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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(山中貞則君) もちろんおっしゃるとおりでありますが、沖繩の現在米軍に提供されている施設で国有地というものが相当な規模であるとすれば、先ほどの与儀のガソリンタンクの一部地域以外、そういう形態以外はほとんどが北部の国頭村の演習地の国有林だろうと思います。大部分は。したがってそういうものを返還される場合に、また再び私どもがアメリカにかわって入り込むということはいまのところ考えておりませんし、沖繩の場合はきわだった基地の特例として—…

自由民主党防衛庁長官1973/06/20

71参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(山中貞則君) この問題が設定されたときは、私、防衛庁長官でなかったわけでありますが、私自身の考えを持っておりました。したがって、この問題はここ一両年のうちに実質的に解決するようにしたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1973/06/20

71参議院 決算委員会 第14号

○国務大臣(山中貞則君) ただいまの御決議に対し、当庁関係として御指摘のありました民間企業に委託契約して行なう研究開発に伴って生ずる工業所有権の取り扱い及び沖繩県の基地問題の解決については、御趣旨に沿うよう処理いたします。

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 実際の予算及びその作業は厚生省で行なっていることは事実でありますから、ただいまの厚生省の課長の答弁では、まだ事実関係を確認していないということでありますけれども、事実が確認されたならば、私自身もやはり、これは広く散らばっておる遺骨の収集と態様を異にいたしまして、一艦艇の中に残存する遺体を収容するわけでありますから、落札業者の了解がとれればさしたる事業ではありませんので、そういうことは国家の義務として当然行なわれてしかるべ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 憲法及び自衛隊法の定められた範囲内における有事即応というものは、すなわち専守防衛という立場で、私たちの国家の独立、そして平和、民族の生命、財産、そういうものを保護する義務を完全に遂行しなければならない義務があると考えておりますから、その意味においては、専守防衛の範囲において有事即応の体制をとらなければならない義務がある。しかしながら、定員の実人員充足等の問題において、その能力において万全であるかといえば、まだ足らない点が…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 私が先ほど申し上げましたことにも関係がありますが、定員の問題と言ったのでなくて、定員充足率の問題ということを申し上げておるはずであります。 その充足率の問題が、ただいま防衛局長が答弁いたしましたように、現実の運用面においては、演習はもちろんのこと、これは仮の想定としても、実際上の戦闘行為というようなものを想定した場合における訓練というものにおいては、戦闘遂行能力において多大の支障を来たしておる状態である、このことは私もき…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 ちょっと大蔵省からもう少し事実関係を説明させます。

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 まず基本的には、これは若い青年諸君が入ってくるわけでありますから、青年諸君が自衛隊の存在の意義、そしてそれに対する、自分が進んでいこうという、志願しようとする気持ち、そういうものにさせる自衛隊の存在というものを確立しなければならぬ、これが基本的な姿勢だと思いますが、客観的な要因としては、高校進学率が八〇%をこえる、あるいは大学進学率において三〇%をこえるというような状態も募集を困難にする大きな要因の一つでありますし、また…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 私はやはり、今日の国民生活は一応成長を遂げておりますし、しかも世界各国の中でも、いろいろの物価その他の問題点があるとはいえ、非常に高い国家経済と国民生活、個人所得、そういうものの伸びが著しい。そういう場合において、私たちの今日の繁栄、あるいは生活の安寧、あるいはレジャー時代といわれております楽しい日常生活、こういうものが基本的に脅かされる事態というものに対して自衛隊は備えてあるわけでありますが、そういうような基本的な、個…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 ただいまの御見解に関する限り私も同感であります。したがって私は、まず国民が自衛隊の存在を理解し得る最大公約数を求めるための努力をしたい。また政党ごとに、思想あるいはそれらの政策において違うところがありますけれども、少なくとも国民の生命、財産を万一のときに守り、そしてわれわれのこいねがっておる平和な独立国の姿を最悪の場合に守り抜く、その限定された力については了解を賜わりたい努力を自分自身はやらなければならぬ、このように考え…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 そのとおりだと思いますし、自衛隊のほうの全部が責任だぞという、これは心がまえの上ではそうでなければならぬと思いますが、いまの青年諸君の全般の生活環境の中から考えて、自衛隊の大体の募集要項等について、面接などもしながら、まあこの程度ならばやっていけるんじゃないかと思って来た諸君でも、やはり隊内居住と申しますか、あるいは規律正しい日常を一日のきちんとしたスケジュールに従ってこなさなければならぬ。体力的にもきついところもありま…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 もしそのような事実がかりにあったといたしますと、これは募集のあり方において基本的に認識を誤っている点があると思います。ということは、先ほど来私が申し上げてます、国民の最悪の場合の生命、財産幸福、安寧、そういうものを外敵から守る任務にある自衛隊、その任務にある者が、かりそめにも守るべき相手方を傷つけたり、あるいはそれを逆に破壊したりするようなことがあってはならない。しかし、自衛隊も数多い、二十数万の数をかかえておりますから…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 おっしゃることは確かに私もうなずけます。ただ、ただいま局長が申しましたような編成上の問題と定員充足率とは、やはり別個であろうと思いますが、しかしそれにしても、十八万名という究極の数字は、一次防から唱えられた陸上における目標人員でありますから、これが今回一千名の増員によって達成される、その結果十八万名になるというのは、沖繩の返っていないときの定員でありました十八万名と一致するという、結果においてそうなりますから、きわめて疑…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 もちろん日本は志願兵制度でありますから、十八万名の定員をかりに御承認願ったとしても、それを完全に充足することは、おっしゃるとおり、私も先ほど幾つかの要因をあげましたが、なかなか困難な状態であろうと思いますし、志願兵制度のもとにある諸外国においては、やはり同じように、率の違いはありますが、常時定員を充足しておるところはなかなか少ない、そのように私も見ております。したがって理想としては、私どもは、定員を認められたならばそれを…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 これは一次防以来の沿革のある定員でありますから、私が就任したばかりで直ちに考え方を改めるということを言明するのにはきわめて重要な問題でありますし、私自身も、いま提起されておる疑問というものについては同感できる点があります。しかし、それはやはり各種の将来の展望においても、充足についではそう楽観できない材料ばかりがそろっておりますけれども、それに対応するための自衛隊のあり方、あるいは募集のあり方等も含めて、やはり私たちの努力…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 これは、その国の防衛力というものが国民の理解と協力を得られないということであるならば、これはもう無意味に近い、私もそう思います。したがって、国を守り、自分たちの家を、家庭を、そうして生命、財産をという問題に対して、だれが守るのかということについての自衛隊としてのあり方、これはやはり、いやしくも自衛隊自身が、一隊員に至るまで、末端の駐とん地に至るまで、地域住民たる国民との間に十分に、だれのための自衛隊であるかという問題が、…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 アメリカはあれだけベトナムで長い間の、いわゆる私らから見るとどろ沼戦争的な戦いをやったわけですが、結局は、戦闘における勝敗をきめるつもりであるならば、核兵器が使用できれば簡単であったと思いますけれども、しかし、使用できない状態のままに、栄光の撤退といえない撤退をせざるを得なかった、こういうことから考えまして、やはりアメリカの戦略構想の基本は、核兵器の優位性というものを、一応これは米国と主としてソ連でありましょうけれども、…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 全体としてはアメリカは、第二次大戦以後の東西対立の冷戦構造、そういうものについては、みずからがいまワシントンにおいてソ連のブレジネフ書記長と会談もしておられるような状態でございますから、外交政策その他の問題においては、やはり緊張緩和の方向に外交的には向いていると思います。したがって軍事に先行するものは外交である、当然そうでありましょう。 しかしながら、局地的な視野から見るならば、アメリカとして、核抑止力以外の分野において…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 それぞれ各国においてそれぞれの国の見方というものがあると思うのですけれども、アンチミサイルミサイルというようなもの等も、やはり相当お互いに制限もし合っておりますが、発達もしているということを考えると、一撃ですべてが勝負がついてしまうということは、簡単にそう言えないのではないか。しかし、米ソ両国を例にとってみても、地球上の全人類を二十数回全滅させることができる核能力を持っているのであるとすれば、これはまさに現実的にはあり得…

自由民主党防衛庁長官1973/06/19

71衆議院 内閣委員会 第31号

○山中国務大臣 ニクソン・ドクトリン以来の方向としては、やはりおっしゃったように、全体的にアメリカが世界の自由主義諸国の守護神と申しますか、憲兵的な役割りを直接果たすことについては逐次下がっていく傾向にあると思います。しかしながら、かといって日本がアメリカあるいはその他の国々との間において相互に連携して、それを補完する役割りが果たせるかといえば、日本の場合は、他の近隣諸国と違って、憲法の制約、それに伴う非核三原則等ももちろんありますし、…