山中貞則
会議録に記録された「山中貞則」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛27 件
- 社会保障・年金14 件
- 経済安保5 件
- 宇宙5 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会35 件・35%
- エネルギー対策特別委員会30 件・30%
- 商工委員会30 件・30%
- 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 それは、アメリカが言わなくても、自分たちの海峡は自分たちで監視、警戒、守るというのはあたりまえのことではないでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 宗谷はそうやと言うわけにはいかぬようですな。津軽、対馬はわが国の国土内における海峡ですが。ただアメリカから見れば、あるいはその三海峡の中には宗谷海峡が入っているのかもしれませんが、わが国の周辺海域ということにおいて、何もソ連領というところまでを日本側がやるわけじゃありませんので、その意味で日本側の守備範囲というのは、いつも言っておりますように、おのずから専守防衛の範囲に限定されるということであります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 これはもう事務当局が答えていることで尽きると思いますが、しかし、これは誤解のないようにいたしませんと……。何も攻撃用の兵器ではないのであって、そういう海陸空いろいろな情報の一環でありましょうから、領海、領海外の論争、これはあなたそうでないとおっしゃっているようですが、私は事務当局のほうを信頼いたしておりますし、他国を攻撃する意図を持っているものでないということだけは、これは明らかだと思うのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 最終的にはシビリアンコントロールは国会に存在する、そう思います。しかし、一方憲法において、政府の側においても、第六十六条第二項で、国務大臣は文民をもって充てる、こうなっておりますから、当然防衛庁長官たる国務大臣も文民であるということになるわけであります。したがってまた、当然に文民である内閣総理大臣が最高の指揮監督権を持っておるということが、まず基本的な姿であろうと考えます。 さらに、具体的な展開をいたしてまいります場合の…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 もちろんそのとおりでございますし、今回は、ぜひ通してもらいたいと願っております防衛二法といわれる、定員あるいは装備、あるいはそれに伴う隊の編成、こういうようなもの等は、過去二年、予算上は措置されて定員もありましても、国会で最終的な御承認を得られていませんので、結局は、それらのものは予算上あって実際には存在しない、艦艇の就役等はありましてもそれに対する充足ができないというような実情が現在しておる事実でも、明瞭にそれを物語っ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 私がいままで、就任して以来勉強しました範囲では、保安庁法のその趣旨は、法律の上では明確になっておりませんが、そのまま尊重してきておりますので、課長以上にはない。しかしながら、いまあなたの言われました第十九条では、「長官は、必要があると認めるときは、陸上幕僚監部、海上幕僚監部若しくは航空幕僚監部又は第二十九条に規定する部隊若しくは機関に所属する自衛官を内部部局において勤務させることができる」「2 前項の自衛官は、その職務に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 まあ、できるかもしれません。それは片山・芦田内閣ですか、石炭の国管というのをやりましたからね。あれは管理ですから国営じゃありませんが、それは軍需産業を国営にするということをやって、不可能じゃありますまいが、じゃ軍需産業というものを分離して、会社のそれぞれの、航空機でも民間のものもつくっているでしょうし、軍用というのはおかしいですけれども、結果は自衛隊用ですね、というものに納めるところだけを、各社から全部強制的に削ってそし…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 いや、民間企業を国が没収をして国家の企業にするというようなドラスチックなことは、私たちはしない政党である。したがって、それをかりにやる必要がある場合には、いまのところの形式でいうならば公社、公団みたいなものが、私たちの現在望んでおる政治の基本的な考え方からは浮かんでくるものである、そういうことを申し上げたわけです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 防衛庁自体が兵器産業と申しますか、兵器製造部門をみずからやるかということですか。ちょっといまのところ、そういう検討もしておりませんが、まあ、いまのところやる意思はないというのがほんとうだと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 私が答えましょう。(山田(太)委員「政策的でなしにね」と呼ぶ)いや、違いますよ。憲法第十三条、「すべて國民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に對する國民の權利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の國政の上で、最大の尊重を必要とする」。これはまあ「公共の福祉」が入っていますから、その場合においてはおかしくなるですね。若干の疑問がある。しかし今度は第十八条で、「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 私としては、なるべく国会において公表できないような意味の秘密書類というものを少なくしたい、そう思っておりますし、事実、内閣委員会の審議が始まりましても、与党席から少し不満の声が出るような姿勢でもって、質問者がその文書がなければ質問できない場合において、外交的に支障が若干はあっても、なるべくそれを便宜に供したこともあります。したがって、今後、私は自衛隊を開かれた集団にしたい、こう思っておりますし、防衛庁自体もまた全体が、国…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 これはもう乱発される可能性は全くないようにしてあると思うのです。七十六条の原則が、まず国会承認というものがなければならぬ。衆議院が解散されているときは、憲法第五十四条の緊急集会による参議院の承認というものを得なければならぬということがもう大前提であります。 そこで、「ただし、特に緊急の必要がある場合には、国会の承認を得ないで出動を命ずることができる」。しかしながら、その第二項で、そのただし書きの規定、いまの「ただし、特に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 私は、法律上は二十日以内に国会に付議しろ、承認を求めろとなっておりますから、一応この法律というものはこれでいいのだと思いますし、事実上、治安出動でもこの場合には、「間接侵略その他の緊急事態」ということがまくらになっておりますから、いわゆる直接侵略及び間接侵略という意味の間接侵略というものにウエートがあると思うのですね。しかし、一般国民同士に銃を向けるとか、そういうような事態ということは、現在の日本の国内において考えられも…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 私は大体、「命令による治安出動」というのは間接侵略が重点だと思います。しかし、「その他の緊急事態に際して、一般の警察力をもつては、治安を維持することができないと認められる場合には」ということも書いてありますから、そのところだけをとらえて言うならば、あなたのおっしゃる御意見、国会との関係、これは山田太郎議員の御意見を私は傾聴いたしますと言っているので、いま改正するとは言っていないのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 防衛施設周辺整備法、基地交付金だけでは、私も、今日のように、地域の地方自治体の行財政というものが、やはりサービス面というものを要求される環境が強くなってまいりまして、収入がほとんどない場合におけるサービス面の需要というものに市町村が圧迫されていく。いま私は、基地が全く関係のない町村のことまでは念頭にはないわけでありますが、これから法律の審議もいただきますし、来年に向かって検討を開始したいと思っておりますのは、現在は固定資…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○山中国務大臣 私は地位協定第二条第二項というものだと思っております。しかしそれは、代替ということは、あるいは代替提供ということは、あるいはアメリカのほうの英文でリロケーションというものがないわけでありますから、そこのところは実際行為としてそういうふうに読んでいるわけでありましょう。しかも私どものほうがその建設工事というものの予算も執行もやるわけでありますので、そこらのところは、法的な解釈の面でもきちんとするように、私のほうも外務省と相…
第71回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(山中貞則君) 初めに、この席をお借りして、ごあいさつをさせていただきます。 私、御承知のような事情で、私にとっては青天のへきれきでありましたけれども、今回防衛庁長官に就任をいたしました。当内閣委員会においては、いまだ委員会に私が呼ばれておりませんでしたために、正式なごあいさつがおくれておりますが、いままで長年月の間、前国務大臣でありましたときの皆さま方の御指導を心から感謝いたしますとともに、今回は立場が違いまするために、問題…
第71回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(山中貞則君) これは、法務省も含めてのいろいろの法律論が存在すると思いますが、ただ内閣として、国会において、ことに当委員会で累次繰り返されてきた議論の前提は、ただ一つ大審院の判例のみであったということが事実でありまするならば——ということは、私自身はその論議に参加しておりませんので、この第二回の本年の四月十七日の統一見解、この際において、従来の政府の答弁してまいったことについて言及をして、その点は自分たちの主張が存立し得なく…
第71回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(山中貞則君) 内容の問題について、私がここで答弁するのは、まだ少しく未熟である点もございますので差し控えますが、私は、この統一見解が出された後、当委員会において議論が全くなされなかったのかどうか、そこらのところもよくわかりません。されていないとすれば、現時点において責任者は私であります。したがって、内閣全体を代表して私が言うわけにはまいりませんが、少なくともこの文書は防衛庁ということで、私は、これに政府統一見解と書くことが少…
第71回 参議院 内閣委員会 第15号
○国務大臣(山中貞則君) これは関係各省の大臣決裁も得ているものだそうでありますから、政府が一つの事柄について国会に対して統一された見解を示すということにおいて、別段手順上おかしい点はないと思います。それはよく防衛問題等において議論が起こりました際に、急遽休憩などがなされまして、その間に総理をもとに関係大臣が集まりまして、これが最後の最終かつ統一された見解でありますというようなことを委員会の席上等で述べておる例も私も見ておりますので、手…