山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 わかりました。ありがとうございました。
第65回 衆議院 文教委員会 第15号
○山中(吾)委員 本案に対して、日本社会党、公明党、日本共産党共同提案で、民社党の賛意を得て、修正案を提案いたしたいと思います。修正案の内容について申し上げます。 国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案に対する修正案 国立及び公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法案の一部を次のように修正する。 第三条第一項中「第三項及び」を削り、同条第三項を削る。 第七条第一項を次のように改める。 国立…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 この法案について疑問のある点を中心にお聞きしたいと思いますが、まず文部大臣にお聞きしたい。ずばりこの法案の目的をひとつお聞きしたい。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 大臣のいまのお答えの中に、教員の地位の向上、待遇改善という目的はないのですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 御答弁にまことに私、失望したのですが、この法案の目的に教員の地位向上、待遇改善という大きな柱があって、この法案が具体的に出ておると考えておったのでありますが、そのことが影が薄くなって超勤制度そのものだけが主たる目的というようなことでは、この法案の評価は非常に低くなると私は思うのですが、もう一度大臣にお聞きしたい。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 教職調整額四%を実現するということの目的が、教員の待遇改善ひいては地位の向上、そして社会的評価を高くしていい教員を集めるという、教員に対する目的の一端として出ておるというのであるかをはっきりお聞きしたいと思っていま言ったのですが、大体そういうように受け取って次に移ります。 さらに超勤手当がなじまない、これは人事院総裁のほうの見解を聞く方向になると思うが、その前に大臣のほうで、超勤手当というものがなじまないという思想をこ…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 この問題についてもう少し明確にしなければならぬので、この考え方で私の法案の評価が変わるのですが、あとに保留しておきたいと思う。 私、前に申し上げますが、この法案について質問を申し上げる私の態度は、あくまでも教育政策の立場から質問したい。次元の低い選挙対策とか政党的利害の打算によらないで、純粋に質問するつもりですから、お聞きを願いたいと思うのです。最近、人間形成という一つの重要な仕事がイデオロギーの谷間に埋没するようなこ…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 もう一つ念を押して聞いておきたいのですが、午前中、谷川委員のほうからの質問の中に、「初等・中等教育の改革構想」における教員給与の扱い方の中間報告ですが、教員給与についての基本的な給与体系を改めなければならぬという報告があって、人事院総裁の意見を聞いておったわけでありますが、この中教審の報告について、文部大臣、これについて賛意を表せられておるかどうか。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 この法案の背後に、この法案をささえる文部大臣の思想は、この中間報告の思想というものがあるのだというふうにいま伺ったのですが、よろしゅうございますね。 その次に、ILO、ユネスコの教員の地位に関する勧告がありますが、ここにも教員の地位、待遇改善、いろいろの思想がありますが、これについてはいかがですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 この法案のバックとしての思想を私は確認いたしました。 そこで、文部大臣にはまたあとでお聞きすることにいたしまして、人事院総裁にお聞きいたしたいのですが、人事院の意見の中に柱となっておるのが、「教員の自発性、創造性に基づく勤務に期待する」、ここにあると私は見たのですが、この教員の自発性、創造性ということの中にあなたの教師観があるわけでございますか。総裁の「教員の自発性、創造性に基づく勤務に期待する」という、これは説明なん…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 もういまいわゆる聖職観なんということを考えておる人はないと思うのですが、教師の聖職観ということばをまだあちらこちらで使う人もあるのですが、これについて総裁はどうお考えですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 その点についてはぼくもさっぱりわからぬものだから、聖職観というのは内心の問題で、自分が教育に生きがいを感じ、よい人間を残すことが人生の最上だと考えた人は聖職であり、そうでない者はそうでないので、こんなものを制度をつくる場合に一つのつくる動機にされるようなことでは、もう時代錯誤もはなはだしいと思ったからお聞きしたので、その答弁は私と同じだと思います。私も答弁すればそうなる。ただ、問題は、専門性ということがよく強調されて、…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 その答弁ではこっちもわからなくなるのですが、たとえば頭脳労働をさしているのか、あるいはその職業に必要な特に高い教養を持っている者をいうのか、ぼくもはっきりわからないのですが、たとえばある大学の学部を卒業した者が、同じ学問をした者が会社の社員になれば専門性でなくて、教員になったら専門性だといわれるのは、教師からいったらちょっと迷惑だと思うのです。専門性をダシにして超過勤務手当などなじまないということになればこれはおかしい…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 それから、教師が労働者であるかないかというようなことばが、どうも語感の問題でよけいな論議がたくさんされておるのですが、そのことばは別にして、教師は憲法二十七条、二十八条に基づいて、いわゆる憲法用語では勤労者としての、それが二十八条によって本質的には労働基本権その他が保障されておる、そういう意味における労働者であるということは認めますか。
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 そうすると教育労働者とか——教師という一つの特殊性を、労働の内容を教育労働者とか、使っておる語感は別として、憲法上における労働基本権を本質的に保障されたものであるということを総裁は確認された。それでよろしいですね。 そこで、人事院の説明について疑問の点を最初総裁中心にお聞きしたいのですが、きょうは総裁が答弁の花形であります。 この「教員の自発性、創造性に基づく勤務に期待する」、私もこれは大賛成だ。これでなければ、人間形…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 夏休みが入ってきたので少し混乱してしまったのですが、自発性、創造性というものに期待する勤務である、そういうことは、他から強制されてはつらつたる教育活動なんてできるものではない。だから教員の性格が、みずからこれが正しいという確信を持ち、教師のエネルギーというものは自分の教えていること、自分のやっていることが普遍的真理であるという確信があって、それに対してエネルギーが出るのであり、また自分のそういう人生の信条その他というも…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 質問のしかたをほめていただいたのだが、いまのようにやってくれ、やろうかというのは命令じゃないと思うのです、お互いに了解してやるのですから。命令によって先生を動かすということは理想でないというのが、やはり総裁の教師観からいった理想であり、それが望ましい、これはまず確認をされておりますか、その点は。 そこで、今度超勤制度そのものは、私は公平の原則に基づいた制度だと思うのですね。Aという人間にある仕事を命令しないでBという人…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 受け取るほうの教師のほうからおっしゃるとそうなるので、客観的にA、B、Cという人がおって、Aという人間に特別の仕事をやるように命じた場合には、使用者の側から公平の原則に基づいて手当を出すということがなければ、給与の公平なんという原則が吹っ飛んでしまうのではないか。だから私は、教師道という点から、自分が特に一定の仕事をしたからその仕事をしておるときに、ああ一時間やったから百円になったと計算してやるなんということは、それは…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 どうもわからないのですが、ある人間に特定の仕事を多くやらしたときに何もやる必要がないという論理がわからない。そこで、総裁のお考えになっておるのは、私一番最初に申し上げたように、超過勤務命令が何もないというならわかる。しかし、災害その他でどうしてもやらなければならぬときがあるのでしょう。これは労働基準法にもある。それは大学の教授であろうが何であろうが、そういう人には、本人がよこせと言うようなことについての精神的批判ではな…
第65回 衆議院 文教委員会 第13号
○山中(吾)委員 変なところで自信満々たるものですね。これは先ほどの御説明のように、調整額は、一番最初の経過からいえば、中村文部大臣のときに超過勤務手当を出すという方針で調査費を計上して調べたところが、実態はそうであったというところから来た沿革はぼくもよくわかっておる。ところがだんだんと変化をして、それはそういうのでなくて、いわゆる教職調整額として本来は本俸に繰り入れる性格というものにして、そしてこれがこの法案に来ておるという説明が出て…