、構成メンバーは、北陸経済連合会長であり北陸電力取締役常任相談役であります原谷敬吾氏を委員長にしまして、北陸経済連合会副会長ら四名を副委員長に据えるという中身を持っておりまして、いわば北陸の経済界中心に組織されたものであると思わざるを得ません。 しかも、準備委員では基金目標に三十億を集めるとしているわけでございまして、これは今お…
第118回 衆議院 文教委員会 第10号
○山原委員 確かに、経常的経費と準備する基金と、この比率でこの大学の性格をはかるという言い方そのものは私、正確な言い方ではないと思います。それはあなたのおっしゃるとおりだと思います。 ところが、これはもう明らかに民間活力の導入ということでして、例えば今まで教育研究経費を文部省は九年間事実上凍結してきたわけですね。だから、そういう中で民間活力に依存して、危惧される点はいわば大学の独立といいますか、そんなものが危うくなることは絶対に避けなけ…