P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
人事官参議院衆議院
総発言数
589 件
直近の所属会派
—
直近の役職
人事官
直近の発言日
1950/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 人事委員会78 件・78%
  • 文部委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

589 件中 20 件を表示
人事官1950/03/01

第7回 衆議院 人事委員会 第11号

○山下(興)政府委員 もしそういうことになりますと、われわれの企てが全部水泡に帰するわけでございますが、私どもはたとえば大学を出た者でも、その人がただのタイピストであるならば、タイピストとしてのお金しか拂わぬようにしよう。その人が学校を出てから何年だから、ほかの仕事をさせればさぞやるだろうと思いましても、現実にその仕事をしていなければ、何の価値なしということであります。ということは、結局公務員が努力をいたしますのは、国民に対するサービス…

人事官1950/03/01

第7回 衆議院 人事委員会 第11号

○山下(興)政府委員 私ども、これから政党政治が強く、盛んになつて来ますと、二大政党の時代がすぐ出て来るだろうと思うのです。そこでそういうときに、ある政党が天下をとつたときに、それによつて影響せられる人数を極力減らしたい、そういうことを考えておるのです。それで事務次官は少くとも政府がかわつても、かわらぬこににしてもらいたい。つまり国会でおきめになる政策を実行するものはかわらないが、そのかわりおきめになる事柄は忠実に実行をする。もしも政党…

人事官1950/03/01

第7回 衆議院 人事委員会 第11号

○山下(興)政府委員 成田さんのおつしやる通りでございます。但しわれわれは、政党政治ができたら、必ずこのスポイルス・システムというものが生れるのだということを確信いたしておるのであります。現に私自身が鉄道省におりましたときに、憲政会と政友会とが非常に争いまして、そして小川さんかやめて憲政会の江木さんが鉄道大臣になられたときに、局長で残つたのは私一人だというようなぐあいで、その二つの政党が相争うときの弊害は、十分われわれ承知しおるのでござ…

人事官1950/03/01

第7回 衆議院 人事委員会 第11号

○山下(興)政府委員 お説の通りと思います。ある方面から眺めてみますと……。但しこういう罰則は、罰を與えないということが根本にあるのでありまして、これを單に與えるということでは困るのであります。少し嚴格過ぎますけれども、だれもこういう罰を受けないように希望するのでございまして、程度の問題でございます。

人事官1950/03/01

第7回 衆議院 人事委員会 第11号

○山下(興)政府委員 それはどうも、ちよつと意見の相違でありまして何とも私の方からは申し上げかねます。

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 ただいまの柳澤さんからの御質問でございますが、研究公務員というのは、なるほど職階制をつくります上に一番むずかしいものでありまして、私自身が十年以上も研究に従事しておりました関係上、今おつしやいましたことは十分に了解できると思います。しかし格付をいたしますのに、たとえば職階制というものが四つなら四つある。それに一人ずつをどこの級に持つて行くかというような格付でありますなら、それは困難であると思います。しかしこの職階法…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 実はその通りでございまして、極端な場合になりますと、一つの職種が一つの職級しかないという場合も考えられる。上から下まで一つの職級だということは、これは格付しなかつたということと大差がないことになるのです。しかし研究公務員でありますと、大体は二つぐらいにできるのではないかと思うのです。たとえば助手と研究員、こういうような大きなものにできます。その中の給與はどうするかというと、給與の問題はまた別でございまして、年数とい…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 今柳沢さんの言われますように、極端な場合はただ一つ、二つということは、ないも同じことじやないか、その通りなのであります。しかしそれは極端な場合であります。それが八つにわかれる場合もある、六つにわかれる場合もある今のように極端な場合に行くとたつた一つしかない。そうするとなくてもいいじやないかと言われますが、その通りであります。しかしそれは特殊な場合をつかまえると、そういうことができるということであつて、そういう意味は…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 柳沢さんの言われることは、私はよくわかつているつもりでございます。ただ研究公務員でも、先刻申しましたように助手と研究員というくらいのことはわけ得るのであります。ですから二つとか三つとかに大別することはできるのであります。もしもこれを普通に四つとか五つに必ず職級はわけろ、それを責任とか何とかによつて、必ず四つに分類しなければならないということにきまつておれば、それは非常に不都合が起つて、研究着の中でそういう責任の違い…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 今おつしまいましたところよくわかりますから、できるだけ研究いたしまして、将来の研究に何らの支障のないようにいたします。またそれをきめます前に、十分に研究者と御協議いたしまして、御都合の惡くないようにとりはからうつもりでおります。

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 ただいまの藤枝さんの御質問にお答えいたします。御承知のように第一次試験というのは、一般行政能力があるかないかということを、全部に対して調べたのであります。第二次はその専門に対して、最低の知識を持つておるかどうかという調べ方でございますから、性質がまつたく違つておるのであります。それで第二次の試験の問題につきましてはいろいろ批評がありますが、これはごもつともなことだと思うのでありますが、大体二千六百種類もの指定官職に…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 第一次の試験は、全般に行政能力を試験するためにやりましたので、これは非常に長年の間考えまして、実はおもにアメリカでありますが、アメリカでこれをずいぶん研究しました結果、この一つずつがどれだけ効果的であるかということをこまかく研究いたしましてその答えがどういうふうに集中しているかという模様から何から全部カードに書きまして、この問題はこういう場合には非常に有力である。よほど有効であるというようなことの立証をされた問題を…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 その点につきましてはさきに申し上げましたように、追試験がありますから、追試験の練習に対してある利益を與えるというような結果になることをおそれております。それでそういつたようなことは、もしできますならば、これを追試験後に発表したい。そしてあとでどういうふうな成績になつたかといつたような、すなわち任用候補者名簿、そういうものをお示しして、試験についてできる溶けの詳しいことを御説明申し上げたいと実は思うのでありますが、今…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 そういう考え方もございましようが、私どもが思うと、追試験を受ける人で、近く帰つて来る人もありましようし、それから五月にならないと帰らない人もありましようし、いろいろな状態にありますから、それが全部同じようにその知識を得るということも困難でございます。そうしてまたそれを発表しましても、われわれはこう思うておつた正答が、こう思つておつたというだけであつて、ほんとうの正答はどこにあるか、採点の基礎はどこにあるかということ…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 ただいま上野人事官の著書の問題についてお話がありまして、これが世の中の疑惑を招いたことについて、実はまことに残念に思つておるのでございます。しかしこのことにつきましては、上野人事官個人の問題でございまして、その間の事情がどういうことであつたかということを、十分に知らないのでございます。適当な時期にまた御本人から直接お聞き取りを願いたい。私どもとしてはとにかくにこういう疑惑を起させたことについては、お互いに十分に自粛…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 ただいまのお話につきましては、どういう点が論議の的であるかということが、実ははつきりわからないのでございますが、われわれはできるだけ公平にしたい。とにかく世の中に人事院が存在するというゆえんは、政党によつても影響を受けない。あるいは労働組合その他からも影響を受けない。どこからも影響を受けなくして、真理はかくのごときものでありますということを世の中に言いたい。それで試験についても、そんなにまだ神経過敏にならぬでもいい…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 むずかしい御質問でございまして、どうお答えしていいのかわかりませんが、まず大体において私どもが予想しておつた通りだと申していいだろうと思うのですが、受ける人数のことも、ちようど締切り前には、実のところえらい心配いたしました。ところがほとんど全部といつていいくらい受けていただきましたし、それから欠席率も、こんなにまで少かつたろうかと思うくらい、たしか四・八%ですかの欠席率でございまして、病気を押してまで出てくれるとい…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 その点は私申し上げるのを忘れておりましたが、中曽根委員のおつしやる通りでありまして、実はわれわれはそう長くはないだろう。十二時ぐらいまでがおしまいのつもりであつたのですけれども、ああいう主要なりつばな人を集めましたのですから、時間で制限するということは、どうもよろしくないという考えから、時間は制限いたしませんと言つたのでございます。しかしいかにいたしませんといつても、まず二時か三時ごろにはみな出してもらえるだろうと…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 さようです。ごく一部分採点をしております。まだなかなかあとは採点いたしません。それは生の採点でありまして、これから先問題の研究にずつと移つて行きまして、大体は四月の末までぐらいかかつて採点を済まします。そうして中曽根さんが先刻おいでにならないときに申し上げたのですが、祕密にする方法は完全に祕密にさしてありますから、結果は人事院の中で一人も知らないようにしてありますから、漏れる気づかいは全然ありません。その点において…

人事官1950/02/24

第7回 衆議院 人事委員会 第10号

○山下(興)政府委員 今おつしやつたように、紙に穴をあけて採点するというのはやります。それは簡單にすぐできますからやります。それからあとが問題なのでありまして、先刻藤枝さんの御質問のように、その採点のよかつたのと悪かつたのと中間とを使いまして、一つずつの問題の、たとえば一から五番までの答えの中の、どういうふうに集中したかという研究をずつと続けて行きます。それでただ集中したからそれがいいというのではなく。そういう種を使つて、すつかり研究し…