山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 ソビエトを例に出されたから何ですが、先般モスクワ大学の海洋国際会議でソビエトの若い学者が、日本にはわれわれソ連よりすぐれて世界一といえる五つの先進事項がある。第一は造船工業、第二は繊維工業、第三は精密工業、第四は電子工業、第五は光学工業、電子と光学というのは海洋開発に確かに大きい役割りを果たす先行条件だと思うのですが、こういう海洋開発に活用できる学術は進んでいるのだ、しかし開発はおくれているのだ、私はそういうふうに思う…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 そこで、私、長官が来たときにお聞きしたいと思うので、こういう海洋開発のセンター構想の場合、これこそ私は国立によって国がもう全責任を持ってやるべき構想が正しいと実は思ってわったわけです。ところが国のほうが若干出資をして民間のほうに依頼をして、そしてこういう構想を考えるということの中に、いまの認識からいえば、まことに遺憾なものがある。むしろ国立にすべきだという考えのものですから、いまちょっとお聞きしておいたわけです。これは…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 そうすると、センター自身みずからの試験研究と、それからここに投資している各事業団のやりたいいろいろの試験についての施設を提供する、いわゆる共通して研究できる施設の提供、それから研修と、三つですか。
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 この点について具体的に私が心配するのは、国立という一つの主体的立場をとらないために経済合理主義に基づいて採算のとれるものだけが試験をされる、採算のとれるものだけが利用される施設になり、研修自身もほんとうに日本の国策として間違いのない開発になるような研究、研修をすることが非常におろそかになるんじゃないか。間違えばこれは日本海全体が汚染あるいは水産そのものが今度は死滅する。これは間違った開発をするかどうかで日本民族全体が死…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 一応の歯どめがその評議員会制度、そして評議員は専門学識経験者で構成することで一つの歯どめがある、それは法案のその用意はわかりました。しかし、ただ海洋開発は将来に採算がとれるもので、先行投資と需用というのは現実には一致しないから、したがってどうしても、私の言うのは、その技術、採算に直接直結する技術だけが開発をされて、公害を予防するとかいう先行投資と需要が一致しないのですね。基礎技術の養成というものが軽視されてくるというこ…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 入ってくると言われるけれども、提案理由の中にないものだから……。水産資源、それから海底資源の開発という狭い生産技術の開発だけをうたっておられるので、非常に危険なんだ、日本民族の生存と海洋の関係、人間と海の関係をもっとしっかり持っていかないと総合性が出ないので、私はこのセンターのなには総合性ないと見てるのですよ。それを心配して申し上げたので、それは用心をしていただきたいと思うのです。 それからこのセンターはどこへ置かれる…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 横須賀市といっても、ちょっとわからないのです。畳の上の水練では意味がないので、海洋開発ですから。したがって、研究室なんというのは海底の中にあったり、研究者自身が海の中で親しみながら研究するというような、ほんとうの海洋開発の研究者というものは研究の環境と方法というものが独自のものでなければ、私は生きた技術は生まれないと思うので、どこか東京のまん中あたりにセンターがあって、そこで会議を開いてというようなものであっては意味が…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 大体妥当なことをお考えだということはわかったのですが、むしろこういう海洋研究センターは半分は陸地、半分は海、それが海洋センターの場所であるというのでなければいかぬと私はしろうと考えに思っているわけです。共用施設というものもいわゆる調査船が必要であろうし、潜水船も必要であろうし、海底研究室も必要であろうし、そういうところに私は生きた海洋センターというものが生まれるものかと考えのでお聞きしたのであって、そういうことをお考え…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 大臣おいでになったのでお聞きしますが、日本の学術研究とか技術の発展は単純なる研究上からは生まれないので、大学から生まれてきておる、教えながら研究するという中から日本の学術の開発が生まれてきている伝統があると思うのです。単純に研究所になると、研究に安住してあまり何も出ないで、大学院とかという中で、教える中に日本の研究というものがどうしても何か生まれてくるという、ヨーロッパと違った伝統があると思うのですよ。したがって、私は…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 抽象的にお聞きしたので、私の気持ちを十分にくみ取っていただいた回答にならないのですが、洋上国家としてわれわれが開発をする場合に海洋観というのですか、こういうものをしっかりと確立をして持っていくべきだ。だから海洋というのは日本民族の新しい領土として拡大していくくらいの考え方の中に進展をしないと間違いを起こす。したがって、この法案の中にも単なる生産技術の開発ということが海洋開発のすべてであるようなことであれば、先ほども長官…
第65回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○山中(吾)委員 いま田川委員も言われたように、水産業界もやはりそういうことで懸念をしておって、開発の阻害になる点もあるのですから、私、理事でも何でもありませんけれども、法案を採決されるときには、その運営について、できればそういうことが附帯決議その他でされることを御希望申し上げて終わりたいと思います。
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 ただいま文部大臣から、大阪大学の不正入学問題について御報告をお聞きしたのですが、この問題については、教育のあり方の問題まで掘り下げて検討すべき重大問題だと思うのであります。こういう問題は氷山の一角であって、非常識が常識化しておると言ってもいいほど、裏口入学その他が、国立に限らないとすれば日本の常識になってしまっておる。根本的に検討すべきものがあると思うので、深刻に論議すべきだと思うのであります。きょうはこの問題が中心で…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 御期待をいたしております。 次に、私学の医科大学の場合は、言わず語らず入学には裏で五百万、最近新しくできる大学は一千万、二千万の寄付が行なわれるということが、常識的に新聞その他で推察記事があるのですが、おそらく事実にそう違いはないような現状ではないかと思うのです。これが医学教育の商品化といいますか、医者は金もうけに一番都合のいい職業であるということを含んで、このままで捨てておくと、国立大学のときだけが問題になって、私学…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 現在、政治も事業界も教育界もみな底辺がなくなってしまっているので、その点、いま大臣のお気持ちはそのとおりなんです。それが教育課程の中で、そして一方不正入学を防止する何らかの措置というものが、やはり両方必要ではないかと思いますので、一応申し上げておく。これはあとでまた……。 次に、どうも私自身も含んでですが、入学期になると政治家などは入学を頼まれて困る。これは頼まれるとやはりそのまま捨てておくわけにはいかぬということで、…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 確かに入学試験制度そのものにメスを入れなければならぬと思いますが、これも要望しておきたいと思いますが、大学を改革する場合、四つくらいの方向があると思うのです。それは入るに難く出るにやすい大学、入るにやさしく出るに難い大学、入るもむずかしく出るもむずかしい大学。ところが、日本の大学は入るにむずかしく出るにたやすい。入りさえすれば無為無能でもいいというふうなこと。少なくとも入るにむずかしく出るにやさしい制度は脱却して、進学…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 御検討願いたいと思います。 最後に、最近、私立大学の要望があって、文部省でも認可の方向で、僻地の医師の供給も含んで動いておられるようでありますが、やはりまた金を出さないため、一千万、二千万という入学時の寄付金の名における搾取といいますか、これはわれわれがここで考えてもほとんどそうなりそうだ。弊害はますます倍加するという感じがしておるのです。そこで、この私立医科大学をつくる場合でも、少なくとも病院とかその他研究病院は国が…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 この法案について一、二御質問いたしたいと思うのでありますが、まず文化庁のほうに。こういう文化功労者を顕彰する目的はどこにありますか。
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 その、あるすぐれた人から、芸術にしても学問にしても発表されて、そして一般の社会に大いに役立つものになった場合には社会性を帯びて、文化というものは個人のものから社会的な性格を帯びて、そういう意味においてこの文化功労者に対して年金を与えて、御本人をたたえ、御本人を顕彰することによって、日本の文化を全体の社会の問題として顕彰するという社会性というものがなければ、この人々に対して年百五十万ずつ年金として渡すという趣旨は出ないん…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 私申し上げるのは、個人に対して年金を渡すというだけで終わりにしたくない。そうすると、その個人に対して御慰労申し上げて終わりだということでなくて、その人々を顕彰することが、一般の国民全体に対して文化のとうとさ、あるいはその文化を代表する人を通じて、文化を普及するという社会的な目的というものを含んでこの法律ができたんだ——ここに国会の常任委員長がずらっとみな並んでおるわけですが、この法律によって適用した個人に渡して終わりに…
第65回 衆議院 文教委員会 第8号
○山中(吾)委員 こういう人たちの業績をずっと並べたそういう文化センターをつくってやれればという感じがしたので、まあ申し上げたのであります。それは御検討願いたい。 賞勲局の局長おいでですね。——この栄典関係の褒章の中に明治十四年太政官布告第六十三号褒章条例がありますが、この褒章条例の中身を見ますと、まず憲法感覚からいうとどうもぴったりしないものがたくさんあるのですが、それはそれとしまして、褒章条例というものに基づいて緑綬褒章、藍綬褒章そ…