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水産庁次長参議院衆議院
総発言数
289
直近の所属会派
直近の役職
水産庁次長
直近の発言日
1978/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会86 件・86%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、社会労働委員会、公害及び交通安全対策特別委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 289 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

289 20 を表示
水産庁研究部長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(山内静夫君) 瀬戸内海におきまして、ハマチ養殖業並びにノリであるとかカキとかいろいろ養殖漁業が行われておるわけでございます。で、赤潮の常襲地帯としての三県につきまして、これらにつきましてはノリの養殖等が行われておりますが、残念ながらカキと、こういう分担まではできていないわけでございます。赤潮が発生するようになりまして、赤潮に強いタイの養殖と、こういうことも行政庁としてはいろいろ指導してきているわけでございますが、何分タイの養殖…

水産庁研究部長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(山内静夫君) 先生のおっしゃるような方向で対応したいと、こう考えております。

水産庁研究部長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(山内静夫君) 被害漁業者の救済対策につきましては、先生御指摘のように、養殖共済事業による共済金の中期支払い、こういう方向で現在対応しておるわけでございます。何分現在被害が進行中でございますから、いま額が幾らと固定的に申し上げることはできませんが、恐らく共済金の支払いは十数億円に現状において及ぶであろうと、こう考えておるわけでございます。この支払いにつきましては、できるだけ早く支払うような方向で対応してまいりたいと、こう考えてお…

水産庁研究開発部長1978/06/15

84参議院 農林水産委員会 第22号

○説明員(山内静夫君) 水産植物につきましては、現在、今後の問題といたしまして、アマノリ、ワカメ、コンブの指定が考えられるわけでございます。しかし、現在これらの品種は識別する技術が非常に種類によって複雑で、必ずしも確立されてない。こういう方面から考えまして、これらの技術開発を図って徐々に指定していきたい、こう考えているわけでございます。 それから、水産の動物の関係でございます。増養殖の振興のためには優良な種苗の安定的な供給、こういうこと…

水産庁研究開発部長1978/06/06

84参議院 内閣委員会 第16号

○説明員(山内静夫君) ある種のバクテリアの作用によりまして無機水銀が有機水銀に転換する、こういうことは世界の学者からある程度定説になっているわけでございます。鹿児島県の水産試験場におきましても、こういう定説に基づきまして実験をやったところ、やはり無機水銀から有機水銀に変わった、こういう報告が出ているわけでございます。しかし、魚体内におきまして無機水銀がどういうぐあいにして有機水銀に変わるかと、こういう問題につきましては、現在そのレポー…

水産庁研究開発部長1978/06/06

84参議院 内閣委員会 第16号

○説明員(山内静夫君) 先ほど長官がお答えいたしましたように、目標といたしましては五十六年度と、こういうことを目標にいたしまして現在鋭意整備中であるわけでございます。しかし、今後の臨海部門等の施設整備に当たりましては、現在の国の財政事情とかあるいは将来の研究のあり方、こういうものを勘案いたしまして予算獲得には万全の努力を払いたいと、こういうことが水産庁の考え方でございます。希望条件として、あくまでも五十六年度を目標として何とか予算獲得に…

水産庁研究開発部長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○山内説明員 現在、ノリの研究開発につきましては、主要生産県に係る国の水産研究所とそれから県の水試、それから基礎的研究につきましては大学の機関、こういうところが主として研究しているわけでございます。 研究のテーマとしてはいろいろございますが、現在、大ざっぱに申し上げますと、生産量の安定化、それから品質の向上、こういう点を中心にしてやっているわけでございます。このため病害に強い品種の問題であるとか、あるいは漁場管理の問題あるいは耐病性の強…

水産庁研究開発部長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○山内説明員 ノリの品種、スピーシーズまでわたりますと非常に多種多様ございまして、非常にローカルの色彩が強うございまして、あるところで非常にいい品種が他のところで必ずしもよくない、これは事実だと思います。したがいまして、そういう方面につきまして、県の水試あるいは国のローカル的な水産研究所が地方の漁民に密着したような指導を今後も続けてまいりたい、こう思っております。

水産庁研究開発部長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○山内説明員 現在、ノリの品種改良につきましては、アマノリについて突然変異株、こういうものについて東北水研で研究しているところでございます。このほか、ノリの主要生産県である各県の水産試験場におきましても、各品種の比較試験であるとかあるいは系統の保存試験、こういうものを行っているところでございます。 国としても、今後のわが国における水産動植物の増養殖、こういう必要性にかんがみまして、なお優良品種の保存あるいは確保という見地から、今年度新設…

水産庁研究開発部長1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○山内説明員 アサクサノリ、これはアマノリの一種でございまして、現在養殖されているノリとしてばナラワスサビノリあるいはオオバアサクサノリ、こういう種類があるわけでございます。 わが国のアサクサノリ系の品種につきましては、韓国産のものに比べまして非常に優秀である、こういうことから商品性の評価において非常にすぐれている、こういうことは一般の評価でございます。各地区におきまして、北は東北、南は有明の海まで、ノリの養殖地帯、こういうところに点存…

水産庁研究開発部長1978/05/09

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○山内説明員 お答え申し上げます。 瀬戸内海は、沿岸漁業といたしまして、日本の沿岸漁業にとって非常に大きなウエートを持っているわけでございます。 過去におきまして、水のきれいな時代にはいろいろな魚がいた、こういうことも十分立証されております。瀬戸内海が汚濁されるにつれまして魚種的に変化が出てきた、こういうことが一つ言われます。 〔委員長退席、水田委員長代理着席〕 汚染に強い、どちらかというとカタクチイワシであるとかあるいはイカナゴ、こう…

水産庁研究開発部長1978/05/09

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○山内説明員 水産生物の生育につきまして、ある程度の栄養化、こういうことは必要不可欠なことでございます。従来、屎尿投棄等につきまして、瀬戸内海沿岸各県の屎尿投棄を太平洋の沖合いでやっていた、こういう事例がございました。これにつきまして、一般論としては富栄養化、こういうことがプランクトンの発生等にとってプラスになる、こういうことは言われておりますが、いざ実際魚をとっている人々は、大体マグロ類、それに類似した魚が多いわけでございますが、その…

水産庁研究開発部長1978/05/09

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○山内説明員 これは黒潮の流域におきまして、どの程度の屎尿投棄等あるいは肥料の関係でもよろしゅうございますが、栄養分をつけたらどういうようになるか、こういう問題につきまして、まだ未経験の分野でございまして、どの程度効果があるとか、あるいはプラスになるかということは、ここでは一概に答えられない現状だと思います。ただ一般論から言えば、栄養化、こういう問題はある程度必要なことである、これは当然だ、こう理解しております。

水産庁研究開発部長1978/05/09

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○山内説明員 ヘドロの海底における堆積が瀬戸内海におきまして低酸素水塊であるとかあるいは赤潮発生の一つの原因、こう考えられておるわけでございます。水産庁といたしましては、ヘドロの堆積によって漁場の効用が著しく低下した沿岸水域におきまして沿整事業の一環としてこれを行うというかっこうで現在進んでおるわけでございます。ただ、問題点といたしまして、ヘドロのしゅんせつの際の汚濁の問題、それからしゅんせつしたヘドロを投棄する場合におきまして有害物が…

水産庁研究開発部長1978/05/09

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○山内説明員 お答え申し上げます。 まず、第一番初めの、二百海里時代における瀬戸内海漁業の位置づけの問題でございます。瀬戸内海は、御存じのように平穏な内海であり、漁船漁業にしても、養殖漁業にしても非常に適した条件にある。これは万人の認めるところでございます。なお、市場的に見ても比較的大都市に近い、こういうことから流通的にも恵まれている。こういう観点から瀬戸内海、こういうものは注目に値する内海である、こう考えておるわけでございます。このよ…

水産庁研究開発部長1978/02/27

84衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山内説明員 原子力発電等の設置に伴いまして、一般的に予想される漁業の影響といたしましては、いわゆる大量温排水によります周辺海域の水温の上昇に伴います生物相の変化とかあるいは原発の復水器通過におきます卵稚子の減耗度、こういう問題が考えられるわけでございます。 水産庁といたしましても、事前に十分調査する、こういう必要から、現在温排水関係の漁業に及ぼす影響について調査しているところでございます。従来は環境調査、こういうものを主体に行いました…

水産庁研究開発部長1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○山内説明員 水産庁といたしましては、事故発生直後におきまして担当官を現地に派遣しまして、できるだけ漁業被害を少なくするような方向で指導してきたわけでございます。現在、先生御指摘のとおり、漁船が出動いたしまして、できるだけ沿岸に廃油ボール等が漂着しないように、こういう方向で防除作業を行っておるわけでございます。現在、漁業被害等につきましては、まだ調査の段階でございまして、県の方からわが方には上がっておりません。わが方といたしましては、漁…

水産庁研究開発部長1977/11/01

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

○山内説明員 水産庁といたしましては、事故発生当時、先ほどお話し申し上げましたとおり、担当係官を派遣しましていろいろ指導に当たっているところでございます。今後の補償問題等につきまして、当然いろいろ事件が起こると思いますが、この問題につきましても、今後必要があれば関係漁民と連絡をとりながら調査あるいは指導、こういうかっこうで現地に派遣したい、こう思っております。

水産庁研究開発部長1977/10/14

82衆議院 決算委員会 第1号

○山内説明員 お答え申し上げます。 赤潮の発生機構につきましては、先生御指摘のとおり、現在必ずしも解明されておらないわけでございます。しかし、一般的に学者の言うことを聞きますと、燐と窒素、こういうものの栄養塩類が基礎の要因となって、これがプランクトンの発生、増殖の一つの基本になる、こういう考え方でございます。これに加えまして、赤潮発生の要因となるある促進物質、これが存在することが必要であろう、これは鉄、マンガンとか、こういう説もございま…

水産庁遠洋漁業課長1977/05/17

80参議院 外務委員会 第10号

○説明員(山内静夫君) オーストラリアの二百海里内の操業につきましては、主としてわが国の漁業の態様といたしましてカツオ・マグロが中心でございます。現在約三百隻の船が年間二百海里内におきまして二万トンの水揚げをしております。二百海里を豪州政府が設定した場合におきまして、カツオ・マグロ類につきまして豪州政府がどういう態度をとるか、こういうことが非常にわれわれの関心のあるところでございます。 第三次国連海洋法会議の改定単一草案におきまして、カ…