山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 いまの久保局長が設例しました経過で、増原前大臣も、専守防衛ということのほうが、不必要な攻勢に転ずる可能性のある戦略守勢ということばよりもよろしいということに変わられたそうですから、それならばいまの私の考え方と同じである。(岡田(春)委員「専守防衛ですか」と呼ぶ)そうです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 これはいろいろな場合を想定してのお話でありましょうが、しかし、現在の日本の専守防衛における具体的な形態というものを考えた場合、向こうが発砲していないのにこちらから発砲するということは、ちょっと考えられません。したがって、もし発砲する場合でも、それは自分自身の安全を守るか、あるいはそれから待避するために発砲しつつ待避行動に移るのか、いずれにしてもその前に領空内であることを認識させ、あるいはそれに従わない、退去に従わない場合…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 これは、私もそこまで技術的なことは知りませんが、三十八度線というのはいわゆる朝鮮半島の三十八度線ということではないのであって、それは北のほうに列島の緯度が上がっていけば、それは四十四度線もあれば四十三度線もある、そういう性格のものじゃないんですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 この線以内のことでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 それは日本側がどうするかという問題と一緒じゃないと思うのです。日本側のほうは、お手元のあとのほうに図面がありますように、日本側の警戒航空識別圏、そうして先ほど来問題になっている要撃圏と申しますか、そういうところ、そういうものは日本側でありますけれども、韓国のほうに向かって日本側が行動を起こすような線というものは設定されてはいないわけですよ。それは違うと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 具体的には防衛局長に答弁させますが、それはそうではなくて、日本は日本の守るべき分野を空においても明らかにしておる。識別圏も明確にしておる。それは決して韓国にかぶっているものではないわけです。したがって、韓国はまた韓国で米韓相互安全保障条約によってそういうものを持っている。米軍の極東の機能としては、それを両方それぞれの分担というものにおいて米軍は統一しているでしょう。しかし、かといって、韓国の圏内においての行動について、日…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 調べてみます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 もちろん、さっき言ったとおり調べますが、日米安保条約を締結している相手方との間において、憲法違反に類するような範囲は私たちはできないという前提のもとに、非常事態の際の想定訓練等をすることはいけないとは私は思いません。それが、韓国と日本と一緒になってやったとか、そういうことであれば私はとんでもないことだと思いますが、日本と安保条約を結んでいる相手国との間に、いろいろな便宜をはかってもらいながらのこともありましょうし、演習そ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 あなたの手に入るくらいですから、トップシークレットといっても、防衛庁長官たる者が、制服たるといなとを問わず、存在している文書を私が調査して、それを、あるものを秘匿するというようなことは考えられないことでありますから、私が調べれば、当然あるものは出ると思います。しかしそれが、あなたが持っておられるからもうトップシークレットじゃないでしょうけれども、しかし制服として、それはアメリカとの間で約束があって、極秘なものであって出せ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 もちろん、調べもしますし、私が最高の防衛庁に関する責任者として、制服であろうとどこであろうと、文書が存在するならば、私が調べて調べられないはずはないんで、そういうことがあったらたいへんなことであります。(岡田(春)委員「それは私は否定していないのです」と呼ぶ)だから、私が調べますと、こう言っているでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 たとえば、ソ連という国が周辺にいるといったところで、ソ連の核兵器等については、アメリカでさえも、いまある意味でバランスが追い抜かれたとさえいわれているような状態のときに、対応するようなということをとても考えるようなわが国のものではありませんから、わが国としては、周辺諸国からわが国の自主独立というものが侵されるということに対して、これを防ぐということで周辺諸国と使っているもの、私はさように解釈します。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 その事実はつまびらかにしませんが、憲法上の問題はないと私は思うのです。ということは、日本の持つ自衛力というものは外国に脅威を与える、もしくは直接攻撃をする意思も何もない、そのような装備もない、目的もないものでありますから、したがって、わが国に直接、間接武力による侵略等があった場合を想定して演習等は行なうわけでありましょう。したがって、日本のほうがそのことによって、いまおあげになった国ならばソ連、そのソ連というものをいつの…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 わが国の憲法はそういうことは明確に禁止いたしております。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 海があるのに海がないことにして演習をしたといって、それがシベリアに日本が行ってという、そんなことを——これは憲法違反でできないのですが、もしかりにそんなことをやってみたところで、蟷螂のおのにもならぬですよ。事実、憲法で許されないことは自衛隊はやらないし、自衛隊法で明記された範囲内でやるということでありますから、海があるのにないことにして演習したからといって、それはシベリアに上陸して演習したのだという想定ではとてもないと私…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 わかりました。あなたの前提に誤解があります。それは久保局長が、周辺国は特定はしない、しかしそれぞれの能力に対応するような想定をして、というようなことを言いましたので、私は、その能力というものがとても問題にならない国がたとえばソ連であるということを言ったのであって、その点は誤解であります。そういう対応するという意味の比較論の問題であります。 それからもう一つ、日米安保条約が、これは動かないことを願いますが、かりに動いたこと…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 先ほど申しましたとおり、私が調べて、私に隠す資料があり得るはずはありませんから、あるものであれば必ずわかると思います。それに対して、これは対米関係もありますから、したがって、出す出さないの問題は別にして、何ぶんの回答をいたします。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 それは私が先ほどから答弁しておりますとおり、私が調べにかかって、隠されてなお発見できない書類が対外的に存在するというようなことはあり得ないことでありますから、あるものならば必ずわかると思います。それについては私が判断をして、何らかの手段をもって報告します。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 武器を持った集団を閉鎖集団に追い込んではならない。私はやはり国民の前に開放された集団でなければならぬと信じています。したがって、あなたがなったから、おれはシビリアンコントロールをやるのだと言ったってそうはいかぬぞとおっしゃいますが、あなたは私の性格を御存じです。私としては、本来の任務に対してそれを達成するために全力を傾けます。そして少なくとも私が掌握して、そして総理大臣が最終的に正確な指揮判断のできるような自衛隊というも…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 過去のいきさつは私よく知りませんが、日本の医学は、アメリカ、西ドイツ、大体世界のトップクラスにあると思います。防衛医科大学校をつくるについても、医師会の会長の武見先生あたりの御意見等も伺いながら、どのようなものにしたらいいかという御指導等もいただいてやっておりますし、私どもは、かりに大学校がお許しを願ってできたとしても、アメリカの教官を連れてきて勉強を指導してもらったり、そういうようなことをする必要はないので、日本の医学…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 武見さんがおっしゃっているのは、軍医ということばは、それはいまの自衛隊は軍じゃありませんから、したがって隊医でもよろしゅうございますし、要するに、自衛隊の中で勤務していただくお医者さんというものが、現在の社会環境から見てなかなか確保しがたい。 ことに、一般の大学で貸与費等を月六千円やったところで、卒業して入ってもらったのはことしは一人ですか、貸与学費はもらっていても、自衛隊に来てもらった人は一人しかいないというようなこと…