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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 いまのあなたの最初に読み上げられた資料ですが、それは何なんでしょうか、よくわからないのですが。そういうことで自衛官の教育などをやっておるはずは絶対にないはずでありますけれども、そこのところをちょっと教えていただきたい。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 明らかに違反します。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 そのとおりです。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 その問題の文書が防衛研修所ということではっきりしましたが、はたして防衛研修所でそういうものをつくって、それで教育を行なっているという事実については私は知りませんし、いま聞きましたところ、そのような教育は行なっていないというのでありまして、たとえば後段の一人の三等空佐ですか、そういう者の論文とかなんとかいう問題については、これは別な範囲だと思うのですが、防衛庁の組織の中、あるいは自衛隊の組織の中で政治的な中立をみずからが破…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 これは私がそのとき率直に申しましたように、新聞にあなたが取り上げるらしいという記事が早く出たものですから、それで私もびっくりして、もちろん調査するのはあたりまえでしょう。調べたところ、そういうことが最初の段階において文書になった。それで討議された事実はあった。しかし、それはもう事務レベルの段階の常識においてすら、私が言いましたように、日本から何かサービスしましょうかというようなことを、大体外務省が考えることもちょっとおか…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 もうあなたは持っておるわけですからね。しかも私のほうは、自今こういう誤解を招かないように、したがって議論についても私は指示もしましたし、また不必要な誤解を招くようなことを文書にしたり議論したり、あるいは、そういう問題等を、限られた人間が討議資料としてかりにメモを配付したとしても、そういうものは、消えたという瞬間に、それはちゃんとした廃棄処分にすべきだということできちんと処分を命じてあります。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 これは、アメリカのほうで総合戦略構想とでもいうべきものをいろいろいっておりますし、しかし日本の場合には、もう日本が世界戦略の中で果たし得る役割りというのはないわけでありますから、憲法に定められた範囲、しかも外国に脅威を与える戦力を持たない、国際紛争解決の手段としての戦力も放棄している、そういう日本が、日本列島の局地防衛、すなわちわが国の独立と自由を守るという意味においてならば、それは私どもの民族の問題でありますから、それ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 反論できます。それは、アメリカがどう思おうと、日本は日本の国を守るために、国家民族の生命、財産を守るためにのみ存在するものであります。かろうじて安保条約において、その範囲内において、アメリカとの間に、日本が手に負えない場合において、専守防衛を越えて急迫不正な侵害が行なわれるという場合に、アメリカがそれに手をかしてやろうという条約は結んでおりますけれども、しかし、アメリカ側のそのときの責任者がどう言ったからといって、日本の…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 これは、アメリカがいっておることは、ヨーロッパにおいてはNATOでありましょうし、極東においては米韓、そしてアメリカにおいてはなお存在する米華というものについては、そういうことがあるいはいえるかもしれません。しかし日本の場合は、アメリカにおいても、国会や一部議論がありますように、明らかなアメリカ側から見たこれは片務条約だというような意見もあるくらい、日本の場合には全く類例のない自主憲法というものを持っておりまして、その平…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 組み込まれない。日本は日本自身の国家、民族を防衛するのみの力でありますから、したがって日本自体の行動は制約されております。そのことを、日本の国土は一定期間日本自身が守るからということを前提にしてアメリカが考え、あるいは世界戦略で考えることは、これは現実でありますから自由でありましょうけれども、それと連動して日本の自衛隊が変貌して、憲法違反になるような対外的な軍事活動ができるかというと、これはできないことでありますから、こ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 憲法上問題にならない範囲で処理しているわけでありますから——私どもの考えはですよ。したがってそれを逸脱することはない。そうすると、アメリカがそれを越えて要求することには私どもは応じないというようなことははっきりしておるわけでありますから、そういうことがあり得ない以上は、そういうことをもしするという仮定であるならば、それは憲法違反になることはあたりまえです。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 もう確認も何もない、当然のことだと思います。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 これは純粋に外交、経済の分野の話であって、自衛隊が、ましてや防衛庁全体がそういうことを、自分たちがそう思いますなんという文書をつくること、そのことが非常識なんです。だから、政治的判断を待つ以前の事務レベルで消えてなくなった文書になってしまっているのですから、それがたまたま、あなたのところに消えてないのが生きていたということで、私はそういうことは、防衛庁というものの本来の目的からかんがみて、外交、経済分野において日米で話し…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 楢崎委員は先ほど、日本社会党としての、究極的には軍備を持たないことが基本である、そういう姿勢に立った前提の展開をされました。国民不在、あるいは反共自由諸国、米国のためにことに海空が組み込まれているのではないか、反共ではないか、その体制の中に使われているのではないか、あるいは米軍基地は自民党を守るものではないか、財界主導型ではないか、こういうようないろいろなことを言われて、そして過去の第二次大戦後に起こった局地紛争等につい…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 これは御指摘を待つまでもなく、現行憲法のもとに許された自衛隊設置法というもので国会で法定されておる任務の遂行に当たるわけであります。したがって、いわゆる制服と称する、必要な場合に対応して戦闘に当たる諸君、そういう諸君と、いわゆるシビリアンコントロールの第一段階である、背広といっております内局、こういうものとの対立なり意思の不疎通があってはまずいけませんし、あるいは制服の中の陸海空の間において、わがまま、対立等があることも…

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 もちろん、新しく法律が制定された場合に発足する防衛医大というものに、石井部隊関係者が教官あるいはその他の関係でタッチすることは許されないことだと思います。 しかし、ツツガムシの研究というのは、よくわかりませんが、それは、つつがなきやと昔は手紙に書いたとおり、寄生虫というものはおったわけで、それをどういうふうにやるのかよくわかりませんので、そこらのところは承ってからにします。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 その事実は私はもちろん知りませんが、私がいままで大急ぎで現在の隊の体制について調べました中では、いわゆる防護のために、におい等をかがせるための試験管程度のものについてはありますということは言っておりました。しかしながら、局地戦術としてそのような、普通の砲爆弾にかわるガス兵器、そういうものを使うことを考えているということは全く聞いておりませんので、その事実はあとで調べて善処いたします。(発言する者あり)

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 事実関係は後ほど調べますが、そのことを前提に答弁いたしますならば、まさに、自衛隊法、あるいは自衛隊法施行令、そういうものに定められた、やってはならない政治行為というものに、明らかにそれは抵触するものであると私は考えます。したがって、自今そのようなことのないように、十分に末端までどのようにしてそういう処理ができるのか、これを真剣に検討してみたいと思うのです。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 これは表現の問題で、戦略防衛ということがぴったりするのか、私どもは、まあわかりやすく専守防衛、すなわち、日本の独立を守るために最低、憲法で許容された範囲の防衛というふうに受け取っておりますので、ことばの問題はまたいずれ別途の角度から議論したいと思います。

自由民主党防衛庁長官1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○山中国務大臣 いまの経過であれば、私の現在の考え方と変わりはないということであります。