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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
10,050
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1973/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会30 件・30%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 税制改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,050 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 アメリカは確かに、ベトナム戦を何とかかんとか切り抜けたといいますか、どろ沼から足を引き抜くことができて、したがって、徴兵制も志願兵制度にしようというような議論が起こっておるようです。そういうことでアメリカとしては、実質上そういう地上軍的なもの等を中心にした変化もあらわれると思いますが、日本の場合において、いままで繰り返し述べてきたことが、私たちとしてはやはり緊張緩和が定着する方向、すなわち、南北朝鮮も完全に半島の韓民族と…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 党は違っても、木原さんのいまの基本的な考え方というものは私も同感であります。まだ私が就任して日も浅うございますが、私の姿勢というものも少しはわかってもらえるようになってきたと思うのですが、私は自衛隊というものを閉鎖集団に追い込んではならないと思っているのです。やはり厳然としていま議論はあっても存在しておる。しかも自衛集団ということを総理が言われましたけれども、やはり武器を手にし得るまとまった唯一の集団ということになります…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 ごもっともですが、水没をしてしまいますと、なかなか生存者がおりませんために——生存者がおる場合は比較的わかりやすいのですが、それが究明しにくい点があると思います。さらに、たとえばこの間の千歳の事件等は、まあ幸い人には被害がなくて済みましたけれども、これは地上に機体がございましたので、操縦士は落下傘が開き切らずに死んだわけでありますが、その原因を徹底的に調べた結果、尾翼の制御翼のシャフトが折れたんじゃないかということに大体…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 原則賛成で、実行についてちょっと問題がありますのは、やはり兵器については、そうたいして秘密でない部分だけの兵器ならこれは何でもないのですけれども、航空機というのは精密資材ですから、やはりそこらのところは、搭載しておりますいろんなものもありますし、そう完全なオープンというわけにもまいりません。しかし、そこらのところは、先ほど来おっしゃっていらっしゃることが、とうとい人命を乗せて飛んでいる飛行機が落ちた場合は、自衛隊員といえ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 これは、私はあるいは自衛隊のほうから恨まれているかもしれないのですが、雫石事件がありました際に、運輸省に事故調査委員会を置いてもいかぬ、防衛庁に置いてもいかぬということで、総理府で預かりました。そしてその結果、訓練空域というものを原則として自衛隊は海上ということにいたしました。そしてジェット空路その他をきちんと高度に分けて、幅その他定めまして、それに対して、海上に出るための自衛隊機は海路を設定して、そこ以外に飛ばない、い…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 そうするつもりでおりますし、時の運輸大臣が橋本さんであったかどうか私も知りませんが、これは国内問題で、自衛隊と運輸省という相談が、これがお互いに一歩も譲らないという相談であっては断じてならないと思うのです。したがって、そのお互いの進入、発進の航路を中心にした空域ですね、こういうものが両者話し合いができないはずはないと思っておりますから、また、いまのところ両者、百里を移転しなければだめだという案も出てきておりませんし、そこ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 私は、その問題はあまり困難視いたしておりません。要するに、国際空港としての成田というものがオープンいたします場合に、文字どおり国際空港ですから、世界じゅうの人が日本に来る場合に成田に降りるわけですので、それらのところに、自衛隊の存在というものが脅威になっているというような航空路というものは絶対にあってはならない。そう思いますから、そういう姿勢で話し合いをするならば、私は可能だと思いますし、そういう指示も事務当局にしており…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 これはまだ運輸省のほうも、最終的に成田空港の発進、進入経路というものをきめていないわけです。したがって、それらのことも踏まえながら相談をしておりますから、原則はあくまでも、いやしくも国際空路というものに対して、自衛隊が支障のあるような空域設定ということはやらないという原則で話し合いをすれば、まとまると思います。

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 まず、国際航空路の安全性というものは、国家的な命題として確保しなければならぬ。でないと、世界じゅうの人が、あそこの飛行場におりるのには——外国は軍というでしょうね。軍の空域との間にきわめて危険な場所を通り抜けなければならないのだということが、操縦士からいえばすぐわかるわけです。そういうことが広がった場合にはたいへんなことになりますので、これはまず、運輸省の国際航空の必要な路線がまだきまっておりませんで、それもいろいろ考え…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 そこまで言われますと、私は再三誠意を披瀝しているんですが、運輸省がきめ切らないのは自衛隊のためだということは、実はそうではありませんで、運輸省の中にもいろいろと事情があるようであります。したがって、その運輸省の中の事情等もよく踏まえながら、それに対して私どもが協力をしていくということにしたいと思うんです。これ以上はやはり運輸大臣の政治的ないろいろな問題があると思います。私のほうからは、もうそれ以上立ち入って申し上げません…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 何べんも申し上げておりますとおり、木原委員の姿勢でいかなければならぬ、私らはそういう姿勢をとるべきだ、そう思っております。

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 一番最後のところはそうですが、前のほうは、私どもはそう思っておりませんで、人民弾圧とかいう気持ちじゃなくて、人民の生命、財産を守るというつもりでおります。

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 そのときは私自身、総理府において秘密文書は一切なくしました。そういうことはやったのですが、いまの問題は、それに従って各省庁それぞれ極秘、秘とか取り扱いをきめたと思います。防衛庁も、私ついてすぐそのことを調べたのですが、いまのような場合は、御質問があれば答弁はいたさせますが、その資料そのものを出せということについては、やはり実際の戦闘と申しますか、そういう甲と乙との部隊とが、すぐれた装備を持つ隊に対する戦い方はどうするとか…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 東中さんと私とはかみ合うのですよ。しかし共産党と自民党となると、なかなかかみ合わないのですね。だから、そういうところでなかなかややこしいのですが、答弁では満足しないとおっしゃるなら、東中さんにはお見せしてもいいということでどうでしょう。みんなに全部配らなくても、あなたにはお見せする、それならいいでしょう。

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 あなたの御質問の意図されるところは何かよくわからないのですが、演習というものは絶えずやらなければならぬのだし、装備をばく然と持ってぼんやりめしを食わしておくわけにいかぬのですし、やはり自分の国土、民族の生命、財産というものを守るためのいろいろな演習は、陸においても、空においても、海上においても、あるいはアメリカの潜水艦を一応仮想敵の形にして、そして日本側がそれを索敵したりあるいは攻撃したりするような演習もするのでしょうし…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 いや、そうしてないですよ。日本の防衛は専守防衛であって、外国を攻撃するものではない。脅威を与えるものでもない。国際紛争解決の手段に使用するものでもない。しかしながら、日本がもし攻められた場合において自分たちはどのように戦うかという場合においては、あうゆる場合を想定しなければならぬわけですし、いまのは、たまたまそういう装甲師団と申しますか、そういう機械化部隊というものの演習でしょうけれども、そうでなくても、あるいはまた水ぎ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 それは、ソ連のほうがこの問答を聞いたら、おそらく笑い出しちゃうんじゃないですか。とても私どもが太刀打ちできるようなはずないのであって、ソ連なんかを仮想敵なんかにして自衛力を育てるのは、それはとてもできないことですから。ただ、万々が一、日本の国土というものがじゅうりんされるという場合においては、いろいろな各国の装備しておるものとか、考えられる近代戦というものを、自衛の範囲内において自分たちがどのような戦闘が展開できるだろう…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 言おうとしておられることもほぼわかります。わかりますが、しかし、日本がどこかの国を仮想敵にして連日連夜練摩が要るというようなものじゃないので、やはり自分たちの自由と独立というものを守るため、最悪の場合に自分たちがどのように戦い得るかという、そういう専守防衛の中の演習をやるのですから、自分たちよりもすぐれた装備の場合は想定しないで自衛隊の装備しているものだけを相手にしてやっているのじゃ、これはやはり上達もしないでしょうし、…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 私は仮想敵国と言った覚えはないのですよ。それはりゅう弾砲によって到達距離、破壊力、それは違いますから、したがって、それに対して展開するときに、火砲の威力の到達距離、破壊力、そういうものに対応する展開のしかた、そして展開をしてそれに対応する、劣勢な火器をもってどのように対応して戦闘できるかというようなことをやっているわけでしょうから、そのことがソ連を敵視しているなんということには全然つながらないことであって、演習上にはいろ…

自由民主党防衛庁長官1973/06/26

71衆議院 内閣委員会 第34号

○山中国務大臣 江崎大臣の間にもう一人増原長官が入っておりまして、その問題は実は直接継承しておりませんが、しかし、周辺海域並びに航路帯というものについては、ただいま久保局長が申しておりましたように、また先日の委員会でも、数百海里というのは周辺海域のことであって、千海里の場合はそれは航路帯の限界というふうに言っておりますから、まあ少しの違いはあっても、ほぼそういう線で考えているということになっているんじゃないでしょうか。しかしその問題は、…