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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○山中(吾)委員 私は、そういうことが前進基地になるために、この法案の中に刺激になるようなものがもっと入れられなければならぬと思っておるので質疑をしたわけですが、この点について、教育政策の発展のためにこの審議の過程の中でいろいろな角度から質疑があると思いますが、文部大臣も率直に誠意を持ってわれわれの質疑その他について答える気持ちなのかどうか、お聞きしておきたい。

日本社会党1971/04/14

65衆議院 文教委員会 第13号

○山中(吾)委員 ぼくの質問の中で、まだこの法案について考え方が変わらないということですから、私は変わるまで質問しなければいかぬ。質問は終わりにしません。 そこで、結論的に申し上げますけれども、日教組の諸君がこういう法案に対して発表した中で、超過勤務について測定できぬものはそれは調整額で、測定できるものは超過勤務で支給すべきだという考え方は、私は最も常識的だと考えたんですよ。教職の中には確かに測定できないものがある。しかし、できるものは…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 先般の私の、入試問題を含んでの医学教育の質問で、今国会中に文部大臣が中間的な対策でも報告するという約束をされて、きょうはそれが報告され、いま塩崎委員からも財政的、専門的立場でいろいろ質問がありました。私もあとで若干疑問の点をお聞きしたいと思いますが、その前に、先般、三月十三、十四、十五日にわたりまして国会の正式の派遣として、外務委員を中心として、文教、農林も含んだ視察団に参加してまいりました。国会の責任の立場で視察をし…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 丁重な御説明でわかりましたので、大いに期待いたしたいと思います。 そこで、問題は、沖繩の財政状況を見ますと、補助率に対する特別の措置が、現実に格差を本土並みにするかどうかということのキーポイントになると思いますが、補助率はどういうようにお考えになっておりますか。

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 おそらく沖繩の財力からいいますと、実質的に全額国が考えてやるというのでなければ、なかなか実現しそうにないと私は見てきたわけです。また危険校舎もあるようですが、その点で実質上四分の三、あるいは高等学校もやはり同じように考えなければならぬじゃないかと思うのですが、その足らぬ分は起債その他を特別に認めて、自己財源でないもので、してやらなければこれはできないだろう。これは絶対的な問題だと思ったのですが、そこでこの点は、大蔵省の…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 主計官の大体の考えがわかったので、この点は、やはりいろいろ方法はあると思いますけれども、せめて教育施設整備だけは、本土並みにするということは絶対的な優先的に考えて、ひとつ御検討を願いたい。希望を含んで申し上げておきます。 次に、大学のほうの問題、沖繩大学のほうに参りましたが、沖繩大学で顕著に感じたのは、現在あそこに保健学部があります。−その前に、国立移管、これは既定方針として決定しておりますか。

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 それを前提として、保健学部ですか、あそこに非常に独特な一つの学部としてあって、その中身は、保健関係の専門職を養成する、あるいは衛生管理の関係のそういう者を養成するので、医者の養成はあそこにはないわけなんですね。しかし、参りますとなかなかりっぱな付属病院がもうすでに建設されつつある、ここに医学科というものがなければ、ほとんどこの保健学部の機能そのものは発揮できないし、また沖繩県全体の、いま問題になった医師の欠乏からいいま…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 局長の答弁の中にもありましたように、向こうの学長にも聞いてみますと、そこに医学科がないために琉球のような僻地に医者がなかなか来ない。教授の招聘にも非常に困るということも、大学経営の立場から痛切に訴えておる。確かにそれが一つ大きい問題だと思う。同時に、沖繩で医師を養成しなければあそこに行く人がない。百万の人口があるのですから、やはり琉球の中で医者の養成をしてやるということは、いま問題になった医者の不足という点ばかりでなく…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 力強い大臣の御答弁ですから、ぜひ実現するように御期待いたしたいと思います。 なお一つごく簡明にお聞きしたいと思うのだが、南北文化研究所の設置を熱心に要望しておった。琉球を中心にして日本の海洋国家というか、洋上国家というか、日本の国際的地位とか歴史的、地理的条件のもとに、南方文化というものを中心として琉球大学の立地条件にふさわしい特別の研究所を設置したい、これも私は、一つの日本の学術の振興のために適切な構想であると思った…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 御期待をいたしております。 沖繩についての質疑はこれで終わりたいと思いますが、一問だけ医科大学の問題。これは阪大の入学試験から具体的に政治の俎上にのぼってきたのでありますが、考えてみますと、最近の大学問題は全部医学部関係から発生してきておる。東大紛争においても医学部から、そして日本全国の大学紛争に発展をする。そうして今度は阪大の入学試験というものからまた大きく世論を騒がしておるというので、どうもこの医学教育の問題は、単…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 いまの報告が問題の全部であると思われては困るので、特につけ加えてお聞きしておいたのですから、ひとつ七〇年代の教育改革の課題として、文部省においてはその問題を含んで根本的な検討をするということをひとつ今後忘れないようにしていただきたい。 ただ一つ、次に私立医科大学の増設について、ある程度国が金を出しても出さなくても、どうも同じ弊害が続くのではないかという懸念が残ってしかたがない。戦前において一つの私立大学をつくるときは、…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 その答弁からは解決は見込みが立たないのです。だから、財界の大成功した者に文部大臣が先頭を切って、私立大学を設置する場合についてはむしろ旗を振って、何百億という浄財を提供させるような構想で私立大学の増設をやらないと、つくったあと五十億や百億つぎ込んだところで、学生の父兄の寄付というやつはなくならないのだと私は思うので、根本的に検討しなければならない、それが一つ。 それから医療行政との関係で、先ほど塩崎委員も言ったように、…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 現在の政策自体は、公共医療よりも私企業保護に過ぎておると考えておるので私が言ったのですが、たとえば私企業について七二%まで必要経費と認めるというような税制その他における保護、これは私企業の奨励政策だと思うのです。その点を含んでやはりこれは総合的に、日本の医療のあり方を自由競争にしなければならぬのじゃないかと私は思うので、私大の増設に対する方針とか国立はどうするかということについての考え方の基本のパックにそういうことを考…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 この点、お伺いしたいことはたくさんあるのですが、次の機会に譲ります。この国会中でまた機会があると思いますから……。 最後に一つだけ性教育のことについてお聞きしておきたい。 私は、性の問題というものを教育政策の非常に重要な問題としてまじめに考えているのです。花柳病の防止対策というような厚生行政だけでなくて、また禁欲主義というような精神主義でなくて、人間性の性というものは両刃のやいばであって、性というものを正しく発展さすこ…

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 文部省で検討しておるかどうかということをお聞きしたのですが、局長あたりはどうですか。

日本社会党1971/03/26

65衆議院 文教委員会 第12号

○山中(吾)委員 道徳として、純潔教育としてとかいう発想の中に、何かわれわれがほんとうの人間形成というものと性というものについての伝統的な誤りがあるのではないかという感じが私はするのですが、政治でも、経済でも、教育でも、すなおに人間は生物であるということをまず正しく認識して、それを原点として考えなければ、あらゆるあやまちをおかすと私は思っておるのです。そういうわれわれの生物、生命体として自然にそこから出るエネルギー、食欲というエネルギー…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 大臣がいないとちょっとぼくの質問の趣旨が合わないのですが、おいでになりますか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 いま加藤委員の疑問点と私の疑問点が大体一致しておるのでありますが、この海洋開発というのは、間違って開発をされれば取り返しのつかない問題になって、日本の領土を取り巻く海洋が汚濁にまみれてほとんど復活できない問題にもなるでしょうし、それから水産との関係その他について、海洋開発については、総合的に、しかも非常に緻密な技術の開発というものがないと取り返しのつかないことが——非常に重要であると同時に、また失敗すればマイナス面ばか…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 よく日本の海洋開発はヨーロッパ水準から十年はおくれておるということが、たいていの学者の論文その他に書いてあるのですが、あなた方はどう考えますか。おくれていないというような認識のようですが、私の見る限りたいていの海洋開発の論文は、少なくとも十年はおくれておると言っておるのですが、それはどうですか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○山中(吾)委員 長官がいないのでちょっとお聞きしたのですが、提案理由の一ページの終わりから二行目に「先進諸国に比してかなりの立ちおくれを示しています。」とわざわざ皆さんお書きになっているから、これで海洋科学技術センターをつくって取り返そうと思って出されたのかと思ってお聞きしたら、あなたはおくれていないと言うのですが、これはかなりの立ちおくれを示しておると書いておりますよ。それはいいですがね。おくれておるんじゃないですか。