山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 結局ないのですね。そこに僕は欠陥があると思う。何かはなやかな部面だけに集中しておる間に、そういうじみな、日本の文教政策の姿勢を正しくすることについて非常に無関心になってきておるのではないか。この点については文部大臣ももう少しじみな部面に頭を突っ込んで、肝心の学校教育法が全部狂っておって、その一つの集中的な現象としてああいうものは出ておるわけですから、責任を持って検討してもらいたいと思う。 それに関連して私疑問に思うので…
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 特に私が希望申し上げておくことは、やはりいわゆる社会的に有名な顔ぶれというのでなくて、もっと学問を活用されることが必要だと思うので、そういうほんとうの専門家、内容的に今言ったような教育学、心理学、そういう人々の何かグループをつくられて、そうして意見を聞かれたらどうか、何か今まで常識的に意見を出しておるものが、学問的に違った参考になるような意見がまとまって、日本の文教政策に何か新しい前進するような意見がとれるのじゃないか…
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 そうすると一応具体的にそういう総合的な長期政策を立てるというお考えでおられるならばけっこうだと思うのです。そのときにこの思想が教育投資論の思想の上に立っておるということは間違いないのですか。それを先にお聞きしておきたいのですが、もちろん教育は私は最も根源的に生産事業だと思うのです。それは生産にしても人間の能力であり、そうして能力を正しい方向に使うかどうかはその人間の善意、いわゆるよき人格者だと思うので、そういう意味にお…
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 教育生産論というような銘を打ってやるならまだわかるのです。投資という言葉を流行しているからすぐ使うという文部省の考え方は、どうも軽薄だと思うのです。いなかでは日本の教育というのは観念的には尊重して、実際は予算面もあと回しになるというようなところに、経済と関係ないような考え方を持っている。それは直さなければならぬということはわかるのですが、学校に入る場合についても、就職、将来月給が多いコースはどこだ、医科の方は卒業すると…
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 学校教育と社会教育と関連することなんですが、社会教育部面からこの問題について一つ疑問に思うのは、不良文化財に対して日本の現在の文部省は寛大過ぎるのじゃないか。あくどい営業主義で青少年に影響を与えるようなものが横行している。きのうの新聞を見ても、子供がピストルで、あれはきっと西部劇のまねだろうと思うのですが、傷をつけたりするようなことを、少年のときにしている。最近問題になった「温泉芸者」という映画にしても、これは全国のろ…
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 映倫の構成その他はあとでお知らせ願いたい。そして、必要によっては、映倫から参考人を呼んで、こういう不良文化財についての真相、そういうものを知りたいと思うので、委員長からお諮り願いたいと思うのです。 学校教育の問題も、文部大臣は今意見、思想を述べられたのですが、やはり政策として、こういう問題について何か具体的に立てられるということを私は示していただきたいのです。たとえば現在池田総理大臣も、社会教育、家庭教育、学校教育にお…
第43回 衆議院 文教委員会 第4号
○山中(吾)委員 関連質問をされるなにもあるので、私はこの辺で終わりたいと思いますが、問題はやはり最初に、憲法と教育基本法を、とにかく中心実にその内容を実現するという文部大臣のいわゆる確信がないものだから、私はどうも日本の文教政策推進の柱がなくなってしまって、世間のムードが、文部省は傍観するべきものだと思っておるばかりでなく、文部省自身も何か傍観せざるを得ないような、そういうことになるのではないかと思うのですが、その点は、なぜ申し上げる…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 文教政策の一般的な問題については文教委員会でお聞きすることにいたしまして、一つ具体的な事項の一つ二つだけをお聞きいたしたいと思いますが、最近荒木文政は日の当たる部面においてはなかなかはなやかな政策も出ているのでありますけれども、日の当たらない政策の部面については相当穴があいているように思う。文教政策全体としてはアンバランスが相当出ているのではないかと私は考えているので、一定の時期に全体の人つくり政策を池田総理大臣が出…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 大臣に御意見を聞いておきたいと思うのですが、現在の図書館養成所は特殊学校である、従って在学中は奨学金の貸与の恩恵も受けられない、そういうふうないろいろの欠点があるようでありますが、大学図書館、それから法律に基いた学校図書館における高級の司書並びに司書教諭の養成というものは、法律でなされておるものでありまして、当然破綻を来たさない文教政策としては、こういう部面のいわゆる指導者養成の一環として、司書養成を正当なる学校教育…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 大臣をやめても一つ申し送りをしておいて下さい。それからこれは学校図書館法の改正を要望するという全国学校図書館協議会が発行しておるもので、おそらく文部省の担当の方々もある意味においては知っておるばかりでなくて、参画されておるかと考えますが、率直にこれでちょっとお聞きしておきます。これによりまして学校図書館の負担の内訳を見ますと、公費で負担すべき費用をほとんどPTAが負担しておるという数字を出しております。小学校において…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 最近の資料を出して下さい。文教委員会のときでいいですから、PTAの負担が減っておるかどうか、昔のままであるかどうか。今はけっこうです。非常にPTAの負担にかかっておるということだけは間違いないだろうと思うのです。そこで、大臣に認識してもらわなければならぬと思うのですが、一応大臣に質問いたしますが、学校図書館法の第一条には「この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、」…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 大臣が附則を取り除くということを答えられたのは、図書館法第五条の「司書教諭を置かなければならない。」という司書教諭設置のことですね。いわゆる図書館は絶対義務設置ですよ。それで現行法においては「学校には、学校図書館の専門的職務を掌らせるため、司書教諭を置かなければならない。」そうして附則に当分の間置かなくともいいということなので、その点はほとんど置いてないのです。養護教諭というのは逐次年次計画でやっておる。司書教諭はほ…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 今の答弁がよそごとの答弁だから困るので、これだけはいわゆる図書館設置計画で、教室以外に図書室というものを設けようとしても、それは年次計画で施設の充実計画を立てていない。司書教諭養成計面も立てていない。PTAの負担軽減についても立てていない。局長の答弁はだんだん少なくなっておりますと言われた。そして図書館というものは、設置するといいますけれども、実際は図書室ですみっこに、あるいは校長さんの陳列だなに、ずっと並べておるだ…
第43回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○山中(吾)分科員 少し物足りないように思うのですが、これは年次計画で充実計画をお立てになるというくらいのお考えを述べられて、事務当局にそれくらいの協力体制をつくらせるようにされたいと思いますが、今のお話では同じことじゃないですか。学校給食というものがはなやかにいわれると、ぱっと乗ってしまう。教科書無償がはなやかにいわれると、ぱっと出る。はなやかな光線の世論に従って、いわゆる科学技術振興がさっと出てくる。裏では農村教育は忘れておる。そう…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 一言だけですが、九六%入学をしているということは荒木大臣が公の席上で何回か言われているのです。それは実際には合っていないと思うのですが、どういうところから事務当局が進言されたか知らないけれども、受験者の数のうち九六%がどっかの学校に入っている、こういう意味ですか。
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 それが数字の魔術でして、とんでもないことですよ。たとえば具体的に岩手なら岩手というところをとると、いなかの高等学校の定員募集が、百五十名なら百五十名、百名なら百名とありますね。ところがいなかですから、そこに入る者は、受験をして実際に入れる場合は定員より少ない。百名募集のところで八十名のところがある。それから定時制の場合については、文部省の報告について、百名以上にしないと閉鎖を命ぜられるとか、三百名以下ならやめさせるとい…
第43回 衆議院 文教委員会 第3号
○山中(吾)委員 もう一度あとで研究してもらったらいいと思います。国会で文部大臣が希望者の九六%入れておりますと言っても、具体的に国民はみなうそを言っていると思っていますよ。事実合わない。全日制の高等学校の場合、受けて落第をして、次にもう一回受けるというときに、夜間に腰かけとして戸籍だけ入れている、籍だけ入れておるという者が非常に多い。これは入っているのではないのですよ。それから農村地域の希望者、貧乏な子供は下宿をして大きい都市の学校に…
第43回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 議事進行について申し上げたいと思います。定足数が、与党の委員はたった四名でありますので、国会法に基づいてこのままでは審議を継続すべきでないと思いますから、今までの慣行のままでいきますと、その弊害がますますつのるばかりで、大てい一、二名ということになって、だんだんそういう傾向が出ると思いますし、委員長の、与党の責任の立場からいって、与党の委員で大体過半数を占めるということが正当な考え方だと思うのであります。そういうことは…
第43回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 他の委員会より多く集まっているということは定足数に関係ないので、そういう考え方の中に、いつも常任委員会は予算委員会のために軽視されて、そして国会全体の委員会運営というものがだんだん姿勢がくずれていくので、私は少なくとも定足数というものを正当に確認できる程度の数がそろわないといかぬと思うのです。 この機会に委員長にお聞きしておきたいのですが、定足数というのは、委員会の開会の条件であると同時に、審議を継続する条件と同時に採…
第43回 衆議院 文教委員会 第2号
○山中(吾)委員 委員長の国会法の解釈を聞いておるわけです。