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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 御検討を具体的にしてもらいたい。私たちは、数科目免許状をとるような学校を出たもんだから、あなた方の言うことがぴったりこないんだ。三つか四つありましたからね。そんなことできないはずはない。大体、無免許で教壇に立たれて、そのときから無免許の教科を持つことを公認するような文教政策ですよ。 次に、授業料について。山原委員からも質問があるので、私、この機会に一つだけやります。 最近感じておることば、ドル・ショックのあと円の切り上…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 大臣の積極的な考え方、教育費全体について御意見を聞いたので、最後まで大いにがんばっていただきたいと思います。 次に、戦後の教育行政組織について御質問したいと思います。 実は、三党共同提案で、戦後の教育行政組織に関連をして教育委員を公選制に戻す法案の提案があるわけですが、その法案の審議としてでなくて、沖繩の問題もあるものですから、教育行政組織のあり方全体の問題として、ぜひ文部大臣の御意見をお聞きいたしたいと思うのでありま…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 公選制の時代と任命制の時代において、戦後の教育行政の基本方針は変化があるのですか、ないのですか。

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 そうすると、戦後の教育行政の基本方針は、端的に法的に規定しておるのは教育基本法十条だと思うのです。それは間違いないですか。

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 あれによると、二つの教育行政の基本方針を掲げてあるわけですね。不当なる支配に服しないということと、それから直接国民に責任を持つ、この二つの原則の上に立って公選制の教育委員、地方教育委員会制度をつくるときに、当時の森戸文部大臣も、基本法十条で決定した方向がここに具体化したものである、各委員の質問に応じて、その十条の基本方針のもとに公選制の教育委員会が自然に流れてくる制度であるという趣旨の説明を何回かしておるわけです。それ…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 森戸文部大臣の当時に、衆議院の文教委員会のやりとりの中で岡谷委員——私はその人を知らないのですが、不当な支配というのはどういう意味かというので、教育委員会法案の提案について質問があるのですよ。それで森戸文部大臣は、「一つは中央集権的ないわゆる文部官僚の支配に教育が動かされるということについて改められなければならぬという点と、他面教育以外の方面の力、戦前におきましては、殊に軍部の影響、また内務官僚の支配というようなものか…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 非常に変わったと私は思っているのですがね。森戸大臣のときからずっと、一つの戦後の教育行政の基本方針は、権力を持っておる団体からの支配を排除するということから、専門的な公選制の教育委員会を設置するという趣旨で出している。労働組合なんて権力ないのですよ。官僚という行政権の国家権力を持っておるもの、それが中央集権という姿の中で地方の教育というものが絶えず支配されてきたことから、軍国主義の方向に教育内容そのものまでが曲げられて…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 大臣は十分理解されていないのじゃないかとなお私は思うので、一番あとのほうの、直接国民に責任を持つという立場から公選制というものが生まれてきた。 〔委員長退席、西岡委員長代理着席〕 それから十条は、「教育は、」と書いてあるけれども、十条の見出しは「教育行政」ときっちり法文に書いてある。そして内訳をして説明しているのです。教育行政の基本方針の一つの説明として「教育は、」と書いてあるのですけれども、そういう教育を前提として教…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 運営の話にすりかえをされたけれども、岩間局長も当時、公選制教育委員会をつくるときには熱意を持ってつくった一人なので、元の天城次官あたりが一生懸命に熱を入れてつくって、私たちもそれをよく知っておるわけです。内外のいろいろな条件の姿の中で、心ならずも変更したかどうか知らないけれども、運営はくるっと変わってますよ。せめて、公選制から任命制に変えても基本方針は変わらないというのなら、なぜ旧法の第一条を残されないのですか。あれは…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 その偏向教育という傾向は、これは非常に誇張して政治家が心配したのであって、たいしたものではなかったのです。一部心配があったことは認めますが、公選制の教育委員会がそれなら偏向教育奨励の役割りを果たす——とんでもない話だ。公選制を変えるという理屈はそこから何も出てこない。公選制というものが、日本の長年の努力の中で土着したときにはじめて、むしろそういう心配のいわゆる偏向教育をなくすることができたとさえ私は思うのです。その当時…

日本社会党1971/12/21

67衆議院 文教委員会 第6号

○山中(吾)委員 形式論理としてはそういう解釈があることはわかっているのです。だから、この場合については、いままで憲法を施行されない地域が編入されるとか、あるいは国連の関係においてある地域を日本が委任統治をまかされるとか、そういう特例について九十五条というのは何ら触れていないと思うのですね。いままで同じ日本の憲法の施行下の中で、その地域だけ例外的に適用するような特別法を施行する場合には、その地域の住民の意思を尊重しなければ、とにかく上か…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 大臣がいないので遺憾でありますけれども、文教委員会に大臣がいないということが常識化しないように、これを前例としないことを特に委員長に要望して質問いたしたいと思います。 一つは、前の文教委員会において文部大臣に、授業料問題を論議するときに、授業料の性格を明確にして、そして説得力のある理論というものを持って授業料に対処してもらいたいことを要望しておきました。きょうは大臣がいないので、次回の大臣のおるときに、特にそういう基本…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 文部省に調査方を依頼しておきたいと思いますが、全国的に臨時採用がどのくらいあるか、各県ごとにどのくらいあるか、その内訳に定員外、定員内、それをこの国会開会中に調査をしていただきたい。それから、任命のしかた、どういう任命のしかたをしているか、それから、臨時採用のまま何年間教壇に立っているか、そういう諸点を調査をして提出してもらいたい。これは要するに過密過疎の問題に関連して、過疎の県においては、将来児童生徒が減るというので…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 たとえば七百名というと各県に十名程度、千五百名というと二十名程度になると思うのですが、これは一見いい計画のようでありますけれども、一万二万の教師から二十名三十名を選択することにやはりどっか教育行政の偏見があって、選別、差別をして行政に都合のいい者を海外に派遣するというようなことで終わるのでは私はまことに遺憾だと思うので、こういうやり方については私は非常に批判を持っているわけであります。 そこで私は、もし海外視察をするな…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 一人五十万というとごく安い費用ですが、この点はあとにして、視察先を社会主義国に一国も出していない、そこに一つの問題があると思います。教育としてアメリカ、西欧等の教育を視察しても別に参考になることはないと私は思うのです。地球上に自由国と社会主義国があるならば、その全貌を偏見なく見せるということにおいて初めて世界の中における日本の地位がわかるのです。ことに中国が国連に参加しておる時代に、そういう自由国だけを見せるという考え…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 一歩前進の姿があるので、それについては歓迎をしておきます。 一人五十万ということで、毎年出す場合に、ひとつ参考に聞きたいのですが、小中高、毎年何万人新採用になりますか。

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 一人五十万で二万人というと百億ですね。たった百億の金をつぎ込むことによって、教壇に立つ小中高の先生に世界を見せて、世界の中における日本の地位を自覚して教壇に立たせる。これほど有効な税金の使い方はない。大蔵省の主計官、聞いておってくださいよ。たった百億なんです。主計官に六割くらい聞いてもらわなければいかぬ。そして、いまの「青年の船」なんというのはこれは税金のむだづかいだと思うのです。行ってくるとみやげ話とみやげを買ってき…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 考え方についてもう一度深く検討してもらいたいことが二つあるのです。 一つは、一定の経験を経たあとがいいという考え方ですね。そういうことで、十年二十年経験をして、教頭とか中堅教師以上の者を向こうへ出すということは私は反対なんです。教壇に立つまでに世界を知って子供に教える位置につくべきであって、一体、おとなになるまでに、日本に生まれ、日本に育って、日本がまだ経験しなければわからぬということはないのであって、二千年の歴史の文…

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 いまの問題で次官の意見を聞いておきたいと思います。

日本社会党1971/12/17

67衆議院 文教委員会 第5号

○山中(吾)委員 終わります。