山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 返還時において瀬長島も返されることになります。法律的には暫定収用で五年間ということでありますけれども、個々の地主の方々に対して、なお自衛隊があとそこの残りの二年を使うというようなことは許されません、私はそう思います。したがって、那覇の陸海空軍補助施設というものが返還されました際には瀬長島も返還され、したがって、そこは自衛隊も使用しないということをはっきり申し上げておきます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 このVFW、アメリカン・リージョンクラブ、これは明らかに防衛施設庁の復帰時におけるミスでありますから、責任は国にあると思います。したがって、沖繩施設局というものを一応国の代表とさせまして、それらの地主の人たちの代表というつもりで、地主側の立場でそれらの経営者の法人と交渉して、そして当然最終的に、地主の要望があれば復元補償の責めもそれらの法人にあるということも明確にしながら、かりにまた地主の方々が、賃借料その他によっていま…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 これは、私も就任してこの事実を知ってきわめてびっくりしたわけでありますから、私はその席で直ちに、リージョンクラブについては、通知をいたしました三月までの身分については何らかの措置を講じなければいかぬ。当方が手違いで暫定収用をかけてしまっているわけであります。この事実は否定できませんので、具体的にどうするかは、法上の復帰前の施政権下における取り扱い等を詳細に検討してやりますが、何らかの措置は講ずるつもりでおります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 沖繩の軍労務者の方々は、復帰しても全駐労の組織にも入ることをちゅうちょされ、健康保険組合問題等までそれが及んでいるうに、特殊な環境のもとに今日まで来ておられましたから、その点、つらい立場もありましたし、一方においては、直接交渉の権限を持つ相手が、弁務官にしても基地司令官にしても現地におった。ところが復帰したあとは、その問題はそれは府中だ、それはハワイだ、あるいは両国の外務省レベルだというような話になってしまう可能性のもの…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 これは、おっしゃるまでもなく、港湾労組にしても、これは施政権当時における間接雇用みたいな形になっておりますけれども、実態は、ストライキをやればアメリカの兵隊がこれをロックアウトに付するわけですから、明らかにそこでわかります。そのような実態に、さらに今回の新しい、日本の免許を持たない業者に対してアメリカが指名をした、落札をさしたというような問題等が、いよいよ混乱に輪をかけているようであります。また、現地にロックアウトに行っ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 先ほど私が言った点は、そこの残りのところでありまして、締め切り日以降にも百名をこえる方の申請がありますから、これは一応、本来ならばできない相談になるわけでありますけれども、事柄が、申請すること自体にちゅうちょされるような件数等も沖繩においてあります。それを思い切って、おかあさんが息子の大学生の了解を得て、じゃそうしようというようなことでやられた例なんかもありますので、これは来年度予算で、大蔵省との折衝において、なお私とし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 これは防衛庁の外局、施設庁がその事務をやりますが、これは御記憶のように、佐藤総理が、沖繩県民の感情から見て、防衛庁の外局としてなかなか敷居が高いと申しますか、行きにくい点もあるかもしれぬ、そこで沖繩開発庁という、県民のためにのみ開発振興のために存在する役所の出先もあることだから、そこでも御相談に乗るようにしたい、こういうことを言われまして、当時の長官でありました私が、そのようにいたしますと答えております。事実そのとおり、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 これは、返還協定等においては八月十五日からとなっておりますものが、そこに、冒頭言われた六月二十三日から八月十二日までの間の沖繩県民たる日本人とアメリカ人との関係は、戦争遂行中の征服者としての米軍と、戦闘地域の中の征服された国の民族という立場におかれた期間があります。この点は、講和後の人身被害の補償も含めて、そのような物件の被害等についても、やはり本土政府が責任を負うべきものということを沖繩国会でも私、答弁いたしております…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 申請者のほうでも、なかなか証明困難な海没地等もあるようでありますが、これはやはり確認作業が要りますので、それらのことも含めて、御希望のとおり、当然の要求でありますから、早急に処理させます。私が努力いたします。
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 戦前の軍隊とは自衛隊は違うことは、もうたびたび申し上げておりますが、沖繩県民の方々にとって、このことを説明し、わかってもらうことはきわめて困難であると私も思っております。でありますから、沖繩に再び日本軍が来たというような立て看板等、人殺し、自衛隊帰れというような立て看板等も、本土ならば異様に感じますが、沖繩では一般の人も異様に感じないような背景のあることもよく承知しております。一方において、アメリカが戦いに勝って、占領し…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 戦争中は、戦場心理学というものが別個にありますように、人間というものは異常な心理状態になることもあり得るわけでありますが、まあその戦史の中で、たとえば大田少将が最後に打電された、「県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ」という、そういう文章等も当然入っていなければならぬと思います、辞世の歌ばかりではなくて。 その当時においては、そういうことが軍人としては当然のことであったと思いますが、いまの自衛隊としては、外国に向かってみずから戦…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 私は、戦史というものは、これは栄光の歴史も屈辱の歴史も、勝利の歴史も敗北の歴史も、やはり歴史だと思うのです。その意味では、日本が二度と戦いはすまいと決意した、平和憲法につながる第二次大戦の詳細ないろいろな各面からの本はあっていいと思います。かといって、それを一方的に押しつけて、教育の材料として特定の角度のものを使うということは考えておりませんし、またその「少年日本史」でありますか、それは、著者の特殊な考え方からの思想が盛…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 沖繩が守れなかったばかりでなくて、沖繩の一般の県民を含めて多大の犠牲を払った結果、本土がその壊滅に帰する前に降伏したということにおいては、われわれ本土の者は、沖繩の人たちに対して申し開きが生涯立たないと思います。 しかし、沖繩のその問題は別にして、独立国家であって、日本のような資源に乏しいながらも経済力の豊かな国家であって、一億以上の民衆の住む国というものが、国民の住む国というものが、全く無防備でいまの世界の中で、あるい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 私も、渡嘉敷の白玉之塔の建っておりますあそこの集団自決の状況等はつぶさに承知いたしております。したがって私は、そこにアメリカ軍の施設がありましたのを、これはまだ復帰以前でありますけれども、調査費をつけて、この厳粛な事実の上に立って、日本の青年たちが研修する場にしたいと考えて、国立青年の家をつくりました。また渡嘉敷村にも村営船舶を補助して特例でやったわけでありますが、そういうことは十分私も考えております。 しかしながら、や…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 沖繩に配備しております陸海空、いずれも訓練が必要なことは当然でありますが、しかし、陸については訓練場がないということは決定的につらいことでありましょうけれども、私どもとしては、それらの点は本土の既存の演習場等の活用等によって、やはり一応沖繩県内で日本の自衛隊が、同じ国民である自衛隊が、かつての悪夢に結びつくような地上における実弾射撃等をするようなことはなるべく避けていきたい。そういうような配慮は、今後やっていくつもりでお…
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 共同使用も考えておりませんし、今後やらない方向で検討したいと申し上げておるわけであります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第33号
○山中国務大臣 その問題は、私もいまそういう調査をしているかどうかについても知ったわけでありますが、沖繩の医療事情は私もよく知っております。したがって、沖繩で希望される場合、そういう場合にはまた考えなければならぬこともありましょうし、一方、自衛隊もやはり開業医の皆さんだけでやっていくには、いろいろな仕事の実態が違いますので、必要性も隊としてはあるかもしれません。しかし、これらの問題は、いまおっしゃったような問題もありますから十分検討いた…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 いまおっしゃったとおり、私が中心になってまとめた秘密文書の取り扱いでありますから、その時点において、当時は、総理府には極秘書類は一件もないという扱いをきめた記憶があります。したがって私、就任いたしまして初めてのポストでありますから、一生懸命勉強しております合い間にも、防衛庁における秘密書類の取り扱い、あるいはまた長官まで上がってこないで消えてしまう書類があるのではないか、それらの取り扱い等について全部詳細な説明を求めまし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 これは、いままでの防衛庁の全体としての答弁、あるいは国会の臨み方が、何か隠しごとがあるような、問われて追及を逃げるような姿勢があるように私も若干見受ける点がありましたから、そういうことでなくて、賛否はあっても、防衛論争というものはその本質を堂々と議論すべきものであって、それに対して与野党ともに、合意は得られなくとも理解を深める対話の国会をやろうということを、初めから幹部に訓辞しております。 また防衛局長の問題は、参議院で…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○山中国務大臣 安保条約の解釈はまさにそうでありましょうし、外務省の述べたとおりだと思いますが、かといって、武力もしくはそれに近いもので国家体制を破壊するというようなこと等をそれは意味するものである。そういうものも意味するものである。これは間接侵略の話に移りますけれども、そうでなくて、自分たちの国民に自分たちの主張に同意を求めつつ、合法的な手段によって自分たちの主義、主張がその国の政治に責任ある立場を得るように努力すること、このことにつ…