P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 事実に反するじゃないですか。滝川刑法学者も京大でやられているじゃないですか。美濃部さんだってそうじゃないですか。文部大臣の答弁は事実に反するのですよ。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 そこで僕は大臣の答弁に矛盾が出てくると思うのです。ところがそういう憲法で、いわゆる講義の自由というものを保障されていることが、学問の自由という人権を新しく加えたのであるのだから、従って文部大臣は現行法において実質的に大学の学長、教授に対する拒否権とか、任命についての実質の権限があるということは矛盾が出るでしょう。やれるということだった。あるべからずという理念を聞いているのじゃないのです。法制上、制度上、大臣が現行法上で…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 平行論議をやっているわけですが、あるべきはずはない、こうあるべきだというその理念を大臣は言っておられるので、制度的に大学の自治というものが学問の自由というものを保障するために絶対必要だということが、一つの憲法の解釈の中に通説として出ているわけなんですが、現行法上大臣が実質上の拒否権があるということを一方に言っておるので、そういう大臣の解釈の中には、荒木文部大臣はやるかやらぬかそれは知らない、また変な大臣が現われて、そう…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 大臣のおっしゃる中に矛盾があるんですよ。それは実質で拒否権はある。しかしおそらくそういうことはないだろうというだけの話でして、大学におけるところの学問の自由というのが保障されている限りについては、法律規定の中に、もし大臣がその身分について影響を与える権限のある行為をするならば、これこれの場合という制限列挙的な規定でもない限りにおいては、私は、現在のそういう法的基礎がない限りにおいては、一般的に大臣に任命権があるのだ、そ…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 そうすると憲法解釈上、高等学校以下の教職員と大学の教職員も同じだということですね。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 そうすると、大学の学問の自由というのは大学の自治というものを保障しておると解釈されておられますか、いかがです。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 大学の自治というものと学問の自由とは別だということは、それはどこの学説か知らないですが、いつもそういうつもりで新聞に発表されておることが今わかってびっくりしたわけですが、大学の自治は尊重するというととが新聞にしばしば載っておったけれども、あれは憲法に関係なくあなたの思想としておっしゃっているわけですか。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 これは憲法論ですから、アカデミック・フリーダムという言葉が学問の自由として日本語に訳されておるわけなんですが、その点少しも大臣は勉強されていないように思います。もう少し勉強して下さい。 それから学問の自由ということは、行政権において身分を左右することができないという保障をしない限りにおいては、学問の自由はゼロだと私は思うのですが、いかがですか。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 そうすると行政権者である文部大臣に任命権が実質上あるんだ、いつも拒否権があるというあなたの思想とは合わないじゃないですか。新聞では学問の自由、大学の自治は尊重するということをしばしば言いながら、今のように当然に任命に関する拒否権、実質の権限があるんだと言われていることは、全く相いれない思想だと思うのであります。現行法上それでいいという前提の中に、一方に中教審に諮問をしてみたり、あるいは大学協会その他の関係についていろい…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 国家公務員の国民に対する責任については、大学の教授の場合は真理を探求するということが、いわゆる大学の教授の身分を持った国家公務員の国民に対する責任だと私は思うのです。上司の命令に従うとか文部大臣の御意向に従う、従わないということが国家公務員の責任ではない。大学の教授として学問の自由というものを保障されて、そうして現在の政治に都合いい悪いは別にして、長い民族の発展のためには真理を探求するということを保障しなければならない…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 治外法権という言葉が出てきたのですけれども、真理を探求することによって国民に奉仕するということは認められた。私も大学の国家的、社会的機能は認めねばならぬと思う。象牙の塔の中に趣味として学問をするところではないと思うのです。 そこで治外法権という言葉を使われたことについては、あなたの先入主の中に何か行政権が大学の教授に及ぼすのでなければ治外法権だという先入主をお持ちになっているのじゃないか。そういうことはたとえば国原公務…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 私申し上げておるのは、行政権がタッチしなくても、国家公務員であるところの教授の国民に対する関係は、結びつける方法は幾らでもあると私は思うのです。国会という立法機関において設定した法律によって、大学の学長は学内の選挙によってきめる、そういうことを法律に明確にすれば、それは治外法権じゃないでしょう。いかがですか。

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 論議をしておる間に、大臣はあまり狭い考えでもないことは少しはわかった。ただ当然のごとく国の税金を払っている国立大学である、国立公務員の教授であるから文部大臣は当然行政権によって監督指導をしなければ筋が立たない。そうでなければ治外法権だという常識を発散されておるので、それで聞いてみたわけです。 次に結論に入っていきたいと思うのですが、慣行上こういうようになっているというようなお考えなんです。現在旧制大学というのは数十年の…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 だから大学の現行法において拒否権もあるという解釈の文部大臣の思想と、それは立法措置をするという考え方に矛盾があると思うのです。現行法上そういう解釈だという、権威的解釈をされておるならば、あとは伝統形成に、運営に待って、そうしていわゆる世間から学問の自由を拘束するような、そういう疑いを受けないように慣行の成立を待っているというならばわかる。現行法上そういう実質的権限があるとおっしゃるならばわかる。ないというならば立法措置…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 きょうは文部大臣が重大な答弁をたくさんされておるので、あと速記録をよく見て論議を続けていきたいと思います。現行法上実質上拒否権があるということ、にもかかわらず法律でさらに規定しなければならぬということだと、それから憲法の学問の自由について十分明確に研究されていないんじゃないかという節もありますし、それから法律規定をしなければならないということは当然だというふうなお考えの中に、私はもっと質疑を掘り下げて、そして日本の大学…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 それでは名城大学を一言だけ聞きます。あなたは明確な答弁をされたらそれでけっこうですが、法律が施行されて六カ月たっておる。だんだんと名城大学の卒業の時期、入学の時期になってきておる。それで一方、大橋という人がどういう人か知らないけれども、来年の入学学生の募集停止か何か変な訴訟を提起しておるとか、またいろいろ裁判上のことで文部省の方では複雑に解釈して、そうしてじんぜん日を送るというようなことがあちらこちらにうわさがあるので…

日本社会党1962/12/12

42衆議院 文教委員会 第1号

○山中(吾)委員 大臣、今局長が言ったことについては、大臣も同じ方針ですか、それをお聞きします。

日本社会党1962/11/10

41衆議院 文教委員会 第7号

○山中(吾)委員 質問申し上げる前に、委員長にお願いしておきたいと思うのですが、休会中のたった一回の文教委員会の機会であるので、文部大臣がその日程を承知のはずだけれども、他の日程を組んで出席できない。あるいは局長においても、特に考慮してその機会を除いて日程を組むことをしないで、他の日程の方を重視するということは、国会軽視の傾向があると思うので、その点については今後文部大臣並びに関係局長に、休会中におけるたった一回の文教委員会においては、…

日本社会党1962/11/10

41衆議院 文教委員会 第7号

○山中(吾)委員 大臣がおられないでまことに遺憾でありますが、大学管理問題について、官房長がおられるので、官房長から大臣の意向についてお聞きしておきたいと思います。それは、われわれが大臣の新聞発表でのみ大体動きを承知しておるので、真相が不明である。そこでお聞きするのですが、前の文教委員会のときに私は大臣に質問をして、大学管理問題というのは、憲法の学問の自由という関係から、大学の自治というものがその柱になるので、慎重にすべきものである。従…

日本社会党1962/11/10

41衆議院 文教委員会 第7号

○山中(吾)委員 とんでもないことを考えておられる。大臣がこの間の新聞によって現行法のままでも拒否権があるということは正しいという裏づけを今答弁されたのですか、もう一度言って下さい。