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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 私自身も、税法の公平の原則を破って政策にどの限度で協力すべきかということは自分もわからぬものですから、自分の研究課題でありますので、次に自分の研究課題に残したいと思うし、局長の話もどうも半分くらいしか私理解できぬものですから、これはあとに残したいと思います。 同じことで痛切に感ずるのは、これは大蔵大臣はこういう席上で明確にすべき問題だと思うのですが、例の医師の必要経費七二%は、来年度これは再検討するということは明言され…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 すでに六回続いて答申があるのですから、また次の答申を待つという問題じゃなくて、やはりあらゆる政治的な難問があっても、もう来年度は解決すべきではないか。それはなぜそう言うかと申しますと、いなかの税務署長に会ったりして、一番末端の税行政を担当するあなた方の悩みは何かと言うと、やはりこれだと言うのですね。納税者のほうで一番文句を言うのは、どんな会合でも医者の必要経費というものが問題になり、これがどれだけ国民の納税思想に影響を…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 実現を期待いたしまして、次に移りたいと思います。 相続税の改正と贈与税の関係で、憲法の精神から見て、どうも改正をささえる思想に矛盾があるので一点だけお聞きしたいと思うのですが、相続税の場合について、配偶者に対する三千万までの非課税ですか、税の優遇と、在世中に配偶者に対して贈与した場合の贈与税の課税、ここに私は非常にアンバランスを感じておるので、どういう思想がこういう改正になったのか、この辺の当局のこういう改正の思想をひ…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 いま質問しておるのは、夫婦間における財産権の移転に限定しているわけです。そういう限りにおいては、生きておる間に譲渡しても、死後において譲渡しても、夫婦間の関係からいえば同じではないか。三千万まで免税にするならば、死後の移転であろうが生前その人の意思によって移転しようが、同じように取り扱うべきものではないか。相続の場合だけを特に三千万まで免税、生きておる場合に三千万やると課税するというのは、夫婦間という前提の上に立ったと…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 半分ぐらいわかったようなんだが、私は遺言制度を奨励するような改正であってほしいという頭なんですよ。個人の意思を尊重するという憲法の精神が発展するような方向の法律改正が望ましいから、したがって、遺言のときには六千万円までは免税、そうでない場合には三千万円とか、そうなら論理的にわかる。局長の話は、何かごまかされたような、わけがわからぬような感じがしたのだが、そうでなくて、要するに遺言による場合も遺言によらない場合も、三千万…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 まあ研究してみてください。 大蔵大臣、どうですか。こういう論議について、これは立法論も含んでおるものですから、傍聴しておった大蔵大臣の見解を聞いておきたいと思います。

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 大蔵大臣と大いに論争しなければいかぬのですが、時間がないのですが、大体相続制度というものは家族制度の制度ですね。したがって、本人の意思にかかわらず、法律がかってにきめた制度だから、個人の意思を尊重する憲法からいって、たてまえからいって、個人の意思を尊重するという基本原則の上に立ってば、相続は遺言主義により、本人が大学に全部財産を寄付するというなら、それを認めるような制度が理想だと思うのです。したがって、個人の意思が明確…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 いま夫婦間に限定して論議しているものですが、一般論となってしまったものだから、これは時間がないので保留します。 次にもう一つ、所得税法の一部改正で一点だけ、これも私、すなおに憲法の精神に基づいて批判をして、疑問があるのでどうしてもお聞きをしておかなければならぬと思うのだが、今度の改正の中はに、扶養親族のない場合の寡婦控除ですが、これも死に別れと生き別れに分けておるということ。死に別れの場合に適用して、生き別れの場合は適…

日本社会党1972/05/16

68衆議院 大蔵委員会 第27号

○山中(吾)委員 そういう法律をつくる思想が、ちょっとおせっかいじゃないかと思うんですね。一般的に、死別したときのほうが非常に苦しいんだ。酔っぱらってしょうがなくて、家、財産を売り飛ばして、そうしてやむを得ず離婚をしたなんていう生き別れがたくさんあるんですね。そんなよけいなことを推測をして、そして法律できめてしまったならば、今度は生き別れの不幸な者は適用にならないんじゃないか。ですから、そういう思想の奥に、何か古い、生き別れというのは精…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 実は質問の内容に入る前に委員長に質問をしたいと思っておったのですが、大蔵大臣が偶然あらわれたので――私は偶然と思っているのですが、私、十数年国会にあって二、三の常任委員会に籍を置いて、それから今度大蔵委員会に籍を置いたときに非常に奇異な感じをしておるのは、法案審議のときに終始一貫大臣がいない。おそらく大蔵委員会だけではないかという感じがしておるわけなんです。ことに、一つの法案が成立する審議の中に一回も大蔵大臣、責任者の…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 大蔵大臣の言われた日本の国会の特殊性もよくわかっておるわけです。予算委員会の場合は、各大臣全部出席して、その間は、したがって各委員会を開く場合には、大臣の出席はできないことを承知で各常任委員会は開いております。しかし、終わったあとは各常任委員会に出席することをつとめて行なって、少なくとも一つの法案が採決になるまでには一日ないし二日は大臣が出席するというのが常任委員会どこも通例である。しかし、大蔵委員会だけは、一つの法案…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 自分の都合のいいことを、大蔵委員会が一番正常な運営だというふうにてまえみそを言われては困るのです。日本のいわゆる最高立法機関として、国民の権利、義務に一番深い、一たん成立すれば権利を設定し、義務を付与する法律案ですから、大蔵関係の法案に責任者の大蔵大臣がいないで審議するのが一番理想的だ、これはずいぶん不遜なお考えじゃないですか、それが理想的だというようなことは。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 予算委員会開会中はみな了解している。もう予算が成立したあとですから、大蔵大臣が少しも顔を出さないので、きょうは特に広瀬理事のほうから要求があって呼び出されてきたようなことで、そして二時間くらいだという話なんです。そういうことが常識で、それが理想的だと大蔵大臣が言うならば、これは国会軽視だ。少なくとも重要法案を審議しているときは、一日たっぷりここに大臣がすわって責任のある答弁をすべきではないか。委員長もいまそういう趣旨で…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 大体わかりましたが、感謝をしておるつもりでなるたけ出るようにされないと、感謝をして出ないのでは困るのであります。これは大臣の顔を見ないうちに法律が通っている、いつの間にか法律が通っているというような大臣では困りますから申し上げているのです。つとめて出てください。やはり水田大蔵大臣の顔を見ないで質問をするとさびしくてしょうがない。局長の答弁はそれは専門家の答弁であって、やはり大臣の識見の高い答弁が中に入ってこないと、どう…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 大臣は税制担当大臣としての立場を忘れておるんじゃないか。いま答弁を聞いたのですが、それは土地政策のために、税の根本的な原則である公平の原則を犠牲にしているわけです。私はいま税法の問題を取り上げておるわけです。今度三十八億という所得を得て四十六年に最高になった人が、仙台の郊外に土地を持っておる。それがだんだん市街地化し、その土地を手放す。そうしてさらにその次の郊外にその何倍かの広い土地を売った金で買って、其の買った土地が…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 これはきょうのサンケイ新聞に世論調査の結果が出ているわけですが、そのアンケートの中で、政府は地価を押えるなどの土地対策をしっかりやっているかどうか、これはしっかりやっていないと思う者が八四・五%、それから土地の値上がりについての原因についてはどうかということについては、一定の地域に人口が集中するとかそういうことが原因だと書いてある。そこで、この税制とか何かによって地価の暴騰などは押えることができないというアンケートの結…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 四十六年度の高額所得者の上位百人のうち九十五人までが土地成金者が出ているのですね。あまり率が多いものですから、このまま五年、六年続けるということが、一体住宅供給地を多くするためにそういう不公平を続けることが妥当かどうかということが、私、まず一つ疑問なんです。 それから、このアンケートをとっても、都市に人口を集中することが地価の高騰の主たる原因であり、こういうことによって手放しが多くなるとかふえるとかということにたいして…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 何%か上がっていくことによってこの矛盾は少なくなっていくということですから、それは推移を見ながらまた再検討すべきであろうと思うのですが、国民の影響力からいうと、私はおそらく土地所得者というものはまだそう減るものではなくて、精神的な影響というものは非常に多いと思うので、推移を見ながら、五年と言わずに、他の土地政策と並行してこれと関連をしながら検討するということを要望いたしたいと思うのです。 次に、大蔵大臣の関係で、時間が…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 大蔵委員会 第25号

○山中(吾)委員 授業料のことについていま論議してないので、必要な場合授業料の値上げもしなければならぬでしょう。私は家計から支出する教育費に課税することについての論議をしたいのです。 そこで、どうも大蔵省及び大臣の思想が、教育費の非課税というのは不適当だという思想が前からずっとあるようだ。調べてみたところが、生命保険をかけても非課税にしている。こういうことを考えたときに、国民形成の、教養のある子孫々後世に残すというために、自分の収入の中…

日本社会党1972/04/19

68衆議院 大蔵委員会 第20号

○山中(吾)委員 この法案をずっと検討してみましたが、目的改正を含んでおる法案としては重大な改正だと私は感じておるので、言えば、戦術的改正でなくて戦略的改正といいますか、そういう重大な意味があるので、内部的に利率をどうするとかそういう問題でない、たいへんな中身を含んでおるので、戦術的質問に対する戦術的答弁では、この法案の改正に合わないと思う。したがって、私は戦略的答弁をお願いしたいと思うのですが、この目的改正を見ますと、「経済の再建」と…