山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第1号
○山下芳生君 なかなかわかりにくいんですよ。個別の道路を考えたら確かにプラスの効果というのははっきり出てくるけれども、トータルで見れば、私は、道路ができることによって燃費が向上し、公害が少なくなるかのような訴えというのは、都心に住んでおる者の一人としましてはなかなかこれは説得力がない議論ではないかなといつも感じておったんです。 それで、先ほど御答弁の中に、この三つの便益の項目を挙げたのは経済的に評価がしやすいからですとおっしゃいました。…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 総理は、今国会冒頭の演説で金融の根本は信頼だと、こうおっしゃいました。これは私も賛成であります。預けたお金はちゃんと守られる、健全な企業に対しては必要な資金が供給される、これらのことを通じて国民の中に金融に対する信頼が私は培われるのではないかと考えます。 その点で、今、社会的な問題となっております中小企業に対する銀行の貸し渋りの横行というのは、これは金融に対する国民の信頼を掘り崩すものだと私は思いますが、大臣、この点いかが…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 貸せるのに貸さないということがあるならば、これは銀行の公共性に照らしてみて遺憾だと大臣は認識しているとはっきりおっしゃいました。これは大事なことだと思うんですね。同時に、そういうことがあるならばと、今あるかないかわからないかのような答弁だったのは、これは私は不満なんです。 貸し決られている側、中小企業を含む企業の側の調査というのはいっぱい出ております。もう一々紹介しませんが、一つだけ言いますと、これは中小企業庁が一月中旬に…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 今そういうことが起こっているということが今の私の数字、それから一般的にも言われているわけですよ。それは遺憾だと大臣もおっしゃっている。それを調べもしないでそういうことがもしあるならばなどという仮定の議論になぜ終始するんですか。もう一般的にはそういうことがある、けしからぬということが言われているときに調査もされないんですか。そして、仮定としてそういう中小企業がもし経営が悪いんだったら貸し決られてもいたし方ない面もあるみたいな…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 今起こっていることというのは、銀行局長がこれは社会的に見ていかがなものかということが広がっているんだと、これがもう大体どの中小企業団体の調査でも明らかになっているわけですよ。呼んで銀行から話を聞いたということですが、私はもっときちっとした調査をやる必要があると思いますよ。銀行法二十四条には報告または資料の提出を求めることができる、二十五条には立入検査をすることができるとあるわけですよ。大蔵省は権限がある。今これだけ銀行の経…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 今、実態をよくつかむことが大事だとおっしゃいました。つかむんですね、大蔵省として。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 借り手の側の実態からすれば大変な事態になっているということは明らかですから、そういう立場で私はぜひ調査をやる必要があるということを指摘しておきたいと思います。 それで、先ほどから大臣も銀行局長も手を打つ必要があるということでいろいろおっしゃいました。改めてどういう貸し渋りに対する対策を打たれたのか、簡潔に説明していただけますか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 一つ目の政府系金融機関などに対する二十五兆円の資金確保、これは私当然だと思うんですね。ただ、中小企業向けの貸出残高を見ますと、政府系金融機関の構成比というのはわずか八・三%です。圧倒的多数、九割以上は民間金融機関が中小企業に対する貸し出しを行っているわけですから、やはり民間金融機関に対する貸し渋りの是正策をやらなければ問題は解消しないと思います。 その点で、早期是正措置の緩和ということなどがもう一つお答えとしてありましたが…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 法案との関連は。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 資本注入すれば貸し出しの枠がふえるであろうというのは、私は理論上はあり得ると思うんです、机上では成り立つ話だと思うんですが、しかし実際に民間金融機関で今どんな事態が起こっているのか、これは私も実際に金融機関で働く方々から話を聞きましたけれども、貸し渋りの実態というのはもう貸出金の回収ですよね。 それで、どうやって起こっているかというと、取引先を格付表に基づいてランクづけする、低いランクのところから資金を回収している。それは…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 私は、それは本当に国民に誤解を与える宣伝だと思うんですよ。資本注入が貸し渋り対策にならないというのは、これは私が勝手に言っているんじゃないんです。いろんなマスコミも専門家も、それは共通して指摘しているじゃありませんか。 この朝日新聞の記事ですが、「資本注入でどこまで貸し出しが増えるのかが最大の問題だ。優良な銀行は預金を受け入れて融資する伝統的な銀行業務からの脱却を図り、証券分野などへの参入をねらっているため、融資の増加には…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 私は、だから銀行がなぜ貸し渋りをしているのかをもっとつかむ必要があると思うんですね。 銀行が貸し渋りをしているのは体力がないからじゃありませんよ。体力がないから貸せないんじゃないですよ。だって、都市銀行、地方銀行の自己資本比率、これは大蔵省の資料で昨年の九月末現在で見ますと、大体、ほとんどすべての主要銀行、地方銀行が早期是正措置の発動要件である国際統一基準の八%をクリアしていますよ、このとき既に。このときの株価というのは、…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第4号
○山下芳生君 最後に、私は公共性を発揮させる指導なしに資本注入に走っている大蔵省の姿勢は国民には理解できないと思うんです。 アメリカでは地域再投資法という銀行が地域経済に貢献しなければならないという規制がありますよ。銀行は地域で得た利益の一部を当該地域に再投資する、還元する、そういう社会的な責任を負うという法律です。実際、これで住友銀行やバンク・オブ・アメリカなどは一定地域に貢献している。そういうことをやらせてこそ銀行の公共性が発揮され…
第142回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 先ほど長官は、行政に対する国民の厳しい目を真摯に受けとめ、使命の重大さを自覚する旨お述べになりました。また、行監局長は、行政監察というのは行政の自己改善機能を担っているんだというふうにお述べになりました。 今日、国民が一番厳しい目を注いでいるのは、言うまでもなく大蔵省の金融検査に関する汚職事件であります。大蔵省が事前に検査日程を漏らしていたにとどまらず、ああいう粉飾検査をやっていたということが明らかになったわけです。 この…
第142回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 私は、どこまで踏み込めるのかなということを言っていたのでは国民の行政に対する厳しい目というものにこたえることはできないと思うんですね。実際、金融検査に関する調査というものをやりながら、その中に今回の事件に含まれるような問題が一つも出てこなかったわけですから、これだったらやっても意味がないということになるわけですよ。 事件の問題の性格というのは確かに、悪質な問題、検査当局が今調査している問題、これは全般的にすべての検査がこう…
第142回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 最後に一言。 これからの問題でもあるんですが、これは今の三十兆円のスキームにも関する問題なんです。そういうずさんな検査がやられていたことが拓銀の破綻、穴を大きく広げた。そして、その救済支援のスキームとして国民の税金が最終的には使われようとしているわけですから、それをチェックできなかった後始末が国民に来るという事態を招いたという、そういう重大な責任を自覚する必要があるということを私は指摘して終わります。
第142回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 この委員会というのは、二年間参議院で議論をしてきて、行政監察のあり方について国会としての監視機能を発揮するというものとして設置された経過があるわけです。 それで、先ほど局長が、今般の大蔵・銀行汚職については行政監察にはなじまない、検査以前の公務員倫理の問題だと切り捨てるような御答弁があったんですが、私は、単に今度の捜査の対象となった事件だけではなくて、その背景に金融検査のあり方として非常に重大な問題が潜んでいるということが…
第142回 参議院 行政監視委員会 第2号
○山下芳生君 こういう事態になってもいまだに、しかも監察結果報告書を見ても、そのことがチェックできなかったということがあるわけで、それを今こういう委員会の場で聞かれて、これから勉強しますということで私はいいのかという非常に強い危惧を受けるわけです。 大臣、もう一遍この点、大臣は近年になかった行監の姿勢を早急につくる決意を述べられましたけれども、どうですか。
第141回 参議院 商工委員会 第8号
○山下芳生君 そもそも現行の工場立地法の制定の目的、もっと言いますと考え方は何かといいますと、私は突き詰めれば企業の社会的な責任ということだと思うんです。これは今でも私は企業の社会的な責任というのはやはりしっかりと守っていただくべきものだというふうに思いますが、これは今でも変わっていないと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
第141回 参議院 商工委員会 第8号
○山下芳生君 中小企業に関して特段の配慮が要るというのは私も同じなんです。しかし、それは行政などが必要な支援をするということでクリアすべきであって、環境の規制を中小企業に対してまけてやろうというのは私は邪道ではないかというように思うんです。 それで、今、大臣、しかし社会的責任が企業にもあるということはいささかも変わらないとおっしゃいました。 この法が制定されたときに、七二年十月、「工場立地」という雑誌に当時の通産省の企業局立地政策課長の…