山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 そうすると、答申いかんにかかわらず、現行法の改正いかんにかかわらず、現在のままで文部大臣並びに事務当局全部が、法律改正をする必要もなく、現行法で答申いかんにかかわらず大臣は行政権に基づいて不適当と考えた学長、学内の推薦に基づく学長を断わることができるという解釈ですね、はっきり言って下さい。
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 もちろん、最初から拒否権というのは学長の人事に関する拒否権であるから、不適当な場合には学長の任命をしないということの意味です。だからあいまいでも何でもない。あなたのおっしゃることは、とにかく大臣の任命権は形式的な任命権ではなくて、実質的に大学の中で推薦された者を任命しないことができるということを——理論じゃないのです。私は学説とか理論をここであなたと論議なんかしているのじゃない。現行法上、制度上のことを私は言っておるの…
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 行政法の通常の概念、古い概念からいっても、任命権があって、正当な理由がなくして任命を拒否するなんということは、最初からないので、そんなことを論議しておるのじゃないのです。拒否権があるかないかということは、一般において任命権者が罷免することができる場合でも——大学学長の場合は、できるかできないかという論議が拒否権の問題ですよ。自分の好ききらいでやめさす権限があるかないかという論議などは、ここでする必要がないのであります。…
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 そうすると、官房長と同じ意見のようですが、それはおかしいと思うのですよ。それは国家公務員だという一つの一般の偏見がある。それなら判事だってすぐ首を切れるじゃないですか。国家公務員であるがゆえに文部大臣が論理的にか理論的にか知らぬけれども罷免できるという偏見がある。あるいは法律に限定された事項をもって、一定の手続で、法律によってこうこういうときには判事は罷免できるということになれば、国会の承認に基づいた法律によってのみそ…
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 くどいようですが、もう少し具体的に、判断を間違って日本の百年の大計を誤るような法律を作られては困るので言うのです。 大学の学長、教授というのは、憲法で学問の自由を保障された国家公務員である、これは言えるのですね。従って、はなはだしく不適当々々々と抽象的なことで、一党の政党に所属するところの文部大臣が罷免権を持つということは、これは憲法からいって違反だということは出てくるのであります。そこで学問の研究、教授の自由あるいは…
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 思想的には少し具体的に話をされたが、それはそう思うということだけなので、現行法のままでは行政権の自由裁量でどうでもできるということなんですね。従って、これは新しく法律というものがなければ——私罷免と言いましたが、任命権の拒否も含んで言っているので、そういうことを放言をするということは間違いなんだ、こう言っている。そうすると官房長の方ではそれはそうじゃない、できるんだ、こう今まで答弁しておったから論議してくどくどやってお…
第41回 衆議院 文教委員会 第7号
○山中(吾)委員 前と少しも変わらないでがんばっておるようですが、法律の解釈も、文理解釈もあればそうでない解釈もできるので、あなたの解釈の場合は、学問の自由という憲法の規定のもとに、戦前の法律と同じ法律であっても戦後の解釈をしなければならないのに、教育公務員特例法の解釈は、文章を読んで文章解釈をしてそうだということだけを言っておる。そのときに、新しい憲法に学問の自由というものを規定されたその法制の原理の上に立って解釈すべきだという着意が…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 今の問題について私委員長に提案したいと思いますが、局長がそういう趣旨の説明をされましたけれども、小委員会としてはやはり文書で今後そういうことのないように要望されてはどうかと思うので、あとでお諮り願いたいと思います。それは文化財保護委員会並びに付属機関における専門職の職にある者が絵画、彫刻その他美術関係の作品で指定に影響あるような場合、同一人の特定の作品指定がある、そういうふうな場合においては、刊行物に発表する場合は関…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 委員会の視察後の処理について、十分責任を持ってやられておることに敬意を表します。ただ中尊寺の場合に、大体総額の見込み、それから国庫補助、国の負担率、地元負担率、その点を数字だけでけっこうですから簡単にお答え願いたい。
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 もう少し明確に言って下さい。これは補助というのか、国庫負担というのか、国の責任でやるのかどうか。法律性格は別にして、総予算に対して地元では、最小限七五%以上国が持ってくれないと負担はできないのだ、負担能力から言ってそういう要望があり、その点については文化財保護委員会も、努力するということは事務的には聞いておる。七割五分以上の国の負担というものを前提としてこの計画を推進するということについて、明確にお答え願いたい。
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 ぜひその線で努力されんことを希望いたします。時間がないので、こまかい意見は次の機会に譲ります。 次に平城京のことですが、これもこの委員会が視察に行っておるので、その後聞くところによると、国が買い上げるという方向で、文化財保護委員会が予算要求をしておると聞いておるのですが、それが事実であるのかどうか。それから大蔵省との関係において、大体どういう見通しなのか。閣議においては池田総理大臣が、直接平城京の保存について、国が買…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 その線で実現することを期待しておるわけですが、ただこういう場合に文化財保護委員会として、平城京を保護するという総合計画を発表する責任があると私は思うのです。それで未指定の指定、これは当然やらなければならぬでしょうから、未指定の指定についての方針、それからこれを国が買い上げたあとで、文化財公園あるいは史跡公園として、緑地帯として全部保護するという方針を持っているのか、あるいは都市計画との関係において、旧坊条を都市計画と…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 僕は早く発表した方がいいんじゃないかと思うのです。予算要求するときに、国に買い上げて調査したあとは史跡公園として緑地帯にして全地域を保護する計画であるくらいは出すべきじゃないのですか。乾山などはそのうち落ちつくところへ落ちつくなんということは、これは私はあまり知らないからなんだけれども、こういうやつはもっと雄大な計画を先に先手を打ってさっと出して、そして一方に買い上げるという予算要求をして、そのバック・ボーンにするよ…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 結論を急ぎます。こういうことを申し上げるのは、現在現行法の文化財保護法について再検討すべき段階じゃないかと実は私は思うので、それで文化財保護委員会が現在の文化財保護法の改革に関する、あるいは再検討に関する見解を天下に発表されることを私は要望したいわけです。これは埋没文化財の地域保護の問題あるいは全国至るところに起こっておる重要文化財の火災の問題、あるいは個人所有の場合についての国の保護の方法の改善、相続の場合の相続税…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○山中(吾)小委員 そのうち白書を発表するというので期待いたしております。ただ今お聞きしているだけで心配なことが一つあるのです。それは文化財の保護と観光行政の関係において、文化財のあり方の中に矛盾が出てくる。指定を受けることをきらっている人がある。それから逆に指定を受けることによって金もうけしようとして、すぐ旅館か何か建てるつもりで指定運動をする人と、指定を拒否する人と二つあると思うのです。中間がないのですね、正当な指定を希望する人が。…
第41回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 二点だけ大臣にお聞きしたいのですが、こういう高校急増についての根本的な考え方の中に、私の推測する大臣の考え方の中に疑問があるのでお聞きしておきたいと思うのです。大臣がどこかで、現在高校急増と別に全入運動が起こっておるが、全入運動はばか者を入れることになるから反対だと、例によってどこかの新聞に放言をされたのを私は記憶しておるのですが、どういう思想でしょうか。
第41回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 全入運動の意味かどうかわからないと言いながら、ばか者を入れるというような水をさすようなことを、一国の文部大臣が演説をしたり表現したりするのはけしからぬと思う。今お話の中に少しも理解がない。全入運動と義務制とは全然無関係だと思う。高等学校まで義務制にすることは、これは大問題です。義務制である限りにおいては、やはり単一な教育コースでなければ、お前は工業に入れ、お前は農業に入れ、そういうふうに教育コースを、人間の個性が分化す…
第41回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 今大臣が言われておることは、私はなぜ聞くかと言うと、高校急増対策についても、積極的になるか消極的になるかという大きい思想の分かれ目だから、私は突き進んで聞いておるわけです。あなたは全入運動そのものを否定したような表現をしたじゃないですか。向学の志あるいわゆる高校進学希望者は全部入れたい、しかしまだ国家財政の関係で直ちにその設備はできない、だから池田総理大臣も青年に希望を持たすと、国会の中であれだけ言っておるのですから、…
第41回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 能力に応じてということは、今度高等学校の進学と関連しますと、新制中学の教育課程を終えて、新制中学卒業の資格を国家が認定した場合には、高等学校に入学する能力があるということですよ。そんな幼稚なお考えで国民に大きい影響を与えることを一々発表されては困りますよ。小学校の教育課程を終えて、十分に先生が——だから、学カテストかなんかやっておるじゃありませんか。そういうものを一方に理屈をつけていろいろ騒がしておって、今のような幼稚…
第41回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 その精神を言って下さい。