山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 私たちは、単一の国家、単一の民族、単一の言語、単一の人種といいますか、そういうことによって民族のバイタリティーというものを持っていると思うのです。その中で、やはり同和問題というのは、いわゆる自分たちは差別されていると思っておられる方々が、もう差別はないと思われる日が来なければ、私たち日本というものは真の前進をしているとは言えない、諸外国に向かって大きな顔はできないという問題だと思うのです。ですから、やはりこれは自分たちが…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 私は、沖繩と同和問題と同じレベルにおいて議論をしたくはないわけであります。ということは、沖繩は、慶長からの、ただいまお述べになりました徳川時代からの目に見えた差別、そして明治維新以降近代国家になって百年間の、第二次大戦後の異民族支配として、これは地域ぐるみ、県民ぐるみが、はっきりとした、いわば差別ということばであるならば、不満な状態に置かれたということがあるわけです。しかし、一方、この同和の問題は、これは地区があちこちに…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 私が就任いたしましてから、各省庁の大蔵省に対する予算の要求の際に、全部、たっぷり二日かかりますが、各省庁の責任者を呼んで、どうしてこのような要求の姿勢になったのか、このような内容になったのかを詳しく詰めて、足らざるところは、私のほうから、国会の質疑等で気がついた点がありますから、たとえば、先ほど話をしました農林漁業金融公庫に同和ワクを持ちなさいというのは、農林省の最初の予算要求に入っていなかったのですけれども、これは総理…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 おっしゃること、私は大体同感です。これは日本人全体の問題であり、これは与野党とか党派を超えた民族の問題でありますから、先ほど私が言いましたように、そういうふうに一部にでも差別されているという声が残っているうちは、私たち自身が自分に対して恥ずかしいと思わなければならない事柄だと思うのです。ですから、そういうことを考えたら、それは大臣がかわれば、若干のものの言い方とか、あるいは実行力とか違いもありましょうけれども、その根底だ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 予算が成立いたしましたときあたりに大体目標を置きまして同和対策閣僚協議会を招集し、そこで、やはり私は三回予算をやりましたから感ずるところがずいぶんあります、それらの点と、今度の実態調査等ではっきりとした点等について、関係大臣との間に十分に協議をして推進の歩調をそろえていきたい。 さらに私は、第一線の都道府県や市町村の地方自治体の担当職員の方々との間に意見交換を一ぺんしてみましたら非常に有意義でありましたので、これはやはり…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 最大の努力を払って御要望に応ずるような姿勢で進みたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 私のほうは、人事局の所管として、国家公務員の諸問題について所管をしておるわけでありますが、ただいまお話しになりましたような経過を踏まえた林野庁の非常勤職員の問題については、かねがね私も林野庁長官を呼んだりなどいたしまして、その実態あるいは話し合いの過程等について報告を受けております。 問題点は二つあるようであります。一つは、純法律的な問題として退職手当の問題、この問題が、ことに勧奨退職等において、いまのような身分で置かれ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 林野庁は、昨年ある時期において、だいぶ前進した、労使と言うのもおかしいのですが、話し合いらしいものを詰めかかったのです。その線で私のほうで側面から応援ができるならばと思っていたのですが、やはり閣議決定の線でぶつかってしまったということがありまして、これはやはり人事局として、それら行管の既往の方針と、林野庁が新しく打ち出そうとして考えておる内容とをもう少し調整する必要があると思っております。 しかし、いずれにしても、長期の…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは返還協定によって請求権を放棄したもの、それについては本土政府が何らかの措置をとる旨が政府の基本的な姿勢であります。しかし、沖繩県民にとってみれば、これは占領下においてこうむった被害について、権利を本土政府に放棄させられるいわれはないという気持ちが私は当然だろうと思うのです。その意味においては、法的な立場は別として、法的な根拠が必要であるものは立法もしてその処理をしたいという答弁をしておるわけであります。 そこで、総…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは請求権の実際の具体的な処理のケースは、鬼木先生もお話しになりましたように、米軍との間に起こったことのあと始末というのが全部であります。したがって、この問題の処理を本土でも防衛施設庁がそれぞれ固有の法律に基づいて行なっているわけでありますから、本来ならば、沖繩にも防衛施設庁の出先が、法律が国会を通過すれば、できることになるでありましょうし、そちらのほうがやるべき本来の筋合いなのであります。しかしながら、沖繩において、…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは私が逃げ回っているわけではなくて、これは本土で請求関係の関係法令というものはどのようになっているかといいますと、講和前の人身傷害補償あるいは軍用地復元補償、土地接収による通損補償、軍用地賃借増額補償、講和後の人身傷害補償、講和後の財産損害補償、演習による漁業補償、基地公害補償、これらはいずれも防衛施設庁の所管ということになっておるわけであります。したがって、防衛庁の所管の本来の業務でありますから、先ほど申しましたよ…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは鬼木先生らしからぬ不穏当なる発言があったのですが、沖繩の人身被害その他の請求権の問題を、逃げ切るなどという、そういうことは、いやしくも考えちゃならないことだと思うのです。そういうことはできません、沖繩の人たちに対して。でありますから、先ほど来私が申し上げておりますように、総理府のほうが窓口になって、そして沖繩の人たちの訴えを親身に聞こうということを申し上げておるわけであります。これは福田大臣がうろたえたわけではなく…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これはたいへん誤解を生んでいるようですが、私どものほうは、鬼木先生の質問を通じてこう申し上げます。沖繩県民のこの各種請求権に関係のある皆さんは御安心をいただきたい、どうぞ総理府、沖繩開発庁に対して遠慮なく御相談をください、そして責任をもって立法もしくは予算措置等を防衛施設庁をして処理させます、ということを申し上げたいと思うのです。
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 昨年の十月九日にドルを抜き打ちでチェックいたしました。それに対する予算措置としては、一応三百八円のレートで換算をいたしまして、来年度予算に二百六十億の財源が用意してございます。しかし、現在のように三百一円を割るような状態になってまいりますと、これは当然義務的な支払い経費でありますから、これが三百億になっても、予備費を使用してでも沖繩県民に払わなければならない義務経費でございます。他方、企業等を中心にする法人等の問題は、個…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは復帰直前の五月十四日に解雇される人を含めて、ともあれ本土に復帰する喜びを全く打ち消してしまう首切りというものが行なわれるわけでありまして、私たちは非常に心痛しております。しかし、その姿勢も、どこからきたかといえば、どうもアメリカとしては、復帰前に済ますことは済ましてしまっておこうという、そういう姿勢があるような気がしてならないのです。ただ、私はその問題についてアメリカ側と接触する外交ルートを持っておりません。そこで…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 沖繩における軍労と米軍との関係は、法的にはスト権を与えていないと私は思っているのです。しかし、これは実力でもって実質上スト権を確立してしまったのですね。したがって、もともと本来の労使関係としておかしいのです。そうして、やはり占領軍意識でもって、使ってやるという姿勢があったわけでありますから、これが本土の間接雇用形態、国家が責任を持って労務を提供する形態に移る直前であることもあって、やや米軍のほうに——従来がどうであれ、問…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは、一昨年のこの場所における質疑のあと、いろいろと検討してみたんですが、これは融資を頼んでくるわけじゃなし、許認可の対象にもならないし、通産省所管でもなかろう、しかし、いま法務省の人権擁護局長の話では、たとえば同和問題に関して、興信所の——まあ依頼を受けたわけでしょうけれども、何ら他意を持たない調査の結果であっても、一人の青年、一人の女性の一生を棒に振ったような結果になるといった場合に、それが説示をしておるという、ま…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 まず一番基本の問題は、生活の物資をほとんど本土、いわゆる円圏物資に依存しておる、そして使用しておる金はドルである、そしてドル安の円高傾向がじりじり続いていく、この中における生活面の脅威としてまず第一点はとらえなければなりません。したがって、十月九日に、個人の通貨並びに通貨性資産のチェックは一応いたしまして、予算措置もしておりますが、さらに、本土の四百四十品目の依存物資についての実勢レートとの差額分についての補給をすること…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これはそういうふうに、きわめて簡単なる理屈であるとおっしゃるように事が運ぶものならば、とうに蛮勇をふるっておると私は思います。しかし、日本の保有外貨を三億ドルなら三億ドル、沖繩県民の損害分だとして向こうに渡すという、それだけでは、渡しようも問題がありましょうし、また、十月九日にチェックした、現在では二百六十億計上してありますが、これもドルが落ち込めば落ち込むほど、実勢レートで支払わなければなりませんから、それは三百億にも…
第68回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○山中国務大臣 これは琉球の現在の施政権下において本土政府が直接取り締まることができないことは、御承知いただけると思うのですが、現在の琉球政府で措置できるものとしては、布令並びに政府立法がございます。そして、土地取得、地上権設定、その他土地に対する恒久的な権利の取得については、これが琉球政府行政主席の許可事項になっておるわけであります。したがって、もちろん土地の取り上げではありませんで、いまおっしゃったように、納得ずくで、一応は売買であ…