山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1971/12/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これはもう各島の貯水池、あるいはまた本年度の予算でも、とりあえず轟川等の取水施設等を始めておりますから、このかんがい対策としての海底送水管その他も含めて大体三年以内には完成すると考えております。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 海洋博については、これは琉球政府のほうで土地取得のための起債を起こしてほしい、それを将来国でめんどうを見てほしいということでありますから、そのことは別でありますが、観光のために環境破壊ということをわれわれは好まないわけですけれども、しかしながら、個人の売買について……
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは本土政府のほうで、一応そういういろんな新聞報道等がありますから、調べさしたのですが、名護市の周辺で観光開発の目的で約十万坪この買収を計画して、一部買収が進められている。その他ゴルフ場の建設、拡張、ビーチ建設等で、知念、佐敷、竹富、これは万博とは関係ありませんが、こういうようなことをやっておりますが、いずれも最終的に琉球政府が許可しないと、これはだめなわけでありますから、そのようなことが行なわれないようによ…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 本土のほうでは、そういう相対ずくの売買について何も制約ありませんが、しかし、事、農地であれば農地法の地目変更、宅地転用その他の届け出によって許可がなされることになりますので、琉球政府の中にも当然農業委員会というものが置かれますから、沖繩の経済の発展のためにならないものであると断定をすれば、それはこの農地法の制限によってする以外にはないのではないかと思います。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 私のほうで補助率は全部詰めたわけでありますが、琉球政府がそのような、まあ国政事務としての形でしょうけれども、やっておりますけれども、それは実は、工事量というのが非常に遅々として進捗いたしておりませんので、したがって、流域下水道については三分の二という私どもの……。まず流域下水道が必要だということでそういうことをしておりますので、本土二分の一に対して、おっしゃるとおり、かさ上げをしておりますが、公共並びに都市の下…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 事務当局が資料を調べております間、私から御答弁いたしますが、私もホンを測定する機械を持っていったわけじゃありません。しかし、嘉手納周辺においては、その離着陸の問題と、エンジンテストを真夜中までやるもんですから、とにかく周辺の人たちは、嘉手納、北谷等において、一般住民の年寄り、子供、赤ちゃん等含めて、学校の生徒はもちろんのこと、非常な被害を受けております。私も現地で教育委員長さんの説明を聞くんですけれども、向こう…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) この問題は、初めは、アメリカと日本との間において取りきめられたものに基づいて提供される施設・区域の引き継ぎにあたって法的に間隙があってはならないという議論で行なわれたものでありますから、私自身、その経過については触れたくありませんが、琉球政府に対して、私がそれについて、法案の是非については問うておりません。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 全然うそであるとは申し上げられませんが、肯定もいたしかねます。
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) もう外務省がどうだこうだという話はやめます。要するに日本国民であり、日本の国土である沖繩における沖繩県民が、事実上ニミッツ布告が発せられた日に一応いくさは終わった。しかしながら本土が降伏するまでは日本とアメリカはまだ戦争状態であった。その谷間にあって犠牲になった人たちが、平和になったとはいえ、やはり交戦状態の中の戦勝軍でありますから、その間いろいろなことが起こったであろうことは想像にかたくありません。したがって…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) ドルショック以来、予定して土地まで買っておりました松下電器、あるいはまた私どもが雇用貢献度の非常に高い、そうして公害を起こさないという意味でも歓迎しておりました大型造船の川崎重工等が相次いで進出をちゅうちょいたし始めましたことについては、私はきわめて遺憾に思い、心配をいたしておりますが、通産省とよく相談をしながら、そのような、地場産業と競合せず、しかもなおかつ沖繩における新しい雇用の需要を喚起するような、しかも…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 建設業界などは、まさにこれから巨大な投資が行なわれるであろう沖繩において、特殊なしゅんせつその他の技術を、本土でも数社しか持っていないというような場合等において、やむなく沖繩に行くことがあっても、これはやはり地元の建設業者の育成というようなことで消化できていくものだろうと思います。しかしながら、全く沖繩にない産業というものを持っていく場合においては、どうしても企業はやはり採算をある程度無視してくれるところがあっ…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは沖繩本島とその他の島においてきわめて顕著な相違があると思います。いまの二十億の問題は、日本が円を一六・八八%切り上げる前の措置でございますから、したがって、さらに復帰までに相当な金額をつぎ込んで、それを維持していかなければ、沖繩の人々の犠牲を救うことはできませんので、これについては、私どもとして、総理の約束どおり実行してまいりますが、しかし、それは、いまある本来受けるべきでない損失をかろうじて四百四十品目…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) 簡単に答弁いたします。 沖繩が本土の県であったら存在しなかったであろう、すなわち装置産業的なものが、一応ビールとか、セメントのようなものが、いま政府の形づくっている圏内にあるわけです。しかしながら、これを存在できないだろうということで見殺しにできませんから、したがって、税制の面で税差と、それから販売格差とをそのまま課税の面から優遇をしながら逐次五年間でいくわけですが、しかしながら反面、今度は金融公庫の融資におい…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○国務大臣(山中貞則君) これはもう、総合事務局というのは、県知事に対して何も命令をしたり、あるいは要請をしたりする権限は全く与えられておりません。許認可行政あるいは直轄工事等をやるというようなことが中心の事務でございますから。したがって、知事はもっと中央に直結をするわけでありまして、したがって知事が原案を作成した計画、あるいは審議会において、衆議院修正を踏まえた沖繩の意思が反映するような審議会の運営という中枢段階の決定に知事が参画をい…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 先ほど村田委員の質疑応答の中でも、また判決の提起のしかた、裁判の提起のしかた、判決の主文の中の柱ですね、私はこれは漁業権ということでやると、やはり問題がやや解決しにくいんじゃないかと思っています。というのは、川村委員の御質問にも関連をもって答弁をするわけですが、やはり漁場を制限されたことによる本来あるべき漁獲に対する損失というものの争いに私は重点を切りかえていったほうがいいんじゃないかと思うんです。ということは…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) いまの政府の統一見解の中で、北方領土が日本に復帰した場合においては漁業権補償を改めてやるのだということに見解が統一されておることについて、私は残念ながら存じておりませんでした。それから十億の中には漁業権の補償にかわるものとしてのものは入っていないとおっしゃいますが、これは積算の基礎の中にはそれを念頭に置いたものが入っておるということは、私はそれは事実だと思うのです。 そこで沖繩の今回の十一億五千万についても、沖…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 私も混同はいたしておりません。だから琉球政府が与えていないんじゃないかと、漁業権を。そういう論争ではいけないのじゃないか。そういうことでない、漁民の失った損失に対する補償というものでもって争うべきであろう。そうして話がつかなかった。そうして本土政府が外務大臣、防衛庁長官の言われるような措置をとる場合にも、そのことを念頭に置いてやるべきであろうということを申したわけでありますから、意見は違っておりません。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 提訴をしました補償要求のとき、全部累積分として全部を計算しておりますから、おそらく全体は、年次のいわゆる漁業権があったとみなされる期間とか、その後とか、漁業者は分けていないと思います。したがって、その累積は一千六百三十九万八千三十九ドルということになっております。しかしながら、それから訴願した以後も、年間における漁業被害——これは金額ですから被害だと思いますが、その被害は、おおむね百十八万ドルちょっとであります…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) これは川村委員の言われるとおり、二つの問題があるのですね。ただ、読谷漁協の例をいまとっておりますから少し混線しているのですけれども、アメリカの判決に漁業権ということをたてにとってものを言っているから、そこでこんがらかるわけです。したがって、沖繩の漁業権全体については十一億五千万というものをもって、北方領土において七億五千万とったような措置をとることで妥結をいたしましたと、しかしながら、係争中の土地裁判所にかかっ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(山中貞則君) 私は、沖繩においてこそ亜熱帯地域でどのような有利な営農が営めるか。したがって、本土の各県がまねをしようとしてもできない農業の形態と、高い収益とをあげる方向にいかなければならないという気持ちでおります。したがって、その基本的な姿勢は申し上げましたが、それをしかし、そのままの島内消費だけではこれはだめなんでありますから、やはり東京、大阪等の大消費市場に直結をして、そうしてそれが……、まあ戦前でも、沖繩県は野菜の移出…