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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1972/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 先ほどもちょっと触れたつもりでありますが、現在の琉球圏内において、いわゆるドルの琉球の範囲内における通用の実態というものを見ますと、その後純粋に増加した部分があると思います。すなわち、軍の受け取り、あるいは軍雇用の賃金、あるいは円以外の地域のドルに関する貿易の琉球側から見てのプラスになってあらわれた面、これらの面は確かにあると思うのです。しかし、全体の通貨及び通貨性資産に与えるウエートというものは、比率は、おそらく百分の…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これはドル・チェックは極秘裏に抜き打ちに可能なことでありました。それには細心の、かつ極秘の準備が進められたわけでありますが、円と現実に通貨を交換するとなりますと、全然極秘ではできない。四百五十億円か五百億円のコインも含めた日本円を運ぶわけでありますから、現在の海上自衛隊の持っておりますLST二隻をフルに動かさなければならないほどの量であります。そうしてまた、現実におていは、やはり交換のために陸揚げして日銀の相当な大規模な…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 それはどのような疑惑なのかわかりませんが、法律行為でなければ、沖繩のアメリカ系の二銀行を含める金融機関まで一切を拘束するような行為を、琉球政府が議会で法律の根拠なしに行ない得るとは考えておりませんし、また琉球政府としても、法律の必要なことを主張いたしておったわけでございますから、それについては、どのような法律ならばそれが万全であるかについてよく相談をいたしました。したがって、そのチェックの業務に携わりました銀行の諸君は、…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 そういうふうに御解釈なさるのも、それは御自由ですけれども、しかし復帰前に、しかも変動相場に移った瞬間に、これはあぶない、沖繩の人たちが犠牲を受けるおそれがあるということを考えて最大限の努力をしたのがドル・チェックであって、法律なしでその行為をやっておけばよかったと言われますけれども、しかし法律なしでは、おそらく琉球政府も完ぺきなそういう交換チェック事務というものはできなかっただろう。あの法律をつくってもなおかつ最終まで大…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは法律でそのようになっておるわけであります。これは成立をした法律でありますから……。しかしながらそれは、復帰の日において交換する際に、そういう法律の定めがあるわけでありますから、復帰の日以前に施政権者たる米国との間に話がつけば、その交換をする日の以前の、決定をする日の以前の、その前日の実勢レートをもって閣議の承認を得た大蔵大臣の定めるレートということにならざるを得ないと考えます。

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは冒頭に答弁いたしましたように、その合意に達するについては、アメリカ側の意見と調整しなければならない点があるということは申し上げました。日米間の問題で、アメリカ側の問題、それから本土のほうの立場として、現在のチェックされたあとの沖繩のドルについての交換の業務の実態との問題、こういう問題を詰めなければならない。もしこれが完全に合意して、アメリカもそれを認め、そうしてアメリカの手によって、あるいは琉球政府のつくる法律にア…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 この点は秘密事項となっておったものを私がしゃべってしまったわけですが、第一回は口頭、第二回は文書であります。その内容は御説明いたしかねます。

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは現在ドルで月給をもらっておられる人々、典型的な例として公務員をとるならば、それは、本人の手取りのドルというものが、本土の俸給表に照らして学歴、勤務歴その他で当てはめを行なうことによって実質的に保障される。しかし、本土の給与体系ではなおかつ、琉球側の現在の給与、初任給から本土に比べて高いという状態に達しないという部分は、手当を出して補てんをするということは、前から述べておるとおりであります。したがって、この実質的にと…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 金融、保険等についてはすでに処置をいたしたわけであります。当初外貨あるいは日銀預託等について復帰までに百億くらいという御要望でありましたが、外貨の場合は、復帰の時点においてまた別途借りかえをしなければなりませんから、国内になりますので、きわめてむずかしい問題を惹起すると思います。その百億円をかりに琉球の銀行、金融機関が預託を受けた場合に、それは何のために預託を受けるのだといえば、公定歩合に根拠を置いた低利の預託である。そ…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 私もその点を非常におそれております。それは、いわゆるお上のやることという意味において、それが理論的にいくはずだと思ってやってみても、実際に、たとえば宮古、八重山の商店街等も同じ条件下に置かれておるわけですけれども、島の中だけの経済に依存しておる商店街は、単に干ばつ、台風等で農家が壊滅的な打撃を受けたということにとどまらず、その地区の中小商店街、商工業等についても甚大な壊滅的な打撃を与えておる。これについては、先般十五億の…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは漏れた部分という御主張をされる立場の人たちもおられると思います。これは法人でも平均自己資本比率が二〇%前後であって、同族法人等できわめていい運営をしておられれば、個人の預貯金と同じような差し引き計算をすれば当然黒字になったはずの人たちは、自分たちはチェックをしておいてもらったほうがいいんだという立場の人も私はあると思うのです。しかしながら、全体としてやはり相当長期にわたって金額として一瞬に圧縮すれば、これは相当な借…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 そういう意味ではなくて、実際に流通しておりますドル、さらにまたそれらの現金性の資産というものに範囲を限ったということでありまして、それをたとえば生命保険の場合に、それは個人個人の掛け金をした人たちも、全部掛け金を生命保険会社を通じてそれぞれチェックして差額を払うべきであった。しかしそれは生命保険というものは、掛け金を何年かけていけば何年後にそれに見合う給付が期待されるということにおいて掛け金をかけておるわけでありますから…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これもやはり積み立てをした人たち、そしてまたそれの貸し付けを受けておる人たちとの間の問題であって、先ほどちょっと触れたのですが、もし問題が残るとすれば——財団法人沖繩教職員共済会というようなことになっておるようでありますけれども、人格なき社団として不特定−特定でありますけれども、金としては不特定多数の人のを集めた金で貸し付けに回ってない分の金が預託されておったとかりに仮定した場合に、その金はチェックされておると思いますか…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 いま私が要請を受けておりますのは、掛け金で積み立てた額の全額を認めろという要望なのであります。いま上原委員のお話は、それは違うんだ、そのチェックの時点において、金融機関等においてその共済会なら共済会の名前で預金していたものがあるはずだ、これは不特定多数の組合員であっても、手持ちの通貨及び通貨性の資産として認めるべきではないかという御意見だと思うのです。そこまでまだ話は煮詰まっておりませんが、私も先ほど来、問題があるとすれ…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは私は再検討をしていいという立場には実はありません。それはすでに合意を得てチェックをしていた範囲において、琉政との間に話を詰めたものについて大蔵省と折衝をして予算化いたしたわけでありますから、いまここでさらに次々と新しい問題が提起されたら、それについてさらに考えようというについては、もう少し現実的に、理論的に詰めた後でなければ、ちょっと明言いたしかねると思いますが、そこらのところを田辺部長からちょっと説明させます。

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは私が全部責任を持って答弁いたしておりますが、実際上は、通貨の行政というものは大蔵省の専管事項であって、やはり大蔵省の合意を得なければ、私といえども何も手の触れられない、場合によっては答弁も範囲外であるという問題であるわけであります、本質は。したがって、琉政、大蔵、そうして中間に立つ、沖繩側の立場を十分くみ上げる立場の総理府というものが、最終的に煮詰めたものが、先ほど読み上げられたああいう内容のものになっておるわけで…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 本土政府と琉球政府の、先ほど田辺君が言いましたとおり、限られた方ですが、責任を持つということで琉球政府と合意を見たということであります。

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 そのとおりでありますが、それを前提にして、作業は人事院がやっております。

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 これは坂村報告に対して担当大臣としての所信という形で答えたものであります。でありますから、私の専管事項であればこういうあいまいな表現はしなかったと思うのでありますが、実務は実際上防衛庁に移してありますが、私としては、所管大臣の責めを逃げるつもりはございませんので、したがって私自身としては、沖繩担当大臣として、それらの調整を行なっている役所に対して、事実、具体的にいろいろと私の立場からの助言、進言をいたしております。 一例…

自由民主党総理府総務長官1972/03/10

68衆議院 内閣委員会 第2号

○山中国務大臣 軍労務者の復帰後の間接雇用への移行の形態並びにその際の賃金の計算方式その他については、防衛施設庁のほうで専門にやってもらっておりまして、私の手をすでに離れておりますから、その作業に問題点がどこにあるかについて具体的には私も承知いたしておりませんが、先ほど来取り上げられておるような公務員になされておる措置というものが、できるならば軍労の人たちが全駐労の身分に移り変わる際に保障されるような米側との折衝ということを、私のできる…