山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○山中国務大臣 ただいま議題となりました沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案及び沖繩振興開発特別措置法案について、その提案の理由及び概要を御説明いたします。 わが国民多年の悲願である沖繩の祖国復帰がいよいよ明年に実現する運びとなったことは国をあげての喜びであります。沖繩は、さきの大戦において最大の激戦地となり、全島ほとんど焦土と化し、沖繩県民十余万のとうとい犠牲者を出したばかりか、戦後引き…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 大蔵側の予算の二千九百億と三千二百億の違いは、沖繩に関係するものとして入りますが、例の三億二千万ドルのうちの初年度の一億ドル、すなわち三百六十億が入れば三千二百億ということになりますので、そういう意味でございます。 そこで、いま言われたように、医師の確保ということは、これは急速にできることではありませんが、今日の派遣医制度その他はそのまま存続することとして、その政策は厚生省その他から御説明願いますけれども、沖繩…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 確かに、斎藤厚生大臣も言われましたように、制度がそう整いまして現物給付になりましても、これはやはり現物給付の手段の過程が非常に不足しておりますから——実際の恩典というものが、健康保険の場合に主として医師のいない地域という現象の中にございますが、しかし全般的には国民健康保険も踏まえると、そういうことはもう明瞭でございますので、したがって、八十八億という本土では考えられない余裕金、黒字というものが残った原因は明らか…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 四十六の有人離島から成り立っておりますために、たとえ制度が整っても、施設が整っても、なおかつ問題があります。そこで、やはり沖繩の場合においては、すでにことしの予算で、巡回診療艇二隻並びに、いままで米軍に救急の場合頼んでおりました救急ヘリコプター、これは患者輸送のために特別につくられたヘリコプターで、外国製でございますが、こういうものを二機常駐いたしまして、予備エンジン等も配慮をしながら、沖繩の人たちがいまの悪い…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 第一点は、なぜ法律でやらなかったかということであります。——また政令にも書いてございません。これは、経過は御承知のように、沖繩においては、今年度予算を編成いたします際に、私と琉球政府との間において必ず実施できる、しかも四月から通年実施できるという確約がございまして、そこで国の負担分の八億九千万円を予算に計上いたしました。 しかしながら、ただいま御指摘のような沖繩の特殊事情から、市町村管掌で本土のようにやってみた…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩の産業構造の第三次産業へのいびつな傾斜、これは基地依存というものが大きな中心である、これが逐次やはり平和な島に返っていくに従って平和な産業へ変わっていかなければなりません。かといって、三次産業の人々が急速に一次産業に戻ったり、二次産業に戻ったりするというようなことは、なかなかむずかしい条件もあります。したがって、できるならば沖繩の持っているそのような観光資源というものが生かされていくようにくふうをこらさなけ…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 一応たてまえは振興開発法の定めるところにより、沖繩の新しい知事の作成する原案をもって長期計画にいたすわけでございますが、しかしながら他方において、琉球政府は本年を初年度とする十カ年計画というものも非常な長い御苦労の末つくっておられます。こういうようなもの等を念頭に置きながら、実質上の十カ年計画の初年度にたえ得るような来年度予算でありたいということで、先ほど来、二千九百億というようなものを背景とした予算の作成並び…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 尊重いたします。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) その点は、安保条約を締結しておりますから、われわれとしては、野党と違って、沖繩にも基地が全くなくなるということは望みますけれども、現実においてはそのとおりにはなりにくいであろう。したがって、そこらのところは今後具体的な院の決議を踏まえた基地の縮小、整理ということの線に沿って計画していかなければならぬだろうと思います。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 食糧は、総消費量九万トン、うち一万トンが島内産であります。この自給は、逐年、最高三万トンをピークとして低下しておりまして、それがキビ、パイン等に変わりつつあります。私は、やはり沖繩の有利な条件からみて、米の自給ということは念頭に置かなくてもいいのではないかというように考えておるわけであります。したがって、その残りについては、本土の食糧政策に従って、今後は加州米あるいはその他の米等が入らなくなりますから、日本本土…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 戦前は、沖繩は野菜の移出県でございましたが、現在は七六%くらいの自給率でございます。しかし、これはまあことしなどは台風、干ばつ等がございましたせいもございますが、野菜等については、島内自給は今後完全にできるばかりでなく、将来はコールド・チェーン構想等によって、すでにカーフェリー建設等が始まっておりますから、沖繩へのカーフェリーの戻り船がからである、そのからのところに、冷蔵コンテナ等による本土大消費地と直結した輸…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) そうですね、魚などは取れもするのですが、しかしながら、やはりいいものは本土に持ってまいりましたほうがよろしいものですから、島内需要をまかなうことができずに、物品税をかけられながらも輸入を——いまは輸入でありますが、本土から持ってきておるというような状態であります。これは本土に返ってまいりますと、物品税等もかからないで、正常な市場になりますし、沖繩のくり舟が非常に高い八〇%以上の比率を占めておりますから、これを金…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 加州米、豪州米等よりも品質のすぐれたのが本土の配給米でございます。その本土の品質のすぐれた配給米を、現在の加州米、豪州米、本土産米をまぜ合わせたものと同じ値段で、復帰後五年間は供給をしてまいりたいということでございます。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 五年後は食管法がどうなっているかも見通しがつきかねますが、一応五年後は、逐次、経過期間を設けて、さや寄せをしていかなければならないだろうと思っております。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩には、食管法を適用しないということによって、現在の消費者米価を維持したいということであります。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩のほうに送る場合でありますか。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) いわゆる日本の食管法そのものについては絶えず議論がかわされていくと思いますが、もしかりに五年間の間に食管法が根本的に変わったという場合であっても、われわれは、今回の法律並びにその施策によって、沖繩には現在の消費者米価というものを守っていくのだということを約束いたしておりますから、本土の消費者米価の値上げが少しあればその分はまた別でありますけれども、しかし、それについても本土がどのような制度になりましょうと、沖繩…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 食管法の問題は、これからやはり需給の問題等を背景として議論をされていくでありましょう。しかしながら、五年間にもし変異があったとしても——変わったとしても、沖繩については約束どおり現在の方針をとり続けますということでございます。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 代理でございますから、五年後まで……。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩本島においては、米作地帯は中北部にあるだけでございます。それは現在、表流水だけでやれるわけでありますが、中南部については、都市周辺の、本土ならば当然相当な施設を要しなければならない、施設園芸的なものでなければならないものも露地栽培で大体可能でありますから、そういう意味ではいいと思うのですが、離島のほうはやはり水だと思います。それは宮古ならば伏流水、あるいは石垣ならば表流水、ない島は集水装置あるいは海底送水と…