山中吾郎
会議録に記録された「山中吾郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会53 件・53%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 決算委員会13 件・13%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 大臣の答弁にも一つ間違いがあるのです。義務教育ということをおっしゃいましたが、高等学校は単位費用は独立の費用としてあるのですから、義務教育だからじゃないんですよ。幼稚園教育はあるのですから、義務教育にしなければという、そういうことではやはり延びると思うんです。そうでなくて、いま幼児教育というものは青少年問題も含んで強調されておるときなんで、幼稚園の教育は軽視されておるという、この点についてはどこか間違いがあるんですね、…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 私は、貴重な時間ですから、ほかに移っていきたいと思います。 次に、医学教育についてお聞きいたしたいのですが、いまインターンが非常に矛盾をきわめておるので相当に騒いでおるようでありますが、これは、医学教育制度そのものから言っても、厚生行政の立場から言っても、このまま捨ておけば捨ておくほど矛盾が拡大して、あとで始末がつかなくなるのじゃないかというふうに私は考えるのですが、現在の医学教育は、六カ年の大学教育をして、あと一年イ…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 おそらくそれでは解決はできないだろうと私は思うのですが、大学教育六カ年をして、そうして卒業と同時に国原試験を受けて医師の免状を取り、あと一年実地実習をやるといえば、そこに収入の道も出ると思うのですが、一体、六カ年医学を勉強して、一年間、何の身分も与えず、学生でもない。そこの何というのですか、医者でもない。何でもない。そこからは給与というものは出てこないと思うのですが、これは、医学教育制度そのものとして、六カ年の大学教育…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 それは、厚生省としても、医学教育制度の問題として、少なくとも来年度あたりから改正するということを前提とされないと、これはどうにもならないのじゃないかと思うので、文教委員会においてさらにまた厚生大臣に来てもらったりして、解決の道をひとつ定めていただきたい。 それから、同時に、今度は大蔵省の財政問題になると思うのですが、医科大学を出てそのときに国家試験を受ける。国家試験は合格した。ただしあと一年は実地をやらなければならぬ。…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 厚生大臣はどうも答弁と違ってだいぶ熱意がないようですね。大蔵大臣が何の認識もないというのでは、私は厚生大臣の責任だと思う。いまからでもおそくないので、大いに認識を深めて、大蔵大臣が私にも意見があると言っているのは、言外に肯定しておるのだと思いますから、これは一年以内に解決すべき問題だと思うので、さらにこの問題について認識を深めておく必要があると思うのです。大体、医科大学の入学金は、私学の場合は入学するときに最低五十万円…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 あわせて大蔵大臣にお伺いする前に、つけ加えて御意見を聞いておきたいのですが、いま文部大臣が私学振興の話をされた。根本的に検討するには、自主性と国の補助を増大することにおける国家の立場ということで、自主性と公共性に矛盾が出るので、これは速急にというわけにはいかない、検討すべきものがあるわけです。それに矛盾のない範囲内においては補助でなくて融資ですね、思い切って融資を増額するとか、それから私学に対する寄付についての免税です…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 免税を全然無条件に、私学に寄付した場合には免税するというところまでいけないかということを申し上げておるのです。補助制度になると、経常費の補助までいま私学団体その他が大運動しておる時代でありますから、その点から国が協力するということはもっと大胆にすべきではないかと私思うので申し上げておるわけです。ことに現在の国立と私立の関係を見ると、国民からいうと私は二重課税だと思うのです。それは国立大学の運営に年々一千億円くらい国費が…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 その点の憲法解釈は大蔵大臣と私の解釈は少し違うわけですが、宗教法人は何ら公の支配を受けないのです。完全に。しかしいろいろと論議の結果、憲法の関係は私立学校法を設定することによって解決したんじゃない、ですか。その第一条にその公共性を説いて、私立学校だけは解決しているはずであります。ところが、税法の改正を見ますと、教育、福祉事業、慈善というふうな並べ方をして、そうして改正をしておるから、十ぱ一からげでそういうことはできない…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 重ねて大蔵大臣にお聞きしますが、文教委員会に幾ら大蔵大臣を呼んでも来てくれないから、こういう機会しかないので特に大蔵大臣に質問するのです。 いま、国立の場合は寄付しても全部無税であるが、私学についてはそうはいかないとまだ割り切っておられない。しかし現在の国立、私立は、教育基本法という法律のもとに同一にコントロールされておる。昔は私学はそういう意味の教育基本法というものがなかったから、同一の国立、公立、私立にかかわらず、…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 個人が寄付をしたときは割り切れないというのは私はわからないのです。自分の財産を学校に寄付するという個人はさらに敬意を表すべきで、それを免税にするのは割り切れない、法人ならばいいというのはどこに論理的根拠があるのですか。何か大蔵省の役人のものの考え方の中に現実の戦後の学校教育制度についてマッチしない伝統的な考え方があるのじゃないか。いま大蔵大臣に耳打ちをされたような思想があるのだと思うので、その点大蔵大臣は、戦後の学校制…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 これは文教委員会でまた論議をしたいので、大蔵省関係を私のほうで呼びましたら大蔵大臣、ひとつ局長を督励してよこしていただきたい。いつでも壁は大蔵省ですから。その点を希望しておきます。 次に、青少年問題についてお聞きをいたしたいわけでありますが、現在の青少年犯罪について、一々説明はお受けしなくてもこれは万人が認識をして寒心にたえない状況にあるので、そういう御説明は私は求めません。ただ高等学校、中学生というものの犯罪が多くな…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 総理府総務長官、どうですか。
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 文部大臣からもその原因について伺いたいのです。
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 常識的におのおのお考えになっておられるようであるが、原因についてもう少し見きわめて対策をお立てにならないと、どうにもならないと私は思うので参考にお聞きしたわけです。それはそれとして、家庭がうまくいっていない、親が自信を喪失したとか、教師が怠慢であるとか、あるいは社会環境がどうだという常識的なものが、検察庁の資料にしても、青少年協議会の資料にしても、どこの資料にしても書いてございます。しかし、そういう考え方だけからはどう…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 お答えよくわかりましたが、そうすると、入学試験でなくて高等学校に入学することができる能力を認定するというなら、資格試験にされて、これだけの勉強ができておるならばどこにでもはいれるんだという試験に全部されることは、私は劣等感をつくることにならぬと思うのです。ところが、同じ競争試験ということでしていけば、そういう青少年の学業劣等感をつくる日本の伝統的な政策が助長されるだけだと思うのです。三年後に今度はこの高校急増で飛び出て…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 三年後に出てくる大学の入学難を含んでの御答弁でありましたが、この問題はきっと名案が出ないと思うのです。大学は教授もいま速成教育はできないし、拡大するというふうな性格のものでもないし、だから入学試験そのものを資格試験というふうに転換せしめる以外におそらく解決はないんじゃないか。ことし受けた者は、入学試験じゃなくて大学にはいれるという資格を与えておけば、ことしはいる者もあり、一年延ばして、あるいは二年延ばしてもはいれるとい…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 この問題は、時間がないのでまた次の機会にいたしますが、農林大臣にわざわざ来てもらっておるので、一言だけひとつ御答弁願っておきたいと思います。 農業改善事業といういろいろ政策を出しておるけれども、農業教育という教育政策とはバランスがとれていないということが私はいつも問題になると思うので、この農民の教育政策と農政の問題というものを一貫をした問題として、文部省と私は連絡を緊密にしてもらいたいと思うのですが、現代の農業改善事業…
第46回 衆議院 予算委員会 第13号
○山中(吾)委員 再教育をする機会をもっと、文部省の関係における基礎教育と農民の再教育機関の有機的連関を考えていただきたい。演説をするつもりじゃないのですが、農林大臣についても、そういう観点からこの機会に認識をしておいてもらわないと、機会がないので申し上げておるのですが、時間がないようでありますから、その点私の希望を含んで農林大臣の御答弁をいただいて、私の質問は終わりたいと思います。
第43回 衆議院 本会議 第48号
○山中吾郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、去る一日より議題になっております国立大学総長の任免、給与等の特例に関する法律案につき、御質問いたしたいと存じます。 去る二月二十二日、この法案が本会議において趣旨説明された際にも、私は、池田総理大臣並びに荒木文部大臣に質疑を行なったのでありますが・その後文教常任委員会に付託になり、審議を進めたところ、私のこの法案に対する疑問はますます深まるばかりであったのでございます。しかし、文教委員会…
第43回 衆議院 文教委員会 第26号
○山中(吾)委員 各委員があらゆる角度から、この法案について質疑を進めてきたわけでありますが、政府の答弁をこれに引き比べてみますと、この法案には非常に矛盾がある。提案の理由とこの法案の実態の中にも不一致がある。そして目的が明確でないということが明らかになってきたと思うのであります。それで私はこの法案のいままでの論議の中で、どういうことが問題になっており、政府はこれに対してどういう対策と考え方を持っておるか、あるいはこれは審議の中で考え直…