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日本社会党衆議院
総発言数
5,054
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,054 20 を表示
日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 農林大臣は第十九条はお読み願っておるでしょうね。なってなければ、今ちょっと読んで下さい。——農業基本法を設定されるときから、農林大臣、あるいは文部大臣にも実は縁があるのですけれども、そういう教育という関係は、ほとんど論議しないままにこの法案ができ、そして法律が成立するまでにおける過程においても、一応飾りのように規定されたという感じが残っておるので、できた限りにおいては、この法律について、まず明文を確認したあと、具体的…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 大体の全貌はわかりました。そこで、具体的にお聞きしたいのですけれども、その前に、農業基本法全体の執行の責任者、主管省は農林省だと思うのですが、その農林省の具体化をはかる責任のある農林大臣が、十九条の教育部面については、学校教育については文部省、その他の農民の再教育というか、そういうことは農林省、こういうふうにされておられるように思いますけれども、とにかく執行の責任者は農林大臣であると思うのですが、執行の運営については…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 もう少し具体的にお聞きしますが、そうすると、たとえば農業基本法第十九条に基づいて、農村教育振興法とか、農業教育振興に関する特別措置法だとか、そういうものをもし提案をする場合には、中身は農業高等学校の規定も入ってくる、研修その他のことについては農林省の事業計画に入って、国の責任を明らかにするには、法案を、たとえば議員立法にしても政府提案にしても、出すとすれば、どちらによりますか。両方の御意見を聞いておきたい。私は将来参…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 まだ十分のみ込めないのですが、とにかく両省に管轄が分れておるために、十九条に基づいて具体化する立法措置でもとろうというときに、どちらかわからぬから、お互いにしり込みするとか、牽制し合うとか、消極的になるようなことのないようにというつもりで、質問しておるわけです。他の条項に基づいた立法はどんどん出ておるけれども、われわれが刺激をしないと、これだけは必ず空文に終わるのじゃないか。終わらないように、きょう文部次官もそういう…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 それは寄宿舎などに置いて、全寮制でやっておるわけですね。

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 次に、青年研修館についてお聞きしたいと思います。なお、経営伝習農場の実態は私はあまり知らないので、効果が上がっておるかどうかわからぬが、これはまたあとで別の機会に聞きたいと思うが、青年研修館というのは、伝習場に付設をしてそれで農村の青少年の再教育をするわけですが、これも現在の普及率を同時に答弁願いたいと思うのですが、たとえば農業改善事業を今計画されて、一定の地域を指定される。指定をされたなら、事業に着手する前に一年間…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 その計画町村の中に、文部省関係の公民館がある。その公民館に付設をして研修所を置いて、そして事業を貫徹するまで絶えず教育をしつつ事業を進めるというふうな施設が地方の要望だと思うのです。伝習場施設というものは、結局、その中核者を呼んで、一定の期間合宿さして村に帰すということでしょうから、そういう計画町村のすべてにそれを置いてやるという計画でないと、農村に対する政策はいつも指導者だけを考えることは私は愚民政策だと思う。指導…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 大臣は少し誤解しておられると思う。学校のことは今度文部次官に聞くつもりですが、計画町村で構造改革完成何ヵ年計画でしたか、ずいぶん長い。従って果樹を中心とした計画の場合には果樹を目的とした研修施設を、畜産なら畜産の研修施設を、どこにも大体公民館がありますから、そこにさらに独立の家屋を建てるまでもなく、隣接に一部増築するということで、農協の指導者であるとか普及員が行って、そしてその事業に即した学修をしていく、もちろんそれ…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 文部次官の方に質問しておると農林大臣も相当理解を深められると思いますから、次官にお聞きします。とにかく現在の補助金の中にそういう教育目的ごとの畜産なら畜産、果樹なら果樹に応じた知識、技術を授ける予算がないので、そういうものを入れて、それで現実に農家経営者ですから自分の田畑が農場であり、自分の農機具が実験機具ですから、それは講師と指導者と一つの教室さえあれば、週に一回ずつあるいは農閑期を利用して能力を賦与するということ…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 この計画を見ますと、季節定時制というのですか、定時制短期大学として農閑期に集中的に講義を行ない、入学資格は高校卒で、農業経営に一年以上の経験があり、将来も引き続き農業企業者になる者に限定する、そうしてここを卒業した者を農業改良普及員とかにする、そういうなかなかいい着眼と思うので、具体的にきまったら文部省で協力をして、一つ予算が必要なら出して、おもしろい着想ですから協力願いたいと思います。 そこで高等学校の関係も、日本…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 これも農閑期を利用し集中授業をして、そうして農繁期には家で働いておるのを先生が出張授業をして、四年で卒業する、あれは高等学校の資格を与えることになっておりますか。

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 こういうふうな形態を進めていけば、農民全体の知識、技能が向上して、いわゆる機械化に耐えられるような農民もできるし、一応流通経済についての知識も持つし、ある程度自由経済の中でも耐えられる農民ができると思うので、こういうふうな点も含んで、農業高校等を抜本的に改革されて、そういう案を出されることがこの農業基本法の十九条からいったら、責任だと私は思うのです。 そこで農林大臣の方は、これは文部省のことだからといって傍観するとい…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 時間がないので、問題を出しておくから、また文教委員会で御答弁願ってけっこうですが、一つ、地方の教育学部には付設高等学校、中学校、小学校があるわけですが、国立大学の農学部付設の国立農業高校を一ヵ所でいいからおつくりになる、そういうことをやってもらうと——県立ということになるとなかなか今までの形態は変えられない。国立で一ヵ所、岩手大学あたりにでもつくるぐらいの意気込みがあるのか、あればそれをお答え願いたい。それから大学の…

日本社会党1963/02/25

43衆議院 予算委員会第三分科会 第8号

○山中(吾)分科員 これで質問を終わりたいと思いますが、要するにもう少し農民教育を具体的に進めてもらわないと、科学技術ブームばかりで肝心のものは忘れられておるので、文部省と農林省で農業教育の連絡協議会とかそういうものを持たないと、農業基本法を見ていると、おそらく平生忘れられてしまって、予算期になるとまた思い出してというような格好になると思うのですが、そういうものを両省においてお持ち願って、一般に各省の縄張り根性だ、セクショナリズムだと非…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 本会議 第9号

○山中吾郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案説明になりました国立大学総長の任免、給与等の特例に関する法律案に対して、この法案の目的、性格等の基本的な疑点について、内閣総理大臣及び文部大臣に対して質問をいたしたいと存じます。(拍手) まず、質問の第一点は、池田総理大臣にお伺いいたしたいのでございますが、池田首相の人つくりの基本精神とこの法案に矛盾があるのではないか、この関係についてお伺いいたしたいと思うのであります。 池…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 私は、池田内閣のいわゆる人づくりの基本的な考え方、これがまだ不明確でありますので、一般の国民はこれについての不安を持っておるのじゃないかと思いますから、一問一答によって明確にして、文教行政の安定を国会を通じてしたいと思うので、質問をいたしたいことと、最近の高等学校あるいは大学の入試に関連をして、文教政策の暗い面が非常に続出しておると思いますので、そういうものを通じて、荒木文政のどこかに何か欠陥があるんじゃないかという感…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 ところが、教育基本法の再検討というふうなことを、全国の教育長会議に文部大臣として訓辞ではないでしょうが、演説の中に言われておりますが、それはどうですか。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 全国の教育長協議会の席上で、文部大臣として臨席をして、そうして教育基本法の再検封の要があるということを言うことは、単純な立法論ではないと思うのです。行政指導じゃないですか。あなたのおっしゃることは言行不一致だと思うのです。その点もう一度御意見を伺っておきたいと思います。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 それは詭弁でしょう。いいことだというようなことは、私は文部大臣としてはずいぶん大胆不敵な御答弁だと思うのです。全国の教育長協議会ですよ。年に一回これを開いて、そこで文部大臣の行政方針を述べるところじゃないですか、立法論を述べるところじゃないはずです。それをどこで述べてもいいというお考えですね。教育基本法にのっとって忠実に地方の教育行政をやるという責任者の会議で文部大臣が訓辞を述べるという姿の中で、そういうことをおっしゃ…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 文教委員会 第4号

○山中(吾)委員 私の言うのは、教育長協議会が研究会という場面に入って、そして文部大臣がそういう話をされるならばそれはわかるのです。全国教育長会議の一番劈頭に、文部大臣の訓辞的な意味を持っているそういうときに、教育基本法を軽視するようなムードをつくるような話をされて、単純な立法論だというようにお考えになる、また荒木さんは行政指導の面でも、教育基本法を軽視する方向に持っていきたいとしゃべっておいて、国会でこれはいいことだ、どんなことを言っ…