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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 それはこの第五条において「金円トヲ併セ賜フコトアルヘシ」、これはどうも天皇主権みたいで、このこと自体に問題があると思うのですが、やることはできるのですか、勲章じゃないですから。

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 運用しようと思ったらできる。褒章条例は現在の憲法下においても有効であるという解釈はどこから出るわけですか。

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 第一条の一番最初の緑綬褒章に相当して、「孝子順孫節婦義僕ノ類ニシテ徳行卓絶ナル者ニ賜フモノトス」と書いておるのですが、憲法二十四条の家族制度についての規定その他からいって、節婦ですね、しようのない夫に貞節を尽くした婦人のことですが、二十四条の男女平等からいってこれはおかしい。これは憲法に抵触するものは効力を有しないといった、いま言った九十八条から見て、こういうものは生きておるのですか。

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 ここで憲法論をやるとまた時間がかかりますから……。しかし、そういうものは卒直に検討したらいいじゃないですか。大化の改新当時の太政官布告が、新憲法のもとにそのまま、だれも何も言わないからそっとおくというような考えは捨てて、やはり検討されてしかるべきだと思うのです。 その中に紫綬褒章、「学術芸術上の発明改良創作ニ関シ事績著明ナル者ニ賜フモノトス」、これは「賜フ」というのはおかしいが、これはいまの文化功労者年金に該当する人と…

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 こういう現在の憲法下でもそのまま生きていい褒章をする場合に、東京に呼んで褒章を授与するとき旅費も出していないと聞いておるのですが、賞勲局のほうではどういう御意見なんです。

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 文部省にお聞きします。年金とそれから紫綬褒章ですか、大体内容、性格は文化功労者と同じ中身の褒章だと思うのです。東京に呼ぶ場合と知事のほうに伝達をする場合とあると思いますが、呼んだ場合に旅費をやっていないと聞いたのですが、それはそのとおりですか。旅費はやっていますか。

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 この太政官布告の文章を見ますと「者ニ賜フ」というのですから、だから旅費ぐらい自分で支払って来いという思想だと思うのです。そこで、文化功労者に年金法として年百五十万円やるという政策と、そして同じ性格の学術芸術上の改良創作その他の顕著なる者に賜う紫綬褒章は、一時金も何もないとしても、少なくとも旅費を出さぬという行政は一体何か。文化功労者年金法と周辺の同じ性格を帯びた顕彰のしかたで、あまりにもギャップがあり過ぎると私は思うの…

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 大蔵省の主計官おりますか。

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 文教委員会は、一々言わなくても主計官を呼んでもらわなければいかぬ。主計官を呼んでください。 一体、学術その他に顕著なる者に対する褒章に、いまのように下のほう——下か上か、そんなものもまたいかぬと思うのだが、旅費を出したいと思うが大蔵省で削られて出せないなんて、そんな行政が一体どこにあるか。あまりにも月とスッポンのような待遇のしかた、これは文化の顕彰にならぬですよ。一番大事なことは、文化功労者年金法を通すときに、その周辺…

日本社会党1971/03/10

65衆議院 文教委員会 第8号

○山中(吾)委員 大蔵省の主計官呼びなさい。あとでけっこうです。来たとき聞きましょう。 あまりにもアンバランスです。あまりにも褒章にはならぬと思うのですね。私の言うことを聞いておるともっともに思いますがというような、そんな認識不足では困るので、これくらいのことは実にささいな予算のことですから、ぜひ実現されるように、次官会議その他でも提案されることを要望いたしまして、私の質問を終わります。

日本社会党1971/03/05

65衆議院 文教委員会 第7号

○山中(吾)議員 ただいま議題となりました公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準につきましては、すでに御承知のとおり、昭和三十四年度より同四十三年度までの間、二回にわたり改善五カ年計画が実施され、いわゆるすし詰め学級の解消をはじめ、学級規模の適正化と教職員の配置率の改善が行なわれた…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 私、最後の質疑者だと思いますが、この国立学校設置法の一部改正の内容は四つの要素があるようであります。第一は大学院の設置、第二は短期大学部の設置、第三はその他の研究所の設置、第四は高専の設置であります。若干ずつ疑問がありますけれども、時間がありませんので、その中で大学院と高専について若干の提案をしながら、こういう小出しに出るものが、中教審の答申に基づいた新しい学校制度にやがてどういう位置づけ、関連があるかということは、こ…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 同一年齢人口のパーセンテージを聞いたんですが、私の問いに答えたのは、修士課程が同一年齢人口の大体一%程度ということだけで、あなたはほかは何も答えてない。資料がそこになければいいです。あとで出してください。日本の国力発展その他を含んで、大学院計画として同一年齢人口の大体何%程度必要か、こういう大学院計画が必要だと思うから聞いているわけです。いまお聞きしたら、修士課程は同一年齢人口の大体一%だと言うが、これは非常に少ない。…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 もうすでにつけておかなければならぬのですが、まだついていないのですから、ひとつ研究して発表してください。たしか教育年齢人口の三%ないし四%、したがって、百名のうち三名ないし四名は最高の能力を発揮できる素質をどの民族でも持っておる。それに金をつぎ込むということは民族の発展のために必要なんですが、現在の日本の大学の博士コースは非常に少ない。おそらく一%以下じゃないか。そして私学において博士をずいぶんつくっておる。だから私学…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 おそらく中教審の方針ができて、大学制度の場合でも、日本の大学の終着駅は修士水準の大学で定着せしめるということは矛盾がなく出るだろうと思うので、この点は財政が許す限り、施設設備が充実する限り、ぽつんぽつん出てくる修士課程の設置については、私も阻止するような考え方は決してないわけです。博士課程だけは、私は計画を立てる必要があるだろうと思います。文部大臣が時間があれば、もう少し突きとめたいのですが、大体わかったので進みます。…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 そこで、そういう一つの学制における位置づけというものを高く評価しながら質問をしていきたいと思うのです。 この間の新聞に高専大学構想というものが出たのです。これがまだどうなるかは別にしまして、そのときに、高等専門学校というのは完結教育で、高い専門性を帯びた専門技術者、職業者を出すというのが本来の制度である。これは非常にいいことなので、いままで大学まで準備教育、予備校化をしている、そして教育不在の状況というものに大きな批判…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 前向きの文部大臣の検討について敬意を表しておきますが、この機会を善用して、いままで大学に向かっていく、日本の有名校、学歴主義、予備校化、こういう弊害をなくする積極的な機会にされることを切望します。 ちょうど高専の修業年齢は満二十歳未成年で成人になる年齢なのです。一度は社会生活をしなさい、そして必ず上の学校は保証する。そしてその卒業生のいわゆる高専大学は四年ないし三年ですから、最終の一年の就職は実習とみなして、そして次の…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 高専を重視するものですから、この検討も、将来の問題として中教審その他の学校制度の全貌が出たときに検討されるべき課題と思うが、現在考えるものは、むしろ水産高校というものを、広い海洋科学を中心とした高専にするということが私は緊急の課題ではないかと思うので、私見を申し上げて、また大臣に検討願いたいと思うのであります。 現在、水産高等学校を見ますと、全国に大体二十くらいあるようであります。各ブロックに四、五校ずつある。九州、四…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 文部大臣の構想は、私説明しなかったが、大体同じなんですね。高専の上に修士課程の高専大学を考えるように、日本列島の、太平洋、日本海のブロックの要所に海洋高専を設置して、その上に修士課程の総合海洋大学あるいは大学院を置いてやる。これが、洋上国の日本の新しい発展の方向におけるこれこそほんとうの新構想大学、二十一世紀に向かっての大学構想ではないかと思います。それで少しまだ、文部大臣きょうは時間がないので、もっと論議を深めなけれ…

日本社会党1971/02/26

65衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 当面非常に緊急的な検討すべき問題だと思って意見を述べておるわけですが、現在の水産高校、私も三つか四つ創設した経験があるのですが、三年では足らない、これは熾烈な要望なんです。漁労に養殖というものが入ってきて、ただ自然に育ったものをとる漁業ではなくして、育てる漁業になってきている。したがって、いままでの水産高等学校の教育では、とてもそれだけの技術のなにが養成できない。それを現在のように漁労だけで、しかもおざなりの教育をして…