山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 中央防災会議では、沖繩を別な形でとらえてはおりません。やはり、全国の防災会議の一環として沖繩が入ってくるということであります。しかしながら、地域防災計画としては、これはやはり沖繩県の、国の防災基本法にのっとった防災体制がとられなければなりませんから、これについては、いまのところ消防庁のほうで事務的に、復帰した後の沖繩県の防災のあり方というようなもの等については指導助言、連絡をとっております。しかしながら、自衛隊を一個の防…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 まず社債の問題については、これは証券の問題なんかもやはり同じ性格を持ってまいりますので、今回の昨年の十月九日のチェックの際には対象外とすることで、あらかじめ琉球政府の立法の中にもそれを入れないという了解を得ているわけであります。 また町村の起債については、これは為替差損の議論ではなくて、やはり復帰後の町村の財政の問題ということで、本土政府の起債に切りかえるということでもってこれは処理できるだろうと思います。 なお生命保険…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 私の先ほどの答弁で、社債は対象としないということで琉球政府との間に話がついて、政府立法がなされておるわけでありますから、これを政府が買い上げるというようなことを言ったつもりはないのであります。私の言ったのは、起債市場もない時代のことでありますから、起債にかわる形として、町村が民間からの借り入れによって財政需要をまかなっておる、この点は地方財政の問題としてとらえれば、これは復帰後、本土の起債として借りかえられるわけでありま…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 市町村が借りておる条件はいろいろあると思いますが、これは先ほども申しましたように、市町村が財政のために借り入れしたものについて、本土のほうで新しい起債あるいは交付税、そういうもので見ていきますから、その実額を見ますので、したがって、その意味における損害は市町村には起こらないと見ておりますが、その数字はたしかあると思いますから、担当部長から説明させます。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 これは市町村か、場合によっては個人のこともありましょうが、それぞれの借り入れ先に償還をしていく、その金額が完全に見られればその個人との関係とおっしゃいますが、そういうものも含めて全部解決するんだ、私は、理論上も実態上もそうだと思うのです。ですから復帰後ではおそいということもあるかもしれませんが、これは本土のほうで起債の手当てをして、そしてその調査をして、大体はつかめておるはずでありますので、そういうものに対して市町村が、…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 これは債権債務は、原則として、復帰の日前の内閣の承認を得て大蔵大臣が定める実勢レートということで全部読みかえられることになっておりますから、したがって、それが町村財政というものに対してどのような影響を及ぼすか、あるいはまたそれによって償還される対象というものが、読みかえられたことによる実際上の被害というものがどういう形になって出てくるのか、これはやはり今後検討をしていかなければならない一つの課題でありますが、いまのところ…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 私は、基地の返還について直接対外折衝はできませんので、外務省に対して絶えず要求をいたしておるわけでありますが、市町村財政の議論をしてまいりましたので、その財政面から見ますと、御承知のように復帰した後、米ドル資産の所在市町村調整交付金が、沖繩においては当然のことでありますが、本土に比べて一件限りにおいては相当大きな金額が、それぞれの基地が不当に広ければ広いほど、その町村には交付金がよけい参るということで、市町村財政の面にお…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 まず私限りで御答弁できます範囲のものは、現在、本土の駐労退職者の諸君と沖繩と差があります部門について予算で埋めておりますが、それがもし不幸にして復帰までに予定された人数——若干、九十名ほど減ったようでありますけれども、かりにそれが解雇をされたという最悪の不幸な事態になりました場合には、これは私どもが予算上の手当をしなければならない義務があると思います。おおむね四億円余りの金は、不幸にして復帰を目の前にしてやめられる方々に…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 表現のしかたは違いますが、そういう分類は確かに可能であろうと思います。沖繩関係経費二千二百億といっても、その中に一億ドル、三百八億円というものが入ることについては、沖繩関係経費であっても大蔵省で計上するためには、そういう費目の中に入るでしょうが、沖繩県並びに市町村並びに沖繩県民というものに対して、何の関係があるかといえばそれは私はないと思うのです。したがって、そういう意味において、表現のしかたは違いますが、そのような仕訳…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 一ぺんに並べられましたので、簡潔に答弁してまいります。 円・ドルの一ドル三百六十円による復帰前即時切りかえ、これが県民すべての要望であることは私も承知いたしております。アメリカも、いままで施政権即布令、そして通貨を定める権利というようなことを言っておりましたが、サンクレメンテにおける折衝で、そのことはもう言わなくなりました。あとはアメリカが、日本本土の為替管理法みたいなものを、布令にかわる新しいものとして出してくれるかど…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 十月九日、チェックの終わった以降の、いわゆるふえたドルについてのことだと思うのですが、理論上、経済成長はなお続いておりますから、軍の受け取りあるいは軍の雇用者に対する支払い、あるいはドル圏との貿易の収支のプラスになって残った分、こういうものは確かにあとで付加された、沖繩経済成長に伴うドルの増加だと思うのです。しかしながら、それは一体だれに幾ら帰属するということについては、きわめて困難でありまして、打ち解けた話、主席ともい…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 これは役所の機構からまいりますと、実は私はその発言の正式な資格はありません。すなわち通産省において組織し、計画し、そして海洋博覧会協会というものを通産省の法人として設立をして、そこでいろいろと仕事をやってまいりますから、正確にはそういう立場にないのでありますが、しかし沖繩担当の大臣として、沖繩において海洋博が国際的な催しとしてされる以上は、直接あとに残るものとしての道路とか港湾とか、あるいは宿泊施設とかというメリットは当…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 復帰までの問題点の一番大きなものは、私にとって円の変動相場制移行並びにその後の円の切り上げ、それに伴う琉球経済全体の混乱、そうして物価その他の生活上の影響並びに賃金換算その他の個々の生活の収入面。企業にとっては、それに伴って起こる企業存立の問題、この問題は担当大臣としてまことに心痛のきわみでありますし、これに対してとっております政策のどこまでをさらに発展させることによって、これが五月十五日を円滑に迎える障害として——全部…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 先般、琉球政府より屋良主席を通じて、復帰が五月十五日になったことに伴う沖繩の会計年度との差による歳入の見込みがそれだけ落ちる当然の減と、さらにその他の要因によって歳入が予定どおり入らない要素等について説明があり、さらにまた、歳出の面において当然これだけふえなければならないもの、中には前々年度からずっと続いた義務経費の政府負担分の支払いがなされていないというようなもの等もありますが、これはまあ琉球政府の財政が苦しかったから…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 まず国の開発庁の機構並びにその組織、定員等についてはまだ国会を通過いたしておりませんから、したがって私どもが、もし通過をしたならば、法律として決定されたならばこういうことになるでありましょうということで、一部予算措置等も関係がありますから、輪郭はできておりますのでこれは事務当局に検討をいたさせます。 県庁の機構、組織、定員等については、全体としては、琉球政府の職員に残るべき人、そして国家公務員に引き取るべき人、また勧奨退…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○山中国務大臣 いままではそのような具体的な、最悪の場合のドルでもって払われた場合の差損の問題についての指摘はなかったわけです。これは新しい御提案として、施設庁のほうとも相談をしていきたいと思います。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(山中貞則君) 沖繩及び北方問題について、所信の一端を述べさせていただきます。 沖繩県民はじめ全国民の悲願である沖繩の祖国復帰は、来たる五月十五日に実現することになりました。私は、今日までその悲願達成に微力を尽くしてきた者の一人として、まことにうれしく思うとともに、長い間筆舌に尽くせぬ苦労を味わいつつ祖国復帰の一日も早からんことを願い、たゆまぬ努力を続けてこられた沖繩百万同胴に対し、心から敬意を表するものであります。 御承知の…
第68回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(山中貞則君) 昭和四十七年度総理府本府の歳出予算要求額について、その概要を御説明いたします。 昭和四十七年度総理府本府の歳出予算要求額は三千五百四十四億六千四百五十八万三千円でありまして、これを前年度歳出予算額三千百八十一億五千九百二十六万一千円に比較いたしますと三百六十三億五百三十二万二千円の増額となっております。 総理府本府の歳出予算要求額は、総理府本府内部部局及び附属機関のほかに、青少年対策本部、北方対策本部、日本学術…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
○山中国務大臣 ただいま議題となりました公害等調整委員会設置法案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現在総理府に置かれている土地調整委員会と中央公害審査委員会とを統合し、新たに国家行政組織法第三条の委員会として、公害等調整委員会を設置し、現在の両委員会の職務、権限に加えて、公害紛争に関する裁定を行なわせようとするものであります。 公害問題は、申すまでもなく、現在緊急な解決を迫られている国民的課題でありますので、政…
第68回 衆議院 内閣委員会 第2号
○山中国務大臣 通貨問題は、本来大蔵省の専管事項であり、それをまた決定する権限も大蔵省にあるのでありますが、しかし、国際通貨調整の中における円の変動相場制並びに切り上げというものに伴って、沖繩県民のみが受けておる、私がきのう申し上げました、本土の人たちには想像もできない復帰直前の苦難というものは、一義的に私が閣僚としては沖繩県民の立場に立って行動しなければならない責務があると考えます。したがって、サンクレメンテ会談においても、その旨直接…