山下芳生
会議録に記録された「山下芳生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,300 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素26 件
- デジタル行政19 件
- 半導体15 件
- 労働・賃金13 件
- 地方創生5 件
- 防衛4 件
- 防災4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- こども・子育て3 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会74 件・74%
- 決算委員会16 件・16%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 総務委員会 第12号
○山下芳生君 理解できないですね。どうなるんですか。都市部だったら手を挙げるという銀行が出てきても、過疎地は出てこなかった場合、都市部だけには売りませんと断るんですか。
第180回 参議院 総務委員会 第12号
○山下芳生君 理論的な話だけじゃなくて、実態どうなのかというのを少し聞きたいと思うんですが、日本郵政に聞きますけれども、アフラックなどの第三分野の保険は今千局に委託をされておりますけれども、どういう地域で取り扱われていますか。
第180回 参議院 総務委員会 第12号
○山下芳生君 今ありましたように、もう少し詳しく言いますと、大体人口が十万ないし二十万以上の都市部で委託されているわけですね、扱っているわけですよ。これは何でかというと、取扱いが見込まれる地域、人的体制が整っているところ、それからニーズがあるところ、それから商品供給会社がちゃんとバックアップできるところというところが選ばれているわけで、やっぱりそうなると都市部になるわけですね。わざわざもうけがなかなかないであろうというところに委託してく…
第180回 参議院 総務委員会 第12号
○山下芳生君 全く説得力が私にはないと思います。それは、民間の金融機関にとって地方に出るときは、そのメリットがあれば出るでしょう。だけど、ユニバーサルサービスとして出るんじゃないですよ、ユニバーサルサービスの義務はないんだから。やっぱり今のゆうちょ、かんぽ、そして郵便、これにユニバーサルサービスが掛かっているから全国あまねくサービス提供できるようになっているわけですね。これ外れちゃったら出ていく可能性は極めて低くなりますよ。 そうなった…
第180回 参議院 総務委員会 第12号
○山下芳生君 今説明あったように、手元の資料に表にして配っておりますけれども、そういうことになっているわけですね。世界的にも郵政事業の経営形態は国や公社等で六六%やっている。それから、株式会社であっても、そのうち七九%が国が全株式を持って国の意思が貫徹できるようになっているわけですね、ユニバーサルサービスをやるべきだということができるようになっているんです。そうでなければユニバーサルサービスを維持できないはずで、民間会社ではもうからぬ過…
第180回 参議院 総務委員会 第12号
○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、郵政民営化法改正案に対する反対討論を行います。 法案は、金融のユニバーサルサービスを義務付けるとしていますが、それを担保する仕組みになっていないからであります。 法案が金融のユニバーサルサービスの義務付けをしているのは、日本郵政持ち株会社と日本郵便株式会社であって、郵便貯金銀行、郵便保険会社には義務付けされておりません。金融のユニバーサルサービスの提供を担保するとされる金融二社の定款は示されない…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 郵政産業労働組合の廣岡元穂中央執行委員長に伺いたいと思います。 郵産労が出しておられるこの郵政民営化抜本見直しに対する意見書Ⅲを拝見いたしますと、東日本大震災の被災地における郵政事業について調査をされたとあります。先ほど少し言及されたんですが、大震災で果たされた郵政三事業の役割、片や、郵政の民営・分社化による弊害などがどのように現れているのか、もう少し詳しくお話をいただければと思います。
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 ありがとうございました。 公的機関としての強みと、それから民営・分社化によってその強みに障害がもたらされているということが被災地での活動を通じて浮き彫りになってきたという御発言だったと思います。 もう一度、廣岡参考人に伺いますが、政府は郵政の株式を処分して震災復興の財源に充てるとされております。私は、復興財源というのは、不要不急の大型公共事業の中止、米軍への思いやり予算の見直しなど歳出の削減と、あるいは証券優遇税制を見直す…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 もう一問、廣岡参考人に伺います。 日本郵政グループは、現在、日本で最大の非正規雇用労働者を擁する企業となっております。非正規雇用労働者は、しかしながら郵政の基幹業務を支え、誇りを持って働いておられます。私も当事者から直接何度も意見を聞いておりますけれども、労働条件が余りにも劣悪で、待遇改善は急務だと考えております。非正規雇用労働者の正社員化を私も強く求めておりましたけれども、まだこれは緒に就いたばかりと言わなければなりませ…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 ありがとうございます。 続いて、筒井参考人に伺いたいと思います。 先ほど、かんぽ生命が二分の一以下であっても、政府の出資があることは私どもには脅威でありますと、こうおっしゃっておられました。この脅威とは一体どういうことか、なぜ脅威なのか、何が脅威なのか、もう少し詳しく教えてください。
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 この脅威という言葉を聞いておりまして、私は、生命保険会社の経営サイドから見た脅威というのはよく分かるんですが、しかし、利用者の側から見ると、今おっしゃられた脅威というのは、逆に言うと、安心であり信頼であるんじゃないかと思うわけですね。やはり国民にとってこの安心感というのは非常に大事だと思います。庶民を対象とした小口の貯金であり保険を安心できる制度としてつくるというのは、私は、これは競争政策とはまた別に、社会としての選択の問…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 終わります。
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 まず、自見大臣に質問をいたします。 郵政民営化の要求というのは、私は元々、日米の大手金融機関から出てきたものだと思っております。三百兆円を超える郵便貯金と簡易保険、国民の金融資産を日米の民間金融機関に明け渡せと迫ったのが郵政民営化の出発点だと思っております。 郵政民営化法の審議の際に、したがって私どもは、郵便や金融のユニバーサルサービスを損なって国民サービスを低下させる、さらにはアメリカや財界の…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 全部読んでいただきました。 要するに、郵政民営化によって二つのことが行われた、分社化と、それから金融二社の株式の全部を処分すること。それによっていろんな懸念が生じているからこれを見直すんだというのが元々自見さんたちが出された法案の内容なんですね。 ところが、今度出されている法案は、そういう趣旨からは程遠いものになっております。金融二社の全株式の処分を目指すということになっておりまして、これは小泉政権の郵政民営化路線を私は継…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 提案者の意思は分かりました。ただ、法律上、郵便局ではなくなるということになっちゃうわけで、そうなると、法律上、全国あまねく置局の義務から外れちゃうということもまたこれは事実なんですね。 そこで、もう一つ提案者に伺いますが、私は、直営の郵便局がない過疎地を中心に今は簡易局が設置されていて、住民の皆さんのこれはライフラインになっていると思います。提案者の皆さんは簡易局の果たされているこうした役割についてどう認識されているのか、…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 後で大臣に政府としてどうするかについては聞きたいと思いますが、その前に川端大臣に簡易局の役割について認識を伺いたいんです。 私、何年か前に和歌山県旧花園村の中に一か所だけあった簡易局を訪ねたことがあるんです。この旧花園村というのは、非常に山の上の方にありまして、行くだけでももう車でジグザグの道路をかなり走らないと行けないところなんですが、この簡易局が、高齢を理由に前任者の方がお辞めになっていて一時休止されていたんですが、村…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 そこで、どのぐらい役割を過疎地において果たしておられるのかと、簡易局がですね。ちょっと数字を日本郵政に聞きますが、簡易郵便局は現在全国で四千六十九局あると承知しております。そのうち約八割、三千四百二十九局が保険募集を行っていないと、三つとも全部やっているわけじゃないということなんですね。これは衆議院の審議でも明らかになりました。 郵政民営化法の審議のときも、この過疎地における郵便局ネットワーク、金融サービスをどう維持するか…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 今あったように、過疎地にある簡易局千九百四十五局のうち九割は保険募集を行っていないということになりまして、しかし郵便や貯金はほとんどやっているわけですね。 ところが、今度の法案では、法律上、三事業をやっていないということで郵便局の定義から外れていくわけですが、総務大臣、これでは過疎地のほとんどの簡易局が郵便局の設置義務の対象でなくなるんじゃないかと、こういう心配、どうされますか。
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 法律上外れることになると。外しちゃ、実態的に外したら僕は駄目だと思うんですけどね。 そこで、現行の省令、郵便局の設置基準にはこうあります。「会社は、過疎地については、法の施行の際現に存する郵便局ネットワークの水準を維持することを旨として」と、こうあるんですね。郵便局の今までのネットワークは簡易局であれ何であれ維持するんだというふうに現行の郵便局の設置基準、省令はそうなっているんですが、郵便局でなくなっちゃうとなると、この設…
第180回 参議院 総務委員会 第11号
○山下芳生君 今明確に御答弁ありましたので、法律上、形式上外れるからといって外れてもいいみたいなことにならないように、それはきっちり省令で担保していただきたいと思います。 残りの時間で金融のユニバーサルサービスについて質問をします。 民主党の提案者の方に伺いますが、法案は、国が日本郵政株式会社の株式を三分の一超保有し、日本郵政は金融二社の全株式の処分を目指すとされております。これで金融のユニバーサルサービスの確保が担保できるのかというこ…