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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 関税を下げたけれども国内価格は逆に上がったという資料を皆さんのほうからいただいたのがありますが、これはどういう理由ですか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 大臣の時間の関係があるから私午後に聞きますが、そこで物価引き下げの関税の原則が明確でないのでそういう錯誤が出るのじゃないかというので、いま討論しようと思ったのです。けっこうです。これで終わります。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 けさほど、私なりにこの法案に盛られておる関税率の修正について、もちろん自由化を前提として、おのおの目的を持った税の修正等を考えまして、物価関税、特定企業保護関税あるいは経済構造改革をねらった関税、公害防止関税、こういう内容等に整理をして質問を始めたわけであります。 その第一の物価引き下げ、いわゆる国民生活に関連をして引き下げた関税について、けさほど局長も、いまの質問に追跡調査の結果を言われておりましたが、それは重複する…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 暫定税率ですから、したがって、基本税率に対して特別法の関係であり、内容的には時限法で、大体暫定的に一年、これは一年ですか、一年でしょう。——そうして様子を見ては延長する、国会の承認を得て延ばしていくものだ。したがって、皆さんが見通しとして提案をするときに、ここに書いてあるように、生活関連物資として関税を引き下げて物価を下げるという目的を明示して出されておる。一応一年でしょう。一年の間に効果がないとすれば、行政官としては…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 この辺にとどめておきますが、要するに、無税にしておるのだから、無税にすると、一年以内に下がるという見通しでやったところが、どうも下がらなかった。いや、下がらないと思うと、むしろほっておくと上がるくらいだったからというのなら、これは上がっているのですよ。上がっておるのだが、いずれにしても皆さんの過去を私は何も責任追及をしておるのじゃなくて、また責任追及すると、こういう資料が出ないですから、客観的に正しい資料が出ておるので…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 それじゃあ、いま言われたとおり処理してください。無税にして国民が購入する馬肉が高くなったのでは、国の財源を少なくして国民に犠牲をしわ寄せしたということで、これは何の意味もない。行政としてはまことにナンセンス、有害だということになるから、やはり十分にそういうことを吟味されて処理してもらいたいと思う。 次に、経済体制といいますか、国内生産構造改革を目的とした関税、単なる個々の企業を保護するだけでなくて、長期的展望に立って国…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 稲作減反のために今度は大豆を少し奨励するとか、刻々に農政を変えていく。もう農民からすれば迷惑千万なんです。だから私は、日本の農政構造というものを、国内産大豆は大体三%ぐらい、四%ぐらいにとどめて、そうして輸入大豆によってやるという方針が確定しておって、そして北海道あたりにおいて収入を何するために裏作で大豆をせにゃならぬ、採算がとれる程度に手当てをするというならば別ですよ。いまこれを見ると、大豆を無税にしているんですね。…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 自給なんというのはたいへんなんです。だから大体大豆の国内生産を何%に安定さすという方針がないのですかというのです。それがなければ稲作減反でまた便宜上大豆をやらしても、こちらのほうで関税操作あるいはそれに対する価格の支持で農民をつっておいて、もう用がなくなるとまた捨てていく。これを繰り返しているわけですよ。だから、大豆というのは国内産はいまのように食料関係だけでいえば何%がいいのか確定をして、その指導のもとにやらなければ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 国内生産余っているじゃないですか。いま何ぼですか。

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 自給体制の構造改革と思っていないので、種類によって自給体制で、種類によっては外国から輸入するのがいいと思って、私は大豆は自給体制を言っているんじゃないのです。ただどの程度、いまのように食料用の大豆だけというなら六十万トン、それを目標として政策を立てるべきだ、それに応じて関税政策もあるだろう。そこで今度大豆は二円四十銭は無税にしている。その関係は矛盾ないですか。いま大豆を増産しようとしておる、農林省の説明では。関税は輸入…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 その基準価格を定めてそれを保持するためには国民の税金で操作をするのだ、そういう政策があるくらいならば、関税を下げる、無税にするということはわざわざしなくていいじゃないか。すること自体がおかしいじゃないか。一方で基準価格を定めておるのだから、ある程度の関税というのがそこにあって、少なくとも現状のままでいいじゃないか。わざわざ無税まで持っていく関税の修正とあなたの説明というものは矛盾があるということを言っておるので、あなた…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 十分わかりませんが、時間がないので、また次の機会に質問をする機会を得たいと思いますが、こういう問題を質問している私の目的は、日本の経済体制というものの到達点が先にあって、農政の中でも米、麦、大豆、こういう甘味資源の自給度をどういうところにするか、自給ミニマムというのですか、そういうものがあって、そしてそこから関税行政の具体的な姿が出、各省の振興計画ができて、政策と関税がうまくマッチして目的を果たすということにならなけれ…

日本社会党1972/03/08

68衆議院 大蔵委員会 第3号

○山中(吾)委員 関税行政をささえるバックとしてそういうものは早急に検討すべきだと思うので要望しておきたいと思います。 最後に、これは内容的なものではないのですが、生まれて初めて関税定率法を読んだところが、どこを読んでもわからない。一番最初にページをあけて関税定率法の第四条第一項を数回読んでみたところが、どこが主語でどこがどうなっておるのか何回読んでもわからない。これは政務次官中心に聞くのですが、おそらくこれをつくった人もちょっとわから…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 前回、文部大臣おられなかったので、本日は大臣を中心に御質問したいと思うのです。 予定の質問の前に、きのうの新聞にも、全日空の飛行機で傷害事件が起こった。あるいは土田警務部長の奥さんが爆死したとか、あるいは学生運動で松本楼が全焼になった。一連の最近の犯罪を見たときに、これはもう普通の法律では防げない事件である。社会防衛の立場から言いますと、現代の社会においてはもう法律では防げない段階に来ているので、一人一人の人間が自覚し…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 多いか少ないか、現在は知能犯的犯行になっておると思うのですね。あらゆるものが人間の選択の自由が与えられておるので、あらゆる文明の利器というものは両刃のやいばになっておる。そういう意味で法律で取り締まるということではできない部面が非常に多くなってきておるから、いま申し上げたのでありますが、たとえばいつかも言ったように、三億円の銀行の金を盗んだ完全知能犯。私はもう犯人は出ないと見ておる。だから、単なる法治国家思想というもの…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 これで論議をするつもりはないのですから、ひとつ少し角度を変えて、教育のあり方、学問のあり方を根源的に検討する段階に来ておるという認識のもとに、肉眼で見える形式的な文教政策でなくて、やはり人間形成の原理をどこに置くか、現在の体制、反体制なんというような論議の前に、人間形成の問題として検討されることを要望しておきたいと思います。 次に、前回文部大臣がおられなかったので、局長を中心として次官の意見も聞きながら質問をして保留し…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 なお大臣に認識を深めておいていただくために繰り返して言っておきますが、大学を卒業した者を、将来過員になるおそれがあるからといって臨時採用して、数年たって今度また採用試験をするときにペーパーテストでやるわけです。そうすると、新卒のほうはまだ記憶が新しいので優秀な点をとることができる。三年くらい前の卒業生は、ああいう試験をされると新卒より不利なんです。そこで古い者がはねられていく。三年も教壇に立って教育に挺身していた者がむ…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 私の申し上げるのは、過疎から過密に転任さすということも一つの方法ですが、しかしそれは本採用していることを前提としないといかぬということを強調しておるわけです。最初から本採用にする。採用するときは定員内ですからね。数年のうちに児童生徒が減るから、将来はみ出るからというので、いま臨時採用して身分の保障をしていないし、昇給もささないのです。数年後に過員になるときに、過密都市において先生が足らぬというときに、転任を希望する者は…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 そういう思想がわかれば、過疎から過密に移動するのに時間が要りますから、その間は暫定的に大蔵省も国庫負担の対象として過員教員も考えるということでなければ、一瞬にして移せないのですから、そういう思想の上で文部省も大蔵省も本採用を、少なくとも定数内は本採用を前提として対処してもらいたいと思います。これはもう少し具体的に伺わなければならぬと思いますが、一応検討されるということでありますから、一定の段階でもう一度取り上げて質問い…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 資料が十分できておるそうですから、あとでひとつよこしていただきたい。 それで、いま解消するといっても、対策がなければできないのですから、そこで、その具体的対策を立てて、ひとつ解消の方向に努力していただきたい。 なお、参考に——大臣、なかなかお見えにならないから言っておきますが、東北の教員配置基準を東北で調べた中で、たとえば岩手を持ってまいりますと、一年、二年、三年一学級ずつの三個学年の中学校が非常に多いわけです。その三…